一体なんでなんだろう・・・
最近そう感じる機会が、非常に多くなってきました。
はじめまして、日高英治(ひだか えいじ)と申します。
現在私は、「本物の男達を育てる」をテーマに
メールマガジンを配信したり、教材を販売したりしています。
私自身、仕事柄、恋愛に悩む男性達と関わる機会も多いんですが
彼らと話していると、疑問に感じることが多くなってきました。
■せっかく女性と連絡先を交換したのに、デートにすら誘えない。
■SNSや出会い系を何か月もやっているのに、未だに数人としか会えていない。
メールを使って女性の好意を高めて、誘い出すことなんて
そんなに難しくはないのに、一体なんでなんだろう・・・
実際のところ
”メールさえできれば、自由に女性を口説ける”
私自身はもちろん、私のクライアントの中には、こういう男性が大勢います。
合コンやパーティに参加して、「おっ、あの子かわいいな」と思った女性がいた場合。
少し話して、連絡先を交換すれば
後日、その女性をデートに誘い出すことは、それほど難しくはありません。
なぜなら、「どういう内容のメールを、どういう順番で送れば
彼女を誘い出すことができるのか」が、はっきりと見えているからです。
また、今現在私は、「女性との出会い」に関して全く困っていません。
なぜなら、ネットさえ繋がっていれば、いつでも好きな時に好きなだけ
魅力的な女性達との出会いを生み出せるからです。
ちなみに、私の場合は、主にmixiなどのSNSを使っていますが
仮にそれらが無くなったとしても全く困りません。
なぜなら、「メールを使って女性を誘い出す方法」を熟知しているので
また別の媒体、例えば出会い系やfacebookを使えば
またすぐに、新しい女性との出会いを増やしていけるからです。
このように、私自身はもちろん、クライアントの多くは
・連絡先を聞けば、その相手をデートに誘い出すことができる。
・ネットさえ繋がっていれば、いつでも女性達との出会いを生み出せる。
という状況を作り出せているんですね。
でも・・・
多くの男性はそうではありません。
■飲み会の後、気に入った女性にメールを送っても返事が無かったり
■返事が返ってきても、そっけない短文だったり
■ネットでたくさんの女性にメールをしても、ほとんど無視されたり
■毎日メールを続けても、結局会ってすらもらえなかったり
そんな状態になっています。
中には、いわゆる「メールノウハウ」に関する本やマニュアルを買っているのに
未だに、メールで失敗し続けている人もいます。
・・・
では、そういった状況から抜け出す為には、一体どうすればいいのでしょうか?
今からそれを解決する為の、具体的な方法を話していきますので
ぜひ、注意深く読み進めてみてください。
重要なポイントは、以下の「3つ」です。
メールを使って女性の好意を高めて、デートに誘い出す。
その為に押さえておくべきことは、以下の「3つ」です。
2.女性が返信を返したいと思うメールの「10の法則」を知る。
3.”出会いの場所”に合わせて、デートに誘い出す流れを作る。
複雑でわかりづらい情報や、高度なテクニックなんて必要ありません。
シンプルに3つ。
この「3つ」さえ押さえておけば
女性とのメールのやりとりに関しては、それでもう充分です。
そして、この「3つのポイント」を理解し、正しく実践することができれば・・・
・飲み会やパーティで、気になる女性と連絡先を交換して
メールを送れば、好感触の返信が返ってくるようになります。
・また、メールのやり取りが途中で途切れることなく
女性のテンションをどんどん高めて、デートに誘い出せるようになります。
その結果として・・・
・自分好みの彼女を作って、幸せな人生を歩めるようになります。
・また、あなたさえ望めば、「毎週のように、魅力的な女性達とデートをする。」
という状況を作り出すことも、決して不可能ではありません。
今からその「3つのポイント」について、それぞれ詳しく解説しますので
まずは、この3つを頭に入れておいてくださいね。
・・・
ではさっそく、1つ目のポイント、「女性にとって、魅力的なイメージを作る。」
について話していこうと思うのですが、その前に。
メール”だけ”で女性を落とせるのか?
という問題について考えてみたいと思います。
メール”だけ”で女性の感情を自在に操り、自分に惚れさせる。
そんなことができれば、誰でも簡単に女性を口説けますし
ものすごく楽そうですよね?
ですが、残念ながら、メール”だけ”で女を落とすなんてことは不可能です。
インターネットの世界をちょっと見渡してみると
・メールを順番に送る”だけ”で、自動的に女を落とす。
・たった○通のメール”だけ”で女を操る。
こんな言葉がそこら中にあふれかえっているので
あなたは誤解しているかもしれません。
ですが、これらというのは、単なるセールストークであって
実際には、そんなことは起こり得ません。
なぜなら、メールというものは、その内容以前に、「誰から送られたものか」によって
受け取った相手の反応が大きく変わってくるからです。
このことをわかりやすくする為に、1つ例を挙げたいと思います。
”ゴキブリだらけの店で高級フレンチを食べる”
ちょっと想像してみてください。
あなたは、「日本で一番うまい」と評判のフランス料理のコースを食べることになりました。
食事をする店は、都内の一流ホテルの中にあり、店の内装はかなり洗練されていて
壁には、有名な画家の絵画がいくつも飾ってあります。
さらに、大声で騒いでいるような客は皆無で、皆気品があって、落ち着いています。
もちろん、店員の教育もバッチリ行き届いていて、最高のサービスを提供してくれます。
こんな状況で、日本で一番うまいフランス料理を食べたらどうでしょうか?
おそらく、あなたにとってその1日は、一生忘れられない、最高の思い出となることでしょう。
では、もう1度だけ想像してみてください。
先ほどと同じ、「日本で一番うまい」と評判のフランス料理を
今度は別の店で食べることになりました。
その店は、さびれた商店街の中にあり、店に入ると、店中カビだらけで
生ごみが腐ったような臭いがしています。
よく見ると、床を、真っ黒なゴキブリが何匹も走り回っています。
さらに、油まみれの汚い服を着て、フケだらけの店員が料理を運んできました。
こんな状況で、先ほどと同じ「日本で一番うまいフランス料理」を食べたらどうでしょうか?
おそらく、料理の良さなど全く感じず、今すぐに店を飛び出したくなるでしょう。
・・・
女性にメールを送る場合も、これと全く同じです。
つまり、いかに最高の料理(メール)を用意したとしても
それを提供する人間や、状況が好ましくなければ
それは、全く無意味なものになってしまうのです。
だからこそ・・・
「女性にとって、魅力的なイメージを作る」という作業が必要になってくるんですね。
このようにお伝えすると、「言いたいことはわかるけど、俺には無理そうだな。」
と諦めてしまう人がいるかもしれませんが、ちょっと待ってください。
一見難しそうに聞こえるかもしれませんが、決して諦める必要はありません。
なぜなら、「女性にとって魅力的なイメージを作る」という作業は
あなたが考えているほど、難しいものではないからです。
一般的に女性は、男性と違って、複雑な情報を全て理解しようとはせず
自分が気になった部分にのみフォーカスし
頭の中で、勝手にイメージを作り上げていると言われています。
その証拠に、何かの買い物をする際、カタログを読んで
機能やオプションを確認してから購入することが多い男性と比べて
女性の多くは、パっと見で「これ、かわいい〜」と言って購入を決めていますよね?
このように、女性は、複雑な情報を処理することなく
自分が気になった部分のみを見て、イメージを作り上げる傾向が強いんですね。
ですが、逆に言うと、その「女性がフォーカスする部分」さえ
意図的にコントロールできれば、「魅力的なイメージ」を与えることは
それほど難しくはありません。
そうやって、女性に対して「魅力的なイメージ」を与えておくことで
その後の展開が非常に楽になります。
具体的には、女性からメールを無視されたり、事務的な返信しか返ってこない
ということがまず無くなります。
このように、1つ目のポイント、「女性にとって魅力的なイメージを作る」
ということをすることで、女性とメールのやりとりをする為の下地が整うわけです。
女性の「好意」を高めるメールの送り方とは?
次に2つ目のポイント
「女性が返信を返したいと思うメールの10の法則」について話していきましょう。
これは、実際に女性達とメールのやりとりをする過程において
コア(核)となる非常に重要な部分です。
この部分を理解しているからこそ、メールのやりとりがスムーズに進むし、
女性のテンションを高めていくことができます。
この「10の法則」には
・どういう内容のメールが、女性から好まれるのか。
・逆にどういう内容のメールを送ってしまうと、返事が返ってこなくなるのか。
・女性にメールを送るべきタイミングと、送ってはならないタイミング
などが含まれるわけですが、ここで最も重要なのは
「好意的に感じるメールというのは、女性によって個人差がある」ということです。
当たり前ですよね?
一口に「女性」と言っても、育ってきた環境や恋愛に対する価値観、
置かれた状況はそれぞれ異なるわけですから。
にも関わらず・・・
女を自動で落とすメールテンプレート
こんな派手なキャッチコピーをそのまま鵜呑みにするから
うまくいくものもいかなくなるのです。
もちろん、多くの女性に共通して好まれる「メールの法則」というものも
いくつか存在しますし、私自身も教えています。
ですが、そうでないものも数多く存在します。
メールを送るタイミングや、頻度、長さはもちろん
メールの内容そのものも、女性の価値観や置かれた状況によって
相手がどう感じるかは、大きく変わってくるんですね。
にも関わらず、「言われたとおり順番にメールを送れば、それでOKです。」
みたいな物に頼ろうとするから、失敗してしまうわけです。
繰り返しになりますが、重要なのは、相手の女性のタイプに合わせて
「どういうメールを送れば、彼女は好意を抱くのか?」
を的確に見抜いて、その通りにメールを送ることです。
そして、先ほどお伝えしたように私は
各女性のタイプに合わせたメールの送り方を
「10の法則」という形でまとめています。
この「10の法則」に従って、メールを送ることで
相手の女性は、あなたからのメールを心待ちにするようになり
2人の距離が、どんどん縮まっていくわけです。
今から「最も重要な話」をします。
では最後に、3つ目のポイント
「”出会いの場所”に合わせて、デートに誘い出す流れを作る。」
について話していきましょう。
私個人としては、「3つのポイント」の中で、この部分こそが最も重要であり
誰もこれを教えていないから、多くの人が失敗していると思っています。
では一体なぜ、それほどまでに、この部分が重要なんでしょうか?
それは、どういう場所で、状況で、女性と出会ったかによって
その後送るべきメールの内容というのは、ガラリと変わるからです。
わかりやすくする為に、1つ例を挙げましょう。
仮にあなたが、ネット上で、自分好みのかわいい女性を見つけたとします。
その後、彼女と仲良くなり、デートをする為には
通常以下のようなステップを踏むことになります。
「メールのやり取りをしばらく続け、お互い仲が深まってきたら
その後、デートに誘い出す。」
・・・
では続いて、もう1つ例を挙げましょう。
例えばあなたが、合コンで、自分好みのかわいい女性と出会い
連絡先を交換できたとしましょう。
その後あなたなら、どうやって彼女を誘い出しますか?
・・・
おそらく多くの人が、
「まずはメールで仲良くなって、その後デートに誘ってみよう。」
このように考えると思います。
この考え方が致命的に間違っていることも知らずに・・・
”要は「ルール」が全く違うんです”
たしかに、mixiや出会い系などのネット経由の出会いの場合は
「メールで仲良くなってから、その後デートに誘う」という考えでいれば
問題無く誘い出すことができるでしょう。
ですが、合コンや職場、パーティなどのオフラインの出会いの場合
この考え方をしていると、10中8、9失敗します。
なぜなら、オフラインで知り合った女性の場合、その多くが
出会ったばかりの男性と、いつまでもメールを続けたいなんて思っていないからです。
ネット経由の出会いの場合、「メールのやりとりをする」ということを前提に
出会っているので、メールを使って距離を縮め、仲を深めていくことができます。
ですが、オフラインの出会いの場合、その”前提”がそもそも無いので
メールを続けて、仲を深めようとしても、逆効果になる場合が多いのです。
実は、嘘をついています。
では一体どうして、「メールで仲を深めてからデートに誘おう」
みたいな考え方が、一般化してしまったのでしょうか?
その理由はいろいろとあるんですが、その中でも特に大きなものとして
「女性は、”好きな人にされたら嬉しい行動”と
”されたら好きになってしまう行動”の区別がついていない。」
というものがあります。
例えば、男性向けの雑誌や、TV番組などを見ていると、そこに登場する女性達が
「連絡先を交換したら、その日のうちにメールをくれたら嬉しいな。」
「1日1回はメールを送って欲しいかな。」
みたいなことを言っています。
そして、その発言を真に受けた世の男性達は
・連絡先を交換したら、真っ先にお目当ての女性にメールを送り
・たいして意味も無いメールを毎日送り
・しだいに、面倒になった女性から無視されるようになります。
いいですか?
「その日のうちにメ―ルをくれたら嬉しい」とか、「毎日メールしたい」という発言は
女性が、”すでに好意を持っている男”からされたら嬉しい行動であって
それをされたから、相手を好きになる行動ではありません。
にも関わらず、多くの男性は、まだ好かれてもいない状態で
そういった行動を取ってしまうから、女性に拒絶されてしまうのです。
では、そうならない為には一体どうすればいいのでしょうか?
その為には、合コン、職場、パーティなど
各出会いの場所ごとのルールを知り、そのルールに合わせて
「女性を誘い出す為に必要なメールだけ」を送ることです。
そうすることで、連絡先を交換してすぐにメールを送ったり
毎日意味も無いメールを続けたりしなくても、女性はあなたの誘いに応じてくれます。
ですので、この3つ目の重要ポイント
「”出会いの場所”に合わせて、デートに誘い出す流れを作る」
ということも、ぜひ覚えておいてくださいね。
もう1度まとめておくと
少し話が長くなってきたので、改めて、今まで話した内容をまとめてみましょう。
メールを使って女性の好意を高め、デートに誘い出す為には
以下の「3つのポイント」を押さえておく必要があります。
2.女性が返信を返したいと思うメールの「10の法則」を知る。
3.”出会いの場所”に合わせて、デートに誘い出す流れを作る。
この「3つのポイント」を押さえたうえで、女性とメールのやりとりをすれば
・連絡先を聞けば、その相手をデートに誘い出すことができる。
・ネットさえ繋がっていれば、いつでも女性達との出会いを生み出せる。
そんな状況を作り出せるようになります。
そうすることであなたも、自分好みの女性達と
思う存分デートを楽しめるようになるわけです。
人生に”情熱”を取り戻す
さて、今まであなたには、メールで失敗を繰り返してしまう原因と
それを解消する為の、「3つのポイント」について話をしました。
それらの内容を踏まえて、今度は、私日高が執筆した
「The Burning
Mail(ザ・バーニングメール)」という
「メールの送り方」について解説した教材を紹介したいと思います。
詳しい内容は、これから順番に説明していこうと思うのですが、その前に。
あなたに一つ、話しておきたいことがあります。
冒頭でもお伝えしたように、私は仕事柄、多くの恋愛に悩む男性達を見てきました。
そして、彼らの多くが
「女性と連絡先を交換できても、毎回メールが続かずに終わってしまう。」
という状態で悩み、半ば恋愛を諦めていました。
つまり、「気に入った女性と2人きりで会う」という壁すら突破できず
情熱を失い、恋愛から距離を置いてしまっていたのです。
ちなみに、個人的な考えではありますが、私は
「自分が魅力的だと感じる女性から惚れられること」
これは、男として最大の喜びだと思います。
仕事、趣味、男友達との遊び等々、人生にはいろいろとあるでしょうが
恋愛ほど人生を豊かにし、自分自身を成長させてくれるものは無いと思ってます。
にも関わらず、多くの男性達はどうでしょうか?
魅力的な女性から惚れられるどころか、メールを送ったら無視をされ
デートに誘ったら断られ、悶々とした日々を過ごしています。
そしていつしか、恋愛で成功することを諦め、人生に対する情熱を失い
死んだように、会社と家の往復をするだけの毎日を送ってしまうのです。
せっかく男として生まれたのに、果たしてそんな人生でいいんでしょうか?
・・・
だからこそ、あなたには、この教材を通じて学ぶことで
自分好みの女性達をどんどんデートに誘い出せるように
なって欲しいと思っています。
そして、人生に情熱を取り戻し、エキサイティングな生き方をして欲しいと思ってます。
そういう想いから、今回この教材の名前を
「The Burning
Mail」 (燃え上がる炎の意)と名付けました。
では続いて、教材の詳しい内容について紹介しようと思うんですが、その前に。
実際に、教材に参加された方の声をいくつか紹介するので
よかったら参考にしてみてください。
■デートができる確率が上がりました。
奥野さん 29歳(グラフィックデザイン
)
■この教材を見聞きした後の率直な感想を教えてください。
メールテクニックだけにとどまらず、モテる男性がどういう事を考えながら
メールしているかを、分かりやすく解説している教材でした
。
もちろん、テクニックも基礎から順に書かれているので、理解がしやすかったです。
どう考えて、どのようなメールをしたら女性が、「もっとメールしたい」、
「デートしたい」と自然に思うかが分かりました。
■教材の中で実際に役に立った部分、効果があった部分はどこですか?
女性ごとにメールの返信間隔を変えることと、その見抜き方。
オンラインとオフラインの出会いでのメールの仕方が全く違うという考え方。
合コンなどのオフラインの出会いで、会っているときの会話も含めた
メール戦略をとるようになってから、デートができる確率が上がりました。
■この教材は、どんな人に向いていると思いますか?
ただメールをたくさんすれば仲良くなると思っている人の為に、
意識を変えるきっかけになる教材だと思います。
■再現性が乏しいノウハウとは
一線を画していると感じました。
坂元さん 24歳(学生
)
■この教材を見聞きした後の率直な感想を教えてください。
教材を読む前、私はとても心配をしていました。
本編だけでも300ページ近くある。
高度なテクニックが並び立てられていたら、自分にはまだまだ
手に負えないのではないのかと…
しかし、いざ読み始めてみると、良い意味で大変ショックを受けました。
余計な情報は削ぎ落としてあり、読みやすい。
書いてあることはいたってシンプルなのに、奥が深く、
本質的なことが書かれている。
かといって、ノウハウの説明だけに終始するのではなく、
きちんと具体例まで示されている。
しかし、一番に驚いたのは、ノウハウの秀逸性もさることながら、
『メールに関して、モテる男が無意識に出来ている大前提』
が書かれていたことです。
私自身、メール教材をいくつか持っていますが、
この心構えが明文化されているメール教材を、私は初めて見ました。
以上の理由により
販売ページに
一見魅惑的なキーワードを並べ立てているだけの、中身が薄く、
再現性の乏しいノウハウとは一線を画していると素直に感じました。
■教材の中で実際に役に立った部分、効果があった部分はどこですか?
私も以前の日高さんと同様、ネット経由の出会いでは
ある程度の結果を出すことに成功していましたが、
オフラインの出会いについては大変な苦手意識を持っていました。
というのも、教材の第四章に書かれていた
『オフラインの出会いの特徴』にすら気づかなかったからです。
しかし、その特徴を頭に置き、教材に書かれていた「3つのステップ」
を踏むことで、段違いに相手からの反応が良くなりました。
これからさらに実践していけば、苦手意識を完全に払拭できそうです。
■この教材は、どんな人に向いていると思いますか?
この教材は、以下の4点に当てはまる人に向いていると思います。
『ネットに氾濫する粗悪な情報に惑わされている人』
『メールの文面や内容について悩んでいて行動に移せない人』
『ある特定の出会い方に苦手意識を持っている人』
『個々の置かれた状況別で悩んでいる人』
■数日後には、自然とデートに誘えていました。
浅川さん 27歳(公務員 )
■この教材を見聞きした後の率直な感想を教えてください。
いままで意識したことのなかった、メールの戦術というものに
何度も驚くことばかりで、すごく勉強になりました。
■教材の中で実際に役に立った部分、効果があった部分はどこですか?
第4章が特に効果があったと思います。
以前より気になっている女性がいたのですが
明らかに意識されていないと感じていました。
ですが、この教材で学んだ上で、アプローチすると、
その数日後には、自然とデートに誘えていました。
■この教材は、どんな人に向いていると思いますか?
どんな男性でも一読する価値はあると思いますが
特にあまり女性経験の少ない男性には必要な教材ではないかと思います。
女性と付き合うまでのいくつかのステップを経ていく上で、すごく助けになりました。
The Burning Mailの内容