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徳島の保守

2010-09-01

通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)   日本人皆殺しの地獄絵・其の三

政治blog「徳島保守」 9月1日担当 吉川


通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)

日本人皆殺しの地獄絵・其の三


お待たせいたしました。前回、8月16日の更新に続き、通州の惨劇を体験されたSさんのお話の続きを掲載致します。ここから先は実に凄惨で、支那軍隊や学生による恐ろしい状況の描写になります。


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Sさんの体験談

(続き)

八時を過ぎて九時近くになって銃声はあまり聞こえないようになったので、これで恐ろしい事件は終わったのかとやや安心しているときです。誰かが日本人居留区で面白いことが始まっているぞと叫ぶのです。私の家から居留区までは少し離れていたのでそのときはあまりピーンと実感はなかったのです。そのうち誰かが日本人居留区では女や子供が殺されているぞというのです。何かぞーっとする気分になりましたが、恐ろしいものは見たいというのが人間の感情です。私はTさんの手を引いて日本人居留区の方へ走りました。そのとき何故あんな行動に移ったかというと、それははっきり説明は出来ません。只何というか、本能的なものではなかったかと思われます。Tさんの手を引いたというのもあれはやはり夫婦の絆の不思議と申すべきでしょうか。

日本人居留区が近付くと何か一種異様な匂いがして来ました。それは先程銃撃戦があった日本軍兵舎が焼かれているのでその匂いかと思いましたが、それだけではありません。何か生臭い匂いがするのです。血の匂いです。人間の血の匂いがして来るのです。しかしここまで来るともうその血の匂いが当たり前だと思われるようになっておりました。沢山の支那人が道路の傍らに立っております。そしてその中にはあの黒い服を着た異様な姿の学生達も交じっています。いやその学生達は保安隊の兵隊と一緒になっているのです。

そのうち日本人の家の中から一人の娘さんが引き出されて来ました。十五才か十六才と思われる色の白い娘さんでした。その娘さんを引き出して来たのは学生でした。そして隠れているのを見つけてここに引き出したと申しております。その娘さんは恐怖のために顔が引きつっております。体はぶるぶると震えておりました。その娘さんを引き出して来た学生は何か猫が鼠を取ったときのような嬉しそうな顔をしておりました。そしてすぐ近くにいる保安隊の兵隊に何か話しておりました。保安隊の兵隊が首を横に振ると学生はニヤリと笑ってこの娘さんを立ったまま平手打ちで五回か六回か殴りつけました。そしてその着ている服をいきなりバリバリと破ったのです。支那でも七月と言えば夏です。暑いです。薄い夏服を着ていた娘さんの服はいとも簡単に破られてしまったのです。すると雪のように白い肌があらわになってまいりました。娘さんが何か一生懸命この学生に言っております。しかし学生はニヤニヤ笑うだけで娘さんの言うことに耳を傾けようとはしません。娘さんは手を合わせてこの学生に何か一生懸命懇願しているのです。学生の側には数名の学生と保安隊の兵隊が集まっていました。そしてその集まった学生達や保安隊の兵隊達は目をギラギラさせながら、この学生が娘さんに加えている仕打ちを見ているのです。学生はこの娘さんをいきなり道の側に押し倒しました。そして下着を取ってしまいました。娘さんは「助けてー」と叫びました。

と、そのときです。一人の日本人の男性がパアッと飛び出して来ました。そしてこの娘さんの上に覆い被さるように身を投げたのです。恐らくこの娘さんのお父さんだったでしょう。すると保安隊の兵隊がいきなりこの男の人の頭を銃の台尻で力一杯殴りつけたのです。何かグシャッというような音が聞こえたように思います。頭が割られたのです。でもまだこの男の人は娘さんの身体の上から離れようとしません。保安隊の兵隊が何か言いながらこの男の人を引き離しました。娘さんの顔にはこのお父さんであろう人の血が一杯流れておりました。この男の人を引き離した保安隊の兵隊は再び銃で頭を殴りつけました。パーッと辺り一面に何かが飛び散りました。恐らくこの男の人の脳髄だったろうと思われます。そして二、三人の兵隊と二、三人の学生がこの男の人の身体を蹴りつけたり踏みつけたりしていました。服が破けます。肌が出ます。血が流れます。そんなことお構いなしに踏んだり蹴ったりし続けています。そのうちに保安隊の兵隊の一人が銃に付けた剣で腹の辺りを突き刺しました。血がパーッと飛び散ります。その血はその横に気を失ったように倒されている娘さんの身体の上にも飛び散ったのです。腹を突き刺しただけではまだ足りないと思ったのでしょうか。今度は胸の辺りを又突き刺します。それだけで終わるかと思っていたら、まだ足りないのでしょう。又腹を突きます。胸を突きます。何回も何回も突き刺すのです。沢山の支那人が見ているけれど「ウーン」とも「ワー」とも言いません。この保安隊の兵隊のすることをただ黙って見ているだけです。その残酷さは何に例えていいかわかりませんが、悪鬼野獣と申しますか。暴虐無惨と申しましょうか。あの悪虐を言い表す言葉はないように思われます。この男の人は多分この娘さんの父親であるだろうが、この屍体を三メートル程離れたところまで丸太棒を転がすように蹴転がした兵隊と学生達は、この気を失っていると思われる娘さんのところにやってまいりました。

この娘さんは既に全裸になされております。そして恐怖のために動くことが出来ないのです。その娘さんのところまで来ると下肢を大きく拡げました。そして陵辱をはじめようとするのです。支那人とは言へ、沢山の人達が見ている前で人間最低のことをしようというのだから、これはもう人間のすることとは言えません。ところがこの娘さんは今まで一度もそうした経験がなかったからでしょう。どうしても陵辱がうまく行かないのです。すると三人程の学生が拡げられるだけこの下肢を拡げるのです。そして保安隊の兵隊が持っている銃を持って来てその銃身の先でこの娘さんの陰部の中に突き込むのです。こんな姿を見ながらその近くに何名もの支那人がいるのに止めようともしなければ、声を出す人もおりません。ただ学生達のこの惨行を黙って見ているだけです。私とTさんは二十メートルも離れたところに立っていたのでそれからの惨行の仔細を見ることは出来なかったのですが、と言うよりとても目を開けて見ておることが出来なかったのです。私はTさんの手にしっかりとすがっておりました。目をしっかりつぶっておりました。するとギャーッという悲鳴とも叫びとも言えない声が聞こえました。私は思わずびっくりして目を開きました。するとどうでしょう。保安隊の兵隊がニタニタ笑いながらこの娘さんの陰部を切り取っているのです。何ということをするのだろうと私の身体はガタガタと音を立てる程震えました。その私の身体をTさんがしっかり抱きしめてくれました。見てはいけない。見まいと思うけれど目がどうしても閉じられないのです。ガタガタ震えながら見ているとその兵隊は今度は腹を縦に裂くのです。それから剣で首を切り落としたのです。その首をさっき捨てた男の人の屍体のところにポイと投げたのです。投げられた首は地面をゴロゴロと転がって男の人の屍体の側で止まったのです。若しこの男の人がこの娘さんの親であるなら、親と子がああした形で一緒になったのかなあと私の頭のどこかで考えていました。そしてそれはそれでよかったのだと思ったのです。しかしあの残虐極まりない状況を見ながら何故あんなことを考えたのか私にはわかりませんでした。そしてこのことはずーっとあとまで私の頭の中に残っていた不思議のことなのです。

私は立っていることが出来ない程疲れていました。そして身体は何か不動の金縛りにされたようで動くことが出来ません。この残虐行為をじっと見つめていたのです。腹を切り裂かれた娘さんのおなかからはまだゆっくり血が流れ出しております。そしてその首はないのです。何とも異様な光景です。想像も出来なかった光景に私の頭は少し狂ってしまったかも知れません。ただこうした光景を自分を忘れてじっと見ているだけなのです。そうしたときTさんが「おい」と抱きしめていた私の身体を揺すりました。私はハッと自分にかえりました。すると何か私の胃が急に痛み出しました。吐き気を催したのです。道端にしゃがみ込んで吐こうとするけれど何も出てきません。Tさんが私の背を摩ってくれるけれど何も出て来ないのです。でも胃の痛みは治まりません。「うーん」と唸っているとTさんが「帰ろうか」と言うのです。私は家に早く帰りたいと思いながら首は横に振っていたのです。怖いもの見たさという言葉がありますが、このときの私の気持ちがこの怖いもの見たさという気持ちだったかも知れません。私が首を横に振るのでTさんは仕方なくでしょう私の身体を抱きながら日本人居留区の方に近付いて行ったのです。私の頭の中はボーとしているようでしたが、あの残酷な光景は一つ一つ私の頭の中に刻みつけられたのです。私はTさんに抱きかかえられたままでしたが、このことが異様な姿の学生や保安隊の兵隊達から注目されることのなかった大きな原因ではないかと思われるのです。若し私がTさんという人と結婚はしていても日本人だということがわかったら、きっと学生や兵隊達は私を生かしてはいなかった筈なのです。しかし支那人のTさんに抱きかかえられてよぼよぼと歩く私の姿の中には学生や兵隊達が注目する何ものもなかったのです。だから黙って通してくれたと思います。

日本人居留区に行くともっともっと残虐な姿を見せつけられました。殆どの日本人は既に殺されているようでしたが、学生や兵隊達はまるで狂った牛のように日本人を探し続けているのです。あちらの方で「日本人がいたぞ」という大声で叫ぶものがいるとそちらの方に学生や兵隊達がワーッと押し寄せて行きます。私もTさんに抱きかかえられながらそちらに行ってみると、日本人の男の人達が五、六名兵隊達の前に立たされています。そして一人又一人と日本の男の人が連れられて来ます。十名程になったかと思うと学生と兵隊達が針金を持って来て右の手と左の手を指のところでしっかりくくりつけるのです。そうして今度は銃に付ける剣を取り出すとその男の人の掌をグサッと突き刺して穴を開けようとするのです。痛いということを通り越しての苦痛に大抵の日本の男の人達が「ギャーッ」と泣き叫ぶのです。とても人間のすることではありません。悪魔でもこんな無惨なことはしないのではないかと思いますが、支那の学生や兵隊はそれを平気でやるのです。いや悪魔以上というのはそんな惨ったらしいことしながら学生や兵隊達はニタニタと笑っているのです。日本人の常識では到底考えられないことですが、日本人の常識は支那人にとっては非常識であり、その惨ったらしいことをすることが支那人の常識だったのかと初めてわかりました。

集められた十名程の日本人の中にはまだ子供と思われる少年もいます。そして六十歳を越えたと思われる老人もいるのです。支那では老人は大切にしなさいと言われておりますが、この支那の学生や兵隊達にとっては日本の老人は人間として扱わないのでしょう。この十名近くの日本の男の人達の手を針金でくくり、掌のところを銃剣で抉りとった学生や兵隊達は今度は大きな針金を持って来てその掌の中に通すのです。十人の日本の男の人が数珠繋ぎにされたのです。こうしたことをされている間日本の男の人達も泣いたり喚いたりしていましたが、その光景は何とも言い様のない異様なものであり、五十年を過ぎた今でも私の頭の中にこびりついて離れることが出来ません。そしてそれだけではなかったのです。学生と兵隊達はこの日本の男の人達の下着を全部取ってしまったのです。そして勿論裸足にしております。その中で一人の学生が青竜刀を持っておりましたが、二十才前後と思われる男のところに行くと足を拡げさせました。そしてその男の人の男根を切り取ってしまったのです。この男の人は「助けてー」と叫んでいましたが、そんなことはお構いなしにグサリと男根を切り取ったとき、この男の人は「ギャッ」と叫んでいましたがそのまま気を失ったのでしょう。でも倒れることは出来ません。外の日本の男の人と数珠繋ぎになっているので倒れることが出来ないのです。学生や兵隊達はそんな姿を見て「フッフッ」と笑っているのです。私は思わずTさんにしがみつきました。Tさんも何か興奮しているらしく、さっきよりももっとしっかり私の身体を抱いてくれました。そして私の耳元でそっと囁くのです。「黙って、ものを言ったらいかん」と言うのです。勿論私はものなど言える筈もありませんから頷くだけだったのです。

(次回に続く)


通州事件の惨劇 −日本人皆殺しの地獄絵−は、財団法人慧燈財団、前理事長であられた、調 寛雅(しらべ かんが)氏著作『天皇さまが泣いてござった』より、氏のご子息様のご許可を頂き、引用掲載させて頂いております。

参考書籍、「天皇さまが泣いてござった」では、証言者であるSさんのお名前が掲載されていますが、当ブログではイニシャル表記とさせていただきました。

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参考書籍

天皇さまが泣いてござった」

著者:しらべ かんが

教育社発行 定価1800円


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通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)−日本人皆殺しの地獄絵−』URL一覧

其の一 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100730/p1

其の二 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100816/p1

其の三 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100901/p1

其の四 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100915/p1

其の五 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100929/p1

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▽以下、告知コーナー



香川県高松市

第13回 讃岐ビジョンの会講演会(9/12)

日時

平成22年9月12日(日)14時00分〜16時40分

内容

テーマ1

中国の脅威に如何に立ち向かうのか」

 DVD上映

テーマ2

民主党政権一年、ますます深刻化する日本の危機」

 講演 伊藤 哲夫 日本政策研究センター代表

 「日本の将来に不安と禍根を残した民主党政権

 −一刻も早く現政権の終焉を−

会場

マリンパレスさぬき 2階「瀬戸」

高松市福岡町2-3-4

TEL 087-851-6677

参加費

1,000円

主催・共催

主 催 讃岐ビジョンの会

    TEL 087-821-4139(亀山

共 催 頑張れ日本!全国行動委員会香川県本部」

    チャンネル桜を視聴する会香川県支部

    TEL 080-6380-6264(藤澤)







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北朝鮮人権侵害を考える市民集会(全3回)

「HRネットワーク徳島」が主催で標記催事が開催されます。仔細は下記のとおりです。

平成22年度阿南市人権教育・啓発に係る調査研究活動補助事業

北朝鮮人権侵害を考える市民集会(全3回)」

● 第一回 

テーマ : 「総合犯罪国家」北朝鮮拉致問題

講 師 : 黒坂 真氏(大阪経済大学教授)

日 時 : 平成22年09月19日(日)

時 間 : 13:30〜15:30(13:00開場)

会 場 : 那賀川図書館研修室

● 第二回 

テーマ : 「よど号グループと拉致」

講 師 : 岡田 和則氏(特定失踪者問題調査会副代表)

     上野 一彦氏(救う会高知副代表)

日 時 : 平成22年10月24日(日)

時 間 : 13:30〜15:30(13:00開場)

会 場 : 那賀川図書館研修室

よど号グループとは、1970年によど号日本航空351便・ボーイング727-89型機、愛称「よど号」)ハイジャック事件を起こし、北朝鮮亡命した共産主義者同盟赤軍派グループ。

● 第三回 

テーマ : 「帰国事業の真実」

講 師 : 萩原 遼氏(高知県出身ジャーナリスト

日 時 : 平成22年11月21日(日)

時 間 : 13:30〜15:30(13:00開場)

会 場 : 那賀川図書館研修室

*帰国事業(在日朝鮮人の帰還事業)とは、1950年代から1984年にかけて行なわれた在日朝鮮人とその家族による日本から朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)への集団的な永住帰国あるいは移住のこと。

*上記3集会での参加費は無料です!

転載元

http://plaza.rakuten.co.jp/19951207/diary/201006290000/



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田母神俊雄 第29代航空幕僚長 高知講演会

『今の情勢を鑑み将来の日本を考える』

日時:平成22年9月20日(月祝)

講演14:00〜16:00

会場:高知県須崎市立市民文化会館

住所:高知県須崎市新町2-7-15

参加費:一般市民2,000円

定員:964名

主催: 高知県須崎市立市民文化会館

問い合わせ先:0889-43-2911


田母神俊雄 第29代航空幕僚長 公式ホームページ

http://www.toshio-tamogami.jp/



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■各政党の連絡先

http://gameandpolitic.que.jp/wiki.cgi?page=%B3%C6%C0%AF%C5%DE%A4%CE%CF%A2%CD%ED%C0%E8



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■政治ブログ「徳島保守」お問い合わせ用 Eメールアドレス

awahosyu@gmail.com

※投稿文も受け付けております。


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徳島県関係の特定失踪者」

戸島金芳  1955年1月14日 貞光駅で失踪(ご家族は県外に居住)

正木冽子 1961年9月24日 眉山公園で失踪(ご家族は県外に居住)

山本正樹  1966年7月11日 大阪で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)

A(男性) 県外で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)

七條 一 1970年2月10日 金沢で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)

B(女性) 県内で失踪(徳島県出身・ご家族は県外に居住)

至極 透 1978年7月13日 和歌山で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)

秋田美輪 1985年12月4日 神戸で失踪(ご家族が徳島に居住)

松岡伸矢 1989年3月7日  貞光町で失踪(ご家族は県外に居住)

賀上大助 2001年12月22日大阪で失踪(ご家族が徳島に居住)


救う会徳島(らちねっと徳島HP

http://www.geocities.jp/sansyoukai223/index1.html


【動画紹介】

短波放送で拉致被害者救出のメッセージを北朝鮮に発信し続けています

拉致被害者の方々へのメッセージ

http://www.youtube.com/watch?v=QeN6w0u5WUc

D

北朝鮮に拉致された方々へ向けたラジオ放送「しおかぜ」をご存じですか。

ご家族からのお手紙を短波放送を使って毎日読みあげています。拉致被害者の方々が一刻も早く救出され、ご家族のもとへ戻られることを願っています。

しおかぜ通信HP : http://www.senryaku-jouhou.jp/shiotsuu.html



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国会議員・靖国参拝動画国会議員・靖国参拝動画 2010/09/03 22:47 国会議員・靖国参拝
http://www.youtube.com/watch?v=OBRttvxG6o8

2006年有価証券報告書から2006年有価証券報告書から 2010/09/05 02:46 ●テレビ局社員の平均年収ランキング(2006年有価証券報告書から計算)

1位、フジテレビ 1574万円(平均年齢39.7歳)社員数1384人 売り上げ5934億円 営業利益587億円
2位、TBS 1560万円(平均年齢49.5歳)社員数190人 売り上げ3066億円 営業利益164億円
3位、日本テレビ 1432万円(平均年齢39.8歳)社員数1116人 売り上げ3466億円 営業利益285億円
4位、テレビ朝日 1365万円(平均年齢41.3歳)社員数1128人 売り上げ2493億円 営業利益170億円
5位、テレビ東京 1219万円(平均年齢38.5歳)社員数669人 売り上げ1197億円 営業利益70億円
ttp://www.webtelevi.com/tyuumoku.htm

●あの女子アナの年収は?ニュースでは教えてくれないマスコミの給料格差
http://moneyzine.jp/article/detail/26808

●日本の主要マスコミ社員の年収
http://moneyzine.jp/static/images/article/26808/01-1.gif
http://moneyzine.jp/static/images/article/26808/02-2.gif

●機密費で接待を受けるマスコミ
ttp://www.j-cast.com/2010/05/30067532.html?p=all
ttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/3662

・学歴社会を批判して、自社は大卒のみ採用。
・格差社会を批判して、自社は下請けからピンはね。
・派遣労働を批判して、派遣を使い捨てる。
・隠蔽体質を批判して、自社の不祥事はもみ消す。
・談合社会を批判して、記者クラブで馴れ合う。
・口利きを批判して、自社はコネ入社を許す。
・天下りを批判して、人事院にマスコミOBの「指定席」を持つ。
・国会議員を批判して、選挙になるとマスコミ出身者が立候補しまくり。


こんなヤツらが 【 庶民感覚 】 を語ってるんだから、もはや笑い話の世界だ。

松野官房副長官のかっこよさは異常松野官房副長官のかっこよさは異常 2010/09/05 03:17 ●松野官房副長官のかっこよさは異常●

松野「村山談話を踏襲すると鳩山総理が言ったところ、胡錦濤主席から非常に良い言葉を頂きました」
記者「非常に良い言葉とはなんですか」
松野「ええと、非常に良かったのは覚えてます」
記者「非常に良いのに覚えてないんですか?」
松野「事務方でメモはしてますか」
官僚「官僚が記者会見で受け答えしていいんですか」
松野「私に許可されたらいいんです」
官僚「村山談話の踏襲を評価すると」
記者「終わりですか」
官僚「終わりです」
記者「どのへんが非常に良い言葉なんですか副長官」
松野「会見終わりです」

民主がやってきたことって民主がやってきたことって 2010/09/05 11:36 民主がやってきたことって、一言でいうと「自民党が正しいという確認作業」じゃないか。

・辺野古移設案が正しいという確認
・日米安保体制が正しいという確認
・ムダを削減してもバカみたいにお金は出てこないという確認
・後期高齢者医療制度は必要だという確認
・高速を無料にすることはできないという確認
・暫定税率を廃止したらとんでもなく財源が欠損するという確認
・官僚政治をぶっ潰すのではなく協調していくほうが良いという確認
・財源なく子供手当てを出すより扶養控除と児童手当を続けたほうが良かったという確認
・年金制度は簡単に一本化できないという確認
・官房機密費は機密のままのほうが都合が良いという確認
・増税なく赤字国債を減らすことはできないという確認
・エコ減税、エコポイント制度が景気回復に効果的だという確認
・夢物語みたいな政治はないのだという確認
・消費税を増税したほうが良いという確認

民主党政権の輝かしい歴史 民主党政権の輝かしい歴史 2010/09/08 21:39 民主党政権の輝かしい歴史

・マニフェスト(公約)不履行
・総理大臣の発言ブレまくり
・実質の派閥抗争ばかり
・税金のバラ撒き
・歳出削減せずに増税議論
・経済政策をしないどころか悪化に追い打ちを掛ける

私の国会報告 市川房枝私の国会報告 市川房枝 2010/09/11 21:09 1992年5月刊行 「復刻 私の国会報告 市川房枝」より

「管氏は昨年(1976年)12月5日の衆議院選挙の際、東京都第7区から無所属候補として立候補した。
この時は立候補を内定してから私の応援を求めて来た。
彼等の意図は理解するが、衆議院の無所属は賛成できないので推薦応援はしなかった。
然し50万円のカンパと、私の秘書、センターの職員が手伝えるように配慮し、『自力で闘いなさい』といった。
ところが選挙が始まると、私の名をいたる所で使い、私の選挙の際カンパをしてくれた人たちの名簿を
持っていたらしく、その人達にカンパや選挙運動への協力を要請強要したらしく、
私が主張し、実践してきた理想選挙と大分異なっていた」

作家 高村薫 「AERA連載より」

「理想無き現実は、ひたすら欲望を追求し、打算と腐敗を作りだす。
私たちが見せつけられているのは…市民運動家が権力を手にしたとたん、
権力闘争が習い性となってしまった凡庸な俗人の顔である」


田中康夫 にっぽん改国より抜粋

民主代表選について藤原正彦さんは民主代表選について藤原正彦さんは 2010/09/14 20:28 本日の文化放送(AMラヂオ)
「大竹まことゴールデンラジオ」のゲストコーナーのひとコマ

大竹「藤原 正彦さんは、今回の代表戦、どのようにご覧になってますでしょうか?」

藤原「どのようにも何も無いですよ、これからの自分の体調が下痢便続きが良いか
    便秘続きが良いか程度の違いでしょ、興味ありません」

テレビ関係図 テレビ関係図 2010/09/24 01:47 テレビ関係図
http://mamorenihon.files.wordpress.com/2010/05/tv_kankei.jpg
http://mikosuma.com/

テレビは中国と朝鮮のものです

おまこ大好き丸おまこ大好き丸 2014/06/07 23:32 虐殺された少女は最期にたくさんの支那人や父親に自分の可愛らしい乳首や陰核を余すことなくご覧になられて、しかも初めて男性器を挿入されしかも陰部を切り取られてさぞかし気持ち良かったでしょうな(爆笑)

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