新聞活用実践教室のお知らせ
新聞を教材に使ってみたいと考えている先生方、もっと有効に新聞を授業で活用できないかと悩んでいる先生方、どうぞ「新聞活用実践教室」にご参加ください。教育関係に限らず、一般・学生の方も歓迎です。参加費は無料です。
新聞で学ぼう
小学生から大学生、社会人まで、新聞を使って学ぶNIE(教育に新聞を)活動が盛んです。その実践を紹介する毎日新聞の「新聞で学ぼう」に掲載された記事と写真のアーカイブです。「いま」を学ぶテキストとして新聞を活用した取り組みをご覧ください。
記者派遣
毎日新聞社は、小中学校や高校などへ新聞記者を派遣しています。新聞の読み方や取材方法のほか、新聞づくりや時事問題解説まで、テーマはご希望に応じます。無料です。希望日やテーマを決め、お申し込みください。
記者と学校交流
全国各地の小中学校や高校に記者が出向く授業を、年間数百件行っています。 テーマは、ニュースの解説や新聞の仕組みや読み方、新聞の作り方・見出しのつ け方・取材の方法などです。
大学センター
毎日新聞社グループは、紙面やニュースサイト内の「@大学」コーナー(http://www.mainichi.jp/univ/)、週刊「サンデー毎日」や週刊「エコノミスト」などさまざまな媒体と連動しながら、大学教育を取り巻く状況や各大学の取り組みについて情報発信しています。特に「@大学」コーナーでは、50を超える「@大学俱楽部」の会員大学の動きをきめ細かく発信しています。
論説委員らが講義する「現代経済時事分析」「現代社会事情概説――毎日新聞社で働く女性社員の視点から」などをテーマにした大学提携講座も、日本大学経済学部や成城大学、学習院女子大学や昭和女子大学などで開講しています。
このほか、教育フォーラムの開催や大学案内などの印刷やプロモーションビデオの製作も手がけています。次世代の日本を支える人材育成のために何ができるかを各大学と手を携えながら模索しています。
ニュースがわかる
楽しみながらお子さまに学力をつけたいなら、この雑誌をどうぞ!
おもに小学校高学年〜中学生向けにニュースをわかりやすく解説しています。写真や図表を豊富に掲載し、調べ学習や自学に活用できるよう工夫しています。 難しい政治、経済、国際ニュースも取り上げますので、高校・大学生や社会人の方もお読みいただけます。ご家族でお楽しみください。 これまでの目次が「毎日新聞社のニュースサイト」でご覧になれます。 http://mainichi.jp/wakaru/ 定期購読のお申し込みはこちらから 郵送でのお届け 販売店からのお届け ・電話でのお申し込みは:TEL03(3212)1171/ファクス03(3212)2591 |
毎日小学生新聞の創刊は1936(昭和11)年、日本にある子ども向けの新聞ではもっとも長い歴史を持つ新聞です。新聞社が発行する、ニュースがいっぱいの総合教育情報紙、これが「毎小」のポリシーです。新しい学習指導要領では、子どもたちが新聞を読んで、社会をより深く理解する学習が始まります。中学入試に時事問題は欠かせません。子どもたちも普段から新聞を読む習慣をつけることが大切です。
タブロイド判8ページ(日曜は「1・2年生のページ」が加わり12ページ)。 すべての漢字にふりがながついています。 毎朝届いて1カ月1580円(税込み) 定期購読申し込みはこちらから 販売店からのお届け これまでの記事の一部が「毎日新聞社のニュースサイト」でご覧になれます。 http://mainichi.jp/feature/maisho/ |
掲載は毎週金曜日の夕刊(東京本社発行)。大学生と社会をつなぐ、他紙にはないユニークな「新聞」。掲載は毎週金曜日の夕刊(東京本社発行)。ユニークなゼミ、サークル活動、就職活動の苦労など、毎週の企画会議で学生たちが関心あるテーマを論議し、学生が取材して記事にしています。
これまでの記事の一部がご覧になれます。 http://my-campal.com/ |