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ニュース特集
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韓国で感染が拡大し続ける強毒性のMERSコロナウイルス。「感染していない」とウソをつき中国に渡航した感染者の発覚を端緒に2次、3次、4次とみるみる感染が拡大している。収拾のめどが立つのはいつのことか…
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日本中を驚かせた口永良部島の噴火。浅間山も噴火し、箱根山は噴火警報が出されたまま。小笠原では震度5強を記録し、東日本の広範囲を強い震度で揺さぶるM8級の大規模地震が発生した。私たちの足元で今何が起きているのか
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「軍艦島」や「韮山反射炉」など、幕末から明治にかけての重工業施設を中心とした23施設が世界文化遺産への登録を勧告された。登録に反対していた韓国が協力姿勢に転じ、正式登録へ大きく前進した
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中国が領有権を主張して各国と対立する南シナ海。中国軍機が米軍機に退去警告を行うなど、米中の緊張が高まっている
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日本動物園水族館協会は世界動物園水族館協会への加盟を継続するために、追い込み漁でのイルカ入手を断念。水族館で人気のイルカショーは姿を消していくのだろうか…
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26日は市区町村の首長や議員を選ぶ後半戦の投開票日。自民、民主両党が別々の候補を推す対決型となった大分市などの結果は…
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1審で懲役1年の有罪判決受けた「ナッツ」前副社長。控訴審の判決公判がソウル高裁で開かれ、懲役10月、執行猶予2年の減刑判決となり釈放されることになった
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朝鮮総連入居継続の見通し マルナカの入札は一体何だったのか…残る多くの疑問
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ウィリアム王子とキャサリン妃の第2子となる女児が誕生。王女は「シャーロット・エリザベス・ダイアナ」と命名され、英国は喜びに包まれた
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首相官邸屋上に小型無人機「ドローン」を飛ばし逮捕された男の目的と素顔とは…
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「歴史戦」第9部で南京攻略に参加した元兵士らの証言を掲載したところ、多くの反響があった。10部では、新たに明らかになった日記や手帳を紹介するとともに、中国側がどのような宣伝戦を展開したかも詳述する
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韓国の朴槿恵大統領に関するコラムをめぐる問題で、ソウル中央地検は産経新聞の加藤達也前ソウル支局長を名誉毀損で在宅起訴 外国の記者に同法を適用しての起訴は異例
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天皇、皇后両陛下が、戦没者慰霊のため激戦地だったパラオ共和国をご訪問。日本軍約1万人が犠牲になったペリリュー島で日米双方の慰霊碑に追悼の祈りをささげられた。立ち会った元日本兵も「英霊たちが喜ぶ姿、はっきり見える」と万感の思いを語った。
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今年度の教科書検定の結果、「竹島・尖閣」など領土に関する記述が大幅に拡大。「慰安婦」や「南京事件」に関する不当な記述も軒並み改められた。しかし、中韓両政府は「歴史歪曲」「挑発」と反発を強め、国内でも野党議員やメディアから「教科書が政府公報のよう」など批判の声が上がっている。
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フライトレコーダ解析の結果、墜落はルビッツ副操縦士の「故意」だったことが確認されました。事故前日に自殺方法を検索していたことも判明。副操縦士の「自殺」に、全乗客・乗員が道連れにされた可能性が濃厚に
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多摩川河川敷で中学1年生の少年が遺体で見つかった殺人、死体遺棄事件。殺害容疑で逮捕された3人も18歳と17歳だった。なぜ13歳の少年は無残な姿になってしまったのか
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中東で支配地域を拡大するイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」 邦人2人を殺害したとする映像を公開するなど、世界から非難を浴びている
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NYでも感染者確認など、世界が不安に包まれるなか、未承認の日本薬で患者治癒の朗報も
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竹島、慰安婦問題、産経新聞前ソウル支局長訴追、そして仏像窃盗…と懸案山積の日韓関係。その行く末は―
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わが子を育てられない親がいる一方、養子縁組でわが子を求める夫婦がいる。第2部は、特別養子縁組で長男を迎えた3人家族の姿を追い、その答えを探したい