はじめまして、尾上雄二と申します。

いきなりですが私はYoutubeをビジネスに活用していく、
以下のような「情報商材」を発行している者です。

Evil Youtuber Subject
 

Youtubeをビジネスに活用すると一見それらしい事を言っていますが、
平たく言えば「Youtubeで稼ぐ方法を販売している」という事になります。

世間的に言うところのインフォプレナー(情報起業家)というヤツですね。

ただ、私はこの「情報商材の販売」がメインなのでは無く、
今も以前も「Youtubeを利用して収入を得る事」を本業としています。


要するに「情報商材の販売」は自身のノウハウの一部を、
コンテンツ化して切り売りしているようなイメージであり、
私の収入の7割以上は「Youtube」の方から得ているわけです。

そんな私が「Youtuber」としてYoutubeの方から得ている収入は、
実は以下のような「2つの性質」に分けられます。

・投稿動画の再生回数に応じて発生するYoutubeアドセンスによる広告収入
・投稿動画からのアクセス誘導によって発生する成約型のアフィリエイト報酬


上記のうち前者の「広告収入を得ていくノウハウ」については
先程ご紹介させて頂いた教材の方で公開している状況にあり、
実際に多くの方をYoutubeで稼ぐ側に回していく事が出来ています。

そして今回、この手紙であなたにご案内したいものは、

「投稿動画からのアクセス誘導によって、
 成果型のアフィリエイト報酬を稼ぎ出していくノウハウ」


の方であり、これが冒頭でもお伝えさせて頂いた、



にあたるわけです。



要するに私はアドセンスからの広告収入を得ながら、
並行してYoutubeで稼ぐ系の情報をアフィリエイトする事で、
そのアフィリエイト報酬の方も同時に稼ぎ出しています。

例えばそれぞれの「ある月、1カ月分の収入」をお見せすると・・・。


 
Youtubeアドセンスの広告収入:1,221,127円
 

 
アフィリエイト成約報酬@インフォトップ:692,381円

 
 
アフィリエイト成約報酬Aアドモール:411,080円
  


ご覧の通り、ザッとそれぞれの金額を合計するだけでも、
200万円を超える収入を得ている事がお分かり頂けるかと思います。

当然、この「売上」の内訳として成約している情報商材は、
以下のような「Youtube関連の情報商材のみ」となっています。
※以下、報酬一覧には一部該当月ではない売上実績も含めて表示されています。

 

 

 

 


こうしてご覧頂ければ一目瞭然ですが、
私はこのような「Youtubeで稼ぐ系の情報商材」を、
毎月何百本単位で成約していく事でアドセンスからの収入とは別に、



を得ています。

それだけ「Youtubeの利用者達」は、
この手のYoutube系の情報商材に
「喰いつき易い」わけです。



そもそもな話、世の中に「お金に興味が無い」なんて人は、
実質的にはほぼ「いないに等しい」と思います。

勿論、お金が全てだとは言いませんが、
結局のところ何をするにもお金が必要な世の中ですから。

とくにそれが
「自分に身近なもので儲けられそうな話」であれば、
おのずと興味や関心を持ってしまうのものではないでしょうか。

つまりYoutubeの利用者達からしてみれば、
Youtubeで稼ぐという事を前提にしている情報商材などは、
おのずと高い関心と意欲を持ってしまうものなんです。

普段、自分自身が暇を持て余しては好んで目にしている
Youtubeというサイトを利用してお金が稼げるというのですから、
逆に「そこに関心を持たない人の方が少ないくらい」だと思います。


「いやいや、情報商材なんてどう考えても怪しいだけでしょ。」


あなたはそう思われたかもしれません。

確かに情報商材というものに対して「怪しい」という
根本的な不信感を抱く人もいる多くいる事は事実かと思います。

ただ、Yuotubeの利用者の中には「情報商材」というものや
そのセールスレターなどを全く目にした事が無い人もたくさんいます。

そのような人達の中には「純粋な興味」を持って、
Youtube系の情報商材に関心を持つ人も多くいるわけです。


むしろそういった人が多数存在しているからこそ、
今現在、こうして私は月に100万円単位の収入を、
その成約報酬だけでも悠々と稼ぎ出す事が出来ているのです。



いかにYoutubeの利用者がYoutube関連の情報に「喰いつき易い」のか。
そしていかにYoutube関連の情報を「売り込み易い」のか。

それを示すこちらの「購入率」をご覧になってみてください。

 

 

 

いずれも全てYoutube関連の情報商材の数字ですが、
その購入率は全て
「10%以上」になっているかと思います。

要するにこれは10回ほどのアクセス誘導で、
1件はその情報商材を成約出来ている事を示しているわけです。

情報商材のアフィリエイト報酬の相場は、
おおよそ販売価格の50%ほどとなっていますので、



を私は実際に得る事が出来ています。

要するに1日10件ほどのアフィリエイトリンクへの誘導で、
サラリーマンの日給分程度は普通に稼げてしまう
という事です。

このような成約報酬が私のもとへはほぼ「毎日」のように、
様々なYoutube系の情報商材ごとに発生していっています。

その成約があるごとにこのような【アフィリエイトの成果報告メール】が、
私のメールボックスには次々と飛び込んできているのです。

 

この1件1件が5000〜10000円ほどの報酬になっているとなれば、
日々、メールボックスを開くのも楽しみになってくると思いませんか?


ただ、これは決してあなたにとっても「非現実的な話」では無く、

「Youtubeを利用した情報商材アフィリエイトのポイント」

を押さえていきさえすれば、あなたもこれくらいの収入は
ごく普通に稼いでいく事が可能になるんです。



少なくとも、この10%以上という購入率は、
情報商材のアフィリエイトを実際にやっている人からすると
本当に「異常」と言えるほど高い数字です。

普通、ここまでの成約率はなかなか出せません。

例えばこれは最大手ASPインフォトップの
トップアフィリエイターの実績ランキングですが、
上位のアフィリエイターでも購入率はこのくらいなのです。



これはある月の途中経過のランキングですが、
ここでも私、尾上の購入率の高さは際立っていると思います。

(普段はランキングに名前を公開していません。)

私以外では購入率が高い人でも、その数字は6〜7%ほどです。

先程お見せした10%代という購入率が、
いかに「異常」と言えるほど高い数字であるかは、
これらの客観的な数字を比べるだけでも一目瞭然ではないでしょうか。

よほどその商品にマッチングしている、
濃厚で質の高いアクセスを継続的に流し続けない限り
このような高い購入率はそうそう維持できません。


それだけYoutubeの利用者はYoutube系の情報商材に
異常なほどの喰いつきを示してくれる傾向にあり、
その事実がそのままこうして数字に表れていると思います。

まさに
「砂漠で水を売っている」とはこの事ではないでしょうか。

そしてこれだけの購入率を叩き出せてしまう、
誰もが簡単に利用可能なYoutubeという環境が目の前にありながら、
あえてこれを「やらない理由」が何かありますか?

”YoutubeでYoutube関連の情報商材を売る。”

これほど「稼げて当然」とも言える
シンプルなアフィリエイト手法はそうそうありません。

何故なら今のYoutubeは労せず簡単に人が集められ、
観覧者が勝手にアフィリエイトリンクをクリックさせられる、

「そんな仕掛けを容易に作り出せてしまう環境が揃っているから」

です。



そして何より、今は「Youtubeバブルの真っ最中」です。

多くの人が寝ても覚めても「暇つぶし」に観覧している為、
需要がある動画やそれに関連するような動画であれば、
あれよあれよと再生回数が勝手に伸びていくような状況にあります。

そしてそんなYoutubeへの動画投稿で生計を立てる

”Youtuber(ユーチューバー)”

と呼ばれるような人達もどんどん増え続けている状況にあり、
そんなYoutuber達の主な収入源となっているのが、
先程もお伝えした「Youtubeアドセンスからの広告収入」です。

これは動画の再生回数に応じて報酬が支払われるというもので
現に私もこの収入だけで月に100万円単位の収入を手に出来ています。



このYoutubeアドセンスからの広告収入は、
兎にも角にも「動画の再生回数」が全てという事から、

「面白いオリジナル動画をひたすら撮影して投稿していく」

というのが1つのセオリーになっていますが、
私はあえて「こういった動画」で再生回数を荒稼ぎしています。

 お笑い系動画
(140万回再生)
 

 ジャ○ーズ系動画
(310万回再生)
 

 アイドル系動画
(400万回再生)
 

 女子アナ系動画(270万回再生)
 

 アニメ系動画
(360万回再生)
 

 ゲーム系動画(290万回再生)
 

 スポーツ系動画
(720万回再生)
 
 注)動画内及びタイトル部分には私のノウハウにおける重要なポイントが含まれている為
 
  各動画のキャプチャ画像の一部にはモザイクを入れて公開しています。


Youtubeで稼いでいる人と聞くと、多くの人はHIKAKINさん、
マックスむらいさんのような有名Youtuberを思い浮かべます。

 HIKAKINさん
 

 マックスむらいさん
 

ただ彼等のような有名なYoutuberにならずともYoutubeは
私のような既に「需要のある動画」を投稿していくだけでも
再生回数を伸ばして広告収入を得ていく事は十分
なわけです。



何もHIKAKINさん等のような有名Youtuberにならずとも、
既に需要が確立されている動画の「素材」を集めて、

「著作権や権利侵害に触れない方法」

で投稿していけば動画の再生回数は幾らでも伸ばせます。

その権利侵害等には明確な「境界線」がある為、
そこを超えなければ先ほどお見せしたような動画でも
Youtubeは「稼ぐべくして稼いでいく事」が可能になります。

その境界線内で動画を投稿していく方法などについては
冒頭でご紹介した「Evil Youtuber Subject」という教材の方で
その具体的な方法等も余す事なく公開している状況にあります。

その上で今回はYoutueアドセンスの広告収入と同時に、
それとは全く別の「もう1つの収入」を得ていく事を可能にする



を公開するべく、このような手紙をご用意させて頂きました。

この情報商材アフィリエイトのノウハウをマスターして頂ければ
私と同様にYoutubeアドセンスとは別のもう1つの収入源を確立させ、
より大きく安定した収入を手にしていく事が可能になります。


完全にYoutube側、Google側に依存せざるを得ない、
アドセンスからの収入とは全く別ルートの、
独自の収入源を1から構築していく事が可能になるわけです。



Youtubeアドセンスは収入はグーグルアドセンスが主体なだけに、
どうしてもその「報酬単価」に収入が左右されてしまいます。

実際にYoutubeアドセンスで稼いでいるような人は、
その報酬単価の前後に収入を脅かされ、
先々の収益性等が不安になった自覚があるのではないでしょうか。

今現在はその前後もありながら当初の目安となっていた

動画の再生回数×10%

に近い広告収入がおおよそ課金されるようになっていますが
一時期はこの目安が半分近くまで下がっている時期もありました。

Youtubeアドセンスのみに依存して生計を立てていたような人は
まさに収入が半減したわけですから死活問題だったはずです。

ただYoutubeアドセンスの広告収入だけに依存していては、
この「報酬単価の脅威」は今後も消える事はありません。


だからこそ「Youtube」「Google」に依存しない、
もう1つの収入源を確立させていく事に意義があるわけです。

少なくとも今回ご案内させて頂く、

「Youtubeの利用者へ情報商材を売り込んでいく仕掛け」

はその報酬単価とは「無関係」なものであり、
その「仕掛け」を施した動画が再生されていきさえすれば、
しっかりと成果を上げていく事が出来ます。

再生回数こそが収入を左右するYoutubeアドセンスとは異なり、
その動画が再生されていきさえすれば、



から、少ない再生回数からでも
十分な収入を得ていくことが出来るという事です。



情報商材はその「報酬単価」が極めて高く、
またこの方法はその「購入率」も異常に高められる事から、
とくにそこまで多くの再生回数を得ていく必要はありません。

この方法であれば「Youtubeアドセンスのみの稼ぎ方」では、
到底得られない収入を少ない再生回数でも稼ぎ出せるからです。


アドセンスの報酬単価がどんなに前後していっても、
この方法であれば、そこに依存する事の無い収入を得られるわけです。

そしてこの「仕掛け」は先ほどお見せしたような、
芸能人、アイドル、アニメ、ゲーム、スポーツなどの

「突発的な再生回数を重視していく動画」


の方にも自在に仕込んでいく事が出来るものになっています。

要するにその「Youtube系情報商材を成約する為の仕掛け」は、

・とにかく多くの再生回数を伸ばす為に投稿していく動画
・概ねその見込み客が観覧していく可能性が高い投稿動画


この2つの動画にそれぞれ仕掛けていく事が出来るのです。

当然、その誘導率、購入率は後者の動画の方が高くなりますが、
先程からお見せしている10%を超える購入率は、
これら双方の動画からのものを「合算しての数字」です。

つまりこの仕組みは「どちらか」でも有効であり、



という事です。

ただ、どうせ仕掛けを施していくのであれば、

・再生回数を重視していく先ほどのような動画か
・誘導率、購入率を重視していく関連性の高い動画か


このどちらかか両方に「特化」していく事が合理的と言えます。

実際に私はこの両方の動画を投稿して、
その1つ1つに「仕掛け」を施していく事で、
Youtubeアドセンスの広告収入と情報商材の成約報酬で、
1カ月あたり200万円ほどの収入を手に出来ているわけです。







では具体的にその「仕掛け」についてお話ししていきますが、
その「仕掛け」は実際に動画を投稿していく際、

・動画の説明文
・動画そのもの


この2つのポイントにまずはその「入口」となるものを
幾つかのポイントを押さえて施していくものになります。

当然ですが、

「説明文にただアフィリエイトリンクと紹介文を書けばいい」
「動画内にアノテーションや広告動画を挟めばいい」


というだけの“ありきたりな誘導戦略”を取るわけではありません、

高い誘導率はもとよりその後の「購入率」に繋がっていく
Youtubeというサイト特有の特性を押さえたポイントがありますので、
そこをしっかりと押さえた上で「仕掛け」を施していきます。


そしてその入口からの導線となる「流れ」が何段階かあるのですが、
今回は実際に私が仕掛けている仕組みの「全て」を
その段階ごとに分けて完全にコンテンツ化させて頂きました。

と言ってもその全ての段階におけるステップは、
そこまで特別なスキルや能力が必要となるものではありません。

少なくとも私はその仕掛けを施していく中で、
ブログ、LP(ランディングページ)の作成は一切していませんし、
自ら「売り込みの文章」や「情報商材の紹介レビュー」などを
文章力を駆使して書いているような事も全くありません。


せいぜい1から自分なりの文章を「創作」しているのは
Youtubeの説明文に記載する2〜3行の誘導文くらいです。

要するにその「仕掛け」を構築していく上では



という事です。



そして今回はその「仕掛け」をあなたにも自在に施していけるよう、
そのノウハウの全てを「各仕掛けの段階ごとにコンテンツ化」し、
以下のような構成で「パッケージ化」させて頂きました。

Contents.1:Evil Youtuber Subject + Gigatuber Subject
・圧倒的な再生回数を稼ぐべきして稼ぎ出せる動画の作り方。
・購入率の高い見込み客を集める動画の作り方。

Contents.2:Entrance building
・Youtubeの動画観覧者を自然に誘導する「入口」の作り方。

Contents.3:Conductor building
・見込み客の購買意欲を高める「導線」の作り方。

Contents.4:Lead building
・その購入率を高め成約に結び付ける「○○○」の作り方。

各コンテンツの詳細について1つ1つ解説していきます。




こちらではこのノウハウで何よりも先立って必要となる、
Youtubeへの「投稿動画」の作り方を解説しています。

その内容の前半部分に相当する、

「圧倒的な再生回数を稼ぐべきして稼ぎ出せる動画の作り方」

については既に先行して公開している、
Evil Youtuber Subjectの内容と重複するものになりますが
そちらの方では公開していなかったこのノウハウならではの

「購入率の高い見込み客を集める動画の作り方」

の方も併せて公開していますので、
2つの動画作成ノウハウを並行していっても構いませんし
自分が取り組みやすいノウハウのみを実践して頂いても構いません。

先行して公開しているEvil Youtuber Subjectの内容も含めて、
このコンテンツでは以下のようなノウハウを提供しています。





実はあまり明確には知られていないYoutubeへの動画投稿における『著作権侵害の境界線とその抜け道』とは。

まずはその「核心部分」とも言える著作権の境界線とその抜け道を単刀直入に、且つ「分かり易く」解説しています。法律的に見た著作権というものの考え方と定義。それに伴うYoutubeなどの動画サイトにおけるその位置付け。また実際の裁判判例なども含めて、まずはその境界線を「明確」にしてください。同時に見えてくるその「抜け道」がいかに合理的な「稼ぎ」を生み出せるものかが分かってくると思います。



幾ら手軽に、簡単に稼げてしまうからと言って『絶対に踏み込んではいけない著作権侵害の境目』とは。

著作権侵害の境界線には「決して踏み込んではいかない境目」となっているポイントが幾つかあります。現状としてはその境目を堂々と超えているような動画が圧倒的な再生数を稼ぎ出している事も珍しくありませんが、そのような動画には高いリスクが付きまといます。その根拠、理由も含めてこの一線だけは絶対に超えて貼らないという境目もきちんと理解していってください。



この一点を知るだけでも大きな「抜け道」が見えてくる『日本の著作権法における「著作物」の具体的な定義』とは。

著作権侵害の境界線を理解する
上で非常に重要な視点がこの「著作物」というものの定義です。これも意外にきちんと認識されていない法律知識であり、この知識をしっかりと身に付けるだけでもYoutubeのような動画サイトへの動画投稿で著作権の侵害を避けられる「抜け道」がいかに数多く存在するかを改めて再認識出来ます。同時にこの方法で投稿していく事が出来る動画の「豊富さ」もおのずとお分かり頂けるはずです。



著作権侵害の境界線を超えない為に『投稿していくYoutube動画で絶対にやってはいけない事』とは。

著作権の侵害やYoutubeからの規制を受けない為には「やらなければならない事」よりも「やってはいけない事」を徹底して「やらない事」が重要になってきます。基本原則として法律というものは「やってはいけない事を定めているもの」だからです。ここではこのノウハウを実践していくに辺り「やってはいけない事」を明確にしていますので、まずはやらなければならない事よりもやってはいけない事をしっかりと頭の中に叩き込んでください。



著作権侵害の一線を大きく引き下げられる『「引用」の具体的な定義とその使い方における注意点』とは。

他人の著作を自己の作品のなかで紹介する行為として法的にも認められている「印象」という手法を使う事で、Youtube動画においてもその「範囲」を大幅に広げていく事が出来ます。その為にはまず「引用」における具体的な定義とその範囲を認識してください。その境界線を知る事で更に著作権侵害における抜け道を多方面に見出す事が可能になります。



決して著作権侵害の境界線を超えない為にしっかりと押さえておくべき『テレビ・ラジオの「ネタ」を利用する際のポイント』とは。

テレビ、ラジオの映像や音声は決して全面的に転載等をしてはいけないというわけではありません。それらを基にした動画やその音声等を素材にして著作権の境界線を超えずに活用していく事が出来ます。このポイントをしっかりと押さえていく事が出来れば人気動画の「量産」は極めて容易になるはずです。



著作権の侵害とは別の視点で存在する『Youtube側の独自の削除ルール・規制ルールの境界線』とは。

Youtube側の規制や動画削除などの基準は実は著作権侵害等の法律的な観点とは別なところにあります。そもそもYoutubeは米国のグーグル社が運営元ですので、サイトの規約において定められている法律は日本国の法律とは異なります。よってYoutube側からの削除対策等はまた別の境界線を理解しておく必要があるという事です。



著作権と共に押さえておくべき『肖像権、パブルシティ権とその境界線とその考え方』とは。

既存の動画や映像を基にYoutubeへの動画投稿を行っていく際、注意するべきは著作権だけでは無く「肖像権」「パブリシティ権」というものがあります。いずれも特定のジャンルの動画を扱う際には注意が必要なものになりますが幾つかのポイントをしっかりと押さえておけば恐れる必要はありません。著作権同様その境界線を理解した上でその範囲内での動画投稿を行っていってください。



あの“NEVERまとめ”に学ぶ『著作権侵害の一線を超えないコンテンツ作りのポイント』とは。

あのLINE株式会社が運営する「NEVERまとめ」というサイトはまさに「引用」に「引用」を重ねていく事を前提に運営されているキュレーションサイトと呼ばれるものです。そんなキュレーションサイトに学ぶ事が出来る「引用」の境界線とそのコンテンツ作りのポイントがあります。大船に乗ったつもりでこの方法も多いに活用していってください。



リスクヘッジも兼ねた『グーグル・Youtubeのアカウントを気苦労なくサクサクと量産していく方法』とは。

Youtubeからの削除対策、規制対策においてはある程度のアカウントの量産と投稿動画の分散は戦略上、必要不可欠になります。その為にはアカウントをサクサクと量産していく方法を押さえておくに越した事はありません。ここで解説されている「スムーズな量産戦略」で効率的なリスクヘッジを図っていくようにしてください。



Youtubeアカウントが削除されてしまう可能性をほぼゼロにする事が出来る『アカウント削除対策の方法』とは。

著作権はある程度明確な「境界線」が法律的にも定められていますがYoutubeの削除ルール等はそこまで明確なものが定められていません。ただ現状のYoutubeの規制傾向であればその「アカウント削除」の可能性はほぼゼロに出来る対応策があります。アカウントの削除はそのアカウントに投稿している動画の全削除を意味しますのでこの対策を身に付けているだけでも大きなリスクヘッジになるかと思います。



利益と不利益それぞれの視点を相反的に捉えた『動画作りとその投稿段階の原則的な考え方』とは。

このノウハウの実践的なポイントで重要となってくるのはやはり「どんな動画を作るか」と「その動画をどう投稿するか」です。ここではその2つの段階の視点と原則的な考え方を重点転機に講義しています。この原理原則をしっかりと視界する事で、どういう動画であればどう投稿する事が最も多くの利を生み出せるかが見えてくるようになるはずです。



Youtubeからの段階的なペナルティを理解してこそ可能になる『具体的な削除対策、規制対策』とは。

Youtubeからの動画削除やアカウントの利用制限には、一定の段階レベルがあります。その段階に応じた具体的な対応策をきちんと心得ておけば最悪のアカウント削除などの状況は容易に避けられるようになります。何十というアカウントを作成し、何百という動画を投稿していった私だからこそ確立している具体的な対応策を解説しています。



実はそこまで恐れる必要は無い『Youtubeからの一方的な動画削除とそれに伴うペナルティの実状』とは。

実を言うとYoutubeから動画を削除される事自体はさほど大きなペナリティが伴うものではありません。実際に削除された動画で稼いだ報酬もこのペナルティの「段階」をきちんと理解しておけば問題なく受け取る事が出来ます。逆にこの事を知らずに大損をしているYoutuberも少なくないと思います。



実状としてまず行われる「権利者」と「Youtube側」との具体的なやりとりと『動画削除までのシステム化されている一連の流れ』とは。

Youtube側から動画の削除を受けるようなケースは大抵が「権利者」からの申し立てによるもので、その動画が法律的な観点ではとくに著作権の侵害に該当していなくてもYoutube側が判断で動画が削除される事はよくあります。ただその場合にも権利者からの申し立てから動画削除に至るまでにはある程度の「一連の流れ」がありますのでこれをきちんと認識しておけば、その段階に応じた事前対策が立てられます。これもポイントとしてしっかりと押さえておいてください。



Youtubeからの規制の可能性を出来る限り事前に下げていく『権利侵害にうるさい動画ジャンルとそうではない動画を簡単に見極められる方法』とは。

Youtube動画の削除要因は9割以上が「権利者からの申告」によるものです。著作権侵害の境界線は決して超えるべきではありませんが動画の削除は「その権利者次第」という側面が大きい為、Youtube動画への権利侵害にうるさい動画ジャンルの傾向を押さえておけば動画の削除やアカウント規制の可能性を大幅に引き下げる事が出来ます。触らぬ神に祟りなし。出来る限り避けていくべき動画ジャンルをここでしっかり押さえておいてください。



新聞・ニュースから需要の高い動画のトレンドキーワードを簡単に抜き取っていく方法とは。

多くの再生回数を稼ぎ出せそうな動画にはトレンドとなっている「キーワード」が関係してきます。そんな需要の高いトレンドキーワードをまずは手っ取り早く新聞やニュースなどのメディアから抜き取っていく方法を解説しています。新聞は取っていなくてもテレビやネットでニュースは簡単にチェックできるはずですから、まずはこの方法で今現在トレンドになっているキーワードを抜き取っていってください。人気動画作成における最初の一歩はここから始まります。



動画ネタを何十、何百、何千とあぶり出すGoogleの3つの機能を駆使した動画量産テクニックとは。

Youtubeアドセンスで圧倒的に稼ぐポイントはやはり動画の「数」を増やす事です。その為にはとにかくネタを集めていく事が重要になりますが、その「動画ネタ」はグーグルの3つの機能を駆使していくだけでもはや毎日でも何百、何千とにあぶり出していく事が可能になります。あとはその動画ネタに沿った動画をどんどん量産していけばいいわけです。



Youtube動画の再生回数をグイグイ伸ばしていく為に必要となる「人気動画を作るべくして作り出していく為のポイント」とは。

Youtubeで「よく再生される動画」には、至ってシンプルな幾つかの共通点があります。要するにその共通点となっているポイントを押さえた動画を投稿していけばその動画はグングン再生回数を伸ばしていく傾向にあるという事です。まずはそのポイントとそのポイントを押さえるべくして押さえる方法をしっかりと頭の中に叩き込んでください。



著作権に加盟していない国の素材を合理的に活用して人気動画を作り出していく方法とは。

著作権には世界的な条約事項があり、実はその条約に加盟していない国というのも多数存在します。そんな著作権の条件に加盟していない国で作られた動画は原則、著作権の侵害を恐れず自由に使い倒す事が出来ます。ただそこにもある程度の基準や境界線がありますので実際に加盟していない国の一覧と併せてその基準とポイントをここで解説しています。



著作物フリーの素材のみを使って合法的に人気動画を量産していく方法とその際に注意するべき2つのポイントとは。

インターネット上には映像、音声を含めて著作権を放棄しているフリー素材が多数存在します。これらの著作権フリーな素材を合法的に活用していく事でもほぼ鉄板で再生回数を稼ぎ出せる人気動画を量産していく事が出来る方法があります。ここではそのフリー素材の活用方法とその際のポイント等を解説しています。



著作権侵害の一線を大きく引き下げられる「引用」を駆使した具体的な動画作成戦略とは。

前章「著作権の境界線とYoutubeの規制対策」で学んで頂いた「引用」のポイントを駆使して、その範囲内の動画を作成していく方法を解説しています。あくまでも引用の範囲内で既存の動画や元ネタを利用する形になりますが、この方法で作成した動画はとにかく再生回数を稼ぎやすい傾向にあり、トレンドに沿ったものを狙っていけばたちまち人気動画をこの引用戦略だけで量産出来てしまいます。このネタだけでも元は取れるのではないかというくらい強力なノウハウです。



人気芸能人とほぼ100%著作権の侵害に抵触することは無いある素材を利用した○○動画の作り方とは。

やはり鉄板で爆発的な再生回数を稼ぎ出せるのは人気の芸能人に関連する動画です。そんな需要のある人気芸能人関連の動画をある無料素材を使って自由自在に作り出せる方法があります。これも話題の芸能人が浮上するごとに幾らでもその関連動画を作り出せてしまう鉄板ネタの1つですので、先立つ「引用戦略」と併せて多いに稼げる動画を量産していってください。



人気芸能人ネタの動画を作成していく際に、インターネット検索でまずチェックしていくべきポイントとは。

人気芸能人の関連動画を作る際はただ人気の芸能人のネタを扱えばいいというわけではありません。人気の芸能人、話題の芸能人には必ず動画の再生数をグッと引き上げる「関連キーワード」というものが存在します。ここではその芸能人特有の関連キーワードをサッと絞り込んでいく際の幾つかの検索ポイントを解説しています。そのポイントを押さえたキーワードを狙っていけるかどうかでも再生回数は大きく変わってきますのでこのポイントも必ず押さえていくようにしてください。



芸能人・タレントの「発言」をそのまま抜き取って、いとも簡単に「圧倒的な再生回数を稼ぎ出せる人気動画」を量産していく方法とは。

圧倒的な再生回数を突発的に稼ぎ出せる人気動画を最も作り易いのは芸能人、タレントのちょっとした「発言」を抜き取っていく方法だと思います。世間的に話題になっているような発言は勿論、決してそうではない発言もその取り上げ方次第ではかなりの再生回数を稼ぎ出せる人気動画に出来てしまいます。こもかなり手軽に人気動画を量産できるテクニックですので是非マスターしていってください。



テレビ・ラジオの「ネタ」を著作権の境界線を超える事なく「オリジナルの自作動画の素材」として利用していく事が出来る具体的な方法とは。

やはりネタや素材として、テレビ、ラジオから抜き出せるものはその需要も高くクオリティの高い動画を容易に作り出せます。そんなテレビ・ラジオから抜き出せる映像、音声などのネタや素材を著作権の境界線を超えないように利用していく方法があります。その具体的な方法をしっかりとマスターして頂ければ、まさにテレビやラジオの映像や音声はそれこそ全てが「お宝映像(音声)」に見えてくるようになると思います。



動画の編集作業に必須となる、Youtube動画をそっくりそのままパソコンにダウンロード出来てしまう便利ツールとは。

意外に知られていないYoutube動画をそのままパソコンにダウンロードする事が出来る無料ツールとその利用方法を解説しています。知っている人は知っているツールですが元ネタとなるような動画を見つけた際はこちらのツールをどんどん活用していってください。動画の作成や編集作業を極めて効率化出来るようになります。



動画の再生回数を格段に引き上げる「再生したくなる動画タイトル」をいとも簡単に付けられる方法とは。

動画の再生回数にはやはり「タイトル」がある程度重要なベクトルを占めています。ただこの手の著作権の隙間を狙っていく動画はほんのちょっとしたキーワードを添えるようなテクニックでいとも簡単に「再生されやすいタイトル」を付ける事が出来ます。あらゆるジャンル、系統の動画ごとにその「魔法のキーワード」を解説していますので、動画タイトルを付ける際はまずはこのノウハウを愚直に実践していってください。



今や芸能人関連のYoutube動画の作成においては「ネタの宝庫」となっている“ポッドキャスト”とは。

この手の動画を作っていく上ではやはり「ボットキャスト」の活用は欠かせません。ただボットキャストにもそのコンテンツを利用していく際には幾つか注意するべきポイントがあります。そこも併せて重要な境界線をきちんと認識し、そのポイントを押さえておいてください。そこさえ注意を払えばまさにボットキャストはネタの宝庫として多いにフル活用していく事が出来ます。



Youtubeの音声データのみを3クリックで抽出する、音声編集に打ってつけな無料ツールとは。

Youtubeにはその音声データのみを抜き出すだけでもそれを多いに素材として活用出来るような動画が多数存在します。そんな動画からはそのまま音声データだけを抜き取り音声編集を行う事が出来る無料ツールが存在します。これも意外に知られていないツールですので是非その使い方をマスターして音声素材の収集とその編集作業を効率化させていってください。



ラジオ、ボットキャストの音声を編集して著作権に抵触しない人気動画をガンガン量産していく方法とは。

ラジオ、ボットキャストから抜き出せる「音声」を使って人気動画を量産していく方法を解説しています。音声の利用は著作権侵害のハードルをグッと下げられるだけでなく、自由度の高い動画を作成出来る非常に優れた素材でもあります。そんな音声素材の特性をフルに生かした人気動画の量産テクニックを余す事なく公開しています。



「有名芸能人+○○○○○○○」の複合キーワード検索でほぼ鉄板で人気動画の元ネタが見つけてしまう方法とは。

ネタに困ったならまずは人気芸能人にこの複合キーワードで検索を行ってみてください。ある程度の知名度のある芸能人であればこの方法でほぼ確実に鉄板の動画ネタが見つけられます。あとはそのネタに沿った動画や素材を集めて動画を作成していけば、このネタで投稿いした動画はほぼ間違いなく再生数を荒稼ぎ出来る人気動画になっていくはずです。



ある便利ツールを使った肖像画権・パブルシティ権の侵害をたった1分でクリア出来る回避対策とは。

前章「著作権の境界線とYoutubeの規制対策」で学んで頂いた「肖像画権・パブリシティ権」の侵害を完全に避けられる便利なツールをある事をご存知ですか?このツールを使ってほんの一手間を加えるだけでいとも簡単にこれらの権利侵害を回避する事が可能になります。これも無料で利用できる非常に便利なツールですので必ずその使い方とポイントを押さえておいてください。



複数の動画、音声、素材をいつも簡単に併せて編集出来てしまう動画編集ソフトとその具体的な使い方とは。

著作権の境界線を超えず人気動画を作成していくには必然的に幾つかの動画素材や音声素材を組み合せる方法が主になってきます。そんな複数の動画を組み合せた編集作業を簡単に行える無料の編集ソフトとその具体的な使い方をここで解説しています。初心者でも動画の作成をサクサクと行えるよう図解マニュアルと動画での解説も行っていますので、動画の作成経験などがゼロの人でもしっかりとソフトの使い方をマスター頂けるようになっています。



「引用」と「まとめ」で著作権の境界線を踏み越えない鉄板の人気動画を自由自在に生み出していく方法とは。

先立つ「引用」を活用したテクニックの延長線上には「まとめ動画を作る」という方法があります。この「まとめ動画」は幾つかのポイントを押さえて作成していくだけでほぼ鉄板の人気動画に出来てしまう特性を持っています。著作権の境界線もまず踏み越える事は無い為「まとめ動画」は非常に作り易い動画ジャンルの1つと言えますので、先程の動画編集ソフトの使い方を覚えたならどんどんこのまとめ動画の作成も始めていってください。



投稿した動画を最後まで再生させやすくする為に、出来る事なら必ず追加した方が良いある要素とは。

Youtube内で動画の露出度を増やしていくには、とにかく動画の「再生率(最後まで再生される率)」を引き上げていく必要があります。そんな動画の再生率を引き上げる上で動画に必ず追加した方が良いある「要素」をあなたはご存知ですか?とくにこのプログラムで作成していく動画にこの要素は絶大な効果を発揮していく事が出来ますので、いざ動画を投稿していく際は必ずこの要素を加えていくようにしてください。



人気動画の「関連動画」に自分の動画を表示させる為の「動画投稿における3つのポイント」とは。

動画の再生回数を上げていく最も手っ取り早い方法は、既存の人気動画(よく再生されている動画)の「関連動画」に自分の投稿した動画を表示させていく事です。ここではそんな人気動画の関連動画に自分の動画を表示させやすくする上で押さえていくべき3つのポイントを解説しています。このポイントもまたこのプログラムで作成していく動画には極めて効果的なノウハウとなっていますのでしっかりと押さえていくようにしてください。



動画の「露出度」をあらゆる方向から引き上げるタイトル、本文の構成テクニックとは。

Youtubeへの動画投稿時、その露出度を左右していくのは何も動画の内容だけではありません。動画のタイトルやその説明文もその露出度を左右していく大きなポイントになってきます。どのようなタイトル、説明文を付ければより動画の露出度が上がっていくのか。その要素を余す事なく追及した「答え」をここで全て明かしています。



動画の注目度、再生率を格段に引き上げられるキーワード選定のポイントとは。

多くの人が本能的に気になってしまう、再生したくなってしまう動画には幾つかの共通した「キーワード」が含まれています。またそのキーワードはそれと組み合せるメインワードとの関係性や「意外性」も重要なポイントになっていますので動画のタイトルを付けていく際はこの「関連性」「意外性」のポイントを押さえていってください。まさに「本能」で動画を再生してしまう人達が続出してくるはずです。



長く稼ぎ続けられる動画ジャンルを既存のYoutube動画のワンポイントチェックで簡単に見極めていく方法とは。

どうせ「稼げる動画」を量産して投稿していくなら、長く再生され続ける動画を投稿してロングテールに稼いでいきたくありませんか?実際に長く再生され続けている動画、長く再生され続ける動画ジャンルは既存のYoutube動画のあるポイントをチェックしていくだけで簡単に見極めていく事が出来ます。要するにその「傾向」に沿って動画を量産して投稿していけばどんどん長期的に稼げる「継続的に再生される動画」を積み上げていけるという事です。



引用動画を更に「引用」して「他人のふんどし」で稼ぎ倒す。より邪道な“パクり動画”をほぼそれを知られずに作り込むテクニックとは。

Youtubeというサイトには既に数多くの「引用動画」や「まとめ動画」が投稿され、それらがとんでもない数の再生回数を稼ぎ出している状況にあります。ここではそんな「既に投稿されている引用動画やまとめ動画」を更に「印象」して簡単に稼げる動画を量産していく邪道に邪道を重ねた動画作成ノウハウを紹介しています。その動画が「既存の動画をパクった動画である事」を全く気付かせないテクニックも併せて公開しています。



あの「掲示板サイト」から今のトレンド動画、今後のトレンド動画のネタを仕込んでいく便利ツールとは。

今や絶対的な知名度を誇るあの「掲示板サイト」から、今現在のトレンドや今後のトレンド動画のネタをバンバン仕込んでいくツールとその方法を公開しています。このツールを駆使して実際にネタを仕込んでいるYoutuberはごく少数(むしろほとんどいない)の為、この方法で引っ張ってきたネタを元にした動画でとんでもない再生数を稼ぎ出せる事も珍しくありません。その便利ツールを活用してバンバン独自の人気動画を量産していってください。。



ヤフーの某無料サービスを利用して海外の人気動画をサッと自作のオリジナル動画に編集してしまう方法とは。

既存の投稿動画を基に人気動画を作成していく上で、海外ユーザーが投稿した人気動画の活用も非常に有効です。そんな海外ユーザーの投稿動画をサッと自作のオリジナル動画に編集する事が出来るヤフーのある無料サービスを紹介しています。この方法で作成出来る動画も継続した再生数を維持できる傾向にありますので是非有効に活用していってください。。



こちらをザッとご覧頂いてもお分かり頂ける通り、
このコンテンツで解説されている内容は

・このノウハウが著作権の侵害に抵触するものでは無い事
・Youtube側からの規制を合理的に対策出来るものである事


などの「根拠」を解説していく内容になっています。

「何故この動画が良くてこの動画は駄目なのか。」

などの事例も交えながら分かり易く解説していますので、
著作権の考え方やその境界線がスッキリ理解出来はずです。

その境界線を踏まえたYoutube側からの規制対策として、



などのグーグルアドセンスとYoutubeとの関連性や、
それを踏まえた削除対策、規制対策はもとより、



なども細か事例を入れてしっかりと解説しています。

著作権の「境界線」を攻めていく以上、
とくにその一線を超えていなくてもYoutube側から、
動画やアカウントを削除される可能性はゼロではありません。

だからこそ、その「対策」が重要になってきます。

このプログラムではそんな「前提知識」と「対策」を踏まえて、
実際に動画の作成・投稿作業に入っていく流れになります。

ここではその具体的な動画の作り方と投稿の仕方を、
あらゆるジャンルの動画ごとに学べるようになっています。

その基本前提を踏まえた上でこの動画投稿戦略では、
以下のような4つのステップを主となります。

1:再生需要の高いキーワードをリサーチする
2:そのキーワードに沿った動画、素材を集める
3:編集ソフトを使って動画と素材の編集をする
4:作成(編集)した動画をYoutubeへアップロードする


このコンテンツでは4つのステップにおけるポイントを
具体的な事例や図解付きで解説していっています。

また、これらのノウハウ、テクニックを駆使して作成出来る、
以下のような各ジャンルごとの動画事例はもとより、
その作り方なども1つ1つ詳しく解説しています。

「お笑い系動画」の作り方とその動画事例
「芸能人ネタ動画」の作り方とその動画事例
「ジャ○ーズ関連動画」の作り方とその動画事例
「アイドル関連動画」の作り方とその動画事例
「アナウンサー関連動画」の作り方とその動画事例
「アニメ関連動画」の作り方とその動画事例
「ゲーム関連動画」の作り方とその動画事例
「スポーツ関連動画」の作り方とその動画事例
「外国人関連動画」の作り方とその動画事例
「ニュース系動画」の作り方とその動画事例
「まとめ系動画」の作り方とその動画事例

上記のような各ジャンルごとの具体的な動画の作り方や
その具体的な事例も併せて解説されていますので
自分の得意分野や好きな分野のみに絞って動画を作成し、
動画投稿を進めていく事も可能となっています。

よってこれは実践者それぞれのニーズや興味・関心に沿った
自由な取り組み方が可能なノウハウになっているという事です。

このノウハウで投稿していく動画からの広告収入だけでも、
1つの動画投稿で月間数万回、数十万回という再生数を稼ぎ出せますので、
各投稿動画からの広告収入だけでも十分な収入を稼ぎ出す事が出来ます。

このノウハウに沿って数百単位の動画を投稿していけば、
私のように月に100万円台の収入を得ていく事も可能なわけです。




実際にこの「Evil Youtuber Subject」のノウハウでは、
その先行公開情報を手にした多くの購入者様が、
月収数万円、数十万円と成果を上げていっているのです。

そしてこの「Evil Youtuber Subject」に加えて、
今回のアフィリエイトパッケージにおける「Contents.1」では
購入率の高い見込み客を集められる動画の作成方法をまとめた、
以下の「Giga Tuber Subject」も併せて提供させて頂きます。





Youtube関連の情報商材に極めて高い関心を示しやすい傾向にあるYoutube利用者のある特定の「属性」とは。

この「Gigatuber Subject」では「Youtube関連の情報商材に極めて高い関心を示しやすい傾向にあるYoutube利用者」もしくは「その属性に近い利用者」に狙いを定め、その属性に沿った動画を投稿していく戦略を取ります。まずはそのターゲットとなっていく人達が「どういう属性の利用者か」をしっかりと認識してください。その利用者層が関心を示しやすい動画を投稿していく事で高い購入率を実現していく事が可能になります。



動画投稿時のタイトルに意識していくべき、質の高い見込み客を次から次へと呼び込める、極めてマッチング性が高い「キーワード」とは。

投稿動画への集客におけるポイントの1つは、やはり「キーワード」です。Youtube系の情報商材に関心を示しやすい傾向にある利用者層がひっきりなしに動画検索をしているキーワードの傾向とその事例も豊富に掲載しています。動画投稿の際はこのキーワードに狙いを定め、質の高い見込み客をガンガン集客していってください。



この動画投稿戦略に適した再生回数を高められる動画をいとも簡単に“量産”出来る「キュレーション動画の作り方」とは

この動画投稿戦略に適した動画を最も「作り易い」のは“キュレーション動画”と呼ばれるいわゆる「まとめ動画」です。良質な見込み客を動画に呼び込んでいくキュレーション動画を効率的に量産していく具体的な素材の集め方、動画編集の流れを解説しています。このノウハウの集客における「入口」となっていく動画作りの要となる最も重要なポイントがこの部分にあたります。



長期的に再生され続ける動画を作るべくして作り込んでいく「ロングテール動画の投稿戦略」とは。

この動画投稿戦略ではトレンドを押さえて短期間で爆発的な再生回数を集めていく動画ではなく、長期的に再生され続ける動画を作るべくして作り込んでいく戦略を取ります。目先の利益よりも長期的な利益をもたらす動画を「量産」していく事で収入を安定化させ、継続させていきます。キュレーション動画の投稿戦略と併せてこのロングテール動画の投稿戦略も併せて実践していってください。



質の高い見込み客を掻き集め、同時にその再生回数も跳ね上げていく「静止画像を活用し投稿動画の作り方」とは。

視聴者の属性を意識した動画を作成していく上では、「静止画像」を活用した動画の作成はPCのみで簡単に行える効率的な動画作成方法と言えます。ロングテール戦略にも量産戦略にも適した動画の作成方法ですので、この動画作成&投稿戦略もしっかりとマスターしていく事をお勧めします。



Google検索1つで多数ヒットする「○○○サイト」をネタ元にしてほぼ無限に視聴者属性に沿った動画を量産していく方法とは。

Googleで幾つかの特定したキーワードを入力すると決まって多数ヒットする何種類化の「○○○」サイトというものが存在します。そのサイトはまさにこの動画作成における「ネタ」と「素材」の宝庫であり、投稿動画の量産には有効に活用出来ます。この「○○○サイト」の活用法もしっかりと押さえておいてください。



無料動画編集ソフト「ムービーメーカー」のアニメーション効果を利用していとも簡単に人気動画を「スピード作成する方法」とは

無料動画編集ソフト「ムービーメーカー」を利用すれば、すぐにでも視聴者属性を絞り込んだ任意の動画を幾つかの動画素材から簡単に作成していく事が出来ます。ここでは実質的に必要な作業はほんの数クリックのみ。その一連の作業工程も全て図解で解説しています。この方法だけでも十分に動画の作成と投稿を行っていく事が可能になるはずです。



動画の視聴率と誘導率を格段に高められる最も絶妙な「○○を切り替えるタイミング」と「その切り替えテクニック」とは。

この動画投稿戦略で投稿していく動画の主な目的は、その動画を入口としてそこからの「導線」に訪問者を誘導していく事です。その誘導率とその誘導率を左右する動画そのものの視聴率を格段に高めるには「○○の切り替え」を駆使していくテクニックが最も効果的と言えます。ここでは多くのYoutuberもほぼ意識出来ていないその絶妙なタイミングとテクニックを公開しています。



意外な層から良質な見込み客を次々と呼び込んでいく事が出来る「逆転発想のターゲット属性」とは。

Youtube関連の情報商材を売り込みやすい見込み客の属性は、余りにも以外な層からも呼び込んでいく事が出来ます。それはほぼ「真逆」ともいえる発想から出てくるターゲット層になりますが、この視点を取り入れるだけで投稿動画の幅は格段に広げられます。つまりこのノウハウにいける入口の幅が格段に広げられるという事です。



Youtubeの動画検索で自身の投稿動画を上位に表示させる為の「Youtube検索における上位表示対策」とは。

視聴者の属性を絞った質を伴った形で動画の再生回数を伸ばせる最も手っ取り早い方法は、狙ってキーワードでの検索時に自身の動画を上位に表示させる事です。YoutubeというサイトにもGoogle同様にその上位表示対策というものが存在します。ここではそんな「Youtubeというサイトの特性に特化した極めて効果的な上位表示対策の方法」を解説しています。



動画検索と併せて圧倒的な再生回数を稼ぎ出すもう1つの「導線」となる関連動画の表示率を格段に高める「関連動画表示対策」とは。

Youtubeからの動画検索と並んでYoutubeで再生回数を伸ばせるのは、やはり人気動画、関連する動画の「関連動画一覧」に自身の動画を表示させていく事です。この関連動画の一覧に自身の動画を表示させていく上でもその「表示対策」というものが存在します。これも意識していくかどうかでも動画の再生数は大きく変わってきますので、しっかりとそのポイントを押さえて実践していくようにしてください。



既存の投稿動画を「素材」として「引用」していく際に必ずチェックしなければならないポイントとは。

手っ取り早い動画素材は何と言っても既存の投稿動画です。動画の引用という方法を用いていけばいとも簡単に良質な素材を使ってクオリティの高い動画を作り上げる事が出来てしまいます。ただその際の「素材」として選んでいく動画には必ずチェックしなければならないポイントがあります。そのポイントのチェックを無視してしまうだけで動画削除等のリストを高めてしまう事になりますのでこれは必ず確認していくようにしてください。



この「Giga Tuber Subject」のノウハウで作り出せる動画では、
そこまで圧倒的な動画の再生回数は稼ぎ出せません。

ただ、これから解説していく「仕掛け」においては、
情報商材アフィリエイトの購入率を高められる、

「Youtube関連の情報に興味を抱き易い見込み客」

を継続的に集められる傾向にあります。

結果的には相当数の再生回数を集めていける動画と
ほぼ同等の収入をこちらの動画からも手にしていく事が出来ます。


少ない再生回数からでも安定した収入を手に出来る為、
この「Giga Tuber Subject」のノウハウで作り出せる動画からは



を構築出来るわけです。


この「Contents.1」における2つのプログラムでは、

・圧倒的な再生回数を稼ぐべきして稼ぎ出せる動画
・購入率の高い見込み客を集められる動画


この2つをゼロから作成していく方法を学び、
そして実際に作成していく事が可能になります。

言わばこれらの動画を「土台」にして、
今回のアフィリエイトパッケージにおける



わけです。

ただ、実質的にはこの動画のみからでも
アドセンスからの収入を手にしていく事が可能であり、
実際にその収入だけで十分な収入を得ている人が大勢います。


その上で今回のアフィリエイトパッケージでは、
それらの動画から相乗した収入を手にしていく事を目的として
Contents.2以降のプログラムでその「仕掛け」を構築していきます。




こちらのコンテンツは先ほどお話しした、

・動画の説明文
・動画そのもの


この2つにその仕掛けの「入口」を施してくステップになります。

基本的には「次なる段階への入口」にしていく流れになりますが
実際はここで直にアフィリエイトリンクを貼り付けても、
それなりの成約は取れてしまう傾向にあります。

よって、その先の仕掛けを構築する前の段階で、
手っ取り早く収益を得ていきたい場合は、
ダイレクトにアフィリエイトリンクを貼ってみても構いません。


私の経験則では2〜3%ほどの購入率は十分に出せます。

つまりそこから「仕掛け」を施す事で、
その購入率と収入は5倍近く跳ね上がるという事です。


その「入口」の具体的な作り方を解説しているのが
こちらの「Contents2:Entrance building」であり、
このコンテンツでは以下のようなポイントを解説しています。





直に「アフィリエイトリンク」を貼り付けても十分に成約が取れてしまう、その絶妙且つシンプルな「入口の作り方」とは。

この「入口の作り方」であれば、このノウハウにおける「仕掛け入口」にしていくだけでは無く、直にアフィリエイトリンクを貼り付けても十分に成約が取れてしまいます。勿論その購入率をより高める為に仕掛けを作り、その入口としていくわけですが、とにかくすぐに収入を手にしていきたい場合は直にアフィリエイトリンクを貼り付けてください。まずはその「絶妙な入口の作り方」とそのポイントをしっかりと押さえて頂ければと思います。



Youtubeアフィリエイトに限らず「アフィリエイトで失敗している人の9割が犯している過ちを100%避けられる方法」とは。

Youtubeアフィリエイトに限らず、アフィリエイトで稼げていない人には間違いなくその要因があります。その要因はおおよそ幾つか共通したものに集約され、その9割はある1つの課題に行き着きます。ここではその過ちをほぼ100%避けられる方法を解説していますので、何が何でもこの方法だけは必ず採用していくようにしてください。



動画観覧者が思わず二度見してしまう程の「注意」を一気に引き付ける動画説明文の巧妙な「構成テクニック」とは。

動画から導線(もしくはアフィリエイトリンク)への誘導の入口として、まず簡単に設置できるのは「動画説明欄に設置する入口」です。と言っても動画説明欄にそのまま表示される説明文は2行以内に収まるものになりますので、貼り付けるURL文を考慮すると「誘導文」は実質的に1〜2行です。1〜2行の誘導文に文章力を求められる余地はさほどありません。ポイントは「いかにURLをクリックしたくさせるか」であり、ここではそのポイントを事例付きで解説しています。



ほぼ100%クリックされる事が無い動画説明欄の誘導リンクと、極めてそのクリック率を高められる動画説明欄の誘導リンクの「明確な違い」とは。

動画説明欄に貼り付けたリンクはほぼ100%クリックされる事が無い作り方と、そのクリック率を極めて高められる作り方があり、そこには明確過ぎる程のルールとポイントがあります。まずはその「両方」のルールとポイントを理解して、やってはいけない事とやるべき事をきちんと理解してください。あとはそに沿ってクリックされない説明文を作らないようにクリックされる説明文を作るべくして作っていけば良いという事です。



2行の動画説明文のクリック率を引き上げていく上で必ず押さえておきべき「3つのポイント」とは

動画説明文に貼り付けたリンクをクリックさせ、その誘導率を高めていく上でその説明文の中で押さえていくべきポイントが3つほどあります。逆に言えばこの3つのポイントを押さえていくだけでそのクリック率、誘導率は格段に上げられます。ここではその3つのポイントとそれを押さえた説明文の作り方を豊富な事例、例文と併せて解説しています。



動画観覧者の多くを「そこ」へ釘づけにするほんのひと手間で出来る「動画説明欄に注目を集める為の仕掛け」とは。

動画説明欄をその「入口」としていく以上、そこに「注目を集める仕掛け」を施していく事で、よりその誘導率を高める事が可能になります。ここではそんな「動画観覧者の多くを動画説明欄へ釘づけにしていく仕掛け」を“動画内”に埋め込んでいく方法を解説しています。驚くほどシンプルながらその効果は絶大な仕掛けですので、動画を投稿していく際は必ずこの仕掛けも施していくようにしてください。



動画ごとにその「入口」を量産していく作業を最大限に効率化させていく「ある仕組みのテンプレート化テクニック」とは。

この「入口」は実質的に全ての動画に仕掛けていく必要があります。だからこそ、その動画ごとにその動画に見合った絶妙な入口を効率的に仕掛けていく為、マニュアル内では「ある仕組み」をテンプレート化していく流れを推奨しています。これをやるかやらないかでその作業効率は大きく変わってきますので、必ず取り入れていくようにしてください。



動画内にその「入口」への広告を挿入していく際、最も注意しなければならない、ある1つのチェックポイントとは。

その入口を挿入していくもう1つのポイントは、他でもなく「動画内そのもの」です。そんな「動画内」に「入口」となるものを挿入していく際には何よりもまず注意しなければならないポイントが1つあります。そこを無視してしまうとどんな精巧な入口を作り込んでも動画からの誘導は上手くいきません。だからこそこのポイントには必ず注意を払うようにしてください。



動画内にメッセージテロップを最大限に効果的なものにする為の「○秒ルール」と「その表示テクニック」とは。

動画内にメッセージテロップを挿入し、表示していく事もこの入口への誘導率を高めていく効果的な動画演出の1つです。このメッセージテロップにも幾つかの挿入ルールとテクニックがありますので、しっかりとそのポイントを押さえていってください。そのポイントを押さえたテロップを挿入していく事で、その効果をより一層高いものにしていく事が出来ます。



一見便利そうな機能でも、実はそこに大きな落とし穴がある、あまり使うべきではないYoutubeの「ある機能」とその「代用方法」とは。

Youtubeには多数の便利な機能が備えられていますが、その全てが必ずしもこのノウハウの成果を上げる為に有効に活用できるものとは限りません。中には「出来る限り使わないほうが良い機能」があります。ここではその一見便利な機能をより効果的に代用していく方法も併せて解説しています。



その入口からの長期的な誘導数と誘導率を考慮する上で、しっかりと意識していくべき投稿動画のポイントとは。

動画からの誘導数、誘導率は短期的に考えるよりも長期的に考える事が最終的に得られる成果は大きなものになっていきます。そんな短期的な目線よりも長期的な目線を優先的に捉えていく上で意識していくべきポイントはそこまで多くはありません。その幾つかのポイントをしっかりと押さえて「長期的に利益を運んでくれる入口」を作り込んでいってください。



動画観覧者の「想像力」を掻き立て、URLをクリックせずにはいられなくする有名芸能人の○○○を利用した誘導テクニックとは。

どんな人にも人それぞれの「想像力」というものがあり、潜在的なレベルでその想像力を引き出されてしまうものというのが少なからずあるものです。このテクニックはそんな人間心理における潜在的な想像力を巧妙に掻き立てる有名芸能人の「あるもの」を利用した誘導戦略になります。シンプルながらも面白いほど反応が上がるテクニックですので、この方法がうまくハマる動画にはバンバン活用していってください。




この「Contents.2:Entrance building」の段階においては、
実質的に以下2つの方向性で「入口」を施す事が出来ます。

・ダイレクトにアフィリエイトリンクへ繋ぐ入口にする
・購入率を引き上げる「導線」へ繋ぐ入口にする


とにかく手早く仕掛けを施して収入を得たい場合は、
ダイレクトにアフィリエイトリンクへと繋ぐ入口を。

長い目で大きな収益を手にしていきたい場合は
購入率を引き上げる「導線」へ繋ぐ入口を。

それぞれのそのニーズに沿っていった上で、
「即効性」や「収益性」を狙っていく事が出来ます。


そしてこの「入口」は実質的にどんな動画にも施せますので、
既にあなたがYoutubeに動画を投稿している状況にあれば、
すぐにでもその投稿動画の全てに対してこの「入口」を
1つ、また1つと施していく事が出来るわけです。

そして次なる
「Contents3:Conductor building」では
その入口からの「導線」となる仕掛けを施していきます。




こちらのコンテンツでは先立つ入口に対して、
その「導線」となる仕掛けを構築していきます。

この導線というのは言わば「オプトインフォーム」であり
要するに「メールアドレスを入力してもらうフォーム」です。

ただ一般的にオプトインフォームは、
ブログやLP(ランディングページ)などを作成し、
そこに貼り付けていくような流れが基本となっていますが
私のノウハウではとくにそういったものは作成しません。

そのようなものを作成しなくても、
かなり高い比率でオプトイン(読者登録)を取れる

「Youtube利用者には絶妙なオプトインフォーム」

をかなり「簡単に」構築していく事が出来ます。

これは「あるサイトのサービス」を利用していくのですが、
Youtuberのオプトイン誘導にはこのサービスが打ってつけです。


この「Contents3:Conductor building」では、
その「あるサイトのサービスを利用した導線の作り方」を、
以下のようなポイントと共に解説しています。





ブログ、LP(ランディングページ)などを一切用いる事なく、合理的に「質の高い見込み客」をYoutubeから収集していく画期的な仕組みとは。

Youtubeから「質の高い見込み客」を集めていくのでれば、間違いなくこの仕組みを利用していくのが“合理的”です。ブログやLPなどを自ら構築していく必要も一切無く、ほとんど手間もかかりません。基本的にはこの仕組みをこの導線の「主な軸」としていく流れになります。



その仕組みを利用して「Youtube利用者には絶妙なオプトインフォーム」をものの数秒の設置作業のみで作成していく方法とは。

その仕組みを利用した「オプトインフォーム(リスト収集フォーム)」の作り方は幾つかパターンがあります。その中で最も簡易的なものであればものの数秒で極めて効果的なものをすぐに作り上げる事が可能です。まずはこの方法ですぐにでもそのフォームを用意して先立つ「入口」への「導線」にしていってください。



アドセンスによる広告課金とアフィリエイトの成約報酬に加え、もう1つの課金収入を追加出来る「その仕組みのを利用したもう1つの稼ぎ方」とは

この仕組みにはアドセンスによる広告課金とアフィリエイトの成約報酬に加え、もう1つの課金収入を追加出来るサービスも付与されています。額はそこまで大きなものにはなりませんがこれも実際に継続していくとチリも積もればでかなりの収入になっていきますので、二次的な収入源としてしっかりと押さえていってください。この稼ぎ方のみでもYoutubeを利用して月収10万円前後は十分に狙っていく事が出来ます。



動画観覧者の好奇心を最大限にまで掻き立てる「既に完成されたオプトインフォーム」を、ほぼそのまま使い回してしまう方法とは。

また、そこには実質的に「既に完成されたオプトインフォーム」をそのまま利用していく方法もあり、その中には動画観覧者の好奇心を最大限にまで掻き立てられるようなものが既に出来上がっているものもあります。そういったフォームを自由自在に使い回していけば、良質な見込み客リストを投稿していくあらゆる動画から巻き上げていく事も可能になります。



その導線となる仕組みを利用する際、必ずやっておかなければならない「○○の申請作業」とは。

Youtubeからの導線としてこの仕組みを利用している人はまだ本当にごく少数です。それだけに、この仕組みをYoutubeで活用していく際に必ずやらなければならない事があるのですが、実際に利用しているごく一部の人でもこの申請作業を行っていない人がいます。この申請を行うかどうかだけで収入は10倍近く変わってきますので、忘れず、すぐにでも行っていくようにしてください。



入口からのリスト収集率とその質を高める為に必ずチェックするべき3つのポイントとその判断基準とは。

その仕組みを利用していくにあたり、リストの収集率とその質を重視する上で必ず注意するべき3つのチェックポイントがあります。その際に判断するべき基準は物凄くシンプルなのですがYoutubeでこの仕組みを利用している人がほぼ皆無である為、その基準もいまいち明確になっていません。ここではその曖昧な基準を私なりの経験則に沿って明確なものにしています。



1手間でその労力に対する費用対効果をほぼそのまま5倍ほどに引き上げてしまうその仕組みを利用した効率性抜群の「レバレッジ戦略」とは。

この仕組みを利用していくにあたっては1手間分の労力からそのまま5倍分の効果をもたらせる方法があります。一言で言うと「レバレッジ戦略」的なノウハウなのですが、その効果は絶大です。出来る限り少ない労力で出来る限り高いパフォーマンスを出していく上で、この戦略も実践時においては必ず押さえていくべき手法になります。



誰もが知っているあの有名な「無料のソフトウェア」を使ってより効果的な「導線」を構築していく方法とは。

この仕組みを利用した導線は、誰もが知っているある有名な無料のソフトウェアを使う事で、より効果的なものにしていく事が出来ます。これはやや応用的なテクニックですが一通りの仕組みを構築したなら、その次のステップとしてトライしてみてください。その導線の作り込み方によっては更に収入を倍増させる事も可能になります。



最大手検索エンジン「グーグル」とその仕組みを合理的に結び付け、Youtubeからの集客力を更に倍増させる「ミックス戦略」とは。

この仕組みを利用していくにあたり、あの最大手検索エンジン「グーグル」とを結びつける事で更に集客力を格段に倍増させる方法があります。これも更に大きな収入を得ていく為の応用的な戦略の1つになりますが、やはりその効果は絶大です。Youtubeのみならずグーグルを利用したこの戦略も是非、活用していってください。



最大手まとめサイト「NAVERまとめ」とその仕組みを効果的に結び付け、更に集客効果を高める「キュレーション・ミックス戦略」とは。

またこの仕組みには最大手のまとめサイトである「NAVERまとめ」を結び付けていく事で更にその集客効果を高められます。ここまでの戦略にこのミックス戦略を加える事で、Youtube、Google、NEVERまとめと、3つのビッグサイトを合理的に結び付ける事が可能になります。結果としてその仕組みから最大限のパフォーマンスを発揮していく事が可能になるという事です。




この「Contents3:Conductor building」で構築した導線。

すなわちそのオプトインフォームから手にしていけるものは、
当然「Youtube利用者のリスト(メールアドレス)」です。


ただこの「入口」「導線」を介して取得したリストは、
極めて「属性」が明確な「極上のハウスリスト」であり、
だからこそ10%以上もの購入率をこうして叩き出せています。







当然、こうして収集していったリストへは、
メールマガジンによる売り込みを行っていきます。


その上で最後の「Contents4:Lead building」では、
Youtube利用者のリストを対象にするからこそ有効となっていく、



「自動化させていく仕掛け」を施していきます。




このコンテンツでは先立つ「入口」と「導線」を介して
実際に収集していったハウスリストへ送信していく
メールマガジンを「ステップメール形式」で構築していきます。

一度そのメールのシナリオを組んでしまえば「ほったらかし」で
集めていったリストにメールを自動配信していく事が出来ますので、
実質的なメール配信作業等は全て「自動化」していく事が出来ます。

ただこれはよくある情報商材系のメールマガジンのように、
その情報商材を売り込んでいくような文章を作成するわけではありません。


そのような「売り込みの文章」を自ら一切作成しなくても、

Youtube利用者に対して高い購入率を叩き出せるメールを、
実際に売り込みたい情報商材ごとに作成出来る方法


があるからです。

この「Contents4:Lead building」では
そんなステップメールを作成していく際の構築方法や、
その方法におけるポイント等を解説しています。





「売り込みの文章」を自ら一切作成しなくてもYoutube利用者に対して高い購入率を叩き出せるステップメールの作り方とは。

売り込みの文章=人を行動させる文章。ですので、こういった文章を自在に書いていくには「コピーライティングのスキル」が必須になります。ただこのスキルはそうそう簡単に身に付けられるものではありませんので、この教材ではこのようなスキルに依存しない方法で「商品が売れていくメール」を作成します。厳密には「売れていくメールの作り方」を教えますので、基本的にはこの方法に沿ってメールを作成していってください。



私が実際に圧倒的な購入率と成約本数を叩き出しているYoutube系情報商材とその具体的な「成約までの仕掛け」とは。

この案内ページでも私が実際に紹介して高い購入率を叩き出している情報商材を幾つかご紹介していますが、これ以外の私が高い購入率を出せているYoutube系の情報商材を紹介すると共に、その仕掛けも「具体例」として示しています。まずは同じようにそれらを「模範」していくような実践方法でも全く問題ありません。是非、参考にしていってください。



Youtube動画の「属性」に合わせてそれに最も適したシナリオのステップメールをほぼ文章の創作を必要とせず作り込んでしまう方法とは。

このノウハウで作成していくYoutube動画は、おおよその「傾向」は一致していますが、若干その動画によって観覧者の「属性」が分かれる要素もあります。その属性に適したシナリオを組んでステップメールを構築した方がより購入率を高めていく事が出来ます。ここではその属性に沿ったシナリオを、同じく“1から文章を「創作」する事無く”作り込んでいく方法を解説しています。



ほぼ「編集」「リライト」に近い文章のみで「異常な程の購入率を叩き出せるメール本文」をいとも簡単に作り出せてしまう、その「ステップメール作成術」とは

ここで実際に行っていく文章作成法は実質的に「文章の編集」や「リライト」が主となります。一般的にこのようなリライト文章などではメールマガジンで高い反応は取れないとされていますが、このノウハウにおける「入口」と「導線」を経由したYoutubeの利用者に対しては、下手に1から文章を自作するよりこの方法で作成したステップメールが異常なほど高い反応を叩き出せます。下手に文章力を過信して売れないメールを作ってしまうより、まずはこの方法で手堅く「売れるメール」を作り込んでください。



このノウハウにおける「入口」と「導線」を経由したYoutubeの利用者だからこそ鉄板で通用する「読んだら買ってしまいたくなる文章の法則」とは。

何故、この方法で作り込んだメールがこのノウハウにおける「入口」と「導線」を経由したYoutubeの利用者に対して高い反応を取れるのか。その理屈もここでしっかりと解説しています。実質的にこのノウハウに「コピーライティングのスキル」は不要ですが、結果的にその原則、法則がこの方法でしっかりとカバーされている事がお分かり頂けるかと思います。



Youtubeから収集した読者層であれば、思わず反応し、目を引いてしまう開封率抜群の「件名」を付けるポイントとは。

メールマガジンにおいてメールの「件名」はその開封率を左右する非常に重要なものとされています。ただその件名はただやみくもに注意を引くものにすればいいといものではありません。何故ならそんなメルマガは世の中にありふれているからです。重要なのは「その読者がどういう人達なのか」ですので、ここでは読者が「Youtube利用者である事」を踏まえた上での絶妙なメールの件名の付け方を解説しています。



圧倒的に「売れ易い」Youtube系の優良情報商材を判別していく情報商材の「絞り込みテクニック」とは。

Youtube系の情報商材を豊富に扱っている主要ASPとそのASPからYoutube系の情報商材を見つけだしていく効率的な方法を解説しています。ここで「根本的に売れない情報商材」を扱ってしまっては、どんなに精巧な仕組みを構築しても成約を取る事が出来ません。ここでは「売れ易く」且つ「優良」な情報商材を絞り込んでいくテクニックも解説していますので、この方法でバンバン成約が取れる優良情報商材の目星を付けていってください。



あるサイトの便利機能を使った「他人のふんどし」を“大量”に使い回して更に購入率を上昇させる誘導戦略とは。

これはまだそこまで知名度が高くない「あるサイト」の非常に便利な機能を使った戦略で、言わば「他人のふんどし」を“大量”に使い回していく事でその「購入率」を更に上昇させる事が出来る新手のテクニックです。この現状はまさに「今がチャンス」とも言える状況にあります。この戦略は教材のご購入と共にすぐにでも実践していく事をお勧めします。



無料のオファーから紐付け形式で高額な報酬を労せず自動的にGETしていく事が出来る「画期的なメルマガキャッシュポイント」とは。

このステップメール内で紹介していくものは主に「Youtube系の情報商材」になりますが、それとは別に「無料のオファーの紹介」のみで、そこから紐付けされた商品の成約によって高額な報酬をGET出来る方法もあります。ここではその「もう1つのメルマガにおける大きなキャッシュポイントとなるもの」もご紹介しています。収入の幅を広げる上で、併せて活用していってください。




ここで解説しているステップメールの構築方法に沿っていけば、
実質的にほぼ「文章力には左右されない方法」で



を構築していく事が出来ます。

ただ「売り込みの文章の作成」や「文章力」を必要とせず、
こうした高い購入率のステップメールを構築出来てしまうのは、
他でも無くその配信対象となっていく読者リストが

「Youtube関連の情報に高い関心を示すYoutube利用者」

だからであり、このノウハウにおける「入口と導線」があってこそ、
この仕掛けは高い購入率を叩き出せるものになっているのです。



「情報商材はなかなか売れない。」
「成約型のアフィリエイトは難しい。」
「メールマガジンでの売り込みには高い文章力が必要。」


これがアフィリエイト市場の一般的な認識であり、
実際にあなたもそう思われているところがあったかもしれません。

ただ一般的な認識が囁かれているのは、
ブログ等を用いたよく情報商材を買っているような

「免疫のある人達をターゲットにした戦略に対しての話」

です。

既にネットビジネスの知識や経験がある人達。
何度か情報商材に騙されているような人達。

このような人達に情報商材を売り込もうと思ったなら、
やはりそれなりの知識やスキルが必要であり、
それなりの戦略が必要になってくることは当然だと思います。

そのような人達に情報商材を売り込もうと思えば

・圧倒的な実力や実績を示して興味を引く
・アフィリエイターとして信用される
・豪華で手厚い特典を作る


当然、これらの要素が必要不可欠になってくるからです。

ただ、そのような事が簡単に出来るはずが無く、
結果「情報商材のアフィリエイトは難しい」と言う結論に至ります。

しかしこれはその「売り方」「売る場所」「売る人達」が違えば、
180度その「常識」も異なってくるという事に気付いてください。




このアフィリエイトパッケージで提唱しているノウハウでは、
まさにこの理論をそのまま体系化した仕掛けを施していきます。

根本として一般的な「情報商材のアフィリエイト」における戦略とは
その売り方、売る場所、売る人達の全てが「異なる」という事です。


例えば私も過去に何件かは成約しているYoutube系の情報商材で、
最大手情報商材ASPの売上ランキングに、複数の購入プランが
同時にランキング入りし続けている以下のような教材があります。




これはある時のインフォトップ売上ランキングをキャプチャしたものですが
ご覧の通りあるYoutube系の教材が上位をほぼ独占しています。

ただ、正直言ってこの教材はそこまで「評判が良い」とは言えず、
この情報商材の名称などでそのままグーグル検索をすると・・・





実際にヒットするサイトやブログはほとんどこの商材を推奨していません。
(あくまでもそのようなサイト上の「客観的な評判」の話です)

要するにブログやサイト等でこの情報商材を紹介している人達は、
ほとんどこの教材を売り込む事や推奨する事はしていないわけです。


にも関わらず、何故、最大手ASPの売上ランキングで、
この情報商材の各購入プランが上位を独占している理由は

「この情報商材がYoutubeを中心に爆発的に売れているから」

です。

これだけ多くのサイト、ブログでネガティブな情報が出ていても、
Youtubeというサイトからはこうしてお構いなく売れていくという事実。

この事例1つでもYoutubeでYoutube関連の情報を売っていく事の
常識では測れない「爆発力」は十分に実証されていると思います。


要するにそれだけYoutubeというサイトには、



という事です。



要するにあなたが今、手にしようとしているアフィリエイト教材、
及びそこで実践していくノウハウは根本的な視点として、

「ターゲットの興味、関心度、意欲が大きく異なる」

という事です。

Youtubeの利用者がYoutubeで稼ぐ方法に興味を持つのは当然です。

更に強いて「お金儲けに興味があるYoutube利用者」を集めていけば、
そこからその方法を提供する商材が売れていくのは、
もはや「必然的」と言ってもいいと思います。

そんな
「必然的な仕掛けを構築していくのがこのノウハウ」なわけです。

ステップメール(メールマガジン)を利用するという点で、
これはある意味では「リストマーケティング」にもあたるものですが
その入口と導線の段階で極めて関心度の高い見込み客を集めていく点から、



と捉えてください。

Youtubeというサイトと、そのYoutube利用者に特化し、
Youtube系の情報商材の成約に焦点を絞っていく事。

これを徹底しているからこそ現に私は10%を超える購入率を叩き出し、
こうした収入をその仕掛けから稼ぎ出す事が出来ているのです。








今回のアフィリエイトパッケージでは仕組みの構築における、
各段階ごとにその「提供コンテンツ」を分けています。



実際に仕組みを構築していく際に必要なステップは
主にこの4つのステップとなっています。

その際、「1」「2」「3」は全て無料の動画編集ソフトや
無料のウェブサービスのみを利用して構築していく事が出来ます。


よって「3」のオプトインフォームに関しても、
既存の無料で利用できるウェブサービスを利用しますので、
とくにドメイン、サーバー等を用意する必要はありません。

ただ「4」のみ、ステップメールによる自動化を図る上で、
有料のメール配信サーバーを利用していく必要がありますが
実質的にこの費用以外のランニングコストは一切かかりません。
※こちらの推奨するサービスですと月額2100円からご利用頂けます。

つまり月額数千円というメールサーバーの利用料を超える報酬は
その全てが全額「利益」になっていくという事です。


そしてこの各仕掛けの構築は、
「オプトインフォーム」と「ステップメール」を
実際に紹介していく情報商材ごとに構築致していく流れになります。

実際にアフィリエイトしていくYoutube関連の情報商材について。

実際にアフィリエイトしていくYoutube関連の情報商材は
主要ASPから「売り易いもの(購入率が高いもの)」を
見つけていく方法も各ASPごとに解説しています。

また、それに併せてしっかりと内容も伴っている、

「価値のある情報商材」「評判の良い情報商材」

を見極めていく方法も解説していますので、
必ずしもアフィリエイトしていく情報商材を実際に購入し、
その中身や内容を確認していく必要はありません。

また、私の方からも購入率が高く
内容的にも推奨出来る情報商材をご紹介しています。


例えば「このアフィリエイトパッケージそのもの」も、
Youtubeでは非常に売り易い情報商材の1つに該当しますし、
私が既に公開しているもう1つの教材の方は、
既にYoutubeでもかなり高い購入率を叩き出しています。

その他、この教材のリリースにあたっては、
何名かのYoutube系情報商材の発行者の協力も得ていますので、
彼等の情報商材もその推奨商材の一覧に加えています。


率直に私達がこの教材をリリースする目的として、
そういった教材の販促とその利益追求が
その1つの要因としても挙げられるという事です。

実際に幾つの情報商材を推奨する仕掛けを構築するかは任意ですが、
基本的には「1つ」構築してしまえばそれのみを使い回せます。

あとは

1:再生回数及び見込み客を集められる動画の作成
2:オプトインフォーム(導線)への入口を施して投稿


この2つのステップを踏まえて、
多数の動画を投稿していくほど全体的な動画の再生回数に伴い

・アドセンスからの広告報酬
・アフィリエイトの成約報酬


を共により大きな「継続収入」にしていく事が出来ます。

実際に私は300動画ほどの投稿段階で、
合計が200万円を超える金額をこうして手に出来ているのです。






つまり



をこうして実際に稼ぎ出していく事が出来ているわけです。



この教材の公開にあたっては何名かの
Youtube系情報商材の発行者さんより協力を得ています。

私達がこのアフィリエイトパッケージを世に広めていく事は、
私達が販売する情報商材の販促にも繋がっていくわけです。


つまり私達がこのノウハウを多くの人に広げていく率直な理由は、
そのような流れを作ることによる「利益追求」にあります。

要するに私達としては出来る限り多くの人に
このパッケージを手にして頂きたいという思いがあるという事です。

よってその「価値」に到底見合わないような価格で
その全てを公開していく事にさえ何ら抵抗はございません。


ただ、あくまでもこの教材における最終的な目標は、
その仕組みをきちんと構築して稼いで頂く事にあります。

故に1000円、2000円というあまりにも安価な価格帯や
極端な話「無料」でこのノウハウを公開してしまうと、
ノウハウそのものを安易に捉えてしまう人が増えてしまいます。

「どうせ1000円で手にしたノウハウだから」
「どうせ無料で知った情報だから」


そんな理由で「行動に移さず満足してしまう人」が大半となり、
結果的に私達の本当の目的を果たせない可能性が出てきます。

それではこうして作り込んだコンテンツの意味も無くなってしまいます。

そこで「しっかりと行動に移してもらう事」を前提とした上で、
その意欲に繋がる「最低限の提供価格」として、
この教材は以下のような価格で提供させて頂く事と致しました。




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ここでこのアフィリエイトパッケージの「価値」を
あえて下げてしまうような事を言います。


ハッキリ言ってこのノウハウは
その全容と方法を理解し身に付けてしまえば、

「拍子抜けするほどシンプルなノウハウだな。」

と感じてしまうのが本当のところだと思います。

現に私自身がそう思っていますし、
実際にこの方法を教えて稼げるようになった友人達も
ほぼ例外なくそのような印象を抱いているのが実状だからです。

ただ、現実としてこのような
やれば誰でも簡単に出来てしまうシンプルな事を
今現在の時点ではほとんどの人がやっていません。


今でこそYoutubeアドセンスで稼ぐ為に、
日々コツコツと動画を投稿している人が増えていますが
そのような人達でもこれを実行している人は極めて少数派です。

少なくとも私が確立している入口、導線、ステップメールという
ここまで徹底した仕掛けを施している人はほとんどいません。


そして今だにYoutubeというサイトは動画の「観覧者」が
動画を投稿する人以上のスピードで増え続けているのです。

これは
「市場だけが一方的に拡大し続けている状況」を意味します。

私がこうしてこのノウハウを情報として公開したところで、



という事です。



つまりこのノウハウはアドセンスからの収入に依存しない点も含め
今からでもYoutubeを利用した収入源を構築しておく上では

「まだまだこれからの将来性と伸び白が大きいノウハウ」

と言ってもいいと思います。

そして今後もおそらく次々と出てくるであろう
あらゆるYoutube系の情報商材全てにおいて、
そのキャッシュポイントとして活用していく事が出来てしまいます。

よってこのノウハウを身に付ける為のこの教材の購入費用は、
ある意味では今後においても大きな伸び白のある市場で
確固たる収入源を構築していく為の「先行投資」に近いものになります。


ただ、今回のパッケージには「更なる提供コンテンツ」として、
ここまでのメインコンテンツとは「別」に、



このような2つの追加コンテンツをご用意致しました。

これはこのパッケージの作成に協力を頂いた、
他のYoutube関連の情報商材を発行している方々が

「それぞれのノウハウを持ち寄って作り込んだもの」

になります。



以下がその追加コンテンツの詳細になります。


   
こちらでは国内ではYoutubeに次ぐ利用者数を誇る



を公開しています。

ニコニコ動画はYoutubeには無い特性があり、
Youtubeとはまた違った層の利用者が集まっています。

ただ、その特性に併せた仕掛けを組み立て、
それらの特性を踏まえたポイントさえ押さえていけば、
ニコニコ動画でもこのノウハウを応用していく事は十分に可能です。


Youtubeへ投稿していく動画と同じものを使い回す事も可能ですので、
この応用マーケティングを活用して更に収益性を高めてください。


   
こちらではフランスの動画サイト「Dailymotion」を利用して、
このノウハウを応用していく方法を解説しています。

この動画サイトは日本の観覧者も非常に多く、



となっています。

Youtube、ニコニコ動画と比較しても
あらゆる点で「規制が緩い」のも特性の1つです。

その為、両サイトでは削除されやすい動画からでも、
このDailymotionであれば相当数のアクセスを集められます。


このサイトを利用した集客戦略は、
グーグルの「動画検索」によるものが大きい為、
Youtube、ニコニコ動画では集められない層の見込み客を
グーグルから直に集客していく事が可能になります。


   
その他、作成した動画を使い回していく用途も含め、
その他の動画サイトへの応用ノウハウを
こちらでまとめて解説しています。

中にはそれなりの利用者数を持っているサイトや



などもあります。

今後の展望も含めて押さえておいて損はありません。

上記、「ニコニコ動画」「Dailymotion」に比べると
そこまで重要度が高い応用ノウハウではありませんが
投稿動画のネタや素材集めにも活用出来るサイトを多数扱っています。


   
スポーツ関係の動画を入口としてそれに適した導線を引き、
その出口をスポーツ系情報商材として仕掛けを構築していく、
このノウハウの応用マーケティングを解説しています。

スポーツ系の動画は作成しやすく、
また再生回数を集め易い動画ジャンルの1つですので、
このノウハウはアドセンスの広告収入にも繋げられます。


スポーツ関連の動画を好んで扱いたいような人には



になっているはずです。


   
同じくこちらは美容関係の動画を入口として
ダイエット、美肌などの美容関係の情報商材を出口とする
応用マーケティングのノウハウを解説しています。

一見「美容系の動画」と聞くと、
なかなかピンと来ない人も多いと思いますが、
実はこの系統の動画もそれ相応の需要があります。


主にターゲットは女性になるノウハウですので、



として活用頂けるものになっています。


   
恋愛系の動画を入口とした応用ノウハウです。

主には「男性」をターゲットに
恋愛系の情報商材を出口としていくノウハウですが、
女性向けの関連動画があれば同様に応用が可能です。


アダルト色の強い情報商材への導線も引けますので、
他の動画サイトの応用ノウハウと併せて実践していくと
高いパフォーマンスを発揮出来る、



かと思います。


   
コンプレックス系の動画を入口とした応用ノウハウです。

いわゆる「悩み系」と呼ばれる情報商材を出口として、
こちらもかなり広い範囲で応用していく事が出来ます。


動画の再生回数はあまり稼げないジャンルですが、
その購入率は非常に高い傾向にありますので、



と言えます。


   
投資、資産運用に興味がある人をターゲットに
その関連動画を入口としていく応用ノウハウです。

出口としていくのは当然、
投資系の情報商材になります。


投資系の教材は非常に単価が高いものが多い為、



となっています。

FX、株、不動産など、投資系の情報に知識があるようなら
この応用ノウハウも多いに活用頂けるかと思います。


   
競馬、競艇、パチンコ、スロットなど、
ギャンブル系の動画を入口としていく応用ノウハウです。

当然、出口としていく情報商材も同系統の
ギャンブル系の情報商材となりますが、
このジャンルの動画は実はかなりの需要があります。


競馬好きは競馬の動画、
パチンコ好きはパチンコの動画など
その再生回数も多いに稼ぎやすい傾向にあり、
その購入率も決して悪くはありません。



となっています。



この追加コンテンツの作成に協力頂いた方の中には
動画サイト全般のマーケッターNさん。

Youtubeで広いジャンルの情報商材を販促している、
アフィリエイター兼インフォプレナーSさんなど、
業界でもかなり有名な方も名を連ねています。

それだけ今回のアフィリエイトパッケージには多くの
Youtube系情報商材のインフォプレナーさん等が
大きな可能性を感じているという事です。


実際にこれらの追加コンテンツ1つ1つの内容も非常に質が高く、
それぞれのコンテンツのみを「1つの教材」として
そのまま売り出していっても十分なレベルの内容になっています。

これらの追加コンテンツの応用ノウハウを駆使していけば
あらゆる動画サイトを網羅したマーケティング網を構築し、

あらゆるジャンルの動画をそれぞれの入口、導線として、
多様なジャンルの情報商材を成約していく事も可能


になります。

そして、この1つ1つの応用ノウハウは



でもあるのです。



これらの応用コンテンツをご覧頂いてお分かり頂ける通り、
このアフィリエイトパッケージは私が現状行っている
Youtube関連の情報商材をアフィリエイトしていくノウハウは
実はそのほんの“一端”に過ぎないものになります。

実際はそれ以上の伸び白が多く残されているものであり、
人それぞれのニーズに合った応用性があるからです。


それこそこの教材を手にする事で「私以上」にこのノウハウを
有効に活用できるようなアフィリエイターさん、
インフォプレナーさんなどは多数いるものと思います。

少なくとも私くらいの実績を作り出せる「収入源」であれば
動画の作成と投稿をコツコツと継続していけば早ければ1〜2カ月、
遅くとも5〜6カ月程度で十分に構築していく事が出来ます。


現時点の私の月収200万円ほどの収入実績は
おおよそ300動画ほどの動画投稿と
その仕掛けで十分に稼ぎ出せているわけですから
1日2〜3動画ほどの投稿ペースでも4〜5カ月。

1日5動画ほどの投稿ペースであれば、
実質的に2カ月で十分に構築出来てしまうわけです。


仮に私の実績を「半減」させたとしても、
早ければ2カ月から4〜5カ月で
月収100万円という数字「現実的」に目指す事が出来ます。

このノウハウはそれくらいの「可能性」を
現実的に秘めているマーケティングノウハウだという事です。



月収100万円という「大台ステージ」は、
会社員としてはほぼ非現実的なものでしかありませんが
ネットの世界では全くもって非現実的なものではありません。

ただ、そうは言ってもブログやSNS等を駆使していっても、
そのステージに立つ事は決して容易ではないと思います。


まして2カ月、3カ月という期間で
1からの初心者がそのステージに立てる可能性は、
統計的に見ても極めて低いと言わざるを得えません。

しかし今、Youtubeというサイトを利用すれば
それが極めて「現実的なもの」になってくるのです。


現に今はYoutubeアドセンスからの広告収入のみでも
実際に100万円代の収入を得ている人達はゴロゴロいます。

そこに今回のノウハウにおける「仕掛け」を施す事で、
更にその「可能性」を格段に引き上げる事が可能になるのです。


少なくとも今の収入に数万円、数十万円という
副収入を加えていく事は全く持って難しい事でありません。

まずは現実的に1つ、2つとその仕掛けを施し、
動画を投稿していけば少しづつではありますが
着実にその収入はその数に応じて上向いていきます。


そしてその「仕組み」を1つ1つ積み上げていけば、
おのずとそこからもたらされる「収入」の方も、
自分が望むだけのものにまで引き上げていく事が
極めて現実的にが可能なノウハウとなっているわけです。



このアフィリエイトパッケージを目にして、

・これから始めてYoutubeへの動画投稿を試みていく
・情報商材のアフィリエイトに初めてチャレンジしていく


このような方も少なからず出てくるものと思います。

現にあなたもこのいずれかに該当する方なのかもしれません。

それこそ情報商材のアフィリエイトは、
一般的には少々敷居が高いものとされていましたので、
食わず嫌い的な感覚で避けていた人も多い市場です。

だからこそ、このアフィリエイトパッケージは、
それらの「初めて」に相当する方々でも問題なく取り組めるように、
基本的な手順の解説等もしっかりと図解等を入れて解説してあります。


要するにこのアフィリエイトパッケージは



という事です。

ただ、初心者、未経験者という方々は、
本当に自分がやっている事(手順)が「正しい」のかどうか
不安を感じてしまうものだと思います。

そこで当アフィリエイトパッケージには
「万全のサポート体制」
あなたが稼げる仕組みを作り出せるまでのプロセスを保全する、
以下のような
「保証体制」を併せてご用意させて頂きました。





当教材には「ひとまずのサポート期間」として、
ご購入日より60日間のメールサポートをお付け致します。

マニュアルの内容で理解を深めたい点や、
実践の中で疑問を感じた点などは何でも相談してください。

60日間の限られたサポート期間であるからこそ、
プログラムを手にすると同時にすぐに仕組みを構築頂きながら、
この期間内でサポートを使い倒して頂ければと思います。


購入時よりすぐに行動を開始して頂ければ、

この60日間の期間内に教材代金以上の報酬を確定させる事、
それを継続させる収入源を構築する事も十分に可能


かと思います。




この手の情報商材の広告上の表現問題を無視するなら、
このノウハウは本当に「確実に稼げるノウハウ」です。

ただどんなノウハウにも言える事ですが、
実践してこそ稼げるノウハウである事も変わりありません。

そこでこのプログラムにはよくある
「やってみて稼げなかったら返金します」
というような条件が曖昧な返金保証はお付けしません。

当プログラムではあなたが「情報代金以上を稼ぐまで」は、
実質「無期限」でサポート期間の方を延長させて頂きます。


要するにこのプログラムであなたが「稼げない」のは、
何かしら実践内容に問題があるからですので、

「あなたが稼げる仕組みを構築出来るまで徹底的にサポート」

させて頂きます。




このノウハウは著作権の境界線を超えない範囲で、
その隙間を縫っていくような動画での稼ぎ方を主としています。

よって今後の法律改定やYoutube側の規制などによって、
その境界線を改めるポイントなどが出てくる可能性があります。

そういった点の改善情報は追加情報などを
購入者向けのフォローメールで発信していきます。

また、私は常にYoutubeのトレンドを追って、
新たなノウハウや投稿戦略を模索中ですので、
その追加情報等もこちらのメール講座で発信していきます。






あなたが「ネットで稼ぎたい」という願望があり、
今現在、思うような収入を得る事が出来ていないなら、
まずはこの方法を「試して欲しい」と思います。

・情報商材のアフィリエイトで過去に挫折した経験がある
・Youtubeアドセンスの収入が伸び悩んでいる
・根本的にネットビジネスで収入を得られた試しが無い


このノウハウではこのような境遇にある人でも、
これまでに無かった「感覚」を覚えると共に

「実際にネットで収入を得られる」

という事を直に「体験」して頂けるはずです。

今現在「アフィリエイト」1つを取っても
あらゆる手法が横行している状況にありますが
一通りを経験した上での結論として私は



という自負があります。

ここまで誰でも出来る構築手順の積み重ねのみで、
ここまでの収入源を構築出来る方法は「他に類を見ないから」です。

現に私は何ら特別なスキルや能力を駆使する事も無く
今やこうして月収200万円以上という収入を
ほぼほったらかしで稼ぎ出す事が出来ている事実があります。





あなたのメールBOXをこんな売上確定の
成果メールで埋め尽くしてみたくありませんか?

 
 
※全て1件あたり数千円〜数万円の報酬確定メールになります。

今、これだけの収入をほぼ誰もが「現実的」に稼ぎ出せてしまう、
そんな方法がこのような形で“世に出て来た”という事です。

このアフィリエイトパッケージを機に
是非これをあなた自身の身を持って「体感」していってください。





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動画の編集や投稿は素人でも出来ますか。


  編集ソフトの使い方に慣れるまでは少し大変かもしれません。

  ただそれは何事もそうだと思いますので、
  まずはマニュアルの図解と動画解説を見ながら実践していってください。

  それでもわからない点や不明な点はサポートを利用してください。

  そこまで高度な編集作業を要するものではありませんので、
  間違いなく慣れてしまえば1つの動画を作る上でも
  10分、20分という作業時間で動画の投稿が出来るようになります。

  少なくとも文章のスキルやあらゆる集客のスキルを磨いていくより
  遥かに少ない時間と労力で必要な工程をマスター出来ると思います。


自分で動画を撮影するような必要は無いのですか。


  このノウハウにおける動画の作成、投稿には基本的に、
  デジタルカメラ、スマホカメラによる撮影動画は一切用いません。

  全てインターネット上で集められる素材のみで
  動画を作成して投稿していくノウハウとなっています。

  よって、ご自身で動画を撮影するような必要は一切ありません。

  動画の作成は全てPC上での動画、音声、素材等の
  編集的な作業のみで完結出来るようになっています。

教材の代金以外に必要な経費等はありますか。


  プログラムの購入費用以外の必要経費としては、
  ステップメールの仕掛けを構築していく段階で
  有料のメルマガスタンドをご契約頂く必要があります。

  サービスの利用料としては安価な推奨スタンドであれば
  月額3000円ほどからご利用頂けますが
  こちらの方で独自の配信スタンドを購入者様限定で、
  月額2100円からご案内しております。

  それ以外の必要経費は一切必用ありません。

投稿動画が著作権などを侵害してしまうような事はないのですか。


  現状、Youtubeには著作権を侵害している
  違法動画が多数投稿されているが現状ではありますが
  この教材における「再生回数を稼ぎやすい動画作成ノウハウ」で
  主に重点を置いたのは「その境界線を超えない事」です。

  そこにはとくに力を入れて専門家の見解、意見も頂戴し、
  動画サイトというサイトの特性や在り方を踏まえて
  その線引きを明確にしたマニュアルを作り込んであります。

  その動画作成時におけるポイントを
  きちんと守って動画を作成して投稿して頂ければ
  著作権を実際に侵害してしまうような事はまずありえません。

  そのようなリスクは完全にクリアになっているとお考えください。

動画やYoutubeアカウントが削除される可能性はありませんか。


  とにかく再生回数を稼ぐ事を狙った動画を投稿していく場合は
  やはりその可能性を「ゼロ」にする事は出来ません。

  ただ限りなくゼロに近づける事は出来ます。

  また動画、及びアカウントを仮に削除されても、
  何ら問題なくノウハウを継続出来るような
  アカウントの量産に伴う動画の分散戦略を前提としていますので
  そもそもそこまで動画やアカウントの削除を恐れる必要はありません。

情報商材を売り込むレビュー等は書かなくていいのですか。


  このノウハウではYoutube系の情報商材をアフィリエイトしていきますが
  とくにそういった情報商材を売り込むための文章や
  それに付随するレビュー記事などを書いていく必要は一切ありません。

  そのような売り込みの文章やレビューなどを必要とせず、
  ごく自然に「見込み客」の関心を引いて、
  Youtube系の情報商材に誘導を施していく仕掛けを構築していきます。

  実際に私はこの仕組みで高い反応(購入率)を取れています。

  むしろ下手に売り込みやレビューを書くと反応が下がると思います。

ブログなどの別媒体は必要無いのですか。

  強いてブログなどに誘導していきたい場合は構いませんが、
  とくに私はそういったブログ媒体やウェブサイトは一切所持していません。

  あくまでも自身で構築していく必要がある「メディア」は
  実際に投稿していくYoutube動画とステップメール(メルマガ)のみです。

LPやオプトインページを作成する必要は無いのですか。


  LP、オプトインページなども一切必要ありません。

  あくまでもYoutube動画のみを入口としていった上で
  あるウェブサイトの提供するサービスを導線とし、
  メールマガジンのリストを集めていく流れを基本としています。

  下手に文章力の無い人がLPなどを作成するよりも
  この流れが最もYoutubeから良質なリストを効率的に集められます。

文章力、コピーライティングのスキルは不要という事ですか。


  強いて文章を創作する必要があるポイントは、
  Youtube動画の「説明文」に掲載する2〜3行ほどの誘導文です。

  ただこちらも反応を取り易い誘導文の事例や
  ポイントなどを解説していますので、
  そちらを参考に作成して頂ければ問題ありません。

  それ以外のポイントでは1から文章を創作して読み手を誘導していったり
  文章の力で売り込んでいくようなプロセスはとくにございません。

  文章力があればそういった売り込み方も出来ると思いますが
  このノウハウそのものは出来る限り、
  そういった文章力に依存しない流れを確立しています。

自身のブログやサイトへの誘導なども可能ですか。


  はい、可能です。

  ブログやウェブサイトへの集客やマーケティングにも
  そのまま活用できるノウハウとなっていますので、
  その応用面においても必要であればサポート致します。

  お気軽にご相談ください。

自身のメルマガのリスト収集を行う事も可能ですか。


  はい、こちらも問題なく可能です。

  動画のジャンルに応じてその属性に合ったリストを
  効率的に収集していく事が出来ます。

  このようなリストマーケティングの応用ノウハウとしても
  是非、有効に活用していってください。

同じノウハウを実践する人が増えて飽和する事はないのですか。


  今のYoutubeの利用者比率は動画を投稿する人に対して、
  動画を観覧する人の比率が1:9以上という状況です。

  そしてその絶対数が途方も無いパイになっていますので、
  このプログラムが数百人、数千人に売れていったところで、
  この比率が変動するような事はまず考えられません。

  また投稿動画そのものも多種多様なジャンルがありますので、
  このノウハウの実践には多様な応用性が幾らでもございます。

  よってとくにこのプログラムが出回っていく事で、
  飽和や競合による収入の増減はほぼ無いものと考えて問題ありません。

法律の改定や規約の変更でノウハウが使えなくなる可能性はないのですか。


  「可能性」で言えば確かにそれはゼロとは言えません。

  ただ著作権法にせよ、グーグルアドセンス、Youtubeの規約にせよ、
  その改定は比較的細かに行われているものの、
  そこまで根底を覆すような改定はここ何年も行われていません。

  よって、ここ数年でいきなりこのノウハウが
  全く使えなくなるような事は私はまずありえないと思っています。






あなたが「ネットで稼ぎたい」と思ったきっかけは何ですか?
あなたが「もっと収入を増やしたい」と思ったのは何故ですか?

自分や家族の生活レベルを上げる為でしょうか。
自由な時間や生活を手にする為でしょうか。

何にせよ、今、あなたがその「思い」や「願い」を
実際に叶える事が出来ていないのであれば、
それは「その術」を知る事が出来ていないからだと思います。


自分の知識やスキルに見合った「稼ぎ方」を知らなかった事。

それが一番大きかったのではないでしょうか。

現状のあなたの知識やスキルで、
すぐにでも収入を増やせる「稼ぎ方」が存在しないというなら
これはもう新たなスキルを身に付けていく努力するしかありません。

実際にそういう選択肢を選んで努力している人も多いと思います。

ただ、このアフィリエイトパッケージにおける方法であれば、
その「ポイント」と「方法」さえある程度、押さえてしまえば
現状のあなたのスキルを実質的に何ら向上させずとも
すぐにでも「やればやっただけ」の収入源を作り出せるようになります。


あなたが毎日でも動画を作成して投稿し、
そこに「仕掛け」を施していけば、
その数に応じて幾らでも収入を伸ばしていけるのです。

少なくともこの方法であれば、
あなたが一から動画や素材を用意していく必要はありませんし
集客などのプロセスに多大な労力を費やす事もありません。

むしろこの方法で作成し、投稿していった動画であれば
集客という点には一切ノータッチでも、
勝手に再生回数がグングン伸びていきます。

何故ならそこには既に
「需要があるから」です。

自分や家族の生活レベルを向上させたい。
自由な時間や生活を手にしたい。

そんなあなたの思いや願望を今すぐにでも叶えられるノウハウが
この教材には間違いなく詰め込まれているという事です。




−追々伸−


ひとまずは60日間のサポート期間をうまく利用して
全体的な流れと稼ぐ感覚を身に付けてしまってください。

プログラムの購入代金くらいであれば、
早い人であれば数日で回収出来てしまうと思いますが
60日間についてはきっちりサポートをご利用頂けます。

この60日間については私と二人三脚という感覚で結構です。

稼ぐべくして数万円でも稼げるようになれば、
そこからは本当に早いと思います。

あとはあなたが稼ぎたいだけ動画を作って投稿していってください。

ネタは尽きる事無く毎日でも湧き出てきますから。

そして稼いだお金でこれまで出来なかった事をどんどんやって
これまで我慢していた事を全て開放していってください。

人生はやりたい事をやらないと損ですから。

あなたのご参加を心よりお待ちしてます!





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