あなたは
「自分は理想の女性なんて口説き落とすことができない！」
と、今のままずっと諦め続けますか？

もし、あなたが諦めきれないというのなら

俺には、あなたを変貌させる自信があります。

こんにちは、横山恋愛アカデミー創始者の横山建です。　

俺の弟子である恋愛講師たちや塾生、メルマガ読者の皆様など、
たくさんの方々からの熱いご要望により、この横山恋愛アカデミーが
復活したこと、大変嬉しく思っています。

もともとの俺は、恋愛コンサルタントとして個人的に活動していました。

活動のそもそもの始まりは、俺が現在も発行し続けているメルマガ
「ブサイクがかわいい女とやる技術」（通称：ブサヤリ）です。

このメルマガは読者のみなさんのクチコミで大きく成長し、 今では発行部数１５万部を超える巨大メルマガになっています。
 

このメルマガで俺が教えている恋愛ノウハウによりモテに開眼した方々から依頼を受けて始めた恋愛カウンセリングが噂を呼び、 数々の出版社から取材の依頼がくるようになりました。

これは俺の恋愛ノウハウが確かなものとして世間に認められた証拠といえるでしょう。

最初は個別に恋愛カウンセリング依頼を受けていた俺も、評判により依頼が殺到し、とうとう対応しきれなくなってしまいました。

そこで、この恋愛塾を開講し、より多くの男性に内容の濃いアドバイスをさせてもらう体制を整えることになったのです。

俺が１８歳のときは、この手紙を読んでいるあなたよりもひどいありさまだったのです。

女性に振り向いてもらうなんて、夢のまた夢。

世間一般の男性から見て、かわいくないとされる女性にまで振られる始末だったのです。

俺が女性を好きになり、その女性に俺が告白すると・・・

「友達としてしか見れないからごめんね」

いつも決まって答えはこの言葉でした。

この言葉、何度いわれたかわかりません。

なぜだかわからなくて、女性にモテる男友達のノリオに相談することもありました。

…思い出すだけでも、みじめな経験です。

告白してもうまくいかない。

「何かしなきゃ！」

と女性とコンタクトをとっても、俺の好意を悟ると、
まるで、クラスのいじめられっ子に話しかけられたかのように、
冷たく、さーーっと俺から彼女が引いていくのがわかる始末。

「友達としてしか見れないからごめんね」

この言葉が、俺の頭から離れませ

「どうして俺は女性から好かれないんだろう？」
「なにが俺はダメなんだろう？」

そう自問自答する日々でした。

ある人は、俺に
「友達でいるからだめなんだ。
　すぐに口説かなきゃ女性をドキドキさせることなんてできないんだ」
と言いました。

しかし、出会ってすぐに口説こうとしても、そういった方法は、外見がよい、第一印象に
強いタイプの男性だから通用するのであり、ブサイクである俺が同じことをしても、
手ごたえのようなものを得られることは全くありませんでした。

なんで精一杯、女性を楽しませるように振りまっているのに、
なんで俺といると楽しいといってくれるのに
なんで、

「友達としてしか見れないからごめんね」

になるのか、当時の俺には全くわかりませんでした。

しかし

とうとう、わかったのです。
俺のモテ男の友達すらも頑なに明かそうとしなかった、
友達から恋人へ変わる・・・

いや

俺は正直、このノウハウだけは、本当に人には明かしたくありませんでした。

なぜこの内容を明かしたくなかったか？

その理由は、モテない男にとって、このノウハウはあまりにも非常識であり、
非常識すぎるがゆえに受け入れがたいものになるはずだからです。

不特定多数の人たちに公開すれば 必ず誤解を生み、誤解を生めば、あなたから俺の人間性は疑われる。
そして俺は叩かれる。

それを正直恐れました。

しかし、俺が個人的にアドバイスさせてもらった男性たちから、

「片想いだった相手が本当に落ちてしまいました」
「恋愛のコツがわかりました」
「出会いさえあれば女性を落とせる自信がつきました」

などなど、続々と嬉しい報告を受ける喜びが、俺の恐怖心に勝ちました。

俺はこのように見違えるように変わっていった男たちを見て、いつも気付かされるのです。

多くのモテない男たちは、世に出回っている恋愛ノウハウや恋愛法則を
信じ込んでしまっているからこそ、モテることが出来ないのだなと。

「聞き上手になれ」
「マメな奴はモテる」
「女とあなたの共通点を見つけるんだ！」

残念ながら、これらのアドバイスが有効かどうかは、その女性によります。

こんなことは、恋愛において本当に重要なことではないのです。

恋愛を成功させるには、もっと根本的なことを知る必要があります。

根本とは何か？

１３の恋愛トリガー です。

この１３の恋愛の恋愛トリガーとは、私が塾で教える恋愛の概念であり、
女性をあなたに惚れさせるための武器 のことです。

あなたに対して全く恋愛を意識していない女性でさえ、
この武器を使うとあなたに恋心を抱いてしまうという強力な武器であり、
あなたが一番知っておかなければならない概念のことなのです。

皮肉なことに、恋愛ノウハウを教えている人や、恋愛書籍を書いている人は、
総じて「自分がなぜモテているのか？」ということをわかっていない場合が多いのです。

彼らが嘘をついている訳ではないのです。
彼らはちゃんと女性を落としているし、女性にモテるのです。

なのに、彼らにノウハウを教わった多くの男性が、結果を出すことができずにモテない
ままなのは、恋愛を教えている側の人が、自分がなぜモテるのかを客観的にわかっていないからなのです。

だから、そんな彼らの書いた恋愛ノウハウは

「目をしっかりみつめろ」
「女性に共感しなければならない」
「褒められて嬉しくない女性はいないので、とにかく褒めろ」

など、その人が効果があると思い込んでやっていることだけになります。

目をしっかりみつめるだけで女性を口説き落とせるなら、
俺のメルマガの読者数が１４万人を超えるなんてことはありえません。

さらにもう１つ言いましょうか？

あなたはもしかしたら、女性にモテたくて、あるいは好きな女性と付き合いたくて、心理学を勉強しているかもしれません。

がしかし、考えて欲しいのです。

あなたが知っているモテ男は、果たして心理学を勉強しているのか？

ということを。

はい。
すぐにお分かり頂けると思うのですが、
モテてる男性の９５％は心理学などには無縁なのです。

俺はあなたに精神論を並び立てるわけでも、
あたりさわりのない恋愛ノウハウを教えるわけでもありません。

それでは、顔がかっこよくなかったり、恋愛経験がゼロの男性が、
真のモテ男に激変するために必要なのは？

俺は２つあると考えます。

これです。

「顔がかっこよくなくてもモテるだと？」

「今まで恋愛経験ゼロの人間が簡単に変われると思うか？」

あなたがそう思ったとしても無理はありません。
俺もそうでした。

しかし、俺がこれまでに伝授してきた極秘の恋愛ノウハウは
以下のものがベースとなっています。

そう。この極秘恋愛ノウハウは、ひと握りの天才だけが使えるような難しいノウハウではないのです。

モテる男は、やはり共通のことをしています。

そのモテ男たちが知らず知らずに使っていたノウハウ、そして、他人に教えたら効果があがってしまった本当に有効なノウハウ、それを集めて体系化することで、俺の人生は変わりました。

なにも俺にしか使うことが出来ない、超難易度の高い恋愛術ではないのです。

モテる男は、女性に恋心を誘発するために、無意識に、しかし確実にやっている会話術や、恋愛ノウハウというものがあります。

しかし彼らはそれをあなたに説明することが出来ないのです。

なぜか？

繰り返しますが、彼らは自分がなぜモテているかがわからないからです。

これは「ブサヤリ」を読んで頂いている方には分かっていただけると思います。

  その証拠に、ブサヤリを発行する度に、

　「言われてみれば、自分がうまくいったときはこれをしていました」

　「本当に複雑で難解な恋愛の仕組みを上手に説明してくれて参考になります」

　「ブサヤリは、私のようなある程度女性をゲットしてきた男をも共感させてしまいます。モテない男よりもモテる男の方が楽しみにしているメルマガかもしれないですね」

このような感想が、読者の方々から殺到します。

この俺が誰にも明かしたくなかった極秘の恋愛ノウハウを知ってしまえば、
おおげさではなく、あなたの人生は激変せざるを得ないでしょう。

狙った女性を落とせるようになる、なんてそんな甘いものではない。

あなたがこの先どこに住もうが、30年後であろうが、
２桁、３桁という数の女性をゲットすることができ、
当然、 あなたが理想とする最高の女性と出会える確率もグンと高まります。

あなたがこれまで恋愛で大した成果をあげられなかったのなら、俺のノウハウを実践すれば、その効果を実感して頂けると自負しています。

この話を聞いて、あなたはこう思うかもしれない。

「そんなすごい恋愛術があるんなら、なんで今まで誰も教えてくれなかったんだ？」

そうなんです。だから今こうして俺は叫んでいるですよ！

世の中のモテない男性の多くは
「モテない状態」が普通の状態だと思い込んでいます。

ブサイクだからモテない、お金がないからモテない、
背が低いからモテない、面白い話ができないからモテない。
そんなことがモテない原因だと思い込んでいるのです。

あるいは、自分がどうしてモテないのか、
良かれと思って女性にしている事がなぜうまくいかないのか、
好きになった女性にどうして避けられるのか、全く理由が分からないかのどちらかです。

もしあなたが、「それが人生さ」「なるようにしかならないよ」とまで思っているのなら今すぐ考え直すべきです。

横山恋愛アカデミーでは
「本当に女性にモテるようになるためのノウハウ」を明かしていくわけですが、
その前に、 なぜ、多くの男性がモテない人生から脱却できないのか？

その７大理由についてお教えしたいと思います。




恋愛をはじめるために、もっとも必要である技術は「友達から恋人へと関係性を変える」方法です。
せっかくタイプの女性から連絡先を聞き出し、友達として連絡が取れる仲なのに、
どうしても友達以上に発展しない・・・これは非常にもったいないことです。

実は「ただの友達」から「男として意識」させるようにシフトさせるというのは、
やり方さえ知っていれば誰でも簡単に出来てしまうことだと私は信じています。


「本当に？」「誰でも？」
そう疑いたくなる気持ちは分かります。
しかし、よく考えてみてください。

ある女性から友達としてしか見られない男性は、たいてい他のどの女性からもそう見られてしまいます。
一方、女性に恋愛対象として見られている男性は、好みの差こそあれ、どの女性からも男として見られているわけです。

つまり、女性が男性を恋愛対象として意識するかどうかは
【ある法則】に基づいているのです。

あなたが「女性がその男にドキドキする原因」を知ることから全ては開けていきます。

女性が男性に惚れる、そのきっかけの正体を掴むことで
「なぜ自分はｊ彼氏候補になれないのか？」
その原因も判明ます。




まず、モテない男は総じて

「女はこうされるのが好きだ」
「女は男にこういうものを求めている」

と考えてしまいます。

このような考えでいる限り、その男性がモテません。

一方、モテる男は必ずと言っていいほど

「あの女はこうされるのが好きだ」
「あの女は男にこういうものを求めている」

と、女性によってするべきことが違うことをよく知っているのです。

女性とひとくくりに言っても、一人ひとりパーソナリティーのある人間です。
人それぞれ好きな食べ物や好みの服が違うように、
女性が男性に惚れる要因も人によってさまざまです。

しかし、食や服の好みは何万種類もありますが、
幸いなことに、 女性が男性にが惚れる要因となるものは全部で１３種類しかありません。

ターゲットの女性があなたに惚れる要因となるものは１３個のうちのどれか、
または１３個のうちのいくつか、なのです。

問題はこの１３個のうちのどれがその女性にとって【惚れる要因】になっているのかを
見抜くことにあります。

ためしに、あなたの女友達や知り合いの女性を２人、思い浮かべてみてください。
この女性２人は、まず間違いなく、「１３の惚れる要因」のどの要素で男性に惚れるのかが違います。

あなたが今、思い浮かべている２人の女性を口説き落とそうとしたときに、何をしたら彼女たちはあなたに惚れるのか、わかりますか？

もちろん【優しくする】なんて行動だけでは、それこそ「いいお友達」だと思われておしまいです。
俺はその女性を見て、いったい何をしたら女性を惚れさせることができるのか、はっきりと分かるのです。

そして俺がこの究極のノウハウを伝授した塾生の方々も
ものの見事に、その女性がどの要因で男性を好きになるかを判断できるようになりました。

この女性が男性に惚れる１３の要因【１３の恋愛トリガー】の正体を知ってしまってから
劇的に恋愛力が向上してしまったのです。

もう少し詳しく知りたいというあなたのために、あと少しだけお話します。

この１３の恋愛トリガーの中で、
一人の女性が男性に対し本当に重視しているのは２つから３つであることが一般的です。

Aさんという女性がいます。

彼女は
【２番目の恋愛トリガー】
【４番目の恋愛トリガー】
【１２番目の恋愛トリガー】

を男性を好きになる要因として最重視しています。

そのことをあなたが見抜けば、
あとは２番目、４番目、１２番目の惚れる要因となる恋愛トリガーを
その女性に与えることに徹するだけです。
それだけで彼女はあなたに惚れざるを得ないのです。

Ａさんが重要視している３つの恋愛トリガーを持っている男性は
すべての女性に魅力的に映るわけではありませんが、
Ａさんには爆発的に惚れられる存在なのです。


ほとんどの男性は、ターゲットの女性にとってどれが男を好きになってしまう要因なのか分かっていません。

よくあるパターンでは
【それを使えば勝手に女性から惚れてくれる要因】があるにもかかわらず
その要因を見抜けずに、見当違いの会話をして「退屈だ」と感じさせてしまう。

Ａさんは
【２番目の恋愛トリガー】
【４番目の恋愛トリガー】
【１２番目の恋愛トリガー】
を与えてくれる男性を待っているのに、それに当てはまることをなにもしない。

もしくは【３番目のトリガー】と【９番目のトリガー】を一生懸命与えている。

結果、適切なトリガーを与えてくれないあなたを、彼女は「友達としてしか見れない」ので、あなたは彼女をゲットすることが出来ない、という構造になっているのです。





女性が男性に惚れてしまう要素は１３個のトリガーに集約されるわけですが、
この１３の恋愛トリガーは、誰でも平等に持ち合わせているものではありません。

また、１３の恋愛トリガーのうち、目立って得意な要素がひとつあったからといって
他の１２の恋愛トリガーを補えるというわけではありません。

めちゃめちゃモテる、女性をゲットできる、という男性の中には、
１３の恋愛トリガー全てを女性に与えられる人もいます。

そして逆に、
１３の恋愛トリガーを女性に与える能力が全くない、
女性を好きにさせる要因がゼロという方も多くいます。

そのような「１３の恋愛トリガーをひとつも女性に与えることができない」男性はどうなるのか？

この方たちの行く末は本当に悲惨です。
せっかく女性との出会いがあっても、全くものにすることができないのです。

そして、どうして女性が振り向いてくれないのかが分からず、
自分の容姿や性格を責めたり、卑屈になってしまったり、
はたまた「俺に合う女がいないのが悪い」と開き直ってしまう。

そうしてどんどんモテない泥沼にはまっていってしまうのです・・・。

しかし、そんな彼らでも、１３の恋愛トリガーを全く持ち合わせていないわけではありません。

ただ単に恋愛トリガーを与える方法を知らないか、または、自分にそのトリガーが備わっていることに気がついていないだけなのです。

恋愛トリガーを女性に与えるのは、面倒なことではありません。
もちろん、女性に媚を売るようなことでもありません。
もっと主体的で、男としての喜びを感じることができるものです。

「女性にモテる」ことは、決して難しくありません。

これを読んでいるあなたには
１３の恋愛トリガーのどれも与えることの出来ない男性にだけはなってほしくないのです。

この１３の恋愛トリガーを理解し、それぞれの女性の特性を見抜けるようになると、
あとは恋愛トリガーごとの口説き方を実行するだけで、あなたは真のモテ男に覚醒します。

それは同時に、真のモテ男に覚醒するための最後の砦が「口説き方」である、とも言えるのです。

一般的なモテない男性は「口説き方」について

「口説くなんて、はっきり相手に自分の気持ちを伝えたらいいんだろ？」
「俺は割りと素直なほうだから、口説き方なんて知らなくても相手に伝わってるはずだ」
「ムードのいいレストランや海にドライブに行ったときに、好きだって言えばいいんだろ？」

そんなふうに考えている方が大半です。

しかし、このように考えていると、必ずそれ相応のリスクを抱えることになります。
告白したはいいけれど、その後、彼女から避けられるようになったり、急に彼女がよそよそしくなる。
または連絡がとれなくなる。

など、以前のような良好な関係に戻せなくなってしまう、というリスクです。

恋愛の世界において、あなたに必要な本当の口説きの技術とは、 相手と連絡が取れなくなるリスクを回避しながら、あなたのことを知っていってもらう方法なのです。

つまり
●　合コンで出会って、メルアドをゲットしたのに連絡が取れなくなってしまう。
●　友達として接していた女性を、いよいよ食事に誘ったところ、連絡が取れなくなってしまった。
● 初デートのあと、２回目のデートに誘おうとしたら言葉を濁されてしまい、デートできなかった。
● メールのやり取りは続いているが、彼女が自分に興味のあるそぶりが全くない。

などの事例のように、多くの方が悩まれているのが、 あなたのことを分かってもらう前に、女性から連絡をストップされてしまうことだと思います。

あなたはどうでしょうか？
思い当たる節はありますか？
このリスクを上手に避けながら、彼女にあなたのことを知ってもらうことが本当の意味での口説きなのです。

もう少し詳しくお話します。


●　合コンで出会って、メルアドをゲットしたのに連絡が取れなくなってしまう。

あなたは合コンが終わった直後に
「今日は楽しかったです！ありがとう＾＾　よかったらまた遊びましょう♪」
なんていうメールを女性に送っていませんか？

このようなニュアンスのメールを送った経験はあなただけではなく、俺にもありましたし、他の多くの男性にもあるものです。

しかし、このようなメールは、返信が来ないか
来ても次第に連絡が取れなくなってしまうケースが非常に多い。

なぜならば、相手の女性にとって、こういうメールは「どうでもいいメール」だからです。

このタイプのメールを読んで女性が分かることは
「あたしのことを気に入ったんだな」ということだけです。

彼女がもともとあなたに気があるなら話は別ですが、そうでなければ返信したところで退屈なやり取りが続いてしまうか、質問責めにされてウンザリしてしまうことが、彼女には分かっています。

あなたが会話を膨らませようといろいろ話しかけることが逆効果になってしまうのです。

俺は現在、合コンでメルアドを聞きだした女性にメールをしても、必ず好意的な返信をもらうことができます。
それは、「連絡先を聞いた直後に○○○をしておくこと」が有効であると知っているからです。


●　友達として接し、チャンスをうかがっていた女性を、いよいよ食事に誘ったところ、連絡が取れなくなってしまった。

この失敗の原因は、食事に誘う前に
「○○○というデートへ誘うための布石」を打っておかなかったことです。


●　初デートのあと、２回目のデートに誘うとしたら言葉を濁されてしまいデートできなかった。

これについては
「１回目のデートでしておくべき○○○」をしておかなかったことが原因です。


あなたがこれらの失敗をしたことがあるとしたら、それは、今まで正しいやり方を具体的にあなたに教えてくれる人がいなかったという、ただそれだけの話なのです。





「ツメが甘い」とは、すなわち、仲良くなったのにホテルに持ち込めない、
仲良くなることは出来るのに、なかなか交際まで持っていけない、
あなたの要求に対する女性からＹＥＳを引き出すことが出来ない、ということを意味します。

最終的に女性をゲットできるかどうかは、最後のクロージング部分にかかってきます。

好きな女性と一時期はいい雰囲気になるのに、最後の一線を越える機会を逃しているうちに疎遠になってしまうという、いつも「いい人」止まりな男性は、「ベッドまで高確率で持ち込む方法を知らない」ということです。

あなたはモテ男が、女性をホテルまでリードしてクロージングする、その具体的な会話法をご存知ですか？

女性があなたに本気で惚れているのなら、彼女はすぐに体を許します。

問題は「この人に体を許してもいいのか、許さないほうがいいのか？」と迷う女性が多くいることです。
そのような女性たちは、デートの流れがいい感じかどうかで、あなたに体を許すかどうかを決めています。

つまり、気分がのれば、ホテルへの誘いに応じるし、
気分がのらなければやめておく、と考えてデートに望む女性が多くいるのです。

ですから、その女性があなたの好意を最終的に受け入れるか受け入れないかは、
ベッドまでのクロージング術にかかっています。

自分から仕掛けずに女性の言動に一喜一憂していては一生かかってもいい女を落とすことはできません。
女性をゲットできない方は、いい人なのは分かりますが、ツメの甘い方ばかりなのです。

あたり前の話ですが、もし、あなたに女性との出会いがなければ
口説く相手すらいないので、いつまでたっても女性をゲットすることは出来ません。
モテるモテないの勝負の半分は、出会いの数で決まると言っても過言ではないでしょう。

女性との出会いを増やすためには
あなたに女性を紹介してくれる女性、それからあなたの男友達がものをいいます。

「男友達なんてなんの役に立つんだ？」そう思われる方もいるかもしれません。
しかし、男友達がいなければ
仮に女性から合コンの話が来たとしても、呼べる男性がいないので「実現不可能」となります。

なんとかあなたの男友達２人を集めて合コンすることが出来たとしましょう。

その合コンには目ぼしい女性がいなかったので、新しいメンバーで合コンしたい。だから合コンで出会った女性のひとりに新しい友達を連れてきてもらい、再び合コンを開催したい。
しかし、あなたに他の男友達がいなければ、それは夢で終わってしまいます。

女性は新しい出会いがあると思うから、わざわざ合コンを開いてくれるのです。
あなたに男友達が２人しかいなければ、また同じメンバーで合コンです。
それでは女性幹事にメリットがありません。

また、男友達はあなたの代わりに出会いを探してくれます。
あなたの代わりに「合コンの話が来たよ」と声をかけてくれるのです。
これは完全にあなたの労力ゼロで出会いが増えることになります。

もしあなたに、女性を紹介してくれる女友達も、合コンに一緒に行く男友達もいなければ、どうなるでしょうか？
ナンパ、出会い系、お見合いパーティーなどに参加して
そこで出会う女性に、常に一からあなたをアピールしなければなりません。

労力や忍耐力必要な、あまり効率がいいとはいえない出会い方を選択をするしかなくなります。

「友達よりも彼女が欲しい」
こう考えてしまうことが、周りに全く女性がいない状態から、モテる男へ駆け上がることができない理由なのです。




【いい人はモテない】
さて、実際のところ、これは真実なのでしょうか？

あなたが心から本当に、「あらゆる女性に男として興味をもたれ、狙った女性を高確率でゲットしたい」と願うなら、
【悪のノウハウ】【悪の感情】が必要になります。

この危険極まりない極秘ノウハウを俺があなたに伝授することは、あなたの道徳心を戸惑わせたり、横山建という人間の人格が疑われてしまう可能性があります。

しかし、なにも俺はあなたに嫌われたくてこのような話をするワケではありませんし、
女性を敵に回したいワケでもないのです。

ならば、どうしてこのような話をするかというと、

モテることと、あなたが善人であることは、無関係な場合が多いからです。

どういうことかというと、女性は、「本当に素直で嘘のない、正直な善人の男性と付き合いたい」と思っていながら、実際に恋心を持ってしまう相手は、そうでない男性の場合が多々ある、ということです。

あなたにも心当たりがあるのではないでしょうか。
正直にお話します。
女性に対する【善の気持ち】を一度全て投げ捨てなければ、本当に女性を惚れさせることは出来ません。

「モテる」という感覚がまだ掴めない方には理解不能かも知れません。
しかしモテ男へと生まれ変わった男性の９５％が、女性に対する善の気持ちを一度捨てるという選択をしているのです。