ついに完成!
百十本の実例と解説をあなたのお手元に!



■ 広告・DM 百十番勝負 ■
【セット内容】
・カセット4本 (各80分、収録時間約5時間)
・事例集 約312ページ (A4バインダーファイル)
・解説 平秀信・岡本吏郎


 正直申し上げて、テープに収録されている解説は辛口です。
なぜなら、このテープを聴いた方全員に、反応の取れる広告とDMを作れるようになって欲しいからです。そのために、寄せられた添削相談の百十例、ひとつひとつについて平秀信と岡本吏郎が解説をしています。

 ●どうすれば反応をとれるのか?
 ●どこを直せばお客をひきつけることが出来るのか?
 ●広告やDMを作る上でやってはならないことなど
 
また、添削だけにとどまらず、コンセプト設定や戦略の組み立てまで言及する場面もあります。
このテープを聴けば、あなたは具体的に以下のことが分かるようになります。

 ●広告で反応をとるための基本的な原理原則とは
 ●反応を得るためには商品ではなく○○を売れ! その○○とは?
 ●お客を動かす、“もう一歩の説明”とは
 ●女性を味方につけないと広告は成功しない。女性に好かれる広告とは
 ●リフォーム会社が広告で使うと反応の取れる色とは
 ●キャッチコピーの次に○○を語ると高い反応を得られる!その○○とは?
 ●平秀信と岡本吏郎がひれ伏した!抜群のキャッチコピーを使った
  不動産屋のチラシ
 ●絶対にまいて欲しくない!元スポーツ選手を上手に使った
  最強の工務店チラシ
 ●参りました!高い墓石がどんどん売れる石材屋さんのチラシ


知ることが出来るのは、良い事例ばかりではありません。
注意事項や失敗例もあります。

 ●健康食品会社が広告で使ってはならない色とは
 ●食堂などが広告で使ってはならない色とは
 ●相見積もりの対象にされてしまう広告とは
 ●反応が取りにくい自己満足のクリシェ広告とは
 ●小冊子広告で失敗する典型的なパターンとは
 ●キャッチコピーでやってはならない“言葉遊び“とは
 ●反応ゼロ!家作り勉強会のチラシ。失敗の理由とは
 ●あなたも注意!広告代理店に遊ばれてしまった広告とは
 ●メルマガ文章旺盛の時代にやってはならない文書の書き方とは


結果の出なかった事例からも多くを学ぶことが出来ます。
はじめから結果の出る人はいません。みな、失敗を繰り返して成功をつかみます。
もちろん失敗を経験するためにはそれなりの身銭を切らなければなりません。
しかしあなたは違います。失敗しなくても成功に近づくことができるのです。なぜなら、このテープを聴くことによって、失敗を疑似体験できるからです。


 以下は「広告・DM 百十番勝負」のセット内容です。

  ・カセット4本(各80分、総収録時間5時間)
  ・事例集 約312ページ(A4バインダーファイル)
  ・価格20,790円(税込み)

平秀信と岡本吏郎が5時間にわたってのどが枯れるまで解説をしています。聞くほうもそれなりの覚悟が必要です。
しかし聞き終わる頃には、戦略構築も含めた広告とDM作りの本質が身についていることでしょう。

 では、あなたからのご依頼をお待ちしています。

千客万来道場・トラの穴

■ 追 伸 ■
この教材は、完全返金保証付です。
内容にまったく価値がないと思われた場合には、遠慮なく電話又はメールにて
当社までご連絡ください。折り返し、返金用紙をお送りいたします。