2013年 12月

2013年を振り返る 少し来年の抱負

 去年書いた抱負は、ヘビ年ということで、地を這う動物らしく「地道」の年にしたいということ。
 創作修行しかり、抗うつ薬の段階的断薬しかり。
 おおむね達成できたかなと思う。クスリ、ダメ、ゼッタイ。医者は信じちゃダメですよ。
 日本の抗うつ薬ビジネスには色々言いたいことがあるけど、脱線しそうだからひとまず保留。
 でも少しだけ。
 鬱病っていう病気は存在しない。薬を飲んでもその場しのぎで長引くだけで、いずれ反動が来る。

「ヘビ年だからかえると剣鬼を進める」というのは、ちょっとできなかった。
「有料作品」「イベント参加」「電子書籍制作」の目標は、悩んだ末に保留。
 有料の全年齢サウンドノベルは、出してもどうせ売れない。エロ同人はやらない。
 イベントは去年だか一昨年だかにコミケとコミティアの下見に行ったけど、合わないなと。
 あんなごたごたした人混みは無理。それに、同人はデータ販売が主流になるべきだとも思う。
 電子書籍制作は未だに興味あり。
 いずれ紙の本は廃れて、電子書籍が主流になるのは間違いない。進出のタイミングは今後も伺う。

【1月】 拡張少女(お蔵入り作品)の作業。なろうに投稿してみたり。絵の勉強。
【2月】 推敲と絵の作業。冬場で体調不調。精神的にもかなり辛かった時期。
【3月】 ひたすら推敲と絵の作業。この頃はまだ拡張少女はサウンドノベルにするつもりだった。
【4月】 配信後のビジョンが見えず、拡張少女のサウンドノベル化をやめる。小説として送ることに。
【5月】 ひたすら書き書き。抗うつ薬の完全断薬。以後、医者と薬には頼らないことにした。
【6月】 断薬のおかげで余裕が出来はじめた。ポモドーロテクニック(作業法)との出会い。
【7月】 ひたすら推敲作業。拡張少女大詰め。キミキメ小説版のお話を頂く。
【8月】 拡張彼女投稿。ばっちり落ちた。キミキメ小説版の作業に切り替えていく。プロット提出。
【9月】 PCを買い換え(GTUNEのイイヤツ)。プロット修正。
【10月】 プロットOKでた。キミキメ29万ダウンロード。この頃からかなり寒さ対策を意識。
【11月】 初稿作業。健康第一。
【12月】 完成稿作業ナウ。健康第一。毎日運動。


 来年は午年。
 被せたわけじゃないけど、小説『キミはキメラ 箱庭の鬼(仮)』の主人公は、ウマです。
 とにかく、上半期はしっかりキミキメを書き上げていきたいと思う。
 下半期は、様子を見つつ、また何かできたらなと。
 キミキメ売れたら続き書くかもしれないし、売れなくても電子書籍で続きは書けるし、
 なんにせよ時勢を見ながらやっていく。

 詳しい抱負はまたあとで。
 では、よいお年を。

進捗 序盤をリフォーム

 現在二周目、15500/134200字、14/108シーン、38/325ページ。

 序盤からトップスピードで暗かったのと、やや唐突な印象があったので、
 もう少し穏やかな雰囲気にしつつ、
 道中の根拠や、ヒロインたちとのやりとりを肉付けしていく感じで調整中。

 あとは、わかりやすく書くということ。
 ややかたっくるしい言い回しが多い気がするので、もうちょっとライトな感じにしたい。

 序盤のリフォームが終われば、だんだんスピード乗ってくると思う。それまでメドつかない。
 エピローグについては完全に後回し。「終わりよければ全てよし」よりも、自分は課程が気になる。
 でも「雰囲気」も大事。それはつくづく思う。


 書いてるうちに、「なんか流れ悪いな」と思う時がある。
 そこで立ち止まって、休憩挟みつつ何時間も考える。
 文章創作もなんだかんだ感覚的で、感覚的なものを理屈で捉えるのはほんとに苦労する。
 感覚の赴くままに書いたら、それはそれでスッカスカになるだろうし、結局は加減の問題か。
 で、書き上げても、正解かどうかはわからない。
 ただ、たまにスッキリすることがあるから、ところどころには正解があるのかもしれない。

「あんまりよくわからないけど、なんだかステキ!!」っていうシナリオだけは避けたい。
 まあ結局、「なんで面白いか」なんて、読者のほとんどは考えてないんだが。
 一方、「なんでつまらないか」は、誰でも割と簡単にわかる。そんなもん。
 じゃあどうすれば面白くなるのか。そこでつまづく。
 面白いものって、理屈にするのが難しい。

進捗 カボチャに恵方巻咥えさせてメリクリあけおめの日

 現在二周目、10700字/133000字、10/105シーン、26/321ページ。

 十五日は無理だな。
 二周目は序盤をしっかり書き込んでいきたいと思っていて、今は特に進まない。
 あと、何だかんだで師走忙しい。ちょいちょい挟まれる雑多な用事なんなの。

 ヒロインとの出会いの辺り、もうちょっと良い感じにしたい。
 仲良くなる課程というか。感情移入の余地を検討。
 一周目は大ざっぱに書いて、二周目以降で日常描写のボリュームを調整していく感じ。

 300ページを超えすぎてもアレだと思うから、その点もすこし気をつける。



 クリスマスについて、年々思うことが少なくなってきて、それはそれで末期なんだろうか。

 キリスト教徒が家族と一緒に厳かに過ごす日っていうなら、なるほどと思うんだけど。
 と、マジレスするほどに心が静かである。だが浮かれてる連中は凍えろ。

返信

 Name : Tacks 
 Title : WordPress管理画面変わったことについて
>Twitterで、WordPressの管理画面が変わったことに驚かれていたのを読みました。
 実は私もWordPress使いなもので、つい反応してしまいました。
(私はTwitterをやらないもので、こちらに書かせていただきました)
 急にモノクロチックな画面になって、びっくりしますよね。
 それに、立体的だった角の表現が平板になったようで。

 デザイン変更はちょっとびっくりしました。
 個々にカスタマイズできるようにするための布石なんですかね。
 できれば旧版も残してほしいところですが、今のシンプルな感じもけっこう気に入っています。

 わぷー可愛いですよね。
 わぷーをデザインしたカネウチカズコさんのほかのキャラクターで、ねこび~んというキャラクターもいて、こちらはNetBeansというプログラムの統合開発環境の公式キャラクターなんですが、こちらもなかなか可愛いですよ。青くて四角い猫です。
 わけのわからない報告ですみません。
 最後になりましたが、『キミはキメラ』小説版、楽しみにしています。それでは、お体に気をつけて。

 わぷー可愛いですねぇ。
 WordPressの公式に行ってみたらたまたま見かけて、グッと来ました。

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 ねこび~んも可愛いですねー。一緒にいるネコも。いや、両方ネコか。

 あと、クリエイティブコモンズライセンスっていう仕組みも面白いなと思いました。
 素材的なものを配布してるサイトって国内にもたくさんありますけど、
 サイトそれぞれで規約を作ってるところが多くて、めんどうだと思ってたんです。
 なるほどこういう仕組みで統一する方法もあるのかと、今さらながら感心した次第です。

 ありがとうございます。キミキメ小説がんばりたいと思います。では。

WordPress日本公式キャラクター「わぷー」

 wapuu

 

 琴線に触れた。こんなのいたのか。

 使用については割と自由なライセンスらしい。
 ご当地わぷーなる派生画像がいくつかって、それもなかなか。

ラスト思いつかない

 ここ数日悩んでたけど、気の利いたラスト思いつかず。
 スパッと切るつもりだったから、なに書いても蛇足のように思えてしまう袋小路。

 このまま停滞していても仕方ないので、明日からはごりごり二周目を書き進めていく。
 書いてるうちに思いつくだろう、といった感じで。

 けっこう時間ロストした感。
 いや、いずれ悩むところだし、無駄な作業ではないんだが。

 全体的にかなり暗いので、もうすこし明るいやりとりを入れていく?

 ふーむ、時間が足りるかどうか。

第二稿(完成稿)の締め切り 1月15日

 初稿を先方に読んで頂いた。
 ラストが尻切れトンボに感じた以外は、「読める」ということでOKが出たっぽい?

 横山秀夫さんみたいに、スパっと鋭く切ったようなラストに憧れてるんだけど、
 ミステリーでもないし、今回で完結してるわけでもないし、刃や弱いのかもしれないし、
 無難に余韻を残すようにする。

「内容」自体は出来てるわけで、あと必要なのはラストっぽい「雰囲気」。
 だからそれっぽいエピローグ的なものを付け加える。

 三月末に発売の計画で、二月頭までに校正まで済ませて入稿?
 作者側の完成稿は、一月十五日締め切りということになった。
 カタチの上では「第二稿」となるけど、送る前にこっちでもう何周か推敲するつもり。



 主に原作のあるネットコンテンツを扱ってるところだからか、
 ストーリーに関する言及があまりなく、ずいぶん自由に書かせて頂いている。

「不快だけど面白い」ような話を目指して書いている。
 言い訳をすれば、「性」と「生命倫理」をネタとして扱っている以上、
 どうしても「不快」な側面が現れてくるし、あえてそれを助長するような書き方も心がけている。

 それに今回、小説媒体ということで、サウンドノベル版よりも、かなり踏み込んだものを書いた。
 サウンドノベル版よりも厚みがあるし、やや複雑な設定もある。
 だから、相当好き嫌いが分かれるだろうなと思ってる(サウンドノベル版の時もそう思ってたけど)。
 むしろ分かれてくれという想いで書いている。想いが強すぎるくらいかもしれない。
 キミキメRの評価の偏りっぷりは、正直納得がいかなかった。娯楽文章に終始してたってことだ。

 今巻で完結しない以上、売れたら次巻ということになる。
 逆を言えば、売れなかったら打ち切りだけど、
 今の時代、最終手段として、電子書籍で自力で完結というのも考えている。

 とはいえ、まずは今巻に全力だが。

小説の章ごとの文量(ボリューム)

 第二稿を書き始める前に、初稿全体を俯瞰中。

 章ごとのボリュームをどうするか。
 当初は六章構成予定で、120000字目標、
 つまり一章につき20000字くらいで書こうと思っていた。
 ただやっぱり、そのまま予定通りとはいかない。

 初稿終了時、129100字、102シーン、312ページ。
 シーン数は大ざっぱな区切りでしかないので、字数に着目する。
 章ごとに細分化すると、

 #1 : 16700字
 #2 : 25000字
 #3 : 21300字
 #4 : 15000字
 #5 : 19600字
 #6 : 16600字
 #END : 14900字


 いろんな小説をぱらぱらと調べてみても、章ごとのボリュームをきっちり揃えているものは、
 あまり無いような気がする。
 ラノベは多少、ボリューム揃えが意識されてる傾向?

 ボリュームが揃ってるほうが、たぶん読みやすい。
 今回は、章ごとに起承転(結)とテーマを意識しているので、特にその傾向が出るかなと思う。
 あんまりこだわりすぎると、大事なテーマとかを削ぎ落とすことになるんだろうが、
 自分はどっちかっていうと読みやすさ重視だろうか。一応は若年層向け(?)だし。
 それに、「ここの文章は大事!」と思っているところに限って、贅肉ぶよぶよになってたりする。


 全方位のバランスを見つつ調整していく。

第一稿提出

 期日の昨日、第一稿提出。

 現在129100字、102シーン、310ページ。
 六章構成予定だったのを、エピローグを#ENDと改めて、七章構成に変更。

 これから二周目に入る。

イラストレーターさんを交えた三回目の打ち合わせ

 忘れんように打ち合わせのまとめ。

 昨日、喫茶店で四時から七時くらいまでの打ち合わせ。
 先日提出した第一稿はまだ読めていないようなので、主にイラスト関係の話をした。

 気になっていた依頼イラスト枚数は、今後また変わってくる可能性もあるだろうけど、

・カバーイラスト。
・ラノベ特有の最初のべらべらしたポスターっぽいカラーページ。
・各章扉にモノクロのブロマイド? 六章構成なので六枚。
・各章のハイライトシーン(というかイベントシーン?)のカラーイラスト。六章構成なので六枚。

 という感じに話が進んでいった。
 ラフ案を今月中にあげてもらって、そこからまた話を煮詰めていくんだと思う。
 編集さんのほうからイラストレーターさんに、印刷した第一稿の手渡しがあったので、
 それを読んでもらってから、いろいろやりとりして、イメージを固めていく感じだろうか。


 キャラの相関図は必要だろうという話になった。
 今回、設定がけっこう複雑。
 複雑な設定が好きっていう人もいるけど、キミはキメラの読者層は割とライトなイメージだから、
 なるべくわかりやすくしたほうがいいと思う。
 ただし、別に設定を理解して無くても読めるものにはしているつもり。
 ややこしくなりそうだから、あえて作中で言及しない裏設定が多い。

 相関図には、キャラの顔と簡単な紹介文? まだちょっとイメージついてない。
 キャラのグラフィックは今回の主要キャラでいいと思ってたけど、どうなんだろう。
 とりあえず、メイン絵は基本おにゃのこな方針で。妥当な判断。


 告知については、もう少し先になりそう。
 こっちが思っている以上に、きっちり決めていくらしい。

 あと、他に宣伝できそうなところがあれば教えてくださいと聞かれた。
 思い当たらない……(;´д`)
 twitterとかもぜんぜん育ててないし、宣伝用のコミュニティも育ててないし。
 ネット内ですら引き篭もるような生活をしていたツケを感じている。

 ツクール製のフリゲとかだと、ニコニコの実況者さんとかと親和性が高いから、
 そのあたりにお願いするなり方法はあるんだろうけど、
 一本道ノベルを実況するような奇特な方は、哀しいかな、数字は持っていないのが常。

 なりふり構わないなら、iPhoneでも配信すればいいんだとう思うけど、
 その場合は「エロ」は絶対的に削らないといけないし、
 そもそもiPhone用を作ったことがないので自分の技術で可能なのかわからんし、
 マックとiPhone買わんといかんし、鯖の予算もあるし、
 審査に二週間以上(内容にイチャモンつけられたらそれ以上余裕)掛かるし、
 少なくとも発売予定日までに間に合わず、執筆を中断するのもキツい。
 iPhone配信は、個人的には「最終手段」だと思ってる。本当に大変だろうから。

 それにしても日本のiPhoneシェアは異常。
 編集さんもイラストレーターさんもiPhoneで肩身狭かった。
 編集さんのレゴのカバー、おしゃれだったな。本物のレゴブロックくっつけられるっていう。
 iPhoneは規格が一緒だから、そういうアイテムが多様なのはうらやましい。


 先日提出した第一稿は未完成だったので、12日までに最後まで書いたものを提出する。
 内容の指摘とかはそのあとくらい?
 昨日けっこう覚悟して行ったんだけど、まだしばらく不安は続く模様。


 各章カラーイラストのシーン案を、これからイラストレーターさんとCCで編集さんにも送る。
 ただ、原稿読まないとわけわからんと思うから、レスポンスはしばらく後だろう。
 どこかでチラっとみたけど、こういう出版事って、発売日二ヶ月くらい前から、
 ごたごたと物凄い勢いで決まってくるらしい。
 たくさんの作品を毎月出している以上、集中期間みたいのを作るんだろうか。
 とにかく、頑張って書くしかないな。脱稿しないことには――ってのは大いにありそうだから。

 風邪ひかないようにしないと。
 でもちょっと、昨日電車に乗って、喉やられた気がする(´ー`)人(´ー`)

返信

 差出人: 寅屋の最中 
 題名: お疲れ様です 
>おお、ほぼ第一稿は完成したですね! お疲れ様です。
 ……まさか、「やっぱり納得いかないので一から書き直しします」とか冗談はないですよね、ハハッ……。堪忍してくだせぇ。
 ここ最近は物凄い忙しさのように感じさせられます。気のせい?
 やはり書籍化という確かな目的と報酬があると筆が進むのでしょうか。

 ありがとうございます。まだ第一稿なんで、50パーセントくらいの印象ですが。
 一から書き直しは無いです。さすがに前回で猛省しました。
 設定作りからプロット作成まで、やり方を考え直して、より慎重になったです。
 記憶力の限界を感じたというか、思いついたネタは必ずEvernoteにまとめることにしました。
 確かにここ最近は、ちょっと忙しかった気がします。
 いろいろと予定が前後して、それに合わせないといけなかったので。
 目的と報酬があると「筆が進む」というよりは、自分はむしろ「慎重になる」って感じです。
 でも、書籍っていう一般流通の作品だからこそ、逆に尖ったもんを書きたいなぁなんて、
 沸々思っていたりもします。 

 それはさて置き、毎日ブログを訪れていてふと、自分は「星見テラセ」さんに形容しがたい理想のような物を求めすぎなのでは? と思っちゃたりしました。
 所謂、ハロー効果です。
 名の知れた音楽家や小説家って周囲の期待が障害にならないのかなと。
 ネットは顔も見えない、情報源は文字だけって状況だから、なおさら偶像(妄想)化しちゃうのしれません。
 なんかいきなり気味悪い話をしちゃってすみません。なんかすごく恥ずかしくなってきました。
 兎に角、読者はクリエイターが一人の人間であることを忘れちゃ駄目、クリエイターも気負いすぎるのは良くないですよ、って言いたかっただけ、なのになんでこんなに前置きが長いんだ。

 理想を抱くって、盲目になることだと思います。
 理想は所詮、個人の想像によるもので、しかも刹那の状態です。
 常に変化し続けるものだっていう認識なら、いくらでも理想を抱いてもいいとは思うのですが、
「一つの目標に向かってがむしゃらに!」っていう人間は、まず信用ならんです。

 クリエイターが気負いすぎると、ダメでしょうね。
 自意識過剰は、最も人間を腐らせるものだと思います。エゴサーチ厳禁。
 いっちょ前にいろいろ言っても、蓋を開ければただの小汚い人間なんですわ。ほんと。
 オタク産業ってそもそも「偶像」によるものですけど、
 休息どころか、現実逃避までさせてしまったら、それはきっと害悪なのかなと思います。
「異世界モノ」が最近すごく多いですけど、自分はあまり良い傾向だと思っていません。

 季節の変わり目を過ぎたとはいえ、物事の節目も気を抜くとすぐ体調を崩します。それに、冬将軍の本領はまだまだこれからです。
 身体をぽかぽか温めて、蜜柑をいっぱい食べてください!
 (押し付けがましい話と不愉快な文章で申し訳ありません。あと以前のメッセージで物凄い誤字の雨を降らしてしまったのはごめんなさい)

 今年の冬は、かなり寒さ対策に気をつけてます。
 ミカン食いまくってます! ミカンうまい。
 それと、別に押しつけがましいとは思いませんでした。
 そちらもどうぞ、お体にお気を付けください。

第一稿(未)を提出

 やっぱり時間が足らず、途中のままで第一稿提出。
 六章+エピローグの構成予定で、第六章のラストに差し掛かったところ。
 残りは打ち合わせの前日、四日あたりに提出するか、間に合わなければ後日。
 打ち合わせ前にすこし考えたいことがあるので、できればそっちを先に片付けたい。

 現在110400/119700字、91/100シーン、267/284ページ。
 目標は120000字程度、300ページ以上。

 ラストの途中までだけど、プロットと合わせて流れはわかるだろうとは思う。

 五日に、イラストレーターさんを含めた三人での打ち合わせ。


 ここ数日はさすがに疲れた。
 生活リズム崩れた感があるので、気をつけないといけない。

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