2015年 月

ログホライズンは桝田省治の物語か

KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部関連。覚え書き。

ただの考察。アングラ情報の寄せ集め。
今回の脱税事件のまとめ、感想のようなもの。前回記事

続きを読む

脱税した橙乃ままれは元編集者 桝田省治はホビー書籍部のフィクサー 動向メモ2

fujita-b


KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部関連。覚え書き。前回記事

ファンの同人誌『ままれアンソロ』のインタビューより抜粋、考察。
電子版アリ。http://www.dlmarket.jp/products/detail/281228
インタビューで言ってることが本当かはわからない。関係者のみ知る。というか内部事情を喋りすぎ。酒が入ってたか。
たぶん引用の範囲。

続きを読む

橙乃ままれ脱税事件と、KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部 動向メモ

fujita-a


KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部関連。覚え書き。
あくまで「噂」を混ぜて繋ぎ合わせたもの。考察。


続きを読む

橙乃ままれ、脱税で告発

「まおゆう」「ログ・ホライズン」で知られるライトノベル作家・橙乃ままれさんが収入を申告していなかったとして、東京国税局が法人税法違反の疑いで橙乃さんと、橙乃さんが代表を務める著作権管理会社「m2ladeJAM」を東京地検に告発した。各紙が報じた。

link – 橙乃ままれさん、脱税の疑いで告発 – ITmediaニュース

前から噂はあったんだよ。
マジだったのか。関係者が書き込んでたか。

あのー、国税局さん。
KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部の、藤田明子副編集長と、桝田省治っていう広告マン上がりのクリエイター気取りが、橙乃ままれの脱税のこと、よ~~~く知ってると思うんですけど。
その辺りもちゃんと、調べてくれてるんですかね?
ついでに連中のステマ活動のことも(ry



国税局さん、還付金ありがとうございました。
確定申告は大事ですな。



いやー、こわい。鳥肌たった。
悪いことはできない。ブーメランにならないようにしないと。




スクリーンショット (27)


ああ、あと、春のリニューアル、楽しみにしてますから。
ホビー書籍部の方々、がんばってください。
ニンジャスレイヤーのアニメも楽しみです。

筋トレと体調悪化と自律神経

筋トレをすると、体調が悪化する。
これは経験則で間違いない。でも、明確な原因がわからなかった。
最近ようやく、糸口が掴めた気がする。

運動不足マンが筋トレを始めると、まず「神経系」が発達し始めるそうな。
筋肉を扱うリミッターみたいなものらしい。それが鍛えられて初めて、筋肉使用量が増えて、徐々に筋肉がついていく。

言い換えれば、筋トレ初期は、神経にかなりの負荷が掛かる。
だから自律神経失調症の諸症状が現れる。動悸、胃の張り、呑気症、頭痛、不安感、鬱。
元々自律神経の弱ってる人間は、慎重に筋トレをしないといけない。筋肉痛と違って、神経系のダメージは、回復に平気で一週間以上かかるそうな。


で、どうするか。

今までは、「筋トレ→体調悪化→もうやめる!→間→やっぱ筋トレ→体調悪化→」みたいなクソループが延々続いていた。

まずは毎日、ラジオ体操することにする。
ラジオ体操は、座りっぱなしの年寄りでも出来るくらい、負荷がよく考えられている。

今さら恥ずかしがってもしょーがない。
じっくり神経を鍛え直していく。

デスク奥行き拡張

2015-04-07 10.38.35

机の前脚に、日本酒の木箱を10㎝カットしたものを噛ませ、


2015-04-07 10.43.09

机上台をモニターもろとも後ろにずらし、壁に接地して安定。

これで作業スペースが10㎝アップ!
近すぎたモニターもバックオーライ!


それだけ。

「電子書籍サークル」の到来?

ニッチブックスさんから『キミはキメラR』のレビュー頂きました。
あざっす!


それで、興味が沸いたのが、ニチブクさんの「複数メンバーの電子書籍サークル」という形態。
なるほど、そういう流れもあるんだなと思った。「小さな出版社」だ。

ビジュアルノベル系同人サークルは、はっきり言って未来がない。
それは、サークルの努力不足とかそんなんじゃなくて、単純にもう、市場が変化している。スマホアプリっていう道があるかと思いきや、そっちも表現規制強化で終わった。

ニチブクさんは名前の通り、ニッチな本を作っていくんだろう。
知らない販売サイトだけど、すでに『開かれたフリーゲームと、その敵』なんていうニッチなエッセイ電書を販売している。「800円」という値段には、ニッチな男らしさを感じた。

文学フリマ勢とかも、早く電子書籍に乗り込めばいいのに。
一番可能性がありそうなのは、ビジュアルノベル系サークルだろうけど。すでに「分業前提」で活動してきたはずだから、すぐに溶け込めるはずなんだよな。
どのみち茨の道だろうけど、未来があるだけマシなんじゃないかな。「新しいものに貢献する」っていう楽しさもあるはずだし。それに、電子書籍が「進化」していって、ビジュアルノベルに近くなる可能性もある。
利益分配とかはまあ、知らんが。

あー、早くトラメラ完成させたい。
戦場の活性化に少しでも寄与したい。

ヒヨんな

全編書き直しのトラウマが根深すぎて、すげぇ慎重。
イマイチ進まねーなー。

今回はもう、ラストまできっちりハコガキ決めてるし、そろそろガーーっと肉付けしていってもいいはずなんだけど。なんかこう、常にびくびくしながら書いちゃうというか。
体調悪化もこわい。「調子悪いときは休もう!」ってことを、ずっと気をつけてる。それがさらに作業停滞を生んでる。
昔はもっと、ガムシャラに書いてた。甘い物食いまくって、カフェインブーストしまくってた。だから体調ぶっこわしたんだけどな。

トラメラさえ乗り切れれば、ノウハウがある程度確立されてくる気がする。
正念場だよなぁ。






こんな駄作でも勇気出して公開する会社があるんだぞ!!


殻を破りたい。

カンプキン来た シナリオボリューム 72000字(初稿_13/87シーン)

国税還付金振込通知書

確定申告したのが、三月八日。
国税還付金振込通知書が来たのは、四月二日。ちょうど誕生日。自分の金なのに少し嬉しい錯覚。計算通りの還付金で安心した。


さてシナリオ。

日常描写を意識して、前半を肉付け中。
一章2万字程度、全六章+エピで12万字ちょいを目指す。

でもなぁ、キミ箱は16万字くらいで、すらっと読めたっていう感想が多かったんだよな。こっちが思っている以上に、読者さんは体力があるのかもしれない。
例えばひぐらしとか、展開に対して異様なボリュームだったけど、むしろそれがウケてた感じがあるよな。お得感? 日常重視?

バランス見つつも、多少は緩く考えるか。
電子書籍だし、「厚さ」を気にする必要がないわけで。

表現規制をどうすり抜ける

アメリカ企業は性表現に厳しい。キリスト教国。
Google・Appleは問題外。Amazonはやや不透明。
日本のWEBサービスは、米系の劣化コピーだらけな上、ユーザーのマネタイズ考えてないとこばっかり。搾取。
DLSiteは最終手段。あそこは独自の進化遂げてて面白いんだけど、エロ特化すぎて狭い。

現状はAmazon一択。

● 未成年描写をぼかす。
● 絵柄をロリロリさせない。
● 過激な性描写は書かない。

文学にはエロがつきものだから、本来排斥できるものじゃない。
でも「子供」っていうテーマが関わると、キリスト系は問答無用。理屈もクソもない。

ダメなら移住。これに尽きるか。
いずれ「棲み分け」を意識していく。

返信:誕生日おめでとうございます!

Name : たっつん さん
Title :誕生日おめでとうございます!

昨日、今日と連続で送信してしまいすいません。
誕生日おめでとうございます!
あなたにとって良いお年となる事を心からお祈り致します。なにか出来るということはないですが文面だけでもお送りしたいと送らせて頂きました
これからも作品を楽しみに気長にしています!
ちなみに感想はエイプリルフールではないですよ!

重ね重ねありがとうございますm(_ _)m
気長にがんばります。

たっつんさんにとっても良い年であるようにお祈り申し上げます。
いやー、日経株価ぐんぐん上がってますし、国全体で良い年になりますよ! たぶん!

ではでは。

エイプリルフールからの誕生日

エイプリルフールのくだらん心理戦と疑心暗鬼がよぉ。
日頃から嘘ついて生きてるような連中が、今さら一斉に嘘ついて何になるんだと。
正直なことしか言えないデーを作れよハゲ。そっちのがよっぽどカオスで面白いだろ。


さて、誕生日。
「若造です^^」と言い訳ばかりしてられない歳になってきた気がする。

ご多分に漏れず、そろそろ「安定」が欲しい。
だからこそのKindleチャレンジだけど、新規開拓という魔窟。

まだまだ下積み時代は続くか。
出版マスゴミも落ち目だから、今さらそっちを目指しても仕方ないし。遅かれ早かれ、旧来日本式の集団主義は廃れる。どうにか自力を高めていかないと。

もっと色々勉強しないとな。

1 / 101234567...»|