こんにちは、bakuroです。

 

 

 

 

 

今回は、

 

セキュリティ会社に顧問として

 

裏モノに関する情報を

 

提供しているわたしでも

 

正規品か裏モノかどうか

 

断言することが出来ない

 

裏モノの特徴に関して。

 

 

 

 

裏モノの種類は

 

正規品と比べて

 

見分けがつく裏モノと

 

見分けがつかない裏モノ

 

大きく分けることが出来ます。

 

 

 

 

更に言えば、

 

外見では見分けがつかなくても

 

プログラムの中身を

 

確認することによって

 

裏モノと断定可能な

 

裏モノがあります。

 

 

 

 

 

こうした取り扱う

 

裏モノの種類によって

 

リスクとリターンのバランスは

 

大きく上下します。

 

 

 

 

 

極論を言えば、

 

ハイリスク・ノーリターン

 

ノーリスク・ハイリターン

 

 

 

 

ハイリスク・ノーリターンは

 

現在の裏モノで該当するのが

 

アルゼ系機種です。

 

 

 

 

セキュリティ会社が

 

情報発信し続けた結果が

 

実を結んだと言っても

 

過言ではないくらい、

 

特にバジリスク絆の中継基盤の

 

裏モノを使うことは

 

裏業者からすると

 

リスクが高すぎる状況に

 

なっています。

 

 

 

 

高すぎるリスクを負って

 

何とかバジリスク絆の裏モノを

 

取り付けたとしても、

 

1度もセットを使うことなく

 

裏モノが発覚する

 

可能性が高いため

 

ハイリスク・ノーリターンなのです。

 

 

 

 

そして、

 

その真逆にある

 

ノーリスク・ハイリターン

 

裏モノが存在します。

 

 

 

 

1…レントゲンに写らない

 

2…基盤に一切触れない裏モノ工事

 

 

 

 

この2項目を

 

完璧に抑えた裏モノは

 

セキュリティ会社も

 

お手上げ状態です。

 

 

 

 

冒頭でも説明しましたが

 

わたしも正規品と

 

区別することは出来ません。

 

 

 

 

 

メインロムやサブロムの

 

プログラム書き換えをする

 

裏モノ機種は、

 

ロムチェッカーやロムライターを

 

使えば簡単に正規品と

 

区別がつきます。

 

 

 

 

 

ここで説明している

 

ノーリスク・ハイリターンの裏モノは

 

レントゲンに写らない上に

 

調べようがない部分に

 

裏プログラムを注入している

 

機種です。

 

 

 

 

 

調べようがないということを

 

細かく説明しますと、

 

仮に最新技術を駆使した

 

機材を用いて

 

調べようとすると

 

時限爆弾が発動して

 

裏プログラムが消滅して

 

ノーマルプログラムに戻る

 

ということです。

 

 

 

 

こうした機種は

 

噂にすらなりません。

 

 

 

 

単純にバレない裏モノという

 

理由もありますが、

 

一番の理由は、

 

徹底した管理体制

 

 

 

 

 

完成形とも言える

 

裏モノ機種は出荷台数が

 

多いかと思うかもしれませんが、

 

実はそんなに世の中に

 

出回っていないのです。

 

 

 

 

ブローカーのスピーカー営業による

 

情報拡散も懸念して、

 

開発工場直営の

 

ホールでのみ使用するため、

 

出荷台数は極めて少なく

 

200台以下です。

 

 

 

 

そして、

 

噂にならない機種が

 

長持ちするのは必然ですが、

 

より長持ちさせるための方法として

 

工場直営のホールは

 

完璧な割り数管理を

 

島単位で行いながら

 

セットによる利益率を調整します。

 

 

 

 

 

こうして、

 

ノーリスク・ハイリターンより

 

更に精度が高い

 

ゼロリスク・ハイリターンの

 

公式が成立するのです。

 

 

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

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