◆『ねずさんと語る古事記 壱』絶賛発売中!
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【お知らせ】◆
4月 9日(日)13:30 第39回倭塾(江東区文化センター)
4月20日(木)18:30 第14回百人一首塾(江東区文化センター)
4月30日(日)13:00 玉響講演会「甦れ、日本魂」(御茶ノ水ソラシティ)
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(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています)北朝鮮有事が現実のもとなりそうになっている昨今において、国会では野党がいまだに森友学園問題等々で大騒ぎしています。
仮に、有事となった場合、日本国内にいる半島人の武器を携帯しての国内における暴発、東京、大阪、名古屋、福岡などの大都市へのミサイル投下等は、現実にあり得る事態です。
当然、そこでは大災害が起きるし、その場合の飲料水や非常食の確保、トイレの手当、けが人の救助等々、いま日本が大急ぎで抱える問題はたくさんあります。
いいかげんな党利党略ではなく、危機を現実のものとして認識し、緊急事態に備える努力こそが、いま必要なことです。
下に動画を張りましたが、地震、津波、ミサイル攻撃等に際しての、これが政府の緊急警報です。
絶対に聞きたくない音ですが、万一の有事となれば、電車に乗っている人たちなどは、携帯が一斉に鳴り出すことになります。
そんな折、元航空自衛隊で、軍事小説を書かれる数多久遠氏が、まさにその朝鮮有事を想定した小説を書かれました。
今日、発売です。