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福岡ソフトバンクホークス
李大浩12試合ぶり打点 鋭いスイング戻る(2015年04月18日)
ソフトバンク4―2ロッテ(17日・QVCマリン) 久々の一打にソフトバンクの李大浩(イデホ)は一塁上で照れ笑いを浮かべていた。12試合ぶりの打点は、嫌な流れを断ち切る逆転の2点打。「自分の形で打てた」と満足げに振り返った。 [全文へ]
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慶州さくらマラソン&ウォーク
満開走る喜び 慶州さくらマラソン(2015年04月16日)
韓国有数の桜の名所・慶州市で今月4日、「慶州さくらマラソン&ウォーク2015」が開かれた。24回目を迎えた大会には日本からの約600人を含め、計約1万5000人が出場。満開の桜の下、参加者はマラソン(フル、ハーフ、10キロ、5キロ)とウォーク(10キロ、8キロ、5キロ)に分かれ、心地よい汗を流しながら古都の春を満喫した。 [全文へ]
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全国選抜高校テニス
清風・望月 山村学園・清水が個人戦初V(2015年03月28日)
第37回全国選抜高校テニス最終日(27日・博多の森テニス競技場) 個人戦の準決勝と決勝が行われ、男子決勝は望月勇希(大阪・清風)が恒松優也(東京・大成)を破って初優勝。女子は清水映里(埼玉・山村学園)が松田美咲(埼玉・浦和学院)に勝ち、初の栄冠を勝ち取った。男女の優勝者は、全米オープンジュニアに派遣される。 [全文へ]
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Jリーグ
豊田エースの仕事 鳥栖J1で50勝目(2015年04月13日)
鳥栖1―0山形(12日・ベアスタ) 鳥栖に漂う重苦しい雰囲気を吹き飛ばしたのは、やはり、エースだった。豊田の開幕戦以来となる今季2点目が、チームにJ1通算50勝目をもたらした。 [全文へ]
- 李大浩12試合ぶり打点 鋭いスイング戻る(2015年04月18日)
- 東浜5失点 またKO(2015年04月17日)
- 内川4打点 頼もし連夜のヒーロー(2015年04月16日)
- 内川8回逆転打、タカ勝利呼ぶ(2015年04月15日)
- タカ本多右足首捻挫、全治4~6週間(2015年04月14日)
- 森福痛恨の初球「スライダー抜けた」(2015年04月13日)
- 連続「0」中村晃止めた(2015年04月12日)
- 本多・今宮居残り特打、ハム2連戦に向け(2015年04月11日)
- 李大浩志願の打撃練習、打線沈黙主軸ら危機感(2015年04月10日)
- タカゼロ行進、33イニング無得点(2015年04月09日)
- 豊田エースの仕事 鳥栖J1で50勝目(2015年04月13日)
- 「顔踏みつけ」鳥栖・金敏赫 4試合出場停止(2015年04月08日)
- 鳥栖、3失点逆転負け(2015年04月04日)
- J2福岡社長に川森氏正式就任(2015年03月31日)
- 鳥栖と湘南引き分け、ナビスコ杯予選(2015年03月29日)
- 豊田不発、鳥栖連勝止まる(2015年03月23日)
- 鳥栖がG大阪撃破、1点死守(2015年03月15日)
- 鳥栖気迫の逆転、豊田PK獲得・池田決勝弾(2015年03月08日)
- 鳥栖「一戦必勝」森下新監督7日開幕戦(2015年03月04日)
- 鳥栖タイトル獲得へ地元一丸 開幕戦まで1週間(2015年02月28日)
- 清風・望月 山村学園・清水が個人戦初V(2015年03月28日)
- 団体戦 男女それぞれ初優勝(2015年03月27日)
- 優勝は男子・四日市工、女子・京都外大西(2015年03月27日)
- 決勝相生学院―四日市工、京都外大西―沖縄尚学(2015年03月26日)
- ベスト8決まる(2015年03月25日)
- 団体2回戦…白鵬女、シード校倒す(2015年03月24日)
- 団体戦始まる…男女1回戦32試合(2015年03月23日)
- 選抜高校テニス開会式(2015年03月22日)
- 男子・大分舞鶴、強豪破りチームに自信(2015年03月17日)
- [春舞台へ]<下>中国・四国・九州(2015年03月12日)
- 満開走る喜び 慶州さくらマラソン(2015年04月16日)
- 満開の慶州 1万5000人駆ける(2015年04月05日)
- 日韓出場者健闘誓う、さくらマラソン開会式(2015年04月04日)
- KYTリポーターもさくらマラソン挑戦、目標4時間30分(2015年03月08日)
- 慶州の魅力紹介、FBS「めんたいワイド」で20日(2015年02月19日)
- [慶州路を駆ける]<下>「日韓友好」広がる交流(2015年02月14日)
- [慶州路を駆ける]<中>官民でランナー歓待(2015年02月13日)
- [慶州路を駆ける]<上>観光や食、多彩な魅力(2015年02月12日)
- 慶州市長が本社訪問(2014年12月19日)
- 障害持つ人へ応援のラン、防府読売マラソン(2014年12月22日)
- 防府読売マラソン女子、吉松が大会新で連覇(2014年12月22日)
- 新田9位、力不足を痛感(2014年12月22日)
- 仁科自己新で4位、復活へ手応え(2014年12月22日)
- 「勉強になった」松本翔粘り5位(2014年12月22日)
- 川内鮮やか独走、防府読売マラソン(2014年12月22日)
- 陸連・宗猛部長「川内に勝て」、防府読売マラソン開会式(2014年12月21日)
- 川内・キボル優勝争い軸、防府読売マラソンあす号砲(2014年12月20日)
- 防府読売マラソン21日号砲 激しい優勝争い期待(2014年12月19日)
- [挑戦・防府読売マラソン]<下>粘りの走りで飛躍を(2014年12月18日)