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楽天ふるさと納税で寄附を受付けている自治体のリストです。各自治体のご紹介もしていますので、気になる場所をチェックしてみましょう。
北海道愛別町(あいべつちょう)
愛別町は北海道のほぼ中央に位置する上川盆地の東北端、北海道の屋根と呼ばれる雄大な大雪山連峰の麓にある、旭川市内から車で45分の人口約3,000人の町です。農業が盛んで「米、きのこ、畜産」を三本柱に、農畜産物のブランド化に向けて取り組んでいます。
北海道厚真町(あつまちょう)
空が広がり、田園風景に心洗われるのどかな街並みが魅力の厚真町。豊かな森林に囲まれた中山間エリアから北海道随一のサーフスポットである臨海エリアまで様々なライフスタイルを楽しめます。「あづましい(北海道弁で「心地よい」)暮らし」が楽しめるように町づくりを進めています。
北海道池田町(いけだちょう)
十勝平野の東縁にあたり、平坦な土地に恵まれた池田町。昭和20年代後半、十勝地方は次々と自然災害に見舞われ、その苦境からの脱却のため「ブドウ栽培」と「ワイン製造」が始まりました。現在では、町営でブドウ栽培・ワイン醸造が行われており、ワインの町として知られています。
北海道大空町(おおぞらちょう)
大空町は北海道の北東部に位置し、山々や湖に囲まれた景観の美しい町です。オホーツクの空の玄関、女満別空港を擁し、網走湖、藻琴山、メルヘンの丘、東藻琴芝桜公園など四季の自然が豊かです。農業は、麦類、じゃがいも、日本最東端の米など多岐にわたって栽培されています。
北海道長万部町(おしゃまんべちょう)
長万部町は、北海道の中では比較的雪の少ない温暖な気候です。長万部沖では、黒ホッキ漁や帆立の養殖、毛がに漁等を中心に行っており、各漁期には、新鮮で美味しい旬の味覚を味わう事ができます。古くから道南と道央を結ぶ交通の要衝としても重要な地で、多くの休憩スポットがある憩いの町です。
北海道白糠町(しらぬかちょう)
白糠町は北海道の東部に位置する人口8,500人の町。太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、特にししゃもや毛がに、鮭など北海道を代表する食材が獲れることで全国的に有名です。しそ焼酎の「鍛高譚」をはじめ、チーズや羊肉、鹿肉など山側の特産品も充実している食材の宝庫です。
北海道鷹栖町(たかすちょう)
鷹栖町は、北海道のほぼ中央、上川管内の中心部に位置しています。北海道第2の都市、旭川市に隣接しているため利便性が高い一方、自然が織りなす四季折々の美しい風景に囲まれており、移住の支援も充実しています。トマトジュース「オオカミの桃」と、良質な北海道米の産地として知られています。
北海道天塩町(てしおちょう)
全国有数のしじみのふるさととして、酪農王国として有名な北海道天塩町。畜産・酪農は、町の発展を担う基幹産業の一つで、町内で飼育されている乳牛は1万数千頭を数え、年間約5万トンの牛乳を生産しています。自慢の牛乳で作られたチーズやアイスクリームの返礼品にご注目ください。
北海道弟子屈町(てしかがちょう)
アイヌ語の「テシカ ガ(岩磐の上)」を由来とする弟子屈町。9万ヘクタールもの広さを持つ阿寒国立公園の56%を占める、大自然に恵まれた町です。世界有数の透明度を誇る摩周湖、周囲の峠などから一望できる屈斜路湖、噴火口が間近に望める硫黄山など、壮大な景色を楽しめます。
北海道中川町(なかがわちょう)
中川町は北海道の北部に位置する人口1,700人の小さな町。町内を北海道遺産にも認定された天塩川が流れています。明治期にアンモナイトの化石が発掘され、「化石の里」としても有名です。寒暖差の大きい土地で育った甘いとうもろこしなどの農産物や工芸品の返礼品が充実しています。
北海道東川町(ひがしかわちょう)
東川町は北海道のほぼ中央に位置し、日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の区域の一部になっています。豊富な森林資源と優れた自然の景観は、観光資源として高く評価されています。2014年に「写真文化首都」を宣言し、写真文化の中心地として「世界中の写真、人々、そして笑顔に溢れる町づくり」に取組んでいます。
北海道増毛町(ましけちょう)
増毛町は、北海道北西部日本海に面する町です。裾野には果樹園地帯が広がり、海の幸、山の幸が豊富です。中でも甘えびは「エビといえば増毛町」と言われるほど人気があります。他にも、さくらんぼやりんご、近年全国トップクラスの評価を受けている増毛産米など、沢山の味覚に溢れています。
北海道由仁町(ゆにちょう)
札幌から車で60分、千歳から30分、北海道の人口5,800人あまりの小さな町、由仁町。ふるさと納税で集まった寄附金は、人材育成、福祉、生活環境整備、産業振興などの分野に使われます。おいしいお米やきれいなお花など、由仁産の特産品をお礼の品としてお届けします。
北海道和寒町(わっさむちょう)
和寒町は、北海道の中央よりやや北部に位置する町です。盆地特有の気候を持ち、夏と冬では70度を超える温度差があるため、色とりどりの四季を楽しめます。基幹産業である農業では、水稲をはじめ、作付面積日本一を誇るカボチャや、雪の下で保存し美味しさを増した越冬キャベツが有名です。
青森県鰺ヶ沢町(あじがさわまち)
日本海に面し、世界遺産「白神山地」のある鰺ヶ沢町。しかし、魅力は世界遺産だけではありません。津軽藩発祥の地とされるなど、古い歴史や多くの文化がある一方で、海・山・川に囲まれ豊かな自然の恵みを享受し、農業、漁業、観光分野で多くの資源を活用し地域振興を図っています。
青森県三戸町(さんのへまち)
青森県の南端に位置する三戸町。南は岩手県、西は秋田県と接しています。面積の7割を山林や原野が占め、山に囲まれた谷形の地形をしています。そのため昼夜の寒暖の差が大きく、リンゴやブドウなどの各種果物の生産環境に恵まれており、県内でも有数の果樹の産地として知られています。
岩手県矢巾町(やはばちょう)
広々とした田園風景に囲まれた矢巾町には、宮沢賢治も愛したひまわり畑や国指定史跡徳丹城があり、自然と歴史文化を肌で感じることができます。田園地帯では天皇家に献上されていた良質な米「徳田米」が育てられています。音楽にも力を入れており、町民による楽団や合唱団も盛んです。
宮城県柴田町(しばたまち)
柴田町は、東北唯一の政令都市・仙台市から南へ約25kmに位置しています。気候は温暖で、厳寒期でも平均気温は氷点下になりません。観光資源が豊富で春の桜まつりや秋の菊人形まつりは毎年多くの観光客で賑わいます。特に毎年4月に開催される「桜まつり」は、県内外から20万人もの人が訪れます。
山形県河北町(かほくちょう)
河北町は、山形県のほぼ中央、山形盆地の一角にあります。万年雪を抱く月山や、雄大な朝日岳、さらには樹氷で有名な蔵王を遠くに望みながら、最上川と清流寒河江川に囲まれた、風光明媚な環境の中にあります。江戸時代から紅花の栽培が盛んで「べに花の里」としても有名です。
山形県上山市(かみのやまし)
上山市は、蔵王連峰の裾野に位置し、市中心部には上山城がそびえ、城下町・宿場町・温泉町の3つの顔を合わせ持つ全国でも珍しい町。季節の変化に富んだ美しい自然や温泉などの地域資源に恵まれ、県内でも有数の観光地となっています。県を代表する山形牛の味噌漬けは、特製味噌に漬け込んだ逸品です。
山形県寒河江市(さがえし)
寒河江市は、山形県のほぼ中央に位置し、山形市から20Km圏内にあります。山形県の母なる川・最上川と清流・寒河江川が、市街地を包むように流れ、月山と葉山、遠くに蔵王、朝日連峰を望みます。四季の変化に富んだ美しい景観と豊かな自然環境、千年以上もの間育まれてきた歴史や文化を有する町です。
山形県酒田市(さかたし)
山形県の北西部に位置し、日本三大急流の最上川と日本海が出会う港町。肥沃な大地と澄んだ水で育った庄内米は全国的に高い評価を得ています。また、イチゴやメロン、梨、柿など果物の栽培も盛んです。江戸時代、北前船交易より上方の文化が伝わり、今なお多くの歴史文化が残っています。
山形県庄内町(しょうないまち)
庄内町は、米どころ庄内平野の南東部から中央にかけて位置しています。霊峰月山の頂を有し、月山を源とする清流立谷沢川は、環境省による「平成の名水百選」に選ばれました。また、日本三大悪風の一つともいわれる「清川だし」を利用した風力発電も行われ、日本を明るく照らしています。
山形県東根市(ひがしねし)
山形県東根市は、山形県を代表するさくらんぼの王様「佐藤錦」発祥の地です。さくらんぼの他に、桃やぶどう、りんごやラ・フランスなどの生産も盛んな正に“果樹王国”。国指定特別天然記念物の東根の大ケヤキや四季折々の景観が美しい黒伏高原、関山の大滝などの名所も多数あります。
福島県会津美里町(あいづみさとまち)
会津美里町は、旧会津高田町、旧会津本郷町、旧新鶴村の3町村合併により誕生しました。米の食味ランキングで連続特A認定のコシヒカリや、肉厚な会津高田梅など、農業が盛んです。磐梯山や会津盆地を一望できる温泉施設もありますので、日頃の疲れを癒しにぜひ訪れてみませんか?
福島県いわき市(いわきし)
太平洋に面する60kmの海岸線を持ついわき市。10箇所の海水浴場と、11箇所の港を持ち、カツオやサンマ、イワシ、タラなどの漁業が盛んです。東日本大震災では甚大な被害に見舞われましたが、「復旧・復興」から「復興・創生」へと、震災前よりも魅力あふれる町づくりを進めています。
福島県白河市(しらかわし)
福島県中通り南部に位置する白河市。古くから“みちのくの玄関口”として知られる白河は、周辺を山々に囲まれた自然豊かな高原都市です。国指定史跡である名城「小峰城」や、日本最古と言われる「南湖公園」など長い歴史と文化が残る町です。江戸時代から続く歴史あるお祭も見どころです。
福島県南相馬市(みなみそうまし)
平成18年に1市2町が合併して誕生した南相馬市。毎年夏に開催される「相馬野馬追」では、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が疾走し、豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻が繰り広げられます。東日本大震災により未曾有の災害も経験し、甚大な被害を受けましたが、現在では復興が着々と進んできています。
茨城県稲敷市(いなしきし)
稲敷市は、茨城県の南部、東京から60?辧∨未砲蝋餾歸?な研究学園都市「つくば市」、南には世界の玄関口である「成田市」両市とのちょうど中間に位置しています。豊かな水辺環境と温暖な気候に恵まれ、職・住・遊など様々な分野における可能性と潜在能力を合わせ持つ地域です。
茨城県古河市(こがし)
古河市は関東平野の中央、茨城県の西端に位置し、埼玉県・栃木県の県境に接しています。約1,500本の花桃が咲き誇り、桃源郷のような美しさの春、三尺玉と2万発の花火が夜空を彩る夏、肥沃な大地からの贈り物に感謝する収穫祭の秋、奇祭の「提灯竿もみまつり」と絶景富士山が利根川から望める冬と、四季折々の魅力が満載です。
茨城県日立市(ひたちし)
関東平野の北端に位置し、穏やかな気候、豊かな自然環境に恵まれている日立市。明治時代から、鉱業、電気機械産業を中心とする近代産業が発展し、日本有数の工業都市として成長してきました。長い歴史を物語る貴重な文化遺産が数多くあり、先人たちの確かな息づかいを今に伝えています。
栃木県さくら市(さくらし)
その名の通り、数多くの桜の名所をもつさくら市。春には桜のトンネルと菜の花の絨毯の間を、車で走ることもできます。鬼怒川が流れ、栃木の山々を見渡せる自然豊かな場所です。湧き出る温泉は、日本三大美肌の湯。素晴らしい景色に囲まれて入る温泉は心も体も美しくなれます。
栃木県下野市(しもつけし)
栃木県中南部に位置する下野市。かつては東国仏教文化の中心であったため、国指定史跡の下野薬師寺、国分寺、国分尼寺跡や古墳も数多く残され、壮大ないにしえのロマン漂う「東の飛鳥」と呼ばれています。穏やかな気候と肥沃な土壌に恵まれ、豊かな農産物は県内外で高い評判を誇っています。
栃木県高根沢町(たかねざわまち)
高根沢町は、栃木県のほぼ中央にあり、県都、宇都宮市に隣接する人口約3万人の町です。町内には日光連山や高原山麓からの豊かな水が流れ、皇室の台所「宮内庁御料牧場」があり、米やイチゴなど、おいしくて安全安心な農産物が多く生産されています。
栃木県益子町(ましこまち)
陶器の産地として海外にもその名を知られる益子は、初めて訪れる人にも、どこか懐かしさを感じさせる町です。益子町の自慢は、里山の豊かな自然と、先人たちから受け継ぎ、磨かれてきた文化。世界に誇る素晴らしい益子の自然と文化を、次の世代へと引き継ぐためのまちづくりを進めています。
群馬県安中市(あんなかし)
安中市は、群馬県の西部に位置し、高崎市や富岡市、軽井沢町に接する人口約6万人の中核都市です。妙義山や碓氷峠そして榛名山などの山々に囲まれ、市内を碓氷川、九十九川の清流が潤し、里山の風景を残す自然豊かな町です。大河ドラマの撮影地にもなり、数多くの観光客が訪れています。
群馬県昭和村(しょうわむら)
昭和村は、百名山である赤城山の山麓に広がる村で、こんにゃくと高原野菜などの産地として知られています。村一番の魅力といえば、豊富な野菜と豊かな自然。上信越の山々を望む雄大な景色に、アユ釣りが楽しめる美しい片品川、温泉やスポーツ施設もあり、日帰り旅行にぴったりの村です。
群馬県富岡市(とみおかし)
ユネスコ世界文化遺産「富岡製糸場」を有する富岡市。市内の養蚕農家により丹精込めてつくられた「富岡シルク」は、大変貴重な純国産シルクで、その製品をふるさと納税のお礼の品として選ぶことができます。ふるさと納税の寄附金は、世界遺産「富岡製糸場」と養蚕業の保全に活かされます。
群馬県みなかみ町(みなかみまち)
みなかみ町は、峻嶺谷川岳をはじめとする上越国境の山々に抱かれ、その雄大な自然から生命の水と豊富な温泉がこんこんと湧き出る利根川源流の町です。首都圏の利根川流域住民3000万人の水がめとしての役割を担い、水源に住む人としてあらゆる環境問題に取り組んでいます。
埼玉県小川町(おがわまち)
周囲を緑豊かな外秩父の山々に囲まれ、市街地の中央に槻川が流れる小川町。歴史を誇る小川和紙や小川絹をはじめ、建具、酒造などの伝統産業で古くから栄えた町です。特に、小川和紙の代表である細川紙の手すき和紙技術は、石州半紙、本美濃紙とともに、無形文化遺産に登録されています。
埼玉県長瀞町(ながとろまち)
埼玉県の北西部に位置する長瀞町。都心から電車で約2時間の自然豊かな町で、関東でも有数の観光地です。人口は約7,400人と小さな町ですが、「はつらつ長瀞」をスローガンに“人も社会も自然もすべてが健康で、はつらつとして暮らせるまちづくり”を目指し、様々な取り組みを行っています。
埼玉県三芳町(みよしまち)
三芳町は都心から30km圏内に位置する、東京から一番近い緑のオアシス。江戸時代に川越藩によって開発された三富新田を代表した自然豊かな風景、そこで育まれたブランド品「富の川越いも」や「狭山茶」、数々の「みよし野菜」は名産品の一つです。車の便の良さから事業所も多く、製造業や運送業が盛んです。
千葉県栄町(さかえまち)
関東屈指の歴史ある寺「龍角寺」が存在する栄町は、利根川流域に位置し、南には印旛沼、中心には長門川、西には将監川に囲まれ、水田の風景が広がるのどかな町です。美味しいお米や黒大豆のほか、メロンやブルーベリーなどの特産品も人気です。
神奈川県小田原市(おだわらし)
小田原は海・山・川・平野と自然豊かな土地柄から、多くの魚介類や農産物に恵まれています。城下町・宿場町としても栄えた歴史から根付いた伝統産業も。そんな小田原の特産品・名産品をはじめ、小田原ならではの体験やサービスなども多数取り揃えています。
神奈川県相模原市(さがみはらし)
相模原市は神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。都心からほど近い立地の良さを背景に広域交通網が発達している一方で、相模川と5つの湖が織り成す美しい自然環境にも恵まれていることが自慢の都市です。広域交流拠点都市として今も大きな飛躍を遂げようとしています。
神奈川県松田町(まつだまち)
豊穣な足柄平野の中心として、古くから交通の要塞として栄えてきた松田町。歴史と伝統が息づく史跡や豊富な自然に溢れる、文化と自然が調和する町です。また松田の魅力は何と言っても川。丹沢を源とする3つの清らかな川の流れは、この町のゆったりとした時の流れを象徴しています。
新潟県長岡市(ながおかし)
守門岳と日本海に囲まれ、市の中央に信濃川が流れる長岡市。日本三大花火の長岡花火、全国2位の蔵数を誇る日本酒、長岡野菜、海外ファンも多い錦鯉、風光明媚な棚田など、様々な特色と文化で溢れています。コシヒカリの発祥の地でもあり、特別栽培米や有機栽培米の生産量は全国トップです。
富山県射水市(いみずし)
海や河川、そして丘陵に囲まれた、自然豊かな射水市。四季折々の味覚にあふれ、中でも「ベニズワイガニ」や「シロエビ」等の新鮮な魚介類は全国的にも有名です。日本海側最大級の斜張橋「新湊大橋」があるほか、周辺を流れる「内川」は東洋のベニスと評され、多くの観光客で賑わっています。
石川県穴水町(あなみずまち)
穴水町は能登半島の中央部に位置し、海岸部の延長60?劼傍擇嵌?しい景観のリアス式海岸は、天然の漁港としても利用されています。季節の食材をテーマとした「まいもんまつり」(美味しい食べ物)をはじめ、能登の風土と体験スポットを楽しみながら古き良き「日本の原風景」に出会える町です。
石川県金沢市(かなざわし)
金沢市では、金沢の個性と魅力を磨き高めるために、文化を受け継いでいく人材の育成に積極的に取り組んでいます。金沢市外に在住の方で1万円以上の寄附をしていただいた方には、応援への感謝を込めて、若手工芸作家等の工芸品をお礼の品としてお贈りさせていただきます。
石川県小松市(こまつし)
小松市は、石川県西南部に広がる豊かな加賀平野の中央に位置する、日本海に面した町です。古くからものづくりで栄え、伝統工芸の九谷焼の産地としても名を馳せてきました。各町の8基の曳山が一堂に会す「曳山八基曳揃え」と、そのライトアップされた舞台で披露される子供歌舞伎は圧巻です。
石川県七尾市(ななおし)
七尾市は石川県の北部、能登半島の中央部東側に位置し、海・山・島・温泉がある人口約5万5千人の町です。七尾湾と富山湾の二つの海域に面し、地形も複雑で多彩な景観が広がっています。注目のお礼の品は、能登の里山里海の美しく豊かな環境の中で育まれた自慢の食材たちです。
福井県小浜市(おばまし)
福井県の南西部、若狭のほぼ中央に位置する小浜市。恵まれた環境を生かし、古代から「御食国(みけつくに)」として、塩や海産物などの豊富な食材を都に運び、都の食文化を支えてきました。歴史のある食や祭礼などの様々な文化を受け継ぎ、「食」を中心とした町づくりを進めています。
福井県美浜町(みはまちょう)
福井県の南西部に位置する美浜町は、その名の通り美しい海岸を有する町です。特に「水晶浜」は、日本海の澄んだ水と、きめ細やかな白い砂浜が広がり、「日本の水浴場88選」に選ばれています。5つの湖から成る「三方五湖」は神秘的な景勝地で、ラムサール条約登録湿地に認定されています。
山梨県忍野村(おしのむら)
山梨県の東南部、富士山の麓にある忍野村。東西南北と山々に囲まれ、標高936メートルに位置する高原の村です。豊富な湧水、富士を配した美しい景観、大陸性のさわやかな気候、生き生きとした動植物など、富士山と密接な関係にあるからこそ育まれる自然の魅力が溢れています。
山梨県甲斐市(かいし)
山梨県の北西部に位置する甲斐市は、山岳と盆地を含む自然豊かな町です。茅ヶ岳、昇仙峡などの雄大な自然の中で、果樹栽培や畜産、ワイナリーなどが営まれ、南部には住宅地と農地が混在しています。たっぷりの自然からなる肥沃な土壌や豊かな水を利用した農産物をお楽しみいただけます。
山梨県甲州市(こうしゅうし)
「フルーツとワインの都」と称される甲州市。山岳、渓谷、森林が市域の8割を占め、登山やトレッキングなどの自然スポットはもちろん、戦国時代を代表する武将の一人、武田信玄公にゆかりの神社仏閣や品々が数多く現存し、戦国の歴史が色濃く残る地域です。
山梨県丹波山村(たばやまむら)
青梅街道に面する小さな村、丹波山村。山梨の北東部に位置し、多摩川の源流、丹波川と雲取山、飛龍山、大菩薩嶺など険しい山々に囲まれた自然豊かな村です。お礼の品は、自然の中で風情ある露天風呂を満喫できる温泉ご優待券や特産品詰合せです。
山梨県中央市(ちゅうおうし)
名前のとおり、県のほぼ中心に位置する中央市。恵まれた自然を活かしつつ都市機能の向上と生活環境の整備に取り組んでおり、2016年「全都市住みよさランキング」では全813都市中31位、利便度は8位と高い評価を受けました。住んでよかったと思える町を目指し、町づくりを進めています。
山梨県道志村(どうしむら)
山梨県の南東に位置する道志村。「道志みち」と呼ばれる国道413号線沿いには大小様々な形態のキャンプ場が30以上存在し、日本でも有数のキャンプ場密集地として多くの行楽客で賑わっています。四季折々のやまゆり、やまぶき、いわつつじ、桜などを楽しめる自然豊かな村です。
山梨県山中湖村(やまなかこむら)
その名の通り、村の中心に山中湖を構える山中湖村。夏の平均気温は20度前後と過ごしやすく、早くから避暑地として開けてきました。山中湖は富士五湖の中でも最大で、観光客は年間400万人にも及びます。湖には毎年、コイやフナ、ワカサギなどが放魚され、淡水魚の宝庫となっています。
長野県安曇野市(あづみのし)
長野県の中央部に位置する安曇野市。西部には、雄大な北アルプス連峰がそびえ立ち、北アルプスの雪解け水は豊富な湧水となってこの地を潤しています。また、VAIO本社を有しているため、メインのお礼の品はパソコンです。専任の技術者が一台ずつ仕上げを行い、品質チェックも徹底しています。
長野県飯島町(いいじままち)
中央アルプスと南アルプス、二つのアルプスに抱かれた小さな町、飯島町。大自然がもたらす恵みを受けた大地では、ここに住む人々の温もりと愛情が加わったたくさんの農産物が生まれています。アルプスの清流に育てられたコシヒカリや霜降馬刺しなど、魅力的な食材が満載です。
長野県売木村(うるぎむら)
四方を山に囲まれた中山間地域にある売木村。人口650人の小さな町です。売木で作られる米は“うるぎ米”として村の特産品になっています。初夏にはホタルが飛び交う、自然豊かな町です。別荘地やキャンプ場は観光客に人気が高く、恵まれた森林資源を生かした町おこしを進めています。
長野県大鹿村(おおしかむら)
大鹿村は、南アルプスの麓にある人口1,000人ほどの自然豊かな山村です。村内では冷涼な気候を利用した農産物の栽培が盛んで、美味しい果物や野菜、花などが生産されています。また、春と秋に定期公演が開催される「大鹿歌舞伎」は全国的にも有名です。
長野県麻績村(おみむら)
麻績村は長野県の中央部東筑摩郡の北側に位置し、聖山南麓、麻績川流域の自然の美しい村です。昔からの伝統技術で作る「はぜかけ米」や麻績村特産品のりんごなど手間をかけて作られた農作物も多く、スキーやキャンプなど美しい景色の中で開催されるイベントも多数。四季折々の変化に富んだ美しい村です。
長野県下條村(しもじょうむら)
南信州の人口4,000人の小さな自治体、長野県下條村。長野県最南端の下伊那郡に位置し、中央・南アルプスと伊那谷を一望する下條山脈は絶景です。手つかずの自然や温泉、ゴルフ場など見どころが満載。若者が定着する村を目指し、若者向けの村営住宅の建設など様々な取り組みを行っています。
長野県辰野町(たつのまち)
辰野町は中央アルプスと南アルプスに囲まれ、中央を天竜川が流れる、風光明媚で自然豊かな町です。ほたる祭りが有名で、ゲンジボタルが乱舞する6月には幻想的な美しさを求めて大勢の観光客で賑わいます。その他にも横川渓谷や小野のシダレグリ自生地など、大自然の息吹に溢れています。
長野県千曲市(ちくまし)
長野県北部に位置する千曲市は、長野市に隣接する人口6万人の都市です。国内最大級のあんず畑や、姨捨(おばすて)の棚田、市の名前の由来ともなった千曲川などがあり、豊かな自然を堪能することができます。良質な温泉が楽しめるほか、歴史ある街並みや古墳も残る、魅力満載の町です。
長野県野沢温泉村(のざわおんせんむら)
野沢温泉村は、長野県の北部に位置し、温泉とスキーで知られる村です。信州人にとってなくてはならない味「野沢菜」の本場も、ここ野沢温泉村。野沢温泉村では、ふるさと納税を「野沢温泉ものがたり寄付金」と称し、未来に向けたむらづくりに活用します。
長野県宮田村(みやだむら)
四季折々の変化を楽しめる宮田村。夏は宮田村ぎおん祭の「あばれ神輿」、秋は駒ヶ岳ロープウェイを利用し行楽、冬は「紫輝」解禁イベント「ワインまつり」、春は総合公園ふれあい広場でピクニック、各地でお花見が楽しめます。
岐阜県池田町(いけだちょう)
岐阜県池田町は、木曽三川によって形成された広大な濃尾平野の最北端に位置します。池田山の東の斜面には緑の茶畑が広がり、暖かい日差しを受けて良質のお茶が育っています。濃尾平野を一望できる「パラグライダー体験」などユニークなお礼の品にもご注目ください。
岐阜県海津市(かいづし)
岐阜県の最南端に位置する海津市。木曽川、長良川、揖斐川の流れが出会い肥沃な田園が広がるこの町は、旧海津郡3町の合併によって誕生しました。豊かな自然と歴史のとけ合った「心のオアシス都市」を目指して町づくりに取り組んでいます。注目のお礼の品は、地元の方にも人気の「飛騨牛」です。
岐阜県神戸町(ごうどちょう)
濃尾平野北端に位置し、西に伊吹山をのぞむ神戸町。南北に流れる揖斐川の肥沃な土を生かして、米・野菜・花づくりが盛んに行われています。葉物野菜の特産地でもあり、「岐阜 ごうど」のラベルで中部地方へ出荷されます。ふるさと納税の寄附金は、神戸町の教育や文化保存、福祉、まちづくりなど振興全般に活用しています。
岐阜県白川町(しらかわちょう)
名古屋から車で約1時間半。岐阜県の南東部に位置する白川町は豊かな清流と緑が自慢の町です。山間に流れる清流が生み出す独特の気候風土を生かしたお茶の栽培が盛んで、約400年以上昔から作られてきました。自慢の白川茶は強い香気と甘みが特長で日本有数の銘柄茶として知られています。
岐阜県関市(せきし)
日本のほぼ真ん中に位置し、豊かな山々と清らかな川に育まれ、文化や歴史が薫る町、関市。鎌倉時代から受け継がれる伝統的な日本刀の鍛冶は「関鍛冶」と呼ばれ、数々の名刀を生み出しました。年に1度の「刃物まつり」では、約1kmの長さの商店街に刃物メーカーがテントを並べ、豊富な刃物製品をお値打ち価格で販売しています。
岐阜県羽島市(はしまし)
岐阜県の南部に位置し、木曽川、長良川、境川に囲まれた水と緑に恵まれた自然豊かな都市です。県で唯一新幹線の駅がある市で、岐阜県の玄関口として成長を続けています。また、繊維の一大産業地として知られ、全国のアパレル産業を支えています。米作や野菜、果実、花卉栽培などの農業も盛んです。
岐阜県七宗町(ひちそうちょう)
七宗町は、町の9割を山林が占め、その山あいを縫うように神渕川と飛騨川が流れる山紫水明の地です。飛騨川の河床から発見された20億6千年前の日本列島最古の石をはじめ、多くの石が残され、地球が歩んできた歴史を伝えています。ご当地キャラクターの「レッキー君」も町の顔として活躍中。
岐阜県飛騨市(ひだし)
岐阜県の最北端に位置する飛騨市。3,000mを越える北アルプスや飛騨山脈などの山々に囲まれ、総面積の約93%を森林が占めています。飛騨地方で肥育される黒毛和牛「飛騨牛」は全国的に高い評価を得ているほか、近年では人気アニメ映画の舞台にもなるなど、魅力的な見どころで溢れています。
岐阜県美濃加茂市(みのかもし)
美濃加茂市は岐阜県の中南部に位置し、木曽川と飛騨川の合流点にあります。宿場町として栄えた町ということもあり、これまで交通の要衝として商業の中心地として栄えてきました。約1,000年の歴史がある「堂上蜂屋柿」が特産で、全国でも有数の地域食品ブランドとして高い評価を得ています。
岐阜県養老町(ようろうちょう)
養老町は、濃尾平野の最西端に位置し、揖斐・関ヶ原・養老国定公園の一画を占める養老山地から水稲や施設園芸が盛んな水郷地帯に広がる自然に恵まれた町です。2017年には、養老改元から1300年という記念の年を迎えます。町では「養老改元1300年祭」を開催し、県内外からの交流人口の拡大や地域活性化を図っていきます。
静岡県磐田市(いわたし)
温暖な気候、海や山、肥沃な大地と豊かな自然に恵まれた磐田市。古くからこの地方の中心都市として栄えてきました。現在では、製造業や農水産業などの産業が発展を遂げているほか、サッカーとラグビーのトップリーグに所属する“ジュビロ”のホームタウンとして全国に名前を広めています。
静岡県小山町(おやまちょう)
静岡県小山町は、富士山を有する町であり、「金太郎」生誕の地としても有名です。豊かな水資源を活用した米、わさび漬け、金太郎トマトなどが特産物です。富士登山、富士スピードウエイ、桜名所100選の冨士霊園、ゴルフ場などがあり、県外から多くの観光客が訪れています。
静岡県御殿場市(ごてんばし)
御殿場市は静岡県の東部、世界遺産・富士山の麓に位置する緑豊かな高原都市です。気候は冷涼で、東海道線開通以降は避暑地としても発展しました。雄大で美しい富士山の眺望、富士山の恵みで育まれたお米、わさび、ハムなどの水の幸・山の幸など、たくさんの魅力が溢れています。
静岡県清水町(しみずちょう)
清水町は、西に黄瀬川、南に狩野川、町の中央部には湧水柿田川が流れ、温暖な気候に恵まれた緑と清流の美しい町です。柿田川の美しく豊富な水の流れは、川辺に生息する動植物をはじめ、静岡県東部の生活水として、目を、体を、心を癒します。平成23年には天然記念物に指定されました。
静岡県藤枝市(ふじえだし)
静岡県の中央部に南北に長い地形をもつ藤枝市は、水が豊かなとても心地よい土地です。古墳や神社、役所跡のほか、江戸時代に栄えた宿場町の街並みも現在に残っています。近年はサッカーが盛んで、数多くの代表選手を輩出しており、歴史、誇り、夢で溢れる町づくりを進めています。
静岡県富士宮市(ふじのみやし)
世界遺産「富士山」の町、静岡県富士宮市。富士山の恵みを活かした農産物やお肉など、豊富な特産品が魅力です。また、富士宮の水はおいしいと評判で、富士宮市の農業や工業は、こうした豊富な水資源を背景に発展しています。自然を満喫できるパラグライダーなどの体験も楽しめます。
静岡県南伊豆町(みなみいずちょう)
伊豆半島最南端に位置し、一年中温暖な気候の南伊豆町。首都圏から最も近い楽園と言われ、美しい海や最南端ならではの景観が見られます。南伊豆の大自然の中で活き活きと育った海産物や野菜などの食材や、それらを贅沢に使った干物やお菓子、お酒の加工品などを用意しています。
静岡県焼津市(やいづし)
美しい海と空を有する魚の街、静岡県焼津市。焼津の名産品は何と言っても水産物。冷凍品のマグロやカツオをはじめ、近海生鮮もののサバやアジ、サクラエビ、シラスなど50種類以上の魚やそれらを加工した缶詰、黒はんぺん、かまぼこなどの練り製品などが生産されています。
愛知県岩倉市(いわくらし)
岩倉市は、愛知県の北西部、濃尾平野のほぼ中央にあります。面積10.47平方?劼両?さい町には北から南へ五条川が流れ、両岸を彩る約1,400本の桜並木は町の顔となっています。鶏肉の最高峰「名古屋コーチン」は岩倉市が誇る極上の逸品。季節限定の水耕栽培トマトも人気のお礼の品の1つです。
愛知県幸田町(こうたちょう)
愛のある幸せいっぱいな町、愛知県幸田町。幸田町は、愛知県の中南部に位置し、全国一の生産量を誇る「筆柿」を始めとした農業や、四季折々の花々たちが咲く自然に恵まれながらも、自動車産業を中心としたものづくり(製造業)も盛んです。また、重要無形民俗文化財である「三河万歳」など文化財保護にも取り組んでいます。
愛知県西尾市(にしおし)
愛知県の中央を流れる矢作川流域の南端に位置し、実り豊かな大地と温暖な気候が相まって縄文時代から人の暮らしが営まれてきた町です。自慢の特産品の「一色産うなぎ」に「西尾の抹茶」、100年以上の伝統の味と技を守り続けてきた「えびせんべい」など多数の返礼品を取り揃えています。
愛知県碧南市(へきなんし)
碧南市は、東西南北すべてを水に囲まれた平坦地です。温暖な気候と風土に恵まれ、醸造業、漁業、農業とバランスのとれた産業が自慢です。うなぎの蒲焼や、しらす、丁寧に愛情込めて育てた野菜、200年以上の伝統を守り抜いてきた醸造酒など、魅力ある特産物を数多く取り揃えています。
滋賀県大津市(おおつし)
大津市は、比良の山並みや白砂青松の湖畔に代表される自然の魅力と、県都として培われてきた都市の活力、豊かな歴史と文化に彩られた恵み豊かな都市です。平成15年には、京都市や奈良市などに次ぎ、全国で10番目となる古都保存法に基づく 「古都指定」を受け、また国指定文化財は全国3位の件数を誇っています。
滋賀県甲良町(こうらちょう)
日本最大の湖、琵琶湖の東に位置する甲良町。甲良町の東部には鈴鹿山脈がそびえ、西から東に高地や丘陵部が続いています。27.3kmに及ぶ犬上川が流れ、なだらかな傾斜を保ちながら扇状地状に広がっています。古くから「甲良の荘」として拓けた、数多くの文化財が点在する穀倉地帯です。
滋賀県湖南市(こなんし)
滋賀県の南部に位置する湖南市は、市の中央を野洲川が流れ、国の天然記念物「うつくし松」が自生するなど、水と緑に囲まれた自然豊かな町です。古くは近江と伊勢を結ぶ伊勢参宮街道として、江戸時代には東海道五十三次の宿場として、多くの産業や文化を育んできました。近年では、真田十勇士の一人、甲賀流忍者「猿飛佐助」の出身説があり、注目されています。
滋賀県高島市(たかしまし)
高島市は滋賀県の北西部、琵琶湖のほとりに位置しています。琵琶湖に流れ込む河川の約3分の1は高島市を水源とし、豊かな水で近畿地方1,400万人の暮らしを支えています。その清らかな水に育まれたお米などの農作物はもちろん、ブランド牛の近江牛もお礼の品として取り揃えています。
京都府亀岡市(かめおかし)
京都の西となりに位置し、京都駅からおよそ20分。豊かな自然環境やおいしい水に恵まれている亀岡市では、京野菜をはじめ、丹波黒豆、丹波栗、丹波松茸など、年間を通して自然の恵みが栽培され、その他にも亀岡牛や丹波地鶏などの肉類、鮎をはじめとする川魚など、数多くの特産品があります。
京都府宮津市(みやづし)
宮津市は京都府北部に位置する海・里・山の自然豊かな町です。日本三景「天橋立」に代表される風光明媚な景観や歴史・文化がたくさんの人々を魅了し続ける観光都市でもあります。農業や漁業も盛んで、豊かな自然の中で作られる野菜、魚、お米などがおいしい点も魅力の一つです。
大阪府泉佐野市(いずみさのし)
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあります。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴い、商業・サービス業も盛んになっています。泉州タオルや水ナス、泉州たまねぎは全国的にも有名です。
大阪府貝塚市(かいづかし)
大阪府の南部に位置する貝塚市。二色の浜海水浴場、和泉葛城山のブナ林、天然温泉…海と山の豊かな自然が混在する一方で、大阪市内まで電車で30分で行くことができる「そこそこ都会、それなりに田舎」の暮らしやすい町です。伝統工芸のつげ櫛や、瑞々しい泉州水なすも有名です。
大阪府柏原市(かしわらし)
大阪府柏原市は、大阪府と奈良県との府県境に位置しています。市域の3分の2を山が占め、中央部を大和川が流れています。大阪の都心からわずか20kmほどの距離にありながら、緑の山々と美しい渓谷、豊かな川の流れなど、多彩な自然環境を備えた、とても暮らしやすい市となっています。
大阪府松原市(まつばらし)
松原市は大阪府のほぼ中央、「大阪のへそ」に位置しています。安心・安全な町づくりに力を入れており、世界的な指標に基づいて認められ、平成25年に大阪初、日本で8番目のセーフコミュニティ国際認証都市に認定されました。近畿主要都市へのアクセスも非常に便利な、安全で住みよい町です。
兵庫県朝来市(あさごし)
朝来市は、兵庫県のほぼ中央部に位置し、竹田城跡や生野銀山をはじめとする歴史遺産や、四季折々の美しい豊かな自然がある町です。但馬牛や岩津ねぎ、創業90年の蔵元が丹精込めて造った醤油に自営牧場の手作りチーズケーキなど、自慢のお礼の品を多数取り揃えています。
兵庫県神河町(かみかわちょう)
神河町は、兵庫県のほぼ真ん中にあるハート型の町です。面積の8割が山林のため、その山林を利用した農林業を基幹産業として発展してきました。平野部の河川には「ホタル」や「あまご」といった清流ならではの生き物が生息し、自然とふれあえる快適な環境づくりの整備も進められています。
兵庫県多可町(たかちょう)
多可町は平成17年11月に誕生した新しい町で、酒米「山田錦」、手漉き和紙「杉原紙」、「敬老の日」の発祥のまちと言われています。春は桜、秋には紅葉、初夏にはホタルが舞う幻想的な風景が楽しめる多自然居住の魅力溢れる町です。自然を活かした体験施設や、数々の特産品が魅力です。
兵庫県西脇市(にしわきし)
西脇市は兵庫県のほぼ中央部、東経135度と北緯35度が交差する「日本列島の中心・日本のへそ」に位置しています。加古川、杉原川、野間川の3つの河川を持ち、染色に不可欠な水資源に恵まれているため、シャツやハンカチに使われる「播州織」が栄え、地場産業として人々の暮らしを支えています。
兵庫県福崎町(ふくさきちょう)
福崎町は兵庫県南西部に位置(姫路市に隣接)し、清流市川に育まれた自然豊かな町です。日本民俗学の父、柳田國男生誕の地であると共に、特産品の「もち麦」を使った麺製品やお菓子の生産に取り組むほか、人気観光スポットである河童公園を生み出すなど、先駆的なアイデアと活力にあふれた町です。
奈良県五條市(ごじょうし)
紀伊半島の“へそ”である五條市は、金剛山をはじめとする美しい山々に抱かれ、吉野・熊野の清流を注ぐ河川がひろがり、四季折々に情感を漂わせる豊かな自然に満ち溢れています。日本一の柿や桃などのフルーツ、鮎などの川魚をはじめ、大自然の恩恵を受けたおいしい物が満載です。
奈良県曽爾村(そにむら)
曽爾村は奈良県の東北端に位置し、室生火山群に属する1,000m級の山々に囲まれた美しい火山地形からなる谷間盆地です。初夏には蛍、秋には草原一帯にススキの穂が光り、観光客も多く訪れます。注目のお礼の品は、奈良県で唯一のクラフトビール「曽爾高原ビール」のセットです。
奈良県吉野町(よしのちょう)
吉野山の桜で有名な奈良県吉野町。春には豪華絢爛な花が咲き乱れ、人々の心を魅了しています。また吉野は、古くは古事記、日本書紀、万葉集にも記述があり、歴史の大きな舞台にも幾たびか姿を現してきました。特産品は、手漉き和紙、柿の葉ずし、吉野葛などで全国的に有名です。
和歌山県有田川町(ありだがわちょう)
有田川町は、和歌山県の中央部に位置し、有田川が町の中央部を西に蛇行しながら流れています。春は有田川沿いの桜、夏は鮎釣りや川遊び、秋は鷲ヶ峰のコスモスや生石高原のススキ、冬はあらぎ島や高野龍神スカイラインの雪や樹氷など、四季折々の美しい景観が一年中町を彩ります。
和歌山県有田市(ありだし)
有田市は有田みかんの里として有名です。450年の長い歴史で培った技法を引き継ぎ丹念に育てているのでその味は折り紙付き。また、太刀魚漁獲量日本一など漁業も盛んです。その日獲れたての魚介類を漁師自ら販売する朝市は大盛況で県外からも多くの観光客が訪れます。
和歌山県印南町(いなみちょう)
印南町は山と海に囲まれ、自然環境に恵まれた町であり、野菜や花卉などの栽培が盛んです。また町の歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めた町です。人材育成のため「かえる基金」を創設し、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。
和歌山県北山村(きたやまむら)
和歌山県に属しながら四方を奈良県と三重県に囲まれ離れ小島のような日本唯一の“飛び地”、北山村。村の97%を山林が占め、すぐそばを北山川が悠々と流れる自然豊かな人口500人程度の小さな村です。古来からこの地域でのみ自生する珍しい柑橘「じゃばら」も日本で唯一の特産品として有名です。
和歌山県御坊市(ごぼうし)
御坊市は、和歌山県の海岸線の中央部に位置し、北部の白馬山脈や中央部の日高川など、海、山、川の自然に恵まれた紀中の中核都市です。黒潮海流による温暖な気候を活かした施設栽培が盛んで、特にスターチスやカスミソウなどは全国屈指の出荷量を誇り、「花のまち」として有名です。
和歌山県広川町(ひろがわちょう)
広川町は和歌山県の中心に位置し、海、山、川が揃う町で、春には桜が咲き乱れ、夏には西広海岸が多くの家族連れで賑わいます。そんな自然豊かな町で生まれる特産物には作り手の愛情が込められており有田みかんは名産品の一つです。また、町内で行われる祭りやイベントには多くの人が訪れます。
和歌山県みなべ町(みなべちょう)
南部町と南部川村が合併し誕生した「みなべ町」は、和歌山県のほぼ中央に位置します。丘陵地には日本一のブランドを誇る「南高梅」の梅林が広がり、山間部は森林、渓谷などの自然資源に恵まれています。南北には紀伊水道を臨む海岸線が伸びています。黒潮洗う海岸線は風光明媚な景観を誇っています。
和歌山県美浜町(みはまちょう)
和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積では和歌山県下で二番目に狭い町です。台風などの被害を受けやすく、太平洋に面する砂州海岸には、全長約4.5kmで近畿最大の松林「煙樹ヶ浜」があります。
和歌山県湯浅町(ゆあさちょう)
自然豊かで歴史情緒あふれる醤油発祥の地、和歌山県湯浅町。鎌倉時代を起源に発達した醤油造りの技が脈々と受け継がれ、醤油醸造業と海運で栄えた歴史ある町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。気候は黒潮の影響で温暖で、柑橘類の生産も盛んです。
鳥取県鳥取市(とっとりし)
日本最大級の砂丘「烏取砂丘」を代表とする美しい景観と、その豊富な「砂」を素材にした彫刻作品である「砂像」に代表されるまち、鳥取市。「鳥取しゃんしゃん祭」は鳥取市を代表する夏の一大祭りとして知られ、毎年4,000人を越える踊り子が鈴のついた傘で一斉に踊る姿は圧巻です。
島根県安来市(やすぎし)
島根県の東端に位置し、鳥取県と県境にある安来市は、どじょうすくいで有名な民謡安来節などの文化、戦国大名尼子氏の本拠地として栄えた歴史、世界的なシェアをもつ高級特殊鋼を中心とした産業、南部に広がる豊かな自然など、優れた資源の宝庫。藍染め製品などの伝統工芸も盛んです。
岡山県笠岡市(かさおかし)
瀬戸内海の中心に浮かぶ笠岡諸島は、大小30余りの島々です。その内の7つの島が有人島で、基幹産業も石材業から漁業、観光業など、それぞれ特色がある島が連なっています。「生きた化石」と呼ばれるカブトガニの繁殖地(国指定天然記念物)の保護や、研究に取り組んでいます。
岡山県真庭市(まにわし)
岡山県と鳥取県の境に位置し、県内で最も広い町、真庭市。北部では酪農が盛んで、ジャージー牛の飼育頭数は日本一を誇ります。泉質良好な湯原温泉や、のれんの町並みで知られる勝山町並み保存地区もあり、数多くの観光客で賑わいます。中南部では農林業が栄え、日本の暮らしを支えています。
広島県大竹市(おおたけし)
瀬戸内海で有数の臨海工業都市大竹市は、広島県の西端に位置し、世界遺産「宮島」のある廿日市市と、日本三名橋「錦帯橋」のある山口県岩国市の間に位置する人口約28,000人の町です。自然に恵まれ、文化と産業が調和したまち「おおたけ」を、ぜひ応援してください。
山口県田布施町(たぶせちょう)
田布施町は美しい景色、豊かな自然、おいしい食べ物、温かい人々を持つ人口15,000人程度の住み心地のよい町です。昔から盛んな農業や漁業を中心とし、いちじくやいちご、鱧といった特産品から、現在では田布施町の高校生によって生産された醸造酒などを軸に、地域の活性化に尽力しています。
徳島県佐那河内村(さなごうちそん)
佐那河内村は、四国徳島県の中東部に位置する小さな村。美しい川と日本最古とも言われる棚田の風景が訪れる人々を癒す徳島の穴場です。昼夜の温度差が大きい山間部の気候と良質な水で、一箱数万円の価値が付く「さくらももいちご」などの新たな名産品が誕生しています。
徳島県鳴門市(なるとし)
四国の東端、鳴門海峡の西側に位置する鳴門市。鳴門海峡の渦潮は世界三大潮流のひとつと言われ、美しい水が織りなす力強さを肌で感じることができます。早い潮流にもまれた鳴門鯛は引き締まった身と適度な脂のりが特徴の一級品です。ドイツとの交流の歴史も長く、見どころがいっぱいです。
香川県琴平町(ことひらちょう)
琴平町は、香川県のほぼ中央に位置し、年間を通して温暖な、暮らしやすい気候に恵まれており、四季ごとに桜、つつじ、もみじなどの花や緑に彩られます。また、「讃岐のこんぴらさん」で有名な金刀比羅宮の門前町として栄えてきた歴史と文化があり、国内外より年間約250万人以上が訪れる四国を代表する観光地です。
香川県多度津町(たどつちょう)
多度津町は香川県の中部に位置し、南は讃岐平野、北は風光明媚な瀬戸内海国立公園に接しています。古くから天然の良港に恵まれ、港を中心に栄えてきました。全国的に有名な少林寺拳法の総本山・総本部があることでも知られています。町花、町木は桜。桜の名所として知られる桃陵公園では、春に「さくらまつり」が開かれます。
香川県土庄町(とのしょうちょう)
瀬戸内海に浮かぶ小豆島。その北西部にある土庄町は、人気の絶景が多く、数々のドラマや映画のロケ地にもなっています。特産品はオリーブやそうめんが有名ですが、近年は瀬戸内国際芸術祭をきっかけとして文化や自然とアートの融合によって新たな魅力が生まれています。
香川県東かがわ市(ひがしかがわし)
東かがわ市は香川県の東の端に位置し、瑞々しく豊かな瀬戸内海と阿讃山脈山に囲まれています。日本で初めて成功したハマチの養殖、全国シェアの90%以上を占める地場産業の手袋生産、昔ながらの伝統製法で作り続けている和三盆糖など、技術と伝統と文化を守る自然環境豊かな市です。
香川県まんのう町(まんのうちょう)
香川県の中山間地域にあるまんのう町。国内最大級のため池「満濃池」があるほか、近年ではひまわりの栽培が盛んで、一面に広がるひまわり畑を見るために毎年大勢の観光客が訪れています。ひまわりを利用した「ひまわり油」、その搾りかすを食べた「ひまわり牛」などの商品開発も行っています。
愛媛県新居浜市(にいはまし)
新居浜市は四国のほぼ中央部に位置し、海と山に囲まれ気候温暖で水(地下水)にも恵まれた自然豊かな都市です。新居浜太鼓祭りは四国三大祭りの一つに数えられ、瀬戸内海岸沿いにある太鼓台の中でも、新居浜太鼓台は豪華絢爛、勇壮華麗な「男祭り」として全国的に知られています。
高知県北川村(きたがわむら)
高知県の東部に位置する北川村。年間を通じ温暖多雨、平均気温16.3℃と、農作物の生産に適した気候に恵まれています。県のシェアの1/4を占める柚子を始め、多彩な作物の栽培が盛んです。村の95%は豊かな森林に覆われており、木材生産や村土の保全など大切な役割を果たしています。
高知県芸西村(げいせいむら)
芸西村は高知県東部に位置し、南は雄大な太平洋に開けた白砂青松百選の琴ケ浜松原、北は山々に囲まれ、自然豊かで年間を通じて温暖な気候に恵まれています。ビニールハウスによる施設園芸が盛んで、ピーマンやナス、花卉園芸など豊富な特産品を持つ県内屈指の園芸農村です。
高知県高知市(こうちし)
高知市は坂本龍馬のふるさとで、よさこい祭りの発祥の地です。幼少の龍馬が泳いだ鏡川が町の中心部を流れ、龍馬像が水平線を見つめる桂浜を太平洋の荒波が洗うという、光と水と緑に溢れた町です。300年以上の歴史を誇る日曜市も健在で、とれたての旬を味わえる、豊かな食の町でもあります。
高知県田野町(たのちょう)
田野町は、高知県の東部に位置し、青い空、海・川・緑、鮮やかな山野、温暖で豊かな自然に恵まれた、四国一面積の小さな田園の町です。気候は温暖でほとんど降雪はなく、澄んだ空と緑の自然環境に恵まれています。安全・安心で、常に活気とぬくもりがあふれる町づくりに取り組んでいます。
高知県奈半利町(なはりちょう)
高知県東部に位置する奈半利町。北東に野根山をのぞみ、起伏に富んだ景観を特徴とし、海山川と三拍子揃った見渡す限りの大自然に恵まれています。旧跡や寺院、数々の滝、由緒ある民家の建ち並ぶ町並みなど、自然と歴史が美しく調和し、活力のある人々の明るい声が今日も響いています。
高知県室戸市(むろとし)
室戸市は、高知市の東方に位置し、太平洋に突出した日本八景の室戸岬を中心に東西53?劼粒ご濱?を有しています。気候は年間を通じて温暖で、年間降水量が2,000?舒幣紊箸い?高温多湿な特徴を活かし、ビワをはじめ、多くの作物が栽培されています。
福岡県飯塚市(いいづかし)
飯塚市は、福岡県の中心部に位置しています。県内で4番目に人口が多く、長崎街道の宿場町、筑豊炭田時代の中心地など歴史的な変遷を背景に、市内に3つの大学を有している「学園都市」です。市民が安心して暮らせる「健幸都市(けんこうとし)」を目指し、町づくりを推進しています。
福岡県志免町(しめまち)
福岡都市圏のほぼ中心に位置している志免町。福岡空港、天神、博多にも近い、アクセスが良く、明るく便利な町です。春は町花である桜が咲き誇り、私たちの目を楽しませてくれます。国の有形文化財に指定されている「竪坑櫓」は、かつて炭鉱の町であった志免町の姿を今に残しています。
福岡県筑後市(ちくごし)
温暖な気候、肥沃な土地と水に恵まれた筑後市。古くから米、麦、梨、葡萄、八女茶をはじめとする農業が盛んに行われてきた、全国でもトップクラスの農業先進地です。日本有数の炭酸含有量を誇る船小屋温泉郷などの自然資源、歴史資源も豊富で、幅広い魅力を生かした町づくりに励んでいます。
福岡県行橋市(ゆくはしし)
福岡県の東部に位置する行橋市。市の中心に今川が流れ、春には川の両側を桜が彩り、釣りや散歩を楽しむ人で賑わいます。古くから果樹の栽培が盛んで、特産物のイチジクを始め、桃、梨、ぶどうといった果物が実ります。漁業も盛んで、新鮮な鮮魚が楽しめるほか、近年はかきの養殖でも有名です。
佐賀県有田町(ありたちょう)
佐賀県有田町は、古くから「やきものの町」として栄えました。特産品である有田焼は、日本で最初の磁器で、毎年ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、100万人以上が国内外から訪れます。また「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地があり、美しい田園地帯が広がります。
佐賀県大町町(おおまちちょう)
大町町は佐賀県のほぼ中央に位置する緑と自然の豊かな町です。福岡市まで1時間と、交通アクセスにも恵まれています。美しくうるおいのある町を目指し、道路沿線や公園、溜め池周辺を鮮やかな花で飾ったり、12年ぶりに花火大会を開催するなど、様々な地域活性化事業に取組んでいます。
佐賀県小城市(おぎし)
佐賀県小城市は、風薫る緑と清流の町。佐賀県の中央に位置し、北部には天山山系がそびえ、南部には有明海に面し、貴重で豊かな自然資源を有しています。豊富な水と豊かな大地生まれた農作物、有明海で採れる海産物、和菓子の逸品・小城羊羹。すべては小城の清らかな「水」から生まれます。
佐賀県みやき町(みやきちょう)
みやき町は、九州の交通の要衝・佐賀県鳥栖市、福岡県第3の都市・久留米市のすぐ隣です。人口は2万5千人。「健幸長寿のまち宣言」をし、薬に頼らない統合医療の充実、子育てに優しい町づくりを目指しています。ふるさと納税の寄附金は、この「健康で幸せな町づくり」の施策に利用していきます。
長崎県島原市(しまばらし)
島原市は、長崎県南東部の島原半島の中心都市。島原城や武家屋敷など旧城下町の街並みが残り、市内に湧水群のある観光都市です。長崎和牛をはじめ、雲仙スーパーポークや天然車海老、甘みたっぷりの完熟フルーツなど海の幸&山の幸の宝庫。ふるさと納税のお礼の品も多彩で魅力的です。
長崎県時津町(とぎつちょう)
長崎空港から高速船で25分のところにある時津町。長崎市に隣接し、大村湾に面した人口約3万人の町です。江戸時代には長崎街道への近道として交通の要衝となっていた時津港があり、時津街道を通る大名や幕府の役人が休息所として利用したお茶屋などが当時の姿のまま残っています。
長崎県長与町(ながよちょう)
長崎市の北側に隣接する長与町。丘陵に建ち並ぶ団地、さらにその周りを山々と大村湾に囲まれた自然美と造形美に彩られた住みやすさが自慢です。200年の歴史を誇るみかんと、琴の海の豊かな日差しとさわやかな海風を浴びて育ったオリーブは、長与町の特産品として注目を集めています。
長崎県松浦市(まつうらし)
松浦市は、歴史とロマン溢れる、海と山に囲まれた自然豊かな町です。蒙古襲来の歴史を語る水中文化遺産「鷹島神崎遺跡」は、海底遺跡としては、国内初となる国史跡に指定されるなど全国的にも注目されています。また全国有数の水揚げ量を誇る公設魚市場を擁し、トラフグやクルマエビ、マグロなどの養殖も盛んです。
長崎県南島原市(みなみしまばらし)
島原半島は、雲仙山麓を有し、豊かな地下水と肥沃な大地の恩恵を享受しています。南島原市は、その島原半島の南側に位置し、農業や有明海の海の幸に恵まれた漁業、職人によって造り出される手延そうめんをはじめとした食品製造業が盛んです。また、日野江城と原城の城跡は世界遺産へ推薦されています。
熊本県宇城市(うきし)
熊本県の中央部に位置する宇城市。温暖な気候に加え、変化に富んだ自然景観と都市機能を併せ持った市です。「三角西港」は世界文化遺産に選ばれ、明治日本の産業革命の姿を残しています。また、多彩な自然を生かした果樹や米などの栽培が盛んで、デコポン(不知火)の発祥の地でもあります。
熊本県菊池市(きくちし)
熊本県の北東部に位置し、豊かな水や自然に恵まれた菊池市。毎年多くの観光客が訪れる「菊池渓谷」は、変化に富んだ渓流と森林とのコントラストが絶景です。その恵まれた自然の中で育まれた農産品はどれも安全安心な品質で、県内外から高い評価を得ています。
熊本県山都町(やまとちょう)
九州地方のど真ん中、“おへそ”に位置する自然豊かな山都町。平成17年に、歴史的につながりの深い3つの町村が合併して誕生しました。豊かな自然環境に恵まれた山都町には、田舎だからこそ育まれた、互いに敬い、助け合い、共に生きるという素晴らしい精神文化が根付いています。
大分県杵築市(きつきし)
全国初の「着物が似合う歴史的町並み」に認定された城下町や美しい坂道が印象的な町、杵築市。小京都とも呼ばれ、着物を着て城下町を歩くのが観光客の定番コース。温暖な気候に恵まれ、銘茶の誉れ高いきつき茶や、ハウスみかん、デコポンなどの柑橘類の特産品が豊富です。
大分県国東市(くにさきし)
国東市は大分県の国東半島のほぼ東半分を占め、四季折々に様々な表情を見せる山岳地域は瀬戸内海国立公園に指定されるなど、豊かな自然に恵まれています。また、日本を代表するカメラメーカー、キヤノンの生産工場があり、返礼品にもデジタル一眼レフカメラを採用しています。
大分県日田市(ひたし)
日田市は、福岡県と熊本県に隣接した地域です。周囲を美しい山々に囲まれ、そこから流れ出る豊富な水が、流域住民と福岡都市圏住民の生活や産業を潤しています。古くから北部九州の各地を結ぶ交通の要衝として栄え、当時の歴史的な町並みや伝統文化が、今なお脈々と受け継がれています。
宮崎県綾町(あやちょう)
綾町は、宮崎県のほぼ中央に位置しています。綾町の起源は古く、縄文時代から人が住んでいたとされ、奈良時代には集落が形成されていました。国内最大級の規模の照葉樹林が広がり、それを生かした繊細な草木染や木工芸、陶芸も行われるなど、自然を活かした町づくりを進めています。
宮崎県川南町(かわみなみちょう)
宮崎県の中央部にある川南町は、農林水産業が盛んな町です。畜産業は、牛、豚、鶏は、その質が高く評価されています。また、川南町漁港では、四季を通して様々な魚が水揚げされ、新鮮な魚が市場を賑わせています。肉、魚、野菜全ての食材が光り輝くまち川南。「日本の食の供給地」として、日本全国の食卓を彩ります。
宮崎県西都市(さいとし)
かつては古代日向の都として栄えた西都市。『古事記』『日本書紀』に登場する伝承地のほか、国の特別史跡などが数多く残る、歴史ロマン溢れるまちです。西都原台地には、春は桜2千本・菜の花約30万本が、秋はコスモス約300万本が咲き誇り、年間約100万人の観光客が訪れます。
宮崎県新富町(しんとみちょう)
新しい発見に富む新富町。海岸沿いに続く美しい富田浜ではアカウミガメの産卵を、丘陵地では縄文時代や古墳時代から残る遺跡などが見られます。早期水稲、施設園芸が盛んなほか、国内最大級の飛行技術を持った航空自衛隊もあり、その訓練風景を一目見ようと毎年大勢の県外客が集まります。
宮崎県高千穂町(たかちほちょう)
宮崎県の最北端に位置し、日本神話ゆかりの地として知られる高千穂町。神話の舞台と伝えられる地や、神々を祀る神社が数多く存在し、近年はパワースポットとしても注目を浴びています。日本を代表する景勝地の一つで、独特の渓谷美で知られている「高千穂峡」など、沢山の見所があります。
宮崎県高鍋町(たかなべちょう)
高鍋町は、九州・宮崎県のほぼ中央部、東に日向灘、周囲を尾鈴山に連なる台地に囲まれた人口2万人程度の町です。高鍋町の北東にある染ヶ岡地区では緑肥としてひまわりを植え始め、80ヘクタールのキャベツ畑に1,100万本のひまわりが咲き乱れる、日本一の光景を見ることができます。
宮崎県都農町(つのちょう)
宮崎県都農町は、東に日向灘、西に尾鈴の山並みが連なり、30余りの滝を含む瀑布群など豊かな大自然に恵まれています。また、その大自然が育んだ「尾鈴ぶどう」を原料とした「都農ワイン」は国内外で高い評価を受けています。毎年8月に開催される都農神社の夏祭りのお宮入りは圧巻で、毎年県内外から多くの観光客が訪れます。
宮崎県日南市(にちなんし)
日南市は、宮崎県の南部に位置し、青い海と緑の山々に囲まれる魅力溢れる町です。温暖な気候を生かしたマンゴーなどの農産物の栽培、近海カツオや遠洋マグロの水揚げが盛んで、海の幸と山の幸の宝庫。注目のお礼の品は、日本有数のブランド牛である宮崎牛や本格芋焼酎です。
宮崎県都城市(みやこのじょうし)
都城市は、肉用牛、豚、鶏ともに日本一の産出額を誇る畜産の町です。清らかな水、良質な飼料、農家の温かい愛情が注がれ、大切に育てられています。また4つの酒造メーカーが立地し、霧島山麓で育つさつまいもや清らかな地下水を原料に作られた自慢の焼酎は、全国の愛飲家に愛されています。
鹿児島県いちき串木野市(いちきくしきのし)
海、山、温泉などの自然と温暖な気候、3つの駅・2ヶ所の高速インターなど生活環境と利便性にも恵まれた町です。遠洋漁業で地元の漁船が獲った天然まぐろ、発祥の地とされているさつま揚げ、有数の産地として知られる本格焼酎など、環境を生かしたこだわりの特産品を豊富に取り揃えています。
鹿児島県肝付町(きもつきちょう)
肝付町は、本土最南端の大隈半島に位置しています。900年の歴史を誇る「流鏑馬(やぶさめ)」や4、5世紀の古墳群を有する一方、世界に誇る最先端固体燃料ロケット「イプシロン」の発射場である内之浦宇宙空間観測所も所在するなど、自然と歴史と科学が融合する、魅力溢れる町です。
鹿児島県薩摩川内市(さつませんだいし)
薩摩川内市は、薩摩半島の北西部に位置し、東シナ海に面した変化に富む白砂青松の海岸線、地形の変化の美しい甑島(こしきしま)、各地の温泉など多種多様な自然環境を有しています。黒豚や黒牛、さつまあげなど鹿児島ならではの自慢の特産品がお礼の品として提供されています。
鹿児島県志布志市(しぶしし)
志布志市は、かつて港町として繁栄し「千軒(せんげ)まち」と呼ばれていた志布志町、野菜と畜産の松山町、県内有数のお茶どころである有明町が平成18年に合併して誕生した鹿児島県の東の玄関口です。海、山、川、大自然のあらゆる「食」の源泉から全国にとっておきのグルメを届けています。
鹿児島県曽於市(そおし)
大隅半島の北部に位置する曽於市。中でも柚子の生産面積は九州一を誇り、収穫時になるとあちこちから柚子の香りが漂ってきます。鹿児島県は全国屈指の畜産県ですが、曽於市も畜産業が盛んで、各方面から高い評価を得ています。約900年の歴史を持つ「弥五郎どん祭り」も見どころです。
鹿児島県垂水市(たるみずし)
垂水市は、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。気候は温暖で、ビワ、柑橘類、キヌサヤエンドウ、インゲンなどの栽培や、37kmの海岸線を生かしたブリ、カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。豊富な天然ミネラルを含む温泉水も健康飲料水として人気を集めています。
鹿児島県長島町(ながしまちょう)
鹿児島県の北西部に位置し、美しく豊かな自然がたくさん残された長島町。恵まれた自然環境とそこで培われた漁師の知恵でこだわりのブリを育てています。ふるさと納税の寄附金は「夢追い獅子島架橋基金」などに積み立てられたほか、景観作りに係る事業やイベント事業などに利用しています。
鹿児島県西之表市(にしのおもてし)
種子島の北部に位置する西之表市は、年平均気温は摂氏19.5度の温暖な町です。昔から南方海上ルートの要衝として、文化を育み発展を続けてきました。鉄砲伝来の地として知られ、毎年数多くの観光客が訪れます。暖かい土地ならではのサトウキビ、安納芋、紫芋などの栽培が盛んです。
鹿児島県日置市(ひおきし)
日置市は、鹿児島県の中央部に位置する市。南九州西回り自動車道やJR鹿児島本線で隣接する鹿児島市と結ばれ、鹿児島市のベッドタウンとしても発展しています。また、妙円寺詣り、流鏑馬などの歴史的な伝統行事や薩摩焼などの伝統工芸品のような古の情緒を残した貴重な資源を数多く残しています。
鹿児島県東串良町(ひがしくしらちょう)
大隅半島に位置する東串良町。志布志湾の海上には、日本で消費されるおよそ1週間分の石油を貯蔵する「志布志国家石油備蓄基地」を臨めます。春には町花ルーピンが海岸線の約5haに亘って咲き誇り、柏原海岸が黄色一色に染まります。農業、畜産、水産業を中心に、町づくりに励んでいます。
鹿児島県南九州市(みなみきゅうしゅうし)
薩摩半島の南部に位置する南九州市。一年中色鮮やかな自然に囲まれた、美しい景観の町です。観光地としても人気が高く、さまざまな地域から沢山の方々が訪れます。江戸時代から残る知覧武家屋敷庭園、平和の大切さを伝える知覧特攻平和会館など、数々の歴史と共に時を刻んでいます。
鹿児島県南さつま市(みなみさつまし)
南さつま市は、薩摩半島南西部に位置し、1市4町が合併して誕生しました。日本三大砂丘の吹上浜やリアス式海岸から望む夕陽など豊かな自然に恵まれています。海の幸や山の幸はもちろん、歴史・文化を伝える郷土芸能や伝統行事、電子部品等の地場産業などの資源も豊富です。
鹿児島県南種子町(みなみたねちょう)
種子島の南端に位置し、起伏の多い丘陵地帯が特徴の南種子町。1543年、ポルトガル人が乗った船が漂着し、初めて日本に鉄砲が伝えられた地として知られています。1969年には国内で唯一の商業ロケット打ち上げ施設「種子島宇宙センター」が誕生し、多くの観光客で賑わっています。
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