詮索からの主な追加・変更点
キャラクターシステムネットワーク

■アップデートによる主な変更点!

2011年12月19日配信(PS3/Xbox 360版)のアップデートにより、下記の変更点があります。
※PS Vita版の配信につきましては後日公開いたします。

■その1

技の硬直時などでは投げ抜け不可になりました。

■その2

空中ダッシュ後の落下中に空中ガードができるようになりました。

■その3

成歩堂の逆転モード時のヴァリアブルアシストα、βの無敵が削除されました。

■その4

ウルヴァリンの「マシンガンクロー」のヒット時のノックバックが変更され、永久コンボが不可能になりました。

■その5

ハルクの「対空ガンマチャージ・セカンド(強)」をコンボ中に2回ヒットさせた場合、2回目からはダウン回避可能になり、永久コンボが不可能になりました。

■その6

バージルの「兜割り」がずらし押しキャンセル不可になりました。

■その7

ホークアイの「TS【バイオレット・フィズ】」の毒のダメージが、ロック技中にも働くようになりました。

■その8

X-ファクター発動後にガードができないフレームが1フレームだけあったため、それが修正されました

■その9

スーパーアーマー状態のパートナーキャラに攻撃をヒットさせた際に、ヒットストップが発生するように修正されました。

■その10

スーパーアーマー無効攻撃がヒットした場合は硬直しないように修正されました。

その他、これ以外にも様々な個所について調整・修正を行っています。
是非、プレイして確かめてみてください!

■ゲームシステム変更点 覚えておくべき10項目!

対戦前に是非とも覚えていただきたい前作(MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds)からの変更点を項目にまとめました!
かなりコアな内容も含まれていますが、発売前の予習として頭に入れて、対戦に挑もう!

■その1

空中でX-ファクターが可能になりました。

■その2

X-ファクターの攻撃力速度上昇率各キャラごとに再調整しました。
また、X-ファクター中の攻撃力の最低ダメージ保証(※1)が前作の50%から35%に減少し、さらにハイパーコンボ時には最低ダメージ保証が掛からなくなりました。

■その3

チームエリアルコンボの横方向の効果を「相手のHCゲージを1本減少させる」に変更しました。

■その4

エリアルレイヴ始動技を相手に当てた時にそのままボタンを押し続けると相手を追従するように自動でスーパージャンプをすることができるようになりました。(OPTIONにて自動スーパージャンプのON、OFFの設定も可能)

■その5

チームエリアルカウンターの攻撃判定を調整し、確実に反撃可能となりました。

■その6

スナップバックをアシストキャラに当てた場合でも、メインキャラに当てた場合と同様にアシスト呼び出し不能時間が付加されるようになりました。

■その7

空中ダッシュの最中はガード不能になりました。

■その8

HCゲージのゲージ増加量が全体的に前作の90%程度に減少しました。

■その9

前作ではアシスト攻撃は基本的に受け身不能時間(※2)が固定になっていましたが、今作ではコンボ時間(※3)によって減少するようになりました。

■その10

8方向ダッシュができるキャラの斜め下後ろ空中ダッシュの速度を前作より全体的に少し遅く調整しました。

【注釈】
※1:連続技の際に適用されるコンボ補正(ダメージ修正値)によって減少するダメージ量が一定の割合以下までは減らないようにする調整値。
※2:攻撃を受けたやられ状態から(受け身をとり)動けるようになるまでの時間。
※3:連続技を受け続けている時間。 このタイトルでは連続技を受け続けると受け身不能時間が減少する、というシステムが導入されている。

その他にも細かい部分を含め様々な個所について再検討・再調整を行っています。
是非、プレイして確かめてみてください!

※全ての画像および動画は開発中のものです
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