ども、木坂です。

このたびは、僕のセミナーに興味を持ってくれてありがとうございます。

何かと忙しいこのご時世です。

貧乏だったあの頃とかの話は一切なしで、手短にいきましょう。

ご存知の通り、僕は面白くないセミナーとか、誰でもできるセミナーとか、そういったも のを開催するほど暇ではありませんし、そもそもやる気がありません。

その僕が、今回わざわざ時間とコストと労力をかけてセミナーを開催するわけですから、それ相当の自信と意義を感じているということです。

僕は多くの方の希望に反して、教材やセミナーをほとんど発表しないですが、それは、内容を追及しすぎるあまり単純に数が作れないからです。

また、それゆえにセミナー1回63万円とか、値段が高くなってしまう傾向にあるわけです。

ただ誤解して欲しくないのは、僕はセミナーをすることは大好きだし、何かを教えること、 問題を解決する手助けをすること、そのためのアイディアを出すこと、この辺りは天職だとすら思っています。

ウィリアム・アーサー・ワードの「凡庸な教師はただしゃべる。良い教師は説明する。優れた教師は自らやってみせる。そして偉大な教師は心に火をつける。」って言葉に、心から同意しているくらいです。

「火をつける」とはどういう意味か、ちょっと曖昧ですが、僕は

その人が自己を把握し、自身の持つ強み・能力が社会の中で120%発揮できるように、そしてその結果その人自身も幸せな人生を送ることができるように、その人にとっての正しい道を示してやること

だと考えています。

つまり、決して「答え」を教えるわけではない。

あくまでも「道」を教えるだけであって、さあ、この道を行きなよ、と背中を押す存在だということです。

確かに答えを教えれば人気も出るし、「答えを教えますよ」と言えば今より儲かるでしょう。

でも、そんなことは“凡庸な教師”に任せておけばいいのです。

僕がやりたいのは、そんなことじゃない。

また、業界のスタンダードを上げるために、なるべく多くの方に僕が企画する様々なプログラムに参加して欲しいとも思っています(だからこそ今回はかつてなかった価格での開催なのですが)。

問題なのは、僕の体がひとつしかないということ。

どうしても“数”を量産することができないのです。


しかし・・・


今回は、以下に説明する内容、ボリューム、そして価格。

まさに“三拍子”そろったセミナーを、木坂史上初、開催することができることになりました。

プログラムを見ていただければわかると思いますが、まさに

「今の木坂の頭の中身全て」

と言っても過言ではない内容になっています。

ある意味で、2008年木坂の集大成。

いや。

2008年“までの”木坂の集大成と言った方が正確かもしれません。

是非、ひとつでも多くを学び、なんかわけのわからないことを必死にやって小銭を稼いでいる人たちを尻目に、ドンドンと成長していただければと思います。


早速、プログラムの概要を簡単に説明します。


今回やろうと思っているセミナーは3種類あります。

それをこれから、簡単にですけどひとつずつ説明しますね。

まず一つ目。

その名も

“DRM Master Class”

これはもうそのものズバリ、ダイレクトレスポンスマーケティングのセミナーです。

90分を1コマとして、全12回のコースになります。

この12回でDRMの基礎的な部分から応用編まで全てを網羅していく予定です。

詳しいカリキュラムはちょっと長くなるので、参加が決定した方に個別にお送りしますが、およそDRMの全範囲を網羅します。

DRMにまつわることで触れないことはないと思います。

また、今回個人的に是非とも学んで欲しいのが、

海外の会員制サイトの中身
リステアのVIPのみがログインできる会員制サイトの中身

などを実際に見ながらのケーススタディーです(※リステアってのは、六本木にある芸能人やヒルズ族など成金御用達のセレクトショップです)。

こんなことを言って各所から怒られないか若干心配ではありますけど、最近DRMをきちんと使えていない企業はドンドンつぶれていっています。

例えば、ルイ・ヴィトンジャパンが運営していた、これまたVIP限定の会員制サロン、セリュックス。

ここは登場したとき相当話題になって、会員になるのがそもそもハードル高いサロンだったんですが、今年の3月に閉鎖されました。

リステアと客層がかなりかぶってるんですけど、リステアは今でもガンガン伸びています(僕の担当に聞いた話ですが、年商は三桁億くらいあるみたいですよ。オフレコですけど。公開しててオフレコもクソもないだろというツッコミは禁止です)。

この差はどこで生まれたのか?

その辺の理由もお話します。

これはおそらく、両者を中からも外からも観察し続けた僕にしか話すことのできないケーススタディーです。

その他にも、一見DRMを使っていない企業がどれだけ巧みにDRMを駆使して利益を伸ばしているか、その辺の話を是非聞いて欲しいと思います。

それ以外は、よくあるDRMの話です(笑)。

・ビジネスモデル
・ブランディング
・コピーライティング
・企画

この辺の話をしていきます。

ただ、いわゆるSTP分析とかマーケティングの4Pとか3Cとか、そういった「机上論」とされている理論を、どうすれば実践で使えるものになるのか、その正しい使い方などもお話しますので、その辺もある意味で学術的にマーケティングを学んでいる人が極めて少な いこのネットビジネスの世界においては、比較的聞くことのない話かもしれません。

全体を通して見れば、DRMというある意味で「ありがちな」テーマにもかかわらず「僕にしかできない」というのは言いすぎではないんじゃないかなと思います(まずリステアのVIPが全国で300人くらいしかいないみたいですから)。

また、このセミナーに参加される場合、セミナー資料の他に補足・参考教材として

“Mail Profit Secrets”

というものを差し上げます。

読んで字の如し、いかにしてメールマーケティングで売り上げを伸ばしていくか、利益を拡大していくか、ファンを増やしていくか、具体的な文例と共に解説している教材です。

メールマーケティングは僕の最も得意とする分野ですので、その内容推して知るべし。

この、全12回のセミナー(各90分)・各回の資料・補足教材のすべてあわせて、参加費は6万円(税込み)です。

ゼロが抜けているわけではないのでご心配なく。


2つ目のセミナーは・・・


英語に関するセミナーです。

その名も

“Feel English Master Class”

です。

最近思うのが、海外の情報に興味があるんだけど英語がネックになってしり込みしている人があまりに多い、ということ。

僕は7年間海外から情報を得ているのであまりに普通のことになっていましたが、やはり一般的には“海外から”というのは敷居が高いものみたいです。

でも、ビジネスを学ぶくらいだったら、英語力なんて実際問題そんなに要らないわけですよ。

僕の感覚だと、TOEICが400点くらいでも問題ないんじゃないか、って感じで(笑)。

で、それはともかくとして、英語でビジネスを学びたいんだけど、英語ができないがためにそれを諦めている、という人に向けて、英語のセミナーをすることにしたわけです。

コンセプトは、脱文法、脱丸暗記で、昔僕が書いていた英語のメルマガのように

ネイティブの感覚を獲得して、英語をイキイキしたものとして捉えようよ

というものです。

「英語感覚」って昔から言っていますが、英語に特有の感覚を身につけましょうね、と。

ぶっちゃけた話、相当即効性が期待できる学習法です。

学術的には、認知意味論と言われる言語学上の分野ですが、すんごく噛み砕いてお話しますので、予備知識ゼロで全く問題ありません(僕の英語のメルマガを読んでくれていれば、どれだけ“砕けて”いるかはわかると思いますけど 笑)。

参考: メルマガバックナンバー1〜10
メルマガバックナンバー11〜20
メルマガバックナンバー21〜30

ま、とにかく、そのためのセミナーをやります。

これも90分×12回のコースです。

教材は完全オリジナルで作りますが、用いる例文は僕が学んできた本や情報商材からとってきます。

ビジネスの勉強をしながら英語もできるようになってしまうという、一挙両得の講座です。

気がつけば、僕がこの7年間で海外から取り寄せた本、情報商材、DVDなどの類は、合計で3000万円くらいになっています。

すばらしいものからゴミ以下のものまで、実にさまざまなものを買いましたが、その中から個人的に

ビジネス的に、学ぶ価値がある
英語学習的に、学ぶ価値がある

の両者を満たすと判断した例文のみ厳選して資料を作ってきます。

3000万円分の資料&吟味時間&作成時間という価値が反映された、世にもすばらしいテキストになることでしょう。

そして、これも多分、日本で僕にしかできないセミナーです。

詳しいカリキュラムは参加が決定した方にのみお送りいたします。

あ、勘違いしないで欲しいのは、これはあくまでも“英語を学ぶ”セミナーだということです。

例文が、海外のビジネスや心理学などの書籍や情報商材から取ってきており、時間が許せばその内容にも深く入っていく、くらいの理解でお願いします。

さて、このセミナーに参加された方には、補足・参考教材として

“Damn-Good Marketers List”

を差し上げます。

これは要するに、海外でチェックしておくべきマーケッターやコピーライター、起業家など、もしくは僕が常にチェックしている人たちの一覧表(簡単な木坂のコメント・解説付き)です。

英語圏は、相対的に人口が多い。

ですから、本物の数も日本よりは多いですが、カスの数も日本とは比べ物にならないほど多いですし、万が一詐欺にあった場合、ほぼ確実に泣き寝入ることになります。

そうならないためにも、このリストを有効活用し、一流の情報源にたくさん当たってください。

このリストとコメントだけで、1回10万円のセミナーが開催できると思いますよ、実際。

この90分×12回のセミナーと資料、そして補足教材をあわせて参加費は6万円(税込 み)です。


そして最後のセミナーは・・・


ライティングのセミナーです。

その名も

“Creative Writing Master Class”

・・・と言っても、コピーライティングではなく、純粋に「日本語で文章を書く」ということにフォーカスした講座になります。

ICCでセールスレターの添削を手が腱鞘炎になる程行ってくれたライターの(単なる肩書きとかじゃなくて、リアルにプロのライターです)山口さんが、よくこんなことを言っていました。

「時々、自分はセールスレターアドバイザーなのか、単なる校正屋なのかわからなくなります」

って。

要するに、QUESTがどうとか、ブレットがどうとかヘッドコピーがどうとか、それ以前に日本語がおかしすぎて話にならない、ってことなんですね。

もちろん山口さんは僕と違って非常に丁寧かつ紳士なので「話にならない」なんてことは言わないですけど、僕が同じ立場ならこう言ったであろうことです。

そして僕自身、クライアントのメルマガやレターを見ていて、また全く関係ない人のメルマガやレターを見ていて、そう感じることは多いです。

なので、文章に関するセミナーをやろう、と。

これも90分×12回のコースで行います。

ただ、6回分くらいはライティングではなく、リーディングに費やそうと思ってはいます。

なぜなら、読めないもんは書けないからです。

書くより読むほうが簡単ですよね、当たり前ですが。

書けるけど読めないなんてことはありえませんが、読めるけど書けないということはしょっちゅうあります。

ですから、読めない、なんてことになったら絶対書けないのです。

僕が思うのは、

みんなあまりにも文章の読み方がわかっていない

ということ。

驚くかもしれませんが、文章にはある程度「正しい」というか「意味のある」読み方が存在していて、それは学校などではまず教えません。

僕はそれを「面読み」と昔から呼んでいますが、この読み方ができないと、速読もままならないし、文章を書くスピードも上がらない、書く内容もしょぼい、そもそも理解力が上がらないから同じ物を読んでもちっとも成長しない、という悲しい現実に直面することになります。

なぜ正しい読み方を教えないのか僕は不思議でなりませんが、一般の書物を見ても、本の正しい読み方を教えているものに出会ったことはありません(まあ、本というメディアで は教えにくいんですけどね、確かに)。

ですから、この講座では

正しく読んで、正しく理解して、正しく書く

をコンセプトにやっていきます。

「面読み」を筆頭に読み方の話から非常に具体的な文章術的な話もしますし、時間が許せば文章の背景に流れる思想などの話もします。

要は、読みやすいわかりやすい文章を書くために必要なことを全て網羅する、ってことです。

また、前述の山口さんにお願いして、特別に

文章添削

をしていただけることになりました。

僕が課題を出しますので、それについて文章を作成し、提出してください。

そうしたら、250人以上が涙した、山口さんによる感動の添削を受けることができます(映画の宣伝みたいに書きましたけど、ICCのメンバーが知り合いにいたら聞いてみるといいですよ。結構本当ですから 笑)。

読む、理解する、書く、直される、また書く。

この一連のプロセスが完結する講座です。

それに、身につけたスキルは一生消えないですから、その後もずっと成長し続けることができると思います。

上記二つのセミナーと同様に、セミナーで扱う文章や具体的なテーマなどは参加が決定した方限定で個別にお送りいたします。

また、このセミナーに参加される方には、補足・参考教材として

“Emotional Triggers Dominating Us”

を差し上げます。

これは、我々を“本当に”支配している17の感情について、僕が心理学的な側面から解説したものになります(数は、木坂の知見の変化に伴い多少増減する可能性あり)。

どのような話題を、どのように話すと人はひきつけられてしまうのか。

人は読まずにいられなくなるのか。

このあたりは、実は人間の心としては半ば“自動的に”決定していることなのです。

それを解説していきます。

90分×12回のセミナーとオリジナルテキスト、そして山口さんによる感動の添削、さらには補足教材を全部含めて、参加費は6万円(税込み)。

ただ、この価格だと人数が山口さんのキャパをオーバーしてしまう可能性がありますので、もしかしたら急遽申し込みをストップするかもしれません。

そうなったらごめんなさい。

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実はひとつだけ、残念なお知らせがあります。


さて、セミナーの全貌はこれでお伝えしました。

ただ、さらにもうひとつだけお伝えしておかなくてはならないのが、受講形態についてです。

今回のこのセミナーは、見ての通り値段がおかしいです。

そう、おかしいと思った人は、あなただけではありません。

ですから当然、結構な人数が応募してくると思うんです(63万円のセミナーに350人以上が応募してきたくらいですし、今回は特に試験もしないですし)。

なので、今回のこのセミナー、原則としてWebビデオでの受講、というスタイルになります。

厳密には、各回希望者の中から50〜100人を選んで実際にセミナーを行い、その模様を録画。

メンバーページみたいなものを作り、後日、そこに録画したビデオをアップするので、それを各自閲覧して勉強してもらう、と。

そのようなスタイルでいかせていただこうと思っています。

各セミナーの実際の参加者は、事前に希望を募り決定するのですが、希望者多数であれば抽選で選びます。

なので、基本的にはWebビデオでセミナーを見るんだ、と思っていてください。

過度な期待は禁物です。

コピーライティング的には、時間と場所を気にせず何度でも自分のペースで好きなだけ受講できる、と言えばメリットになるでしょうか(笑)。

今説明しましたとおり、残念ながら今回は毎回全員がライブで僕のセミナーに参加できるわけではなく、多くの人はWebビデオでの参加になってしまうと思います(参加希望人数によります)が、しかしながらそのようなシステムを採用することでこの価格が実現したんだということをご理解いただければうれしいです。


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“あの教材”も限定復活。


あと、これはまあおまけみたいなものなのですが、二つ目のFeel English Master Classに申し込んだ方に限り、僕が昔作って販売していたFeelenglish.netの英語の教材“群”の販売も行います。

具体的には

  • テキスト(英語全体を網羅・約1000ページ、販売価格41790円)
  • テキストの例文の朗読音声(遅い、普通、速い、の三段階音読。さまざまな国の人を起用し、「生きた」英語に耳を慣らすのがコンセプト、販売価格31290円)
  • KENZO(僕です)による授業音声(テキストの例文をピックアップして肉声でテキストとは異なる視点で解説、英語の話よりも背景的な話や教養的な話が多いもの。合計約30時間、販売価格14800円)
  • 英会話レポート(英会話ができるようになるにはどうしたらいいのかについて書かれたレポート、約40ページ、販売価格12000円)
  • 目標達成法レポート(立てた目標を達成するための方法を解説、約40ページ、販売価格13000円)

の、計112800円分。

これを、4万円(税込み)で販売します。

ただ、Feel English Master Classを受講しない場合は購入できませんので、あしからず。

あと、これらの教材の初回販売時についていたボーナスや保証などは付属しません。


さて、まとめましょう。


以下が、今回のセミナーの全体像です。

1.DRM Master Class

これはダイレクトレスポンスマーケティングの基礎から応用までを僕にしか見せることのできない“生きた”事例と共により深く理解していくための講座で、

  • 90分×12回のセミナー(原則としてWebビデオでの受講)
  • 各回のセミナーで使う資料(完全オリジナル)

の2つからなるコースです(詳しいカリキュラムは参加者にのみ送付)。

また、メールマーケティングにおける効果や利益を最大化させるための

  • 特別補足教材“Mail Profit Secrets”

が付属します。

参加費は6万円(税込み)。

2.Feel English Master Class

これは“英語感覚”をマスターし、英語で自由に情報を得ることができるようになることを目的とした講座で、

  • 90分×12回のセミナー(原則としてWebビデオでの受講)
  • 各回のセミナーで使う資料(完全オリジナル)

の2つからなるコースです(詳しいカリキュラムは参加者にのみ送付)。

また、僕が7年間と3000万円以上をかけて見つけ出した、海外の一流の情報源リスト、

  • 特別補足教材“Damn-Good Marketers List”

が付属します。

参加費は6万円(税込み)。

3.Creative Writing Master Class

これは“人の心を動かす文章”が自分の力で書けるようになるための講座で、

  • 90分×12回のセミナー(原則としてWebビデオでの受講)
  • 各回のセミナーで使う資料(完全オリジナル)

の2つからなるコースです(詳しいカリキュラムは参加者にのみ送付)。

また、人間の行動や思考を支配している“フィクサー”である17の感情について心理学的な側面から解説した

  • 特別補足教材“Emotional Triggers Dominating Us”

が付属します。

参加費は6万円(税込み)。

4.FeelEnglish.netの教材パッケージ

これは

  • メインテキスト
  • テキスト例文の朗読音声
  • KENZO音声授業
  • 英会話レポート
  • 目標達成レポート

の5つからなるパッケージです(各商品の詳しい説明は上を読んで下さい)。

Feel English Master Classを申し込んだ方のみ申し込むことができます。

価格は4万円(税込み)。

以上です。

興味があるものがあれば、どうぞ下記リンクから申し込んでくださいませ。

もちろん、ひとつだけ申し込むこともできますし、全部申し込むこともできます。

あ、あと全体を通していえることですが、今回の一連のセミナーは超上級者の方には物足りないかもしれません。

それは、内容的な話ではなく、スピード的な話で。

今回は参加者の顔色を見ながら、なるべくゆっくり確実に進めていこうと思っているので(だからこそこの回数なのです)。

なので、自分は“超”上級者で、スピーディーなセミナーじゃないと満足できないぜ!って場合は参加を控えるようにしてくださいね。

そんなやついんのか、って気もしますけど。

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そして、全て申し込む意欲の高い人に限り・・・


特別に用意した教材がもうひとつあります。

個人的に、とっておきです。

「飯の種」と言っても過言ではないかもしれません。

その名も、

“Must-Have Resources 101”

これは要するに木坂がオススメする本、教材、その他諸々を、木坂のコメントつきで紹介するものです。

僕が今まで読んできた数千冊の本やDVDなどから厳選した101個を紹介いたします。

別に本に限らなくても、例えばこの映画はすごくよかった、なぜならこの構成が人間心理のこういう部分に訴えかけるように作られていて・・・みたいな話も積極的に入れていこうと思っています。

“お勉強資料集”みたいにはしたくないんで。

役に立つものは全て、ノーボーダー、がコンセプトです。

ま、言うなれば

木坂のネタ元集

みたいなもんですよ。

これを一通り見たら、木坂のネタ元は大体押さえていると思って間違いないです。

よく言われることですが、千冊の本を読んでも、970冊以上は読む価値のない本です。

3000冊なら2910冊は要らない本。

毎日1冊2時間で2冊ずつ読んだとしても、2910冊で5820時間、1455日、つまり約4年間かかるわけです。

それも、無駄な時間として。

その無駄な時間を僕が引き受けた、と仮定すれば、こんなオイシイ話はないですよね。

また、備考欄に「分割希望」と書いてくれれば、合計金額に関わらず分割手数料3000円で2回の分割までは受け付けます(ただし分割は銀行振り込みのみの対応、また2回より多い分割は不可です)。

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ではでは、少し長くなりましたが、最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

セミナーでお会いできることを楽しみにしています。

ありがとうございました!
木坂健宣


お申し込みの手順は以下の通りです。

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