あやしい彼女のレビュー・感想・評価

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あやしい彼女

劇場公開日 2016年4月1日
98件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

優しい歌声

家族は、一番近い存在だから、他人には抑える言葉を感情に任せて言ってしまうことがある。だけど、その言葉は真実とは限らない。相手の全てを知っているわけではないから。
本作でも、娘は母親に感情をぶつけるが、いなくなって、初めて母親が娘のためにしてくれたことを知る。
母親は、重ねてきた辛い日々を思い出しながらも、娘の母親としての人生を選ぶ。
選択肢の少ない人生を歩んできたからこそ、母親の言葉は自由に映る。その歌声は、温かく、印象に残った。

由由
由由さん / 2016年4月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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あやしい彼女

自分も年齢が高くなってきてるので、すごく気持ちが伝わってきて、胸かキューンとなって、涙が流れてきて止まらなくなったら、ドッと笑いがでてゆるんだり。
懐かしいヒット曲が現代版アレンジで組み込まれていたり、多部さんの透き通った歌声も聞きほれてしまいました!

えっつん
えっつんさん / 2016年4月17日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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感動した!

面白さもあり、感動あり、歌も素敵で、何度も観たくなる最高の映画でした。

rre
rreさん / 2016年4月17日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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多部未華子さんの演技、歌に感動したよ(;_;)泣けました

多部未華子さんの演技、歌に感動したよ(;_;)泣けました

ノンばあば
ノンばあばさん / 2016年4月17日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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評価高いので

47歳の父親ですが、ぐっと来ました。倍賞、小林、多部の個性が良いです。

andynoh
andynohさん / 2016年4月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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多部未華子 スッゴク良かった!

全くノーマーク、予備知識無し、多部未華子も初めて。でも素晴らしく良い映画だった。誰にでも、どの年代の方にも安心して勧められる傑作だ。73歳のおばあちゃんが20歳の女子に若返って巻き起すドタバタ劇かと思いきや、笑いとペーソス、そして昭和の歌がベストミックされていて、後半は印象的な言葉と名場面の連続で思わず泣いてしまった。母、娘、孫の三代とそれを取り巻く人間模様が実に丁寧に分かりやすく描かれていて、自分も20歳に若返ってみたくなること請け合いです。見終わった時の爽快感がたまりませんでした。舞妓はーんとも一味違う水田監督のスマッシュヒットだ!

terumin31
terumin31さん / 2016年4月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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多部未華子、最高!!

デカワンコとかドS刑事とか馬鹿馬鹿しい設定で輝く女優・多部未華子がまたやってくれました。さらに歌付き! あの歌のうまさは反則です。ショッピングセンターでの親子との会話、クライマックスの小林聡美さんとの会話、どちらも「そういう方向から来るか」と唸りました。力強い日本語、あれは名セリフです。映画館は私を入れて7人しかいなかったけど、全国のお母さん、お子さんに観て欲しいなあ

raumer
raumerさん / 2016年4月17日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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若返りの話は、ちょうど放送が終わったばかりのスミカスミレでお腹いっ...

若返りの話は、ちょうど放送が終わったばかりのスミカスミレでお腹いっぱい、全く興味なしと思ってたけど、思いの外高評価なんで、だまされたと思って行ってきました。スミカスミレの桐谷美玲は努力してるなって感じが伝わってよかったけど、多部ちゃんはもう楽しんで演じてるなって感じ。表情が豊かで歌も上手いし、天性の女優さんですね。

凛
さん / 2016年4月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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すごく不意打ち。

口コミ良く、何の気なしに見たら
まあ良い映画!!!
母と子の愛情が不器用ながらも伝わる。
笑いあり涙あり。そして監督が水田さん!!
知らなかった…
しかし泣けた…良いものは良い!!

スパイク
スパイクさん / 2016年4月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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何度でも観たい久々の大ヒット

こんなに夢中になった映画は久々だ。
邦画では初めてかもしれない。
観終わってから、すぐにもう一度観たくなった。
何度も観たいし、手元に置いておきたいので、DVDが出たら必ず買う。

テンポが良いので、笑いながら泣きながら、あっという間に後半へ。
「このままのテンポで突き進んだらあっけなく終わってしまってさみしいな」と思っていたら、やってくれました!
物凄いバランスの良さで、ラストはじっくり観せる魅せる。
おかげで、素晴らしい余韻の中、映画館をあとにすることができた。

ストーリーはもちろん、様々な音楽やレトロなファッションも楽しめた。
若者だけでなく、シニア世代にぜひ観てもらいたい。

Arco
Arcoさん / 2016年4月16日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  笑える 泣ける 楽しい
  • 鑑賞方法:-
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多部ちゃんにノックアウト‼︎

多部ちゃんの歌声 演技 オードリーを意識した着こなし
全てやられました。
邦画は映画館で観る事はないと思っていました。
それが3回目も観てしまいました。
3回目は舞台挨拶に行っちゃいました。
ずっと映画館でやってて欲しいです!

マーチン
マーチンさん / 2016年4月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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最高に素晴らしい‼︎

自分自信、映画史の中で1.2位を争うほどでした。
映画の中で使われる音楽チョイスがとてもいい。映画と歌が融合した新しいものだと思いました。
小ネタあり涙ありの映画です。そして何より、多部ちゃんの歌声が素晴らし過ぎました!
値段以上の価値がある素晴らしい映画でした。
何度でも見たいです‼︎

takyu
takyuさん / 2016年4月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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定価払って損ナシ

久々に映画館で観てチケットの元が取れたと思わせるほどの作品でした。
主演の多部未華子の新境地を思わせる演技力と歌唱力。また、キャスティングが豪華過ぎず、それといって不足もなく全てにおいて100点。
音楽もいい。映画での劇中音楽がやけに良すぎて、劇中音楽担当を見たら小林武史て…。それは良いはず。多部未華子の幅の広さをこの映画で知れた作品でした。
笑い要素よりも涙ポロポロ要素が強いので、要注意。いい映画に出会えました。

えぴ
えぴさん / 2016年4月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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ちょっと負けてるな・・・

確かに良かった。
しかし、韓国版には負けてるな・・・・。
絶対、韓国版を観ることをお勧めします!!
多部ちゃんは確かに良かった。
でも負けてる・・・
登場人物数も削減していて、それもその一因ですね。
やっぱり、ちょっと長いのも原因。
最後の歌のシーンで他のチームが映り過ぎ。何なんだ彼らは?
でも、十分面白くて泣けます。
4点には少し足りないかな

シネパラ
シネパラさん / 2016年4月14日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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笑って泣ける!多部ちゃん歌うま!

自分の人生を大切に生きなきゃ!と思ってしまう。シリアスなシーンもあるけど、笑えるシーンもあって飽きない!!多部未華子の歌声には度肝を抜かれる。あの美声は是非劇場で聞いて欲しい!!

Sherlock
Sherlockさん / 2016年4月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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面白かった

特にライブシーン、演奏シーンがよかった!!
劇中音楽プロデュースが小林武史で納得。
多部未華子もかわいかった。

Be
Beさん / 2016年4月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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オードリーか、多部ちゃんか、それが問題だ

さて、いま劇場にいらっしゃる、シニアの皆様。そこのあなたですよ、あなた。
もし”映画の魔法”を「あなた自身に掛けることができる」としたらどうされますか?
1つの思考実験ですね。
仮にですよ……
もし仮に、あなたが「多部未華子」のルックスと、その「はち切れんばかりの若さ」を手に入れられるとしたら……。
”イマジン”してみてください。
あなたは何をしますか?
本作はそういう映画なのです。
そんな「夢みたいなアホなこと」を”抜け抜けと”やってのけた作品なのです。
その思い切った脚本と、キレのいい演出で楽しませてくれます。
主人公は倍賞美津子さん演じる、瀬山カツさん。
イマドキの高齢者は、なんでこうも元気なんでしょうね?
カツおばあちゃんも、普段からMAXハイテンションです。
ちなみに御歳、73歳。
この人がある日、ちょっとレトロで、お洒落な写真館を見つけます。
その表に飾ってあったのが、あのオードリー・ヘプバーン様。
映画と言う芸術における、まさに”王女様”と言ってもいいですね。
カツおばあちゃんは、かつてオードリー主演の「ローマの休日」を観たことでしょう。
そして、どんなに、どんなに、オードリーに憧れたことでしょう。
カツおばあちゃん、ついフラフラと写真館に入ってしまいます。
「いらっしゃいませ」
と100万ドルの笑顔で出迎えてくれる店主。
これが「ぬっくん」こと、温水洋一さんなんですね。
この辺りのキャスティングもいいですね。
そして運命のシャッターが切られました。
パシャ!!
その時、まさに「映画の魔法」が、御歳、73歳のカツおばあちゃんに掛かってしまったのです。
彼女はなんと、20代の若さに戻ってしまいました。
……と、まあ、ここまでは、いわゆる「前フリ」ですな。
はて? いつもは痛い肩も、腰も、膝も、全然だいじょうぶ。
なんだこりゃ?
カツおばあちゃん、びっくり。
「体が軽いよ~、動くんだヨォォ~!」
もう、こうなったら、やりたい事、全部やり倒してやる!
まずは、このチリチリのオバはんパーマ。
この髪型をなんとかしよう。
二十歳に若返ったカツおばあちゃん。
いや、今や「カツお嬢さま」は、美容室に髪をカットしに行くんですね。
映画好きなら分かるでしょ?
オードリー・ヘップバーン演じる王女様が、お城を抜け出し、こっそり街へ抜け出しましたね。
あこがれていた「ふつうの一般人」
街をぶらついてローマ観光。
美容師に髪を切ってもらう、あの名シーンの再現です。
「ローマの休日」のアン王女様は、ロングヘアが、あまりお好みではありませんでした。
いちどは思いきって、髪を短くしてみたかったのです。
街を散策中、見つけたのが「美容室」
ちょっとオネエっぽい美容師が、
「こんなキレイなお髪、本当に、ほんとうに、バッサリやっちゃって、よろしいのネ?」
と冷や汗をかきながら、美しいロングヘアーを
「OFF! OFF! バッサリ!!」と切り落としていくシーン。
オールドな映画ファンにとっては、もう胸が「キュンキュン」します。
その結果……。
オードリーのショートヘアーは、世界中の女性たちを虜にしました。
世界中の女性が、オードリーの髪型を真似しました。
本作でも、なんと多部未華子バージョンの「オードリー・ショートヘア」が見られるわけです。
多部ちゃんのファンとしては、これはもう、涙ものでしょう。
さて、カツおばあちゃん(いや、今やお嬢さん)には、幸恵(小林聡美)という娘がいます。
雑誌の編集やってます。仕事をバリバリやりすぎたのか、夫と別れ、シングルマザーです。
息子の「翼」(北村匠海)は、あんまり才能もないのに、バンドをやっている。
母の幸恵にとっては、我が子の将来が心配。
でも翼くん。そんな母に向かって
「はぁ? シゴト? ん~、俺、やっぱ、バンドで生きていくから」
なんて夢みたいなことをほざいております。
さて、カツおばあちゃんです。
髪を切り、オードリー・ヘップバーンか? はたまた、多部未華子か? というルックスを手に入れました。
幼なじみの風呂屋の次郎さん(志賀廣太郎)の所へ、偽名を使って転がり込みます。
苦し紛れに考えた名前が「大鳥節子」(オードリーと原節子の合体?!)
この次郎おじいちゃん、若い(若く見える)節子さんを気に入って、風呂屋の二階に居候させることにします。
そんなある日のこと、商店街の「のど自慢大会」が開かれました。
次郎さんは、幼なじみとも知らないで、節子さんを、のど自慢大会に連れて行きます。
カツおばあちゃん、若返って青春を取り戻した気分です。
おもわずステージに上がり、懐かしの昭和歌謡を大熱唱。
その歌声を偶然聞いていたのが、音楽プロデューサーの小林拓人(要潤)。
高学歴、高身長、高収入
全部揃った音楽プロデューサー。
しかもイケメン。これはいけませんねぇ~。
何か危ない雰囲気がしますねぇ~。
映画のその後が気になります。
このイケメン音楽プロデューサー、若くて魅力的な「節子ちゃん」が大いに気に入りました。
「存在感が素晴らしい! しかも歌がいい! これは売れる!!」と踏んだのです。
そこでカツさん、孫の翼くんたちと一緒にバンドを組み、デビューしよう、と言うお話になります。
まぁそんな訳でして、本作では多部未華子が「歌う!唄う!唱う!」
もう、たっぷりと楽しめますよ。
ロックバンドのボーカルとしての多部ちゃん。
昭和歌謡まで熱唱しちゃう多部ちゃん。
劇中歌をプロデュースしているのは小林武史さんです。
「Mr・Children」をデビューさせた人です。サザンオールスターズ、桑田佳祐さんとも関係が深い大ヒットメーカーですね。
こうなったら、多部ちゃん、デビューしちゃう?
さて本作は、オードリー・ヘップバーンという、世界的アイドル女優(もちろん実力も折紙つき)への敬愛の念が、たっぷり詰まった作品となりました。
もしあなたが「ローマの休日」という映画が好き、
あるいはバンドや、歌謡曲など、音楽がだい好き。
なにより多部未華子ちゃんが大好き!
ならば、迷わず、映画館へ直行しなさい!!
損はしません。
エンターテイメント作品として、相当、満足度高いです。
何よりこの映画が「いいな」と僕が思う理由は、
「映画って、やっぱり魔法なんだ」ということです。
映画というのは、ほんの束の間、夢見るファンタジーでいいのだ、という事を再確認させてくれます。
本作に限らず、フィクションとは「大嘘」です。
「うそ」丸出しです。
でも、その嘘が、とびきり魅力的な世界を広げてくれるのだったら……。
スクリーンで、でっかい大嘘をついても「イイんです!」
その割り切り、開き直り。
本作の「キレの良さ」はそこから生まれたのでしょう。
久々に、映画館で楽しいひと時を過ごせました
多部ちゃんファンなら、間違いなくオススメです。

ユキト@アマミヤ
ユキト@アマミヤさん / 2016年4月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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自然と涙

久しぶりに、映画観て涙しました!
やっぱ昭和の歌はいい♡!
なんと言っても、多部未華子の演技と歌唱力に驚かされました!!☆一気に虜になりました( ˊᵕˋ )♡
もう一度、観たい映画です♪

haruharu
haruharuさん / 2016年4月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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多部未華子さんの代表作!

役者さん、皆さん良かったですが、とりわけ主役の多部未華子さんの存在感・演技力・歌声・歌声を越えて意思を伝えようとする力がすばらしい!!!

歌のウマさってカラオケで満点取ることじゃない、歌の心が伝わって初めて聴衆は感動する。多部ちゃんが歌うすべての場面でその本質がよぉくわかりました。

観終わってからというもの「帰り道」を毎日リピートして「あやしい彼女」の世界に浸っております。

いも煮
いも煮さん / 2016年4月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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求む、腕のいいオヤジ

私も、特殊な交渉術を用いてタイムスクー…じゃなくて、身体だけタイムスリップして、恥ずかしい過去を、編集したいものです。ただ、そのためには、どう齢を重ねるかが、重要みたいですね。愚痴ばかりこぼす年寄りになるのか、こぼれた愚痴を受けとめて、ねぎらう年寄りになるかは、その人次第でしょうか?。悲しくて、やりきれない日々が、人を、強く、優しく、そして厚かましくしてくれるなら、無駄ではないようです。ついでに、万病に効くツボまで、マスターできたら、完璧ですね。

機動戦士・チャングム
機動戦士・チャングムさん / 2016年4月13日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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