あなたのWordPressテーマは大丈夫?
テーマが売上げに影響を与える3つの理由。
もし今あなたが、自分のWordPressサイトにデフォルトのテーマや無料のテーマを使っていたら、あなたは本当は稼げていたかもしれないお金を、かなり損していたかもしれません。これはとても大切です。たかがテーマ(=WordPressのテンプレート)とあなどらないでください。
テーマを変更すると、見た目だけでなく、HTML構造などのSEO機能も一緒に変更することができるのですが、それだけで利益を大幅に伸ばすことができるかもしれないのです。たった数クリック、5分もかからない作業です。
「見た目なんて本質じゃない!」「俺のキーワード選定センスがあれば、どんなテンプレでも関係ない!」「コンテンツ イズ キング、中身で勝負!」そう考えている方は、以下の3つの理由を読んでから、もう一度考えてみてください。
理由1 デザインが信頼感に与える影響
売れない原因は、信頼関係を構築出来ていないから。
一目で「怪しい…」と思われているサイトが多い。
アフィリエイトサイトは特にそうなのですが、1人で複数のブログを運営するので、どうしても細部にまで手が入れられなくなります。日々の記事の更新だけで手一杯になってしまって、表示の崩れなどの細かい部分は「まぁいいか」となってしまいます。
もし自分のブログで「画像がなんかガタガタしているなぁ」「変な所に矢印が表示されてるなぁ」「字と字の間隔が空き過ぎているなぁ」など、ブログを作っている本人が気になっている所は、同じように訪問者も気になっていると思ってください。
アクセスがあるのに売れない、直帰率が高い…。
それは、第一印象に誠実さを感じられないから。
そして、そういうサイトからは「適当にやってるブログ」という印象を受けますので、当然記事の内容も信憑性を感じられなくなります。結果、仮に上位表示されていたとしても、そのサイトからは売れないということになります。
逆にキッチリと整っているサイトというのは、誠実そうな印象を受けるので、頑張って書いた記事にも説得力が出てきます。その結果が成約にもつながる、という訳です。雑なサイトは信用できないので、何かを買おうという気が起きません。
理由2 HTML構造がSEOに与える影響
デザインが良くても上位表示されなければ意味がない。
SEOを捨てるということは、稼ぐのを諦めるということ。
じゃぁ、誠実そうに見えるサイトを作れば成約率があがるのか、といえば、それはそうなのですが、その前提になるのがアクセス数です。アクセス数が少なければ、いくらデザインにこだわっても、そもそもそのデザインを見る人がいないので意味がありません。
そして、アクセス数をアップするには、SEO対策がかならず必要になってきます。これはネットビジネスでは絶対に避けて通れない部分で、逆に「もうSEOなんてやめた!」と思った時点で、稼ぐ事は諦めなければいけない、それくらい大切です。
アクセスが無ければ、画像に凝っても、
ライティングを勉強しても、無駄な努力で終わる。
ビジネスはかけ算なので、ライティングを勉強したり、凝ったバナー画像を用意したり、コンテンツを増やしても、アクセスがゼロだと、(100でも1000でもゼロを掛けたらゼロなので)全て無駄になります。
上位表示に大切なのは、キーワードにマッチした良質な記事、同じくキーワードにマッチした良質な被リンク、そして、記事内容をGoogleが素早く正確にインデックスできるマークアップです。
無料テンプレートの多くは、デザイン優先で適当なHTML構造のものも多く、そういうテンプレートを使っていると、せっかくの良記事が、SEO対策バッチリのゴミ記事に負けて、アクセスを集められないという悲劇が起こります。
理由3 使いやすさが作業効率に与える影響
デザインが良いと評判のWordPressテーマが、
実際に使ってみると見本のようにはならない理由。
デザインを売りにしているテーマは沢山あります。「これはキレイだな」「こんなサイトが欲しいなぁ」と思って購入しても、自分のサイトに適用してみると、同じにはなりません。どうしてでしょうか? そのテーマのデモサイトをよく見てみてください。
実はデザインを売りにしているテーマのほとんどが、デザインの品質を美しいメイン画像やアイキャッチ画像に頼っているからです。そして、それらはプロが時間を掛けて作っています。素人が記事作成と同時進行でできるクオリティーではないと思います。
テーマ独自のルールが多く、学習コストが高い。
頑張った気になっても、スタートラインに立っただけ。
さらに、もう1つ、画像メインのテーマには大きな問題点があります。それは「最初に仮の原稿や無意味な画像が入っていること」です。テーマをインストールしても、すぐには使えないのです。最初に結構時間をかけてブログの初期設置をする必要があります。
「ここにバナーが入ります」や「No image」などのダミー部分を無くすために、一生懸命画像を作ったり文字を入力したりするのは大変です。またテーマ独自の機能は管理画面が使いにくかったり、説明が不親切だったりして、使いこなすまでに時間がかる問題もあります。
いかがだったでしょうか。これらの3つの問題点を読んでもまだ「無料テーマで十分」「良記事を投稿し続ければバズるはず」「ダサいデザインでも人気のブログを見たことがある」と言い続けるのであれば、これ以上、私から伝えることはありません。
逆に、もし、「テーマを変えるだけで報酬を伸ばせる可能性がある!」と感じて頂けたのであれば、私が作成したWordPressのテーマ「INFOPLATE 5 WP」について、詳しく説明させていただきます。
ライバルサイトを打ち負かす、
INFOPLATEに搭載された7つの機能とは?
INFOPLATE 5 WPには、独自に開発した「売るための」機能が搭載されています。
ジャンルに合ったデザインや最新のSEOはもちろん、広告の管理や記事の作り込みなど、
アフィリエイトやネットビジネスで必要な要素がバッチリ揃っています。
機能 1選べる5つの基本デザインで、ジャンルにピッタリのサイト作成
INFOPLATEには「Smooth」「Brisk」「Cure」「Loud」「Merry」の5つのスキンが用意されてて、それぞれでテイストが異なります。
どのデザインも美しく洗練されていますので、適用するだけでアフィリエイトやネットビジネス独特の怪しさが消え、クリーンで信頼感のあるサイトを作ることができます。
これらのデザインをベースに色やヘッダーバナーをカスタマイズして自分の扱っているジャンルにあったサイトを作成することができます。
各スキンは非常にシンプルかつ的確にテイストを伝えられるようにデザインされていますので、大抵のジャンルはこの5つでカバー可能です。
※スクリーンショットをクリックすると大きい画像を表示できます。
※デザインは予告無く変更する場合があります。
機能 2最新のSEO対策を施したHTMLで、Googleからの評価を最大に
記事を投稿するだけで、適切なページタイトルが自動で設定されます。わかりやすいパンくずリストにはmicroformatが記述されており、検索結果にリッチスニペットを渡すことができます。ページャーなどの各種ナビゲーションも適切に設置され、それらはHTML5で正しくマークアップされています。
機能 3レスポンシブデザインでモバイルからのアクセスを逃さない
あらゆるデバイスで最適に表示されるように、レスポンシブウェブデザインの設定を丁寧に行っています。モバイル機器、とくにスマートフォンからのアクセスは非常に大きくなっています。この分野はまだまだ発展途上の技術ですが、最新情報を常にチェックしながら、INFOPLATEも進化を続けています。
機能 4複数のウィジェットエリアでコードを触らずに広告を掲載可能
通常のサイドバー1、サイドバー2に加え、トップ メインカラム上、トップ メインカラム上(1ページ目のみ)、トップ メインカラム下、記事 メインカラム上、記事 本文上、記事 本文下、記事 メインカラム下、ヘッダーバナー、フッターバナーと11のウィジェットエリアを用意しました。それらはテンプレートのコードを触ること無く、管理画面から簡単に利用することができます。
機能 5広告ウィジェットでより効果的にバナー広告をアピール
オリジナルの広告ウィジェットでは、バナーを2列や3列に並べて表示することができます。それぞれのバナーには、名前、説明文、リンク、リンクの開き方を自由に設定でき、文字を入力しなければ、何も表示されません。(「ここにタイトルを入れる」などの文字は表示されません!)
さらにこれらの広告ウィジェットは各ウィジェット間を簡単に移動でき、レイアウトは自動的に最適化されます。ある商品のキャンペーン中は目立つエリアに、次の打ち出しコンテンツが出てきたら、サイドバーに移動したりといった広告の管理を、ドラッグアンドドロップで簡単に行えます。
機能 6ショートコードを使えば、簡単にサイトの作り込みが可能
ショートコードとはWordPressの機能の1つで、あらかじめ用意されたコードを記述することにより、HTMLタグをより簡単に利用することができます。ショートコードを効果的に利用することで、サイトを丁寧に作り込んだ印象を与えることができます。
INFOPLATE 5 WPではビジュアルエディタを独自にカスタマイズし、これらのショートコードを投稿画面から簡単に挿入できるようにしました。専門的な知識を勉強することなく、通常の記事投稿と同じ間隔でショートコードを利用できます。
機能 7抜群のカスタマイズ性、レイアウト、色、文字の大きさも自由自在
テーマのカスタマイズから、スキン、レイアウト、ページ全体の幅、グローバルメニューの幅、基本色、リンク色、背景色などを簡単に変更できます。もちろんWordPress3から導入されたカスタムヘッダー、カスタムメニュー、カスタム背景などの機能にも全て対応しています。
ここで、INFOPLATEを使って作ったサイトを
いくつか実際にご覧下さい。
これらのサイトは全て基本機能のみで作られています。同じテンプレートを使って、あらゆるジャンルに対応することができます。デフォルトのままで使ってもキレイですし、作り込めばオリジナリティーを発揮することができます。
こちらは実際にはあり得ないような極端な投稿をした場合での表示テストの様子です。隅々まで見てみてください。INFOPLATEはどんな内容を投稿しても、決して表示が崩れる事が無い、非常に堅牢なテンプレートです。
INFOPLATEのショートコードを使えば、
美しいペラサイトを簡単に作れる。
INFOPLATEのショートコードは非常に強力です。このショートコードと固定ページを利用して簡単にペラサイトを作ることができます。固定ページは1カラム(サイドバー無し)と1カラム(サイドバー、ヘッダー無し)、1カラム(サイドバー、ヘッダー無し、投稿タイトル無し)の3パターンのテンプレートを投稿時に選ぶことができるので、特に売り込みたい商品を、通常の投稿とは完全に分離した状態で紹介することができます。
さらに、その投稿だけに適用されるカスタムCSSを記述するエリアも用意していますので、テクニック次第では、無限に作り込む事が可能です
主な仕様
デザイン:5種類
- Smooth
- Brisk
- Cure
- Merry
- Loud
ウィジェットエリア:11個
- サイドバー1
- サイドバー2
- トップ メインカラム上
- トップ メインカラム上(1ページ目のみ)
- トップ メインカラム下
- 記事 メインカラム上
- 記事 本文上
- 記事 本文下
- 記事 メインカラム下
- ヘッダーバナー
- フッターバナー
オリジナルウィジェット
- 広告1
- 広告2
- 広告3
- 最新情報
- メタ情報
テーマカスタマイズ
- ページ幅
- グローバルナビの幅
- スキン選択
- レイアウト変更
- 基本色変更
- 背景色変更
- リンク色変更
- 背景上の文字色変更
カスタムメニュー位置:3ヵ所
- ヘッダーナビ
- グローバルナビ
- フッターナビ
ショートコード
- カラム分割
- 間隔
- 区切り線
- 見出し
- 囲み
- 色背景
- 飾り背景
- よくある質問
- ボタン
その他
- カスタムヘッダー
- カスタムメニュー
- カスタムバックグラウンド
- サムネイル
- パンくずリスト
- ページナビゲーション
- ビジュアルエディタカスタマイズ
- 投稿タイトルを特別に設定
- canonicalを特別に設定
今すぐ購入する
- 動作環境(システム要件):WordPress3.5以上 PHPバージョン5.3以上
- ホームページで使用する文章や画像は、お客様の方で用意していただく必要がございます。
- 商品はすべてダウンロード販売となります。お買い上げいただくと、決済代行会社よりメールが届きますので、マイページより商品をダウンロードするページへのアクセス方法が記載されたPDFファイルをダウンロードしてください。
- 本教材は、利用者様のご使用方法によっては 第三者に迷惑がかかる場合がございます。 ご使用にあたっては十分にご注意ください。
- PDFを見るには無料のAdobe Readerが必要です。詳しくはこちらをご覧下さい。
どんな支払い方法が利用できるのでしょうか?
決済はインフォトップというショッピングカート会社を通して、クレジットカード・銀行振込・郵便振替・コンビニ・BitCach・ちょコムeマネーでのお支払い方法をご用意しております。
商品はいつ届きますか?
決済が完了した時点で、インフォトップ(ショッピングカート会社)よりメールが届きます。インフォトップのマイページより商品をダウンロードするページへのアクセス方法が記載されたPDFファイルをダウンロードしてください。メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認してください。
今なら、アフィリエイトで役に立つ
画像素材をプレゼントします。
今お買い上げいただいた方には、
特典として、アフィリエイトで大活躍する、こちらの画像素材をプレゼントいたします。
メディアライブラリに追加しておけば、投稿画面の「メディアを追加」から簡単に画像を使うことができます。
デザインはINFOPLATEとマッチしていますし、
記事を書くたびに無料画像を探す手間も省けて作業効率が上がります。
よくあるご質問
よくあるご質問にお答えいたします。他にご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
電話やメールで個別にサポートしてもらえますか?
サポートフォーラムとメールでのサポートとなります。一般的な、他のユーザーにも役に立ちそうな質問はフォーラムへ、個人的なURLを含むようなフォーラムに書き込みにくい質問はフォームからサポートを依頼してください。
画像作成はサポートに含まれますか?
基本的にはサポート範囲外ですが、簡単なものなら大丈夫なのでメールしてください。
WordPressのインストールはサポートしてくれますか?
それはサポート外です。自動インストール機能が付いたサーバーがあるので、そちらを利用することをお勧めします。
HTML・CSSが分かりませんが、使いこなせますか?
基本的な操作は大丈夫です。大幅にカスタマイズする場合は知識が必要ですので、分からなければサポートを利用してください。
初心者ですがカスタマイズできますか?
基本的なカスタマイズは管理画面から行うので大丈夫です。その他の特殊なカスタマイズについては、フォーラムで質問していただければ、出来る範囲でお答えします。
複数のサイトを運営しているのですが、サイトごとやドメインごとにINFOPLATEを購入する必要がありますか?
いいえ、自分のサイトでしたらいくらでも作って頂いて大丈夫です。
INFOPLATEを導入すればかならず、アクセスはアップしますか? 成約率はアップしますか?
わかりません。元々のコンテンツの品質が低かったり量が少なければ、テンプレートの効果は実感できないと思います。ただ、ある程度の質と量がある状態で、無料のテンプレートとINFOPLATEを比べた場合は、かなりの確立でINFOPLATEが勝つ自信があります。特に無料テンプレートの場合、基本的なSEOでさえ施策されていなかったり、デザイン優先でHTMLの構造が適当なことが多いので、ビジネスで使う場合は論外です。
返金保証・完成保証はありますか?
今回はありません。ご了承ください。
最後に、制作者の吉田から一言。
私は2006年からテンプレート制作販売を仕事にしています。
今までWordPressだけでなく、HTMLやMovableType、無料ブログのテンプレートを数多くリリースして、
それぞれの分野で一応ヒット作を作ってきました。
その私がまた新しいWordPressのテンプレートを出すのであれば、
他のテンプレートとは何が違うのか、本当はどれが1番良いのか?
と疑問をもたれる方もいるかも知れません。
最後にその事について書きたいと思います。
結論から言うと、基本的なWordPressの機能改善やSEOカスタマイズの方針は、
私が作るテンプレートは全部同じです。
最新の技術情報を追いかける中で、良いと思った技術は取り入れてバージョンアップで反映させています。
では、何が違うのかと言うと、それは製品のコンセプトです。
デザインで言えば、完全に作り込まれた自由度の低いデザインなのか、
逆にシンプルで拡張性が高いデザインなのかの違い。
また機能面で言えば、機能が満載でプラグイン無しですぐに沢山の特殊な機能が使えるのか、
それとも軽量シンプルな設計で、必要な機能だけをプラグインで追加するのかの違い。
これらは、使う人のニーズによって評価が別れますし、正解はありません。
今回のINFOPLATE 5WPのコンセプトは、デザインはシンプルに初められて、
作り込むことでどんどん個性を発揮できるように考えました。
そのため、機能は色替えなどのカスタマイズ関係の機能と、
作り込みのためのショートコードを追加するにとどめています。
個人的には、非常にバランスの取れた、良いテンプレートが出来たと満足しています。
皆様もぜひ購入していただいて、日々の業務にお役立ていただければと思います。