2コース/15講座
当講座では、セミナー受講生の作品を事例として、「売れる広告」と「そうでない広告」の違いについてふれ、顧客が「思わず買いたくなる仕組み」を明らかにします。
また、「売れる」広告を作るための思考法と、コンテンツ制作の極めて実践的な方法をご紹介します。
4分47秒
どんなに優れた広告でも、広告だけではモノは売れません。ましてや、キレイなデザインがモノを売るわけでもありません。そもそも「モノが売れる」ためには、何が必要か?という基本原理を確認することで、本講座の位置づけを明確にします。
2分14秒
この講座では、顧客の心を動かし、商品を販売したり集客するための仕組み・表現方法をお伝えするための「売れる広告コンテンツの13原則」にそって実践的なテクニックをご紹介します。ここで言う「コンテンツ」とは、つまり広告の「内容」のことです。
11分54秒
広告のコンテンツは全て7種類(安心・信頼、メリット、スペック、問題提起、オファー、クロージング、メッセージ)に分類されます。5千万円以上の利益を獲得する「売れる」広告と、そうではない広告には、重要な3種類のコンテンツ構造に大きな違いがあります。この違いを明らかにし、売れる広告の黄金律を知ります。
7分31秒
売れる広告の最大の共通点として、「商品の説明が少ない」ということが挙げられます。意外かもしれませんが、この理由は「顧客視点か」「お店視点か」という、視点の違いから生まれるものなのです。売れる広告と、セミナー受講生の広告を比較することで、この構造の違いを明らかにします。
10分9秒
売れる広告において、大部分を占める「安心・信頼コンテンツ」とは何か?そして、このコンテンツが、何故広告の反応率に大きく関わるのか?ということを解説します。また、受講生作品を改善することで、このコンテンツを盛り込む実践的な手法をご紹介します。
9分23秒
顧客は「商品が欲しい」わけではありません。商品・サービスから得られるメリットに対価を支払います。この心理に対して、反応率が上がる有効な広告の手法を解説します。また、陥りがちな「メリットに見えるスペック」という広告作成の落とし穴についても解説します。