中華民族主義と闘争中! 2020東京五輪「台湾正名」運動に協力・参加を!
2017/04/26/Wed
■日本の「台湾正名」運動を「台独」と呼んで憎む中国人
我々2020東京五輪「台湾正名」推進協議会が四月十六日、都内のJR新宿駅西口前で街頭演説・署名活動を実施した際、一人の中国人女が強迫状のようなものを持参し、その内容が台湾や中国のメディアにまで取り上げられたとの話は、本ブログの四月二十二日の記事で紹介したが、ここであらためてその経緯を振り返りたい。
新宿で行った街宣・署名活動。一番右側の男性スタッフの下に行きなり中国人女が駆け寄り、強迫状のようなもの
を突き付けた
その文書は中国語(簡体字)のもので宛名は「台独分子たち」。「台湾が中国語を使用し、中国との経済交流を続ける以上、お前らは永遠に中国人だ」といったトンチンカンなことが書き綴られていた。とにかく「我々中国人は台湾人の日本での活動を監視しているぞ」との脅しにメッセージなのだろう。
「台独分子たちへ」と書かれた文書。トンチンカンな内容だが強迫状のつもりか
「台独」とは「台湾独立」の意味だ。東京オリンピックで台湾代表団を「チャイニーズタイペイ」(中国領台北)ではなく「台湾」と呼ぼうと訴える我々の運動は、中国人には「台湾独立」運動と映るらしい。
たしかに我々は、台湾人民の中華民国体制からの独立建国は支持しているが、しかし台湾の中華人民共和国からの独立など、一度も主張はしたことがないのである。
なぜなら中華人民共和国は台湾を支配していないのだから、そこからの「台独」はあり得ない。
しかし中共は「台湾は中国領土ではない」と主張する人々を「台独」と痛罵し、憎しみを向け続けるのである。それは台湾侵略を正当化するため台湾を中国領土と位置付ける一方で、そうした人々を中国の分裂を図って緊張を高める悪人に仕立て上げ、国際社会で孤立させるためである。いかにも覇権主義国家ならではの卑劣な手口といえよう。
■中国メディアの捏造記事に大喜びする中国人
そうした中共の指示を受けたのか、それとも中共から評価されようと功でも焦ったか、とにかくあの女自身はよく事情を呑み込めないまま姿を見せた感じである。そもそも中国語で書いた台湾人宛の手紙を持って来るなど、我々の運動が日本人主体であることすら知らない証拠だが、あの文書はその日の内に日本人スタッフの手でフェイスブックにアップされ、その後瞬く間に台湾国内で広く拡散され、内容の幼稚さ、浅はかさが嘲笑の的となった。
そして翌十七日には、台湾最大手紙の自由時報までが、「日本での台湾正名に強国が取り乱し:お前らは永遠に中国人だ」との見出しで面白おかしく報道した。
自由時報の記事。「強国が取り乱し」と茶化している
するとそれから数時間後、今度は中国では激越な中華民族主義で知られる中共機関紙人民日報系の環球時報が、自由時報に対抗するかのような記事を配信した。
環球時報の記事。女を美化するため、勝手に事実捏造を
こちらの見出しは「日本の団体が台湾正名運動 現場では大陸同胞が論争」。次のような捏造話を勝手に載せて女の行動を美化している。
「(署名活動に)大勢の中国人観光客が強い不満を抱き、ある大陸同胞は断固自身の立場を表明すべくビラを配布し、台独分子に向かって『お前らは永遠に中国人だ』と叫んだ」
実際にはその女は、緊張を抑えようとするかのように我々の活動現場の前を往ったり来たりした後、日本人スタッフのところへ駆け寄って文書を渡し、キョトンとするその人の写真を撮影して、そそくさとその場を立ち去ってしまったというのが真相だ。
この辺りまでは前回も書いたとおりであるが、おそらくこうした反日・反台の「美談」に、全世界の中華民族主義者たちが快哉を叫び、溜飲を下げたはずだ。
実際に翌十八日、この「作り話」をマカオ紙澳門日報が引用して記事(「大陸客が日本人の台湾正名運動を批判」)にすると、何とフェイスブック上でそれに対して押された「いいね」の数は短時間で一万三千を超えている。
環球時報の捏造記事を引用した澳門日報の記事。中華民族主義者の間で大人気だ
もしあの女が「民族英雄」になるのを狙っていたのなら以って瞑すべしである。ただしその一方で大勢の台湾人に馬鹿にされているのだが。
■これが台湾支持の日本人にの中共のメッセージ
環球時報の記事には次のような解説も見られた(澳門日報もその一部を引用している)。
―――昨年、WHOは台湾を五月二十三日の総会に招待したが、招待状には「一つの中国」原則との異例の注記されていた。これについてWHOのマーガレット・チャン事務局長は「チャイニーズタイペイの名称でのWHO総会への参加の基礎は国連とWHO総会の決議と『一つの中国』原則だ。過去七年来、これは変わらない」と初めて公の場で説明した。
―――中国外交部報道官は昨年十一月二十三日の定例会見で、台湾の所謂国際空間問題に関し、「大陸側は一貫して『一つの中国』原則を遵守して処理を行うべきだと強調して来た。これはまた国際社会の普遍的コンセンサスでもある。
―――チャイニーズタイペイとは今日、台湾地区がオリンピックやその他の国際試合に参加する際に用いる名称だ。日本の所謂「友台人士」による所謂「台湾名義での二〇二〇東京五輪参加を支持する」との挙動に対し、国務院台湾事務弁公室(国台弁)の馬暁光報道官は一月十一日の定例記者会見で、「IOCは台湾の参加に関する問題を早くから解決している。東京オリンピックは厳格にIOCの規定に従い、些細なことで問題を起こさず、政治的要素でスポーツの試合を妨害してはならない」と明確に述べている。
これらが中共の我々の運動に対するメッセージだ。そしてこうした「一つの中国」の虚構宣伝こそ、まさに我々が打破を目指す標的でもあるのである。
■「真実」を掲げて覇権主義のプロパガンダ打破を
上記のWHO総会の台湾への「招待状」の差出人は、中国の操縦を受けていることで知られるチャン事務局長。チャイニーズタイペイ名義であれば台湾の参加を許すというものだ。そこには次のようにある。
「国連第二七五八号決議とWHO二五・一決議を顧み、それらに反映された『一つの中国』原則に依拠し、チャイニーズタイペイ衛生福利部(厚生省に相当)の代表団を招待したい」
事実捏造に基づく内容だ。そもそもそれらの決議は、中華人民共和国を中国唯一の合法政府とは認めるも、台湾をその領土の一部と認めるものではないのである。つまり中国の所謂『一つの中国』原則を受け入れるものではないのだ。
しかしこうしたフィクションが国際社会には通用してしまうのだ。世界各国が中国とのトラブルを恐れ、その嘘を黙認しているうちに、いつの間にかそれが真実であるかに見えてしまっているのだ。「一つの中国」原則が「国際社会の普遍的コンセンサス」であると中共が豪語する所以である。
そこで我々は、嘘を嘘と指摘する運動を展開しているのである。「台湾は台湾。中国領土ではない」との真実を掲げながらだ。
こうしたかつてない日本民間の動きに中共が警戒していないはずがない。国台弁が「政治でスポーツを妨害するな」などと言って我々を牽制するのも、真実を掲げる我々の運動を恐れている証である。
あの日の女の行動も、そうした危機感から生まれたのだろう。
以上の如く、中共の民族主義、覇権主義の支柱の一つである「プロパガンダ」を打破せんとするのが二〇二〇東京五輪「台湾正名」運動である。今後の一人でも多くの参加を期待したい。
【過去の関連記事】
中国人から「脅迫文」―東京五輪「台湾正名」推進運動をなぜ警戒 (付:チャンネル桜の関連報道動画) 17/04/22
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3120.html
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■5・5 東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!― 2020 東京五輪 「台湾正名」請願署名活動
「チャイニーズタイペイ」(中国領台北)ではなく「台湾」の名で台湾選手団を歓迎しようと訴える演説と東京都議会宛の請願署名活動。毎回大勢の方の賛同をいただき感謝に堪えません。今回は初めて池袋の繁華街に進出し、日台の友情の力で、活動の輪をどんどん広げて行きたいと思いますので、まだ参加されていない方も当日はぜひ!お誘いあわせの上、お気軽に!
日時 平成29年5月5日(金/祝)
13時00分~18時00分
場所 JR 池袋駅 東口前・西口前
13時00分~16時00分 東口前で街頭演説・署名活動
16時30分~18時00分 西口前で街頭演説・署名活動
登壇者
水島総(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会会長)
永山英樹(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会幹事長)
三浦小太郎(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会常任幹事)
鍜冶俊樹(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会常任幹事)
寺山美慧 (美麗島交流会共同代表)
林紋輝(基進党友の会日本関東支部会長)
その他 多数
主催 2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会
後援 頑張れ日本!全国行動委員会
台湾研究フォーラム
美麗島交流会
台湾は台湾!Chinese Taipeiではない!
2020東京五輪(奧運)「台湾正名」推進協議会に参加を!
協議会HP http://2020taiwan-seimei.tokyo/index.html
署名(連署)用紙 http://www.ganbare-nippon.net/PDF/2020taiwanshomei
連署漢語説明 http://2020taiwan-seimei.tokyo/petition_tw.html
我々2020東京五輪「台湾正名」推進協議会が四月十六日、都内のJR新宿駅西口前で街頭演説・署名活動を実施した際、一人の中国人女が強迫状のようなものを持参し、その内容が台湾や中国のメディアにまで取り上げられたとの話は、本ブログの四月二十二日の記事で紹介したが、ここであらためてその経緯を振り返りたい。
新宿で行った街宣・署名活動。一番右側の男性スタッフの下に行きなり中国人女が駆け寄り、強迫状のようなもの
を突き付けた
その文書は中国語(簡体字)のもので宛名は「台独分子たち」。「台湾が中国語を使用し、中国との経済交流を続ける以上、お前らは永遠に中国人だ」といったトンチンカンなことが書き綴られていた。とにかく「我々中国人は台湾人の日本での活動を監視しているぞ」との脅しにメッセージなのだろう。
「台独分子たちへ」と書かれた文書。トンチンカンな内容だが強迫状のつもりか
「台独」とは「台湾独立」の意味だ。東京オリンピックで台湾代表団を「チャイニーズタイペイ」(中国領台北)ではなく「台湾」と呼ぼうと訴える我々の運動は、中国人には「台湾独立」運動と映るらしい。
たしかに我々は、台湾人民の中華民国体制からの独立建国は支持しているが、しかし台湾の中華人民共和国からの独立など、一度も主張はしたことがないのである。
なぜなら中華人民共和国は台湾を支配していないのだから、そこからの「台独」はあり得ない。
しかし中共は「台湾は中国領土ではない」と主張する人々を「台独」と痛罵し、憎しみを向け続けるのである。それは台湾侵略を正当化するため台湾を中国領土と位置付ける一方で、そうした人々を中国の分裂を図って緊張を高める悪人に仕立て上げ、国際社会で孤立させるためである。いかにも覇権主義国家ならではの卑劣な手口といえよう。
■中国メディアの捏造記事に大喜びする中国人
そうした中共の指示を受けたのか、それとも中共から評価されようと功でも焦ったか、とにかくあの女自身はよく事情を呑み込めないまま姿を見せた感じである。そもそも中国語で書いた台湾人宛の手紙を持って来るなど、我々の運動が日本人主体であることすら知らない証拠だが、あの文書はその日の内に日本人スタッフの手でフェイスブックにアップされ、その後瞬く間に台湾国内で広く拡散され、内容の幼稚さ、浅はかさが嘲笑の的となった。
そして翌十七日には、台湾最大手紙の自由時報までが、「日本での台湾正名に強国が取り乱し:お前らは永遠に中国人だ」との見出しで面白おかしく報道した。
自由時報の記事。「強国が取り乱し」と茶化している
するとそれから数時間後、今度は中国では激越な中華民族主義で知られる中共機関紙人民日報系の環球時報が、自由時報に対抗するかのような記事を配信した。
環球時報の記事。女を美化するため、勝手に事実捏造を
こちらの見出しは「日本の団体が台湾正名運動 現場では大陸同胞が論争」。次のような捏造話を勝手に載せて女の行動を美化している。
「(署名活動に)大勢の中国人観光客が強い不満を抱き、ある大陸同胞は断固自身の立場を表明すべくビラを配布し、台独分子に向かって『お前らは永遠に中国人だ』と叫んだ」
実際にはその女は、緊張を抑えようとするかのように我々の活動現場の前を往ったり来たりした後、日本人スタッフのところへ駆け寄って文書を渡し、キョトンとするその人の写真を撮影して、そそくさとその場を立ち去ってしまったというのが真相だ。
この辺りまでは前回も書いたとおりであるが、おそらくこうした反日・反台の「美談」に、全世界の中華民族主義者たちが快哉を叫び、溜飲を下げたはずだ。
実際に翌十八日、この「作り話」をマカオ紙澳門日報が引用して記事(「大陸客が日本人の台湾正名運動を批判」)にすると、何とフェイスブック上でそれに対して押された「いいね」の数は短時間で一万三千を超えている。
環球時報の捏造記事を引用した澳門日報の記事。中華民族主義者の間で大人気だ
もしあの女が「民族英雄」になるのを狙っていたのなら以って瞑すべしである。ただしその一方で大勢の台湾人に馬鹿にされているのだが。
■これが台湾支持の日本人にの中共のメッセージ
環球時報の記事には次のような解説も見られた(澳門日報もその一部を引用している)。
―――昨年、WHOは台湾を五月二十三日の総会に招待したが、招待状には「一つの中国」原則との異例の注記されていた。これについてWHOのマーガレット・チャン事務局長は「チャイニーズタイペイの名称でのWHO総会への参加の基礎は国連とWHO総会の決議と『一つの中国』原則だ。過去七年来、これは変わらない」と初めて公の場で説明した。
―――中国外交部報道官は昨年十一月二十三日の定例会見で、台湾の所謂国際空間問題に関し、「大陸側は一貫して『一つの中国』原則を遵守して処理を行うべきだと強調して来た。これはまた国際社会の普遍的コンセンサスでもある。
―――チャイニーズタイペイとは今日、台湾地区がオリンピックやその他の国際試合に参加する際に用いる名称だ。日本の所謂「友台人士」による所謂「台湾名義での二〇二〇東京五輪参加を支持する」との挙動に対し、国務院台湾事務弁公室(国台弁)の馬暁光報道官は一月十一日の定例記者会見で、「IOCは台湾の参加に関する問題を早くから解決している。東京オリンピックは厳格にIOCの規定に従い、些細なことで問題を起こさず、政治的要素でスポーツの試合を妨害してはならない」と明確に述べている。
これらが中共の我々の運動に対するメッセージだ。そしてこうした「一つの中国」の虚構宣伝こそ、まさに我々が打破を目指す標的でもあるのである。
■「真実」を掲げて覇権主義のプロパガンダ打破を
上記のWHO総会の台湾への「招待状」の差出人は、中国の操縦を受けていることで知られるチャン事務局長。チャイニーズタイペイ名義であれば台湾の参加を許すというものだ。そこには次のようにある。
「国連第二七五八号決議とWHO二五・一決議を顧み、それらに反映された『一つの中国』原則に依拠し、チャイニーズタイペイ衛生福利部(厚生省に相当)の代表団を招待したい」
事実捏造に基づく内容だ。そもそもそれらの決議は、中華人民共和国を中国唯一の合法政府とは認めるも、台湾をその領土の一部と認めるものではないのである。つまり中国の所謂『一つの中国』原則を受け入れるものではないのだ。
しかしこうしたフィクションが国際社会には通用してしまうのだ。世界各国が中国とのトラブルを恐れ、その嘘を黙認しているうちに、いつの間にかそれが真実であるかに見えてしまっているのだ。「一つの中国」原則が「国際社会の普遍的コンセンサス」であると中共が豪語する所以である。
そこで我々は、嘘を嘘と指摘する運動を展開しているのである。「台湾は台湾。中国領土ではない」との真実を掲げながらだ。
こうしたかつてない日本民間の動きに中共が警戒していないはずがない。国台弁が「政治でスポーツを妨害するな」などと言って我々を牽制するのも、真実を掲げる我々の運動を恐れている証である。
あの日の女の行動も、そうした危機感から生まれたのだろう。
以上の如く、中共の民族主義、覇権主義の支柱の一つである「プロパガンダ」を打破せんとするのが二〇二〇東京五輪「台湾正名」運動である。今後の一人でも多くの参加を期待したい。
【過去の関連記事】
中国人から「脅迫文」―東京五輪「台湾正名」推進運動をなぜ警戒 (付:チャンネル桜の関連報道動画) 17/04/22
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■5・5 東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!― 2020 東京五輪 「台湾正名」請願署名活動
「チャイニーズタイペイ」(中国領台北)ではなく「台湾」の名で台湾選手団を歓迎しようと訴える演説と東京都議会宛の請願署名活動。毎回大勢の方の賛同をいただき感謝に堪えません。今回は初めて池袋の繁華街に進出し、日台の友情の力で、活動の輪をどんどん広げて行きたいと思いますので、まだ参加されていない方も当日はぜひ!お誘いあわせの上、お気軽に!
日時 平成29年5月5日(金/祝)
13時00分~18時00分
場所 JR 池袋駅 東口前・西口前
13時00分~16時00分 東口前で街頭演説・署名活動
16時30分~18時00分 西口前で街頭演説・署名活動
登壇者
水島総(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会会長)
永山英樹(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会幹事長)
三浦小太郎(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会常任幹事)
鍜冶俊樹(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会常任幹事)
寺山美慧 (美麗島交流会共同代表)
林紋輝(基進党友の会日本関東支部会長)
その他 多数
主催 2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会
後援 頑張れ日本!全国行動委員会
台湾研究フォーラム
美麗島交流会
台湾は台湾!Chinese Taipeiではない!
2020東京五輪(奧運)「台湾正名」推進協議会に参加を!
協議会HP http://2020taiwan-seimei.tokyo/index.html
署名(連署)用紙 http://www.ganbare-nippon.net/PDF/2020taiwanshomei
連署漢語説明 http://2020taiwan-seimei.tokyo/petition_tw.html
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