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『平成の北海道大相撲 三横綱がいた時代』 /北海道

 (宗像哲也著、北海道新聞社)

 昭和後期から平成初めにかけての角界は、道内出身の千代の富士(福島町)、大乃国(芽室町)、北勝海(広尾町)の3横綱が活躍し、北海道は「相撲王国」と呼ばれる黄金時代を築いた。

 著者は当時、スポーツ記者として大相撲を取材。本書は、道産子力士たちの名勝負をはじめ、支度部屋で見せた素顔や著者に語った本音など、現場でしか分からないエピソードの数々を紹介する…

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