はてなキーワード: はいとは
http://www.osaka-c.ed.jp/kitano/shinro.html
このランクの高校から某元西宮市会議員の出身大学レベルの私大に専願で目指して合格するのは高校の落ちこぼれで下位20%クラス。
早慶で専願合格だとセンター試験のない阪大レベルくらいだと考えても、北野高校平均より少し低いくらいのレベル帯の人間になるかもしれない。
センター試験5教科で7割取るのがマーチ上位合格レベルと同じ労力であり、8割9割を目指す労力は私大の入試に換算出来ない。そこに2次試験の対策が加わる。
早慶を3教科専願で暗記科目ばかりガリ勉して入った人は普通に金沢大学や岡山大学にも受からない。
要職は国公立大学出身者ばかりで占められている大阪市職員労働組合にあっさり負けたのは記憶に新しい。
景気のいい時代だったら調子のいい事を言っていたら良かったのかもしれないが、
これからは限られた富でおびただしい高齢者を抱えながら社会を存続させないといけない。
最低限するべき勉強のハードルが旧来で通用していたレベルを大きく上回っている印象を受ける。
この人はいつまで長続きするだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000012-mai-soci
こんな記事が出てるけど、ああ、私この30パーセントのほうの人なんだなぁって思う。
絶食どころか食べたことがない。
食べたいなーとか思わなくはない。
オナニーだって毎日する。でも、自分がSEXしてるところは想像がつかないし。
周りに尊敬できる男性はいるけど、この人と、と思うことはない。
告白されたことはないわけではないんだけれど。
ええ歳こいて男性と付き合ったことがない。
これがばれたら、人格破綻者だと思われるので適当に過去を捏造している。
ネットで「高齢処女は重い」「病んでる」「人格に問題がある」などの言説を見ると震える。
人格破綻者の私と付き合っても相手にいいことなんてないはずだ。
高校時代は必死に勉強した。親を納得させるだけの大学に合格して、東京に行きたかった。
念願の大学は必死に働いた。生活をせねばならなかったし、就きたい仕事に就くには難関が待っていた。
念願の仕事は必死にこなした。まだ一人前などと言えない腕だ。もっと努力せねば。
今思えば、逃避だったのかもしれない。
大目標にたどり着いたところで、またその先があって永遠に満たされないのではないかと思う。
最近は、なんだかもう寂しい。
私の渇きがいつまでたっても満たされないのは、恋人がいないからではないだろうか。
いや、恋人は万能の薬ではあるまい。
自分で自分を幸せにできない人間がなぜ他人をしあわせにできるというのか。
セックスが出来ないことに対して本質的に怒ったり嘆いたりしている人って存在するんでしょうか?そこからして疑問です。
快適な就労環境と安定収入があって、家事も一通り出来る人は、異性関係が充実していなくても怒ってはいません。
自立した生活を送れず、ご両親に頼っている人ほど、社会や異性などの外部要因に対して怒っていると感じます。
性欲はコンテンツで充たせるんです。コンテンツの力でどうにもならないのは、収入と生活能力です。
ふだんの業務中に軽く羽織ってて着てるけど通勤には別の私服の上着を使ってるから椅子に引っ掛けてから
かえる女性社員がたまにいらっしゃるんですが、アレは絶対に置いてってはいけない。。残業してる奴に
どんな酷いクンカクンカぺろぺろとか色々こすりつけられたりとか変な液体をかけられるとかの小学校の
ハゲ社長のキャリアを使ってる。最近なんとなく企業イメージがよくないと感じて、1年ほど前からMNPを考えていた。先日オンライン料金確認を見たら、割賦契約の支払いがあと1回となっていた。これで念願のMNPが転出料金のみでできるぞ!と先ほど鼻息荒くショップに行った。私の家は、徒歩3分ほどのところにショップがあるので、いつもそこを利用している。
名前が呼ばれて、窓口の女性に「MNPをしようと思っているのですが、解約のタイミングはいつにすればいいですか?」と尋ねると、iPadで契約書面を見て
「割賦契約自体は今月の◯日で終わるんですけれども、お客様はプラン変更されているので転出手数料2000円と、解約手数料が1万円かかります」
と言われた。
4ヶ月ほど前に、契約プランの見直しに当該ショップへ訪れた。ここで、電話かけ放題プランに変更を行った。帰宅後、契約書面を見たところ、2年契約で平成28年までの契約となっている。そんな説明なかったので、このプランの変更を行った店員さんに電話対応してもらったところ「特に気にする必要はない」という旨の発言があった。これを窓口の女性に伝えると、「気にする必要はない???」と小首を傾げた。こっちが小首傾げたい。
どうやら、機種変更だと1万円はかからないけれど、MNPとなると勝手が違うらしい。
そんなこと4ヶ月前の店員さん一言も言ってなかったよ???????????
とはいっても、今目の前にいる女性に四の五の言ってもしょうがない。なぜ4ヶ月前の店員は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハア~~~~~~~~~~~~
この怒りと哀しみはどこへぶつければいいんですかね……。早くZ3 compact欲しい。
長い文章の最後が結論というわけでもなさそうで、結局何が言いたいのかよくわからなかったから元増田の主張とは関係なく俺の思ったことだけ書いちゃうけど、
ただし当然のことだが、「ウソくさい」「信じがたい」というのは、「その可能性を無視してよい」という意味ではない。かなり疑わしくて嘘っぽく聞こえるからといって、完全には否定しきれない主張というものが存在する。裁判ではその点がしっかりと検証されなければならない
もう元増田でさえ「ドラえもんが生き返えらせてくれる」ことはありえない前提で、もしかすると被告はそれを本当に信じていたのかもしれないって論旨で語っているけど、「ドラえもんが生き返えらせてくれる」可能性だってゼロではないよね
今はまだ死んだままだけど、明日になればドラえもんが22世紀からやってきて被害者を生き返らせる可能性だって、1/100万もないけどゼロではない
刑事裁判は疑わしきは罰せず、1%でも疑う余地があったら刑事罰を課してはいけないってことになってるけど、疑いを完全にゼロにすることって絶対にできない
だとしたら、まったくゼロにはできない疑いのどこかに線引をしないといけなくって、それくらいだとまだ疑わしいけど、これだけのことはまずありえないだろうから疑わないことにしようって線を引かなきゃいけない。
つまり何が言いたいかっていうと、1%でも疑う余地があったら罰してはいけないっていうのは、1%未満だったら罰してもいいってことなのかなって思いました。そんじゃーね!
ツイッターを使って女食いまくった話書く。
「ツイセフ」と呼ぶらしいが、
その他のサイトでも同じだ。
おいしい思いを独り占めする。
その辺りの設定は忘れないように。
ここをミスると、
と、周りの知人にバレて恥ずかしい思いをするぞ。
ツイッターを見ていると、
女にどん引きされていることに気がついていいないから痛すぎるww
自己紹介文には、
どこに住んでいるのか、
応募しても採用なんてされないので、
完全に無視すること。
まず、これが出会えない男の特徴。
本当に出会いまくっている男は、
女から声をかけていくるような仕掛けを設置する。
自分にそんな体験があるかどうかは、
この際どうでもいい。
女のフォロワーが増えれば、
パンツをびちょびちょにする。
そして、自分のこんな風にされてみたいと
思い出してしまうのだ。
これが絶大な効果を発揮する。
信じられないだろうが、
それを読んだ女が誘ってくるようになる。
「私ともしてください!」
と誘ってくる。
誘われたら、あとは簡単だ。
絶対に誰も信じないだろうが、
ツイッターはどんなに使い倒しても
最近はツイセフとか呼ばれて、
どうせ誰も信じないと思うが。。
実際に調べればわかるが、
この人(anond:20150110001952)みたいに
自分で選択するのが面倒だからと言って、決めてくれる人がいなくなったとしても、別に何も決められないわけじゃない。
単純に、しがらみが多ければ、自分で決定しなくてはいけないことの数が少ないので楽だし、
精神的にも安定するだろうということ。
PGは、まず見積もりを依頼されます。この時ほとんどの場合、要求仕様書が無いか、あっても伝聞で情報が欠落もしくはエラーを起こしています。残念ながらエラー訂正機構は装備されていません。CRC、せめてパリティでも入っていればちょっとは違うかもしれません。期待出来ませんが。
ここでプロジェクトマネージャー(又は管理者・経営者等。以後PMと称する)から「最速でやった場合」「割り込みが入らない場合」「君がやった場合」or「部署内で最高ランクのPGがやった場合」「仕様変更が無い場合」という条件が付きます。
底辺PG諸君。ここでこの言葉を額面通りに受け取ってはいけません。
「【最速で】3ヶ月かかります」
と答えたらPMは【普通に】3ヶ月の工程を工程表に書き、見積書に3人月分の金額を書きます。そしてこれは後述する危険と隣り合わせとなります。
この危険を経験したPGは大抵リスクを込みで【黙って】見積もりを伝えます。
しかしPMはお見通しです。「高い」「そんなに時間がかかるわけが無い」と言い、受け付けません。何故なら実はPMの頭の中では既に「3ヶ月」なのです。PMは追い込むために見積もりの詳細を聞いてきます。
ここで素直に「リスク込み」と答えてはいけません。既にPMは前述の前提条件を述べているからです。無下に却下されます。
戦いたいPGかつPMが同じ会社であれば「後学のためにPMの詳細見積もりをお聞かせ下さい」と聞いてみるのも良いでしょう。ただし確実に印象悪化は避けられません。PMが発注元の場合は禁句です。まずキレます。そのまま発注されない事もあるでしょう。発注されなかった事を喜びましょう。
なぜキレるか。それは簡単です。「明確で論理的な理由が無いから」です。理由が無い上に実は既に予算が決まっており、それを超える事は許されません。予算を超えた見積もりはPMがさらに上層部・経営陣から怒られる事を意味するからです。理由が無いから理由をPGに考えさせているのです。PMが仕事をした気にさせるのも底辺PGの役目です。
予算を超えた見積もりはあり得ませんので、答えは「がんばります」しか残りません。しかしPMはそれすらもPGの口から言わせたいのです。でもよく考えて下さい。あなたの脳はオーバークロック出来ますか?
底辺PGが出来る事は、PMやユーザーが分からないように期間と予算を加算するくらいです。
一応、市場原理が働くため、安い方がいいに決まっています。金払いのいいユーザーや元請けってのはあんまり無いです。そして金払いの悪い所ほど後々してやられますので、最初の予算の付け方でどういう所かが大体予測出来ます。
そんなわけで、予算と期間に品質と内容は関わりがありません。もちろん企業の使命として、安くて良い品を、安くても利益を、は追求してしかるべきなのですが、日本の場合質と金額が比例するのは極一部。IT業では基本的に、安くて良い品を出来るだけ高速に、がモットーです。受注しなければ会社がやっていけないのは分かりますが、「安さ」だけしか売り物に出来ない会社は、IT会社として失格でしょう。
かくして、短納期低予算のプロジェクトが組まれるわけです。そのPMの理論からすると、高速バスで東京から新大阪へ行く方が、新幹線のぞみの指定席グリーン車で行くより高く、書留速達の郵便より普通郵便の方が値段が高い、という事になりますが。質、時間、価格の何がIT業と違うんでしょうか。
実のところ発注や作業開始は遅れている事が多く、納期に間に合わせるには発注前に作業を開始せざるを得ない場合が8割ほどです。実はここにも罠が仕掛けられています。
作業に取りかかろうとようやく出てきた仕様書を見ると、見積もり時の時と変わっていたり、追加されていたり、未だに仕様が無い場合がほとんどです。
「こんなものをこんな期間で出来やしない!」と憤慨してはいけません。なぜなら
という答えが返ってくるだけです。PMが見積もらない理由がここです。PMに見積もりを聞いてはいけない理由がここです。これは後々まで効いてきますので注意が必要です。「前提条件と違う」と反論するのは無駄です。PMはそれは忘れています。そもそも考えて発言していないので口が勝手に脊髄反射で言った事であり脳は関知していないのかもしれません。PMにとって最重要な事は「PG自身が言った事」です。そう、工程表にも議事録にも「3ヶ月」という数字のみが記載され、いわゆる「リスク」は何処にも書かれて残っていません。
PMやユーザーは絶対にリスクや前提条件を書き残しません。それがこの業界の伝統ある慣習だからです。
ここで言った言わないの不毛な戦いをしてもいいのですが、確実に査定は最低です。もしプロジェクトから外されたらそれは喜びましょう。
管理者や経営陣等からは「やる前に出来ない言うな。やってから言え」と怒られます。残念ながらこれも真に受けてはいけません。
設計、構築など作業をしている間もどんどん仕様変更・追加は流れ込みます。
PMは工程進捗を把握しているのでは無く、PGが【自ら】工程表や報告書に纏めます。遅延していれば遅延の理由も書き、挽回策があればそれも書きます。しかしPG個人が取れる挽回策などたかがしれています。と言うよりそれが分かっていれば遅延などしません。他の策は既に実行済みなので、挽回策には「残業・休日出勤」くらいしか書く事が残りません。しかしこれは現実にこれしか書く必要がありません。なぜならPMはこれ以外の挽回策は理解不能だからです。
仮に報告をしても「早すぎる。もっとやってみてから」「がんばれ」という答えが返ってくる事でしょう。
遅れを放置するPMもいますが、許容範囲はPMにもよりますがある程度遅れが見えてくるとPMから追求がやってくるようになります。
「なぜこんなになるまで報告しなかった」
そう、報告出来る時期というのは非常に限られています。多分プロジェクト工程(今の例なら3ヶ月)の中の30分くらいです。それより早いと相手にされず、それよりも遅いと怒られます。報告時期を見誤らないのもPG業の技です。
実装が難しかったり、無理難題は多々あり、その上工程が遅延しているので、相談をしに行きます。しかし、それは無駄です。
「自分で考えろ」
「やってから言ってるんじゃねぇ。やる前に言え」
他似たような答えしか返ってきません。非常に非生産的です。理不尽です。時間の無駄と考え報告・相談に行かないPGも多いとか。非生産的ですが、一応相談はしておきましょう。ただし時間は取られないように。
同僚やチーム員に相談してもいいのですが、昨今のプロジェクトは人員がスタンドアロンで動いています。したがって、隣の人やチーム員がが何をやっているのか知らない事が非常に多く、相談出来ない事も多いのです。PGにメンタル病が多いのは実は理由がここにあると自分は思っています。孤立感が半端無いのです。まぁ、元を追えば、そいういうチームを組む事、教育訓練しない事など、実は管理者・経営者が「カイゼン」や「効率向上」を題目に目の前の超短期的コスト削減だけを考えている結果なので、PGとしては何も出来る事はありません。管理者・経営者は中長期について考える必要が無いからです。なぜなら「その頃には自分は満額の退職金を貰って定年退職済み」だから。
実のところ単独の仕事をしていればいい、と言う事はあり得ません。同じプロジェクトの中からも割り込みや、他のプロジェクト・部からも割り込みは多々入ります。
始めに言ったじゃん。どうにかして。というのは無駄です。覚えてないし、「会社員なら当たり前だ」という答えが返ってくるだけです。「15分だけ」「ちょっとだけ」が頻発しますが、塵も積もればなんとやら、です。ちなみにこの件は査定・人事評価には全く影響がありません。
相談すれば「午前中はこの仕事、午後はこの仕事、定時後はこの仕事をすれば並列同時が可能だ」とあたかも新発見超名案を出したかのように返されるのが落ちです。そう、1日が24時間しかない事は忘れ去られ、PGが人間である事は忘れ去られ、思考の分断は効率を激しく低下させる事を知らないのです。
ここで断る勇気を持つのが大事ですが、職場内の雰囲気は格段に悪化します。評価は「人でなし」「自分勝手」「自分本位」「冷たい」。これらの視線に耐えられるのなら断りましょう。こちらからすれば「自分の時間を奪う方がよっぽど人でなしだ」と言い返したい気分です。
テスト工程も始まり、遅延が激しくなる上に、バグが発見されさらに遅延という状況が始まります。
ソフトウェアである以上、バグが無いプログラムなんてのはあり得ないのでバグを出す事自体は不可避です。
ところがPMは激しく怒り出します。バグの発見はPMに一報が行きPMが怒られるからです。
底辺PGはバグを出す毎にこっぴどく怒られます。中には仕様変更の事実がPGまで伝わっていないのにバグ扱いされる事も多々あります。
バグを出すと修正、テスト、再発防止策の考案などの厄介事が増えます。
再発防止策は通常「どうやったら自動的にそうならないか」を考えますが、あまりに根幹すぎるので、底辺PGの身分では権限が無く、出来る事が限られます。そしてPMが理解出来る策を考えねばなりません。結果「テストを増やす」「チェックシートを作る」とかになりがちです。しまいには「チェックシートのチェックシートを作る」などという意味不明の現象に陥ったプロジェクトを何度も見ています。
厳しく、それは厳しく怒られる上に、チームの前でさらし者にされる事、人格を否定される事も多々あるので、PGはバグを出さないように、見つけても出来るだけ極秘裏に解決しようとします。
「恐怖駆動型開発」
というもので、日本の場合ほとんどがこの開発手法をとられていると聞きます。この開発手法は書籍になっておらず、書籍としてよく売られているのはアジャイルな開発手法の本が多いです。知識として持っているのはいいと思いますが、役に立たないと思いますねぇ、恐怖駆動型開発の前には。まわりの人間も恐怖に巻き込まれないようにするため、どんどんスタンドアロン化が加速します。
その上、バグを隠すようになり、バグが出るようなテストを避けるようになるため、短期的に収束しているようにみえます。だから効果絶大と見るようです。リリースしてからが楽しみですね。
PMが空想から覚め、もう救いようが無くなった事が事実と認識出来るようになった時、ようやく、2度目の相談・報告時期が訪れます。ただし、PMの第1声は「どうしたらいい?」です。そんな事が分かっているのなら実行済みなので、黙っているしかありません。
するとPMは「何人入れれば良い?」と聞いてきます。意味が分かりません。IT業を労働集約型産業と勘違いしているのが未だに存在している事に驚きです。頭脳集約型の形態に人を入れて解決しようとはどういう脳をしているのか。一度解剖してみたいものです。多分、高校を受験する中学3年生の受験者が100人集まれば旧帝大の入試に合格すると考えているのでしょう。もしくは1Km走というのは1000人が一斉に1m踏み出せば1Km走った事と同じ記録である、と考えているのでしょう。
脳を電通で直結出来れば若干違うかもしれませんが、IT業の1+1は2では無く、良くて1.5。ましてやこれで増えていくのは3~4人までが限界でそれ以上は人を入れても上がらないどころか、マイナスになる事が常。
PGなら他のプロジェクト、他の部、他の会社に信頼出来るエース級のPGを何人か知っているかと思います。なのでついPMに「エース級を3人」等と提案しがちです。しかしこれは叶わぬ望みです。その提案に対する答えは「そんな事出来るわけないだろ」です。そりゃそうです。予算が無いのだから。
自分の仕事があるのに、何故かこの後から来た人員を纏めるようPMから指示が出ます。PMが指示出来ないからです。破綻は間近です。いや、既に破綻しています。
プログラムが出来上がっていく以上、バグをつぶす速度以上の割合でバグを注入していく事になります。
「混乱しているプロジェクトに人を入れれば、なお混乱するだけ」
という有名な文を実感する事でしょう。なお、実感するのはPGだけであり、PMは実感出来ません。
この辺で思わぬ事態が発覚します。実は発注が遅れていた事です。
発注日以前にドキュメントがあっては監査にひっかかるため、今まで作ったドキュメントを作り直しをしなければならないという、まさに想定外の事態です。ほとんどのドキュメントには作った日付や判子が押されているはずです。それを全部作り直しするのです。納期は間際です。これも納期までに間に合わさねばなりません。
PM(重ねて書くが、プロジェクトマネージャだけでなく管理者や経営者も含む)が発狂し始めます。宛先は底辺PGです。
中には「お前を精神的に追い詰めるしか手がねーんだよ」とストレートに言ってくれるPMもいたりしますが、あまり出会った事は無いですね。
あの手この手で精神的圧迫を始めます。圧迫すれば脳がオーバークロックして作業が進むと考えているからです。残念な事に、脳の別の部位がオーバークロックしてショートしてしまいます。
こういうプロジェクトを経験し、運がいいのか実力なのか、生き残った人達がSEとなり、いずれPMとなっていきます。
不思議な事に日本では、PGが成長してSEに、SEが成長してPMに、とクラスチェンジするものだと考えられている会社が多のですが。
自分としては、座標軸のX,Y,Z軸の様にPG軸とSE軸とPM軸と全く異なるベクトルだと考えています。X軸の先にY軸Z軸があるわけでは無い、と。もちろん、軸に沿っているだけでは無く、他の軸のベクトルも併せ持つのもよいエンジニアでしょうし、ベクトルの方向を伸ばし続けるのもよいエンジニアでしょう。
ところが、クラスチェンジするものだと管理者・経営者は思っているから、給与体系もPG<SE<PMとなっていたりします。この時代錯誤的階級社会はどうにかならないものでしょうか。
自分はPMを否定しているわけではありません。いいPMの元でいい仕事をしたい、と思っているだけです。今までに何度かそういう良い経験をした事はあります。それは成功経験としてモチベーションを保つために必要な事なのです。
PG至上主義でもありません。分業形態として、SEやPMは必要不可欠だと思っています。ただ、PGを粗末に扱っておきながら高品質の製品を要求する風習・慣習が納得出来ないだけなのです。
※ 既存店の定義は「少なくとも13ヶ月以上開店している店舗」
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2004年 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
2005年 | 112.4 | 97.5 | 111.4 | 103.6 | 96.3 | 100.1 | 104.1 | 101.0 | 99.1 | 104.4 | 108.9 | 108.6 |
2006年 | 111.4 | 102.5 | 114.7 | 109.9 | 106.9 | 113.6 | 114.9 | 113.2 | 112.9 | 109.2 | 115.2 | 112.7 |
2007年 | 122.6 | 116.8 | 126.4 | 129.4 | 119.6 | 130.7 | 125.0 | 128.5 | 128.6 | 115.4 | 127.9 | 126.3 |
2008年 | 126.7 | 123.8 | 134.4 | 129.9 | 124.2 | 137.7 | 126.4 | 134.8 | 130.2 | 124.2 | 148.4 | 130.5 |
2009年 | 133.1 | 127.3 | 145.7 | 137.4 | 130.2 | 133.7 | 129.7 | 135.5 | 133.2 | 135.5 | 140.9 | 129.4 |
2010年 | 148.2 | 140.3 | 146.0 | 137.8 | 129.5 | 129.6 | 137.2 | 142.3 | 129.2 | 134.8 | 131.6 | 136.2 |
2011年 | 143.0 | 137.9 | 127.3 | 135.5 | 125.8 | 126.6 | 130.5 | 129.6 | 136.1 | 138.3 | 145.1 | 145.8 |
2012年 | 148.0 | 139.4 | 138.3 | 134.4 | 115.3 | 128.5 | 128.7 | 129.7 | 134.6 | 131.1 | 142.7 | 135.6 |
2013年 | 125.5 | 124.9 | 135.9 | 131.9 | 117.7 | 131.8 | 127.6 | 129.6 | 131.5 | 119.6 | 129.2 | 123.6 |
2014年 | 129.7 | 113.9 | 131.8 | 126.6 | 114.2 | 120.5 | 104.7 | 96.3 | 109.1 | 98.7 | 113.2 | 97.3 |
2015年 | 79.6 |
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2004年 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
2005年 | 112.1 | 97.1 | 111.0 | 103.1 | 95.8 | 99.6 | 103.3 | 100.2 | 98.3 | 103.5 | 107.8 | 107.5 |
2006年 | 109.5 | 100.7 | 112.8 | 107.9 | 104.6 | 111.2 | 112.2 | 110.4 | 110.1 | 106.5 | 112.0 | 109.5 |
2007年 | 118.5 | 113.2 | 122.5 | 124.8 | 114.9 | 125.7 | 119.7 | 122.9 | 123.3 | 111.1 | 122.9 | 121.7 |
2008年 | 121.6 | 119.1 | 129.1 | 124.2 | 118.5 | 131.7 | 120.3 | 128.2 | 123.9 | 118.1 | 140.6 | 124.1 |
2009年 | 125.7 | 120.6 | 137.9 | 129.4 | 122.2 | 126.0 | 121.5 | 126.6 | 124.9 | 126.9 | 132.1 | 121.8 |
2010年 | 138.3 | 131.6 | 136.6 | 129.6 | 122.7 | 124.2 | 133.4 | 138.3 | 127.8 | 133.4 | 130.3 | 135.9 |
2011年 | 141.3 | 137.2 | 126.8 | 134.7 | 124.2 | 125.7 | 128.6 | 127.4 | 134.2 | 135.7 | 141.6 | 142.7 |
2012年 | 143.2 | 135.6 | 134.4 | 129.8 | 110.5 | 123.9 | 123.3 | 124.2 | 129.3 | 125.9 | 137.2 | 130.4 |
2013年 | 118.8 | 119.2 | 129.6 | 125.0 | 111.1 | 125.2 | 120.0 | 121.8 | 124.9 | 113.7 | 123.0 | 118.7 |
2014年 | 122.9 | 108.8 | 126.2 | 120.8 | 108.4 | 115.1 | 99.1 | 91.2 | 104.2 | 94.0 | 107.8 | 93.5 |
2015年 | 75.4 |
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2004年 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
2005年 | 108.5 | 102.9 | 113.7 | 115.0 | 110.1 | 120.2 | 112.6 | 109.1 | 112.8 | 113.0 | 116.1 | 114.1 |
2006年 | 116.0 | 109.9 | 121.8 | 120.3 | 106.1 | 117.2 | 110.8 | 112.2 | 118.9 | 113.9 | 117.7 | 113.4 |
2007年 | 122.5 | 120.2 | 132.5 | 133.9 | 120.7 | 136.6 | 121.3 | 124.3 | 130.4 | 119.7 | 130.7 | 125.2 |
2008年 | 125.8 | 132.3 | 140.8 | 137.9 | 125.4 | 148.7 | 131.5 | 129.0 | 130.4 | 122.5 | 133.9 | 121.0 |
2009年 | 123.4 | 126.4 | 145.5 | 139.3 | 122.5 | 140.6 | 130.7 | 130.4 | 135.5 | 132.1 | 138.8 | 130.6 |
2010年 | 137.0 | 130.5 | 147.2 | 144.2 | 125.6 | 137.8 | 136.7 | 142.0 | 146.6 | 143.1 | 142.9 | 142.3 |
2011年 | 140.3 | 148.7 | 137.4 | 149.6 | 124.4 | 139.3 | 135.6 | 133.9 | 150.7 | 145.8 | 162.2 | 147.0 |
2012年 | 149.1 | 153.8 | 146.6 | 140.1 | 127.2 | 145.2 | 137.8 | 142.8 | 152.7 | 152.5 | 158.0 | 145.8 |
2013年 | 137.0 | 137.0 | 155.1 | 143.8 | 123.2 | 141.3 | 124.7 | 129.5 | 142.8 | 131.3 | 135.3 | 128.1 |
2014年 | 129.8 | 119.1 | 142.2 | 134.6 | 116.4 | 126.2 | 112.8 | 107.6 | 120.5 | 109.7 | 119.0 | 109.9 |
2015年 | 92.8 |
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2004年 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
2005年 | 103.3 | 94.4 | 97.6 | 89.7 | 87.0 | 82.8 | 91.7 | 91.9 | 87.2 | 91.6 | 92.9 | 94.2 |
2006年 | 94.4 | 91.8 | 92.5 | 89.8 | 98.7 | 94.7 | 101.2 | 98.5 | 92.7 | 93.4 | 95.2 | 96.6 |
2007年 | 96.7 | 94.3 | 92.2 | 93.2 | 95.2 | 91.9 | 98.6 | 99.0 | 94.6 | 92.7 | 94.1 | 97.2 |
2008年 | 96.6 | 90.2 | 91.5 | 90.0 | 94.5 | 88.5 | 91.4 | 99.5 | 95.1 | 96.3 | 105.0 | 102.7 |
2009年 | 101.8 | 95.6 | 94.6 | 92.9 | 99.8 | 89.4 | 92.9 | 97.2 | 92.3 | 96.0 | 95.2 | 93.2 |
2010年 | 100.9 | 101.0 | 92.7 | 89.9 | 97.8 | 89.9 | 97.5 | 97.4 | 87.3 | 93.2 | 91.2 | 95.6 |
2011年 | 100.7 | 92.4 | 92.4 | 90.0 | 99.8 | 90.0 | 94.7 | 95.1 | 89.2 | 93.0 | 87.4 | 97.1 |
2012年 | 95.9 | 88.3 | 91.7 | 92.7 | 86.9 | 85.1 | 89.4 | 87.0 | 84.8 | 82.5 | 87.0 | 89.4 |
2013年 | 86.6 | 87.1 | 83.5 | 87.0 | 90.1 | 88.4 | 96.1 | 94.0 | 87.6 | 86.6 | 91.0 | 92.5 |
2014年 | 94.5 | 91.4 | 88.8 | 89.8 | 93.1 | 91.0 | 87.8 | 84.8 | 86.6 | 85.7 | 90.7 | 85.0 |
2015年 | 81.2 |
ここまで売上が下がっているのかと驚いた。
また客単価を上げようと原田社長の時代からずっと試みられてきたが
全く成功していないことが見て取れた。
InternetArchiveは大変ありがたい。
https://web.archive.org/web/20070703123814/http://www.mcd-holdings.co.jp/financial/monthly/index.html (2005, 2006年)
https://web.archive.org/web/20090501214228/http://www.mcd-holdings.co.jp/financial/monthly/index.html (2007, 2008年)
https://web.archive.org/web/20110701173650/http://www.mcd-holdings.co.jp/financial/monthly/index.html (2009, 2010年)
https://web.archive.org/web/20130516200327/http://www.mcd-holdings.co.jp/financial/monthly/index.html (2011, 2012年)
http://www.mcd-holdings.co.jp/financial/monthly/index.html (2013, 2014, 2015年)
グラフにして欲しいというのはもっともな話なのですが、上手いグラフ化と増田での貼付け方に悩み
結局表だけ貼りました。
「バカにするのはよくしらないから」というのは半分しか語ってません。
バカにするのは、知らなくて済むようにするためです。
バカにする人は、自分が知らないものが人気だと、落ち着かないのです。
「知らないと許されないような気がする、劣っている気がする」から、それに反発しているのです。
「知らないと許されないような気がする」のは、その人が勝手に電波を受信しているだけなのですが、
普段の自意識がホンモノを知るゴールドブレンドみたいなイメージな感じだったら、
「良い物があるのに知らないことは恥ずかしい」と思ってしまうのです。
自分は良い物を知っている
という呪術が発動して、自分が知らないものはけなしても良いという価値の零落を脳内で実現してしまっている人がたくさんいらっしゃいます。
知らないことを怖がるから、恐れるに足りないものだとおもいたくてバカにするのです。
知らないことを知る手間がめんどくさいから知る価値がないことにしたいのです。
自意識を高く保ちたいが、そのために新しく何かをしるのが面倒だったり、
自分が過去の知識で俺TUEEEEEできない分野に手をだすのが怖かったりするからバカにするのです。
ただの面倒くさがり屋であり、彼らに良い物をすすめても無駄です。
知りたくないから馬鹿にしてるのです。教えようとする人間など邪魔なだけでしょう。
たとえ「いいものがあるなら教えてみろ」と挑発めいたことを言っていても相手にしてはいけません。
こういう行動パターンを取る人は、世間一般でなんといわれるか知っていますか? 老害です。
「知らないからバカにしてます」って告白をドヤ顔で晒していらっしゃる方が数名いらっしゃいましたが、それは老害宣言であり、現役引退宣言です。
自分たちが老害であるとうい認識を持って、これ以上なにか喋っても害にしかならないという事実を受け入れ、安らかな気持ちでご隠居なさってください。
the_sun_also_rises 光市母子殺害事件はどらえもん弁護があまりに荒唐無稽だったから日本国中から総ツッコミをうけたのだと思うよ。それと南京事件問題とを同じとみなし汎化するのは早過ぎた一般化(http://goo.gl/HHDCnK)だね。論理的でない。
kurotokage id:the_sun_also_rises さん もうあの件について書きたくないので当時危機感を覚えて書いたエントリでも参考にどうぞ。http://d.hatena.ne.jp/kurotokage/20070624/1182692975
http://nogawam.blogspot.jp/2015/02/1.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/nogawam.blogspot.com/2015/02/1.html
上記URLより、id:the_sun_also_risesとid:kurotokage という2人のブコメのやり取りを見ていて思ったことを書きます。
殺人を犯した者がひどく精神的に未発達だったり、知的・精神的な障害をもっていた場合、「ドラえもんが生き返らせてくれる」と考えながら犯行に及んでいた可能性がある。
これはなにも光市母子殺人事件のことじゃなくて、たとえば今後「ドラえもんが生き返らせてくれる」という心理状態で殺人をおこなう者があらわれるかもしれない。もしそうなれば裁判でそのことが論じられ、そのとおりの全貌が明らかにされるべきだ。
もしかしてthe_sun_also_risesは、「被告が犯行にいたる動機、犯行時の精神状態は、裁判でいちいち明らかにする必要がない。そんなものにかまわず死刑にしろ」という意見なのだろうか? さすがにそれだと日本の司法を否定することになると思うのだが……。
「被告は死者が生き返ることを信じていた。それほど幼稚な精神状態でこの犯行に及んだ」
という可能性を否定しきれていなかったと思う。
弁護団が言っているように被告は精神の発達がかなり遅れていたのかもしれず、もし本当にそうだとすれば、「ドラえもんが死者を生き返らせてくれる」と心のどこかで信じたまま犯行に及んだのだとしても不思議ではない。
私には真実がどうだか分からなかった。というよりも、被告の人間像を何も知らなかったのだ。生い立ちや人柄・性格についての報道は無かった。マスコミでいつも報道されているのは事件の残酷さとか、少年法や死刑制度の是非とか、あとは被害者遺族の苦しい感情ばかりだった。そのため私にはあの弁護団の主張を肯定も否定もできなかったわけだが、この事件に深入りしていって詳細を調べる気がおきなかった。
ところが世間の反応は違っていた。the_sun_also_risesが言っている総ツッコミ、もとい総攻撃が始まった。
それはあまりに最悪で野蛮なものだったが、世間の人々がどんな感想を持とうが勿論自由だ。「被告が言っていることはウソくさい」「あの弁護団の主張はさすがに信じがたい」という評価が出てくるのも仕方がないと思う。
ただし当然のことだが、「ウソくさい」「信じがたい」というのは、「その可能性を無視してよい」という意味ではない。かなり疑わしくて嘘っぽく聞こえるからといって、完全には否定しきれない主張というものが存在する。裁判ではその点がしっかりと検証されなければならない。
当然とも言うべきこの原則が、世論の圧力によって捻じ曲げられそうになっていることを私は大変危惧していた。
すでに判決が下っている現在ならば、「あの弁護団の主張は間違いだった」と断言を述べても差し支えない。とはいえ、判決前に熟慮もせずそう決めつける意見が世間で目立っており、そのすさまじい圧力により裁判が捻じ曲げられそうなのが私には恐ろしかった。
もっと酷いものだと、「弁護団が悪意をもってウソをついた」とか「被告にむりやり嘘を言わせている」という誹謗中傷があった。それ以外にも「被害者を侮辱するために"ドラえもん"を持ち出した」とか「裁判を死刑廃止のアピールに利用している」とか、そういうことが盛んに言われていたと思う。
しかし、それには確かな証拠があったのか?私はそれらが単なるデマや憶測、司法に対する無理解・不勉強のために騒がれていたものだったと記憶している。
このとき橋下徹(※当時は政治家じゃなくてタレント弁護士だった)が「懲戒請求を出せばよい」とテレビ番組で視聴者を煽ったことがあった。そして実際にたくさんの懲戒請求が提出されたようだが、それにもかかわらず懲戒された弁護士は一人もいなかった。
the_sun_also_risesはこれらの誹謗中傷があった現実にたいして、あまりに無頓着だと思う。あなたが死刑判決を支持するかどうかは問題ではない。まさか誹謗中傷の横行を"総ツッコミ"と呼んで正当化するつもりか。そして「"ドラえもん"弁護をおこなった弁護士たちを懲戒するべきだった。それができなかった日本の弁護士会は腐ってしまっている」とでも主張するのか。
最後に一つ言っておくと、懲戒請求をやれと煽った橋下徹でさえ、
「あの弁護団はフザけている。裁判中に『ドラえもんが生き返らせてくれる』と主張するのは被害者への侮辱だ」
なんていう非難はしていなかった。
最初はどうだったのか知らないけれども、懲戒請求を煽動したことが訴訟沙汰になって以来、橋下のスタンスは慎重すぎて回りくどいものになった。
http://hashimotol.exblog.jp/6545710/
弁護団が記者会見を開いて説明していたような犯行態様の事実の詳細を公表することは、
被害者遺族をかえって傷つけることになるし、世間もそんな情報は求めていなかったのであり、
公表をしてはいけなかったのです。です。
犯人の手が順手か逆手か、そんなことを必死に説明しても、世間が求める情報ではありませんから、
当然メディアでも取り上げられません。
世間が求めていた情報は、疑念は、差戻し審で主張の変更をあそこまでするのであれば、
1審、2審は何をやっていたのか?ただ一点それに尽きます。
被害者遺族も、そこに一番悔しさや虚しさを感じ、
世間も刑事裁判は何をやっているんだ?との大きな疑念を抱いたのです。
そうであれば、1審、2審の弁護活動の不十分さを徹底的に公表し、
そして僕も含めてでありますが、弁護士全体の責任問題ととらえ、
ただし、刑事裁判制度を維持するために、主張の変更をさせてもらいますと、
一番迷惑をかけることになる被害者遺族に対して頭を下げて、謙虚に世間に訴えればよかったのだと思います。
(中略)
散々失敗してきて大批判を受けててきた僕が、もし光市母子殺害事件の弁護を引き受けるようなことがあれば、
最高裁の期日を欠席するのであれば、まずは被害者遺族へ直接出向いてお詫びをし、
欠席する理由の説明を徹底したでしょうし、主張の変更を行うのであれば、
1審、2審の弁護活動がいかに不十分だったかを被害者遺族や世間に説明します。
そして1審、2審の弁護人に責任追及を徹底して行い、何も動かない日弁連に徹底的に悪態をつきます。
そして差戻し審集中審理後の記者会見を開くにしてもあのような記者会見にはしなかった。
それも絶対にやってはいけないこと。当事者同士の私的な争いの民事裁判とは全く異なるのです。被害者遺族が存在するのです。
被告人の利益のためだけ、そして自分たちの主張の正当性を示すことしか考えていなかったのではないでしょうか?
今枝弁護士が事件の詳細、弁護団の主張を公開したことで、世間は何を理解するのですか?
何を納得するのですか?
今枝弁護士の事件の公開は、自分たちの主張の正当性を示すための公開で、
被害者遺族のそして世間の疑念を晴らすための公開ではありません。
被害者遺族や世間の疑念は何かを真摯に考えれば、事件の詳細の公開など不要です。
1審、2審の弁護人が何をやっていたのか、なぜそのときに、差戻し審のような主張が出てこなかったのか、
差戻し審の弁護団と被告人はどのようなやり取りの中で、今回のような主張が形成されてきたのか、
もちろん、世間の多くは、現弁護団の主張が荒唐無稽だと怒っているのでしょう。
しかし、なぜそのような荒唐無稽な主張が今になって出てきたのかをきちんと説明し、
1審、2審の弁護士も含め、弁護士全体の責任問題だという認識で、被害者にご迷惑をおかけすることをお詫びし、
しかし、被告人の供述が法廷に出ていない以上、刑事裁判制度を維持するために主張の変更をさせて頂くと
世間に頭を下げれば(自分たちの責任ではないにせよ、弁護士全体の職務懈怠だし、
刑事裁判制度を維持するのもそれが正義だ、俺様は偉いんだの姿勢ではなく、
刑事裁判制度を維持することが弁護士の職責であることを謙虚に思えば、頭を下げることなどどうってことないはず)すれば、
ここまでのバッシングにはならなかったでしょう。
ようするに橋下徹は、弁護団があのような主張を法廷内でおこなうことは容認しており、"ドラえもん"のことを含めてその弁護方針を非難するつもりはなかったらしい。
そのかわりに彼は弁護団が法廷外でおこなった行動を非難している。「法廷内でやっていることに問題はないが、法廷外において被害者遺族や世間への説明・配慮が足りていない。記者会見のやり方もよくなかった」というスタンスであるようだ。
あとは他には「1審、2審の弁護人が何をやっていたのか」とか「弁護士全体の責任問題」とか、彼の非難はこの弁護団とまるで関係ない方向にむいてしまっている。
なるほど、これならこれで橋下の意見には一理ある。しかしその場合、橋下に煽られて懲戒請求を出した人たちは一体何だったのか。あのとき懲戒請求を出した人たちは、まさに橋下が容認している弁護方針(ドラえもんetc)に怒り心頭になって懲戒請求をやっていたのだ。
ここでこれ以上に橋下徹を論評することは控えるが、いずれにせよ光市母子殺害事件の弁護団が法廷内で行っていたことやその弁護方針は、あの橋下でさえも非難せずに(できずに)容認したものであったことは記憶しておきたい。
@FAtype100R 片っ端から自分の言葉の定義を説明してたらアレは1万文字超えてただろうから省いたまでです。個々の作品のどこが低俗化という話までやったらそのぐらいになるし、それをやっても誰も喜びません。また、底意地が悪くくどいだけなので、カットしました
— 三沢文也 (@tm2501) 2015, 2月 1
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
賞味期限切れのネタにたかっちゃダメさw書くのは構わないし、便乗するのはいいんだけど、ネタの鮮度が切れてから参戦するのが下手でダメさ! / “ライトノベルをバカにしていた私と読まないで批判する愚かさと『かくいう私も青二才でね』への返…” http://t.co/ETs0h76krE
— 三沢文也 (@tm2501) 2015, 2月 6
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
今2年生なんだけど、いい大学に入らないと親が認めてくれないらしい。
今時の親にしてはめずらしいなと思うが。
で、別に俺と付き合う前までは、まあ普通のJKで勉強もそこそこしてた感じだったんだけど
実家にずっと住みたいわけでもないらしいし、『落ちるわけにはいかない』とか言い出して、付き合ってしばらく経った日から彼女がめちゃくちゃ勉強しはじめた。
まじでやばい。
あれ1週間で終わったらしい。
やばい。
あれを1週間で終わらせたのかよ。
いやまあ確かに「すごく集中すれば1週間で終わるよw」って言ったけど、
ほんとに終わらせたのがやばい。
あれ、下手したら1年かけてやるやつとか、全部できなかったやつとかいるのに。
俺も社会人ながらまぁ普通の人よりは勉強してるし……みたいな感じだったけど
このままじゃ抜かされそうみたいな焦燥感が出てきた(別に俺も高校の勉強をしているわけではないが)
つか彼女数学苦手だったはずなのに、いつのまにか普通にできるレベルになってる。
俺もあーだこーだ言ってないでちゃんとがんばろう。
そして朝早く起きよう。
二次元美少女はブスやムダ毛などの外見上の欠点が無いし、老化しない。
現実の女は、当然外見的な欠点があるし、どんな美人でも老化から逃れることはできない。
あとはやっぱりメンタル面ですね。
フィクションの女性キャラクターはいつも明るく素直で優しくて元気、人によって態度を変える差別をしたりしないけど、
現実の女は「いつも」明るく居るのは難しいし、好きな人か嫌いな人かで態度が変わったりする。
「男性から見た性格の良さ」って意味では、どう頑張っても勝てないし、勝とうという気力も起こらない。
というよりXVIDEOSみたいな「無料エロ動画プラットフォーム」かな。
新しい裸がワンクリックで次々と観られるなんて、現実と比べて、コンテンツとしての力が強すぎる。
AV女優の容姿のレベルも上がっているし、私だったら絶対に応じないような不快なプレイにも、
私よりずっと若い美人さんが果敢に、けなげにチャレンジしている。
それにこれから、4K8Kの動画が出てくるんでしょう?撮影技術や女優さんの質も、まだまだ上がってくんでしょう?
エロ動画は男性にとって完璧に都合がいい。太刀打ちできるわけない。試合放棄。お手上げです。
元彼とはセックスする仲だったけど、全く気持ちよくなかった。
元彼は私と付き合う前から非童貞だったし、コミュ障でもないし、クンニまでしてくれるような人だったので、
それに男性でも、本音を言うとセックスよりオナニーの方が気持ちいいという人が多いようだし、
「リスクがある上に気持ちよくも無いので不要」という感覚の人は男女共に増えるんじゃないかと思ってる。
「なんで男って察してくれないの!女の気持ち分かってくれないの!」と怒っている若い子も居るけど、
脳が違うんだから、怒ったって無駄じゃないかなと思うし、ストレスが貯まるだけだと思う。
だいたい私も「男の夢をかなえろ」とか言って顔面射精を求められても絶対にお断りだし、
逆の立場でも、現実の男に自分の願望を押し付けるなんてしたくない。
「コンテンツ」と「生きた人間」は根本的に違うと思ってるし、他人の人格は出来る限り尊重したいよ。
人は家族をつくり子供を持たないと幸せになれないという考えが根強いけど、ピンと来ない。
育った環境の違う他人と同居して負担に感じるよりは、一定の距離感を保って広く浅く付き合ったほうが快適な気がする。
女性の先輩が、息子に熱心に幼児教育しているのを見ていても「こんな歳からグローバル教育とかしていないと、
この子たちが大人になる頃、自力で生活していくなんて無理なんだろうな」と思う。
そして凡庸な母親のDNAと手抜き教育を受けた子供は、大人になって苦労すると思う。
だったらもう、要らないやという感じ。子供に可哀想な思いをさせるくらいなら、私が孤独な方がましだし。
図書館に行ったり、DVDを借りたり、YouTubeで音楽を聴いたり、同僚とランイベントやリアル脱出ゲームに参加したり、
美術展に行ったり、旅行をしたり、娯楽の選択肢が本当にたくさんある。しかもお金もそんなにかからない。
シンプルライフ的なものにも憧れがあって、母親と一緒にインテリア雑誌を読んだりして。父親とスキーに行ったりもする。
(父親はバブル世代なのでスキーに行きたがる。同年代にウィンタースポーツはあまり人気がない)
男性向けにもゲームとかスポーツとか、インドアなものを含めても、いろんな娯楽があると思う。女性向けより幅広く、深いくらいなんじゃないかな。
そういったものに没頭していたら、異性に割く時間が無くなってしまっても仕方がないと思う。
私は元彼に会うたびに仕事の愚痴を言われて、仕事が終わったあとの自由な時間が削られている…という感覚がすごくあった。
男友達からも、元カノには電話で八つ当たりされたり愚痴られたりして、面倒だったと聞いた。
恋愛体質の人って、とても愚痴っぽい傾向がある気がする。しかも恋人に負荷をかけてる自覚があんまりない。
「恋人なんだから、困っているとき支えるのは当然」みたいな意識というか。
上手く行っている「支えあい」の関係って、あまり見たことがなくて、たいていはどっちかが延々と聞き役になってる。
私は「支える」「救う」みたいな要素の無い、淡白な人間関係の方が合っていると感じるので、恋愛は向いていないんだと思う。
独身・子無しでオッケーって主張すると、両親や自分の介護が必要になった時どうするんだって言う人が居るけど、
私の場合は、両親は有料老人ホームに入れるくらいの貯蓄があるし、私も自分の分は賄えるようにと貯金してるよ。
それに、介護問題って結婚して解決するようなものなの?女の立場だと、結婚によって親が4人になって、負荷は増えるよ。
自分の介護を子供にしてもらうっていう考え方にも賛同できないな。そんな風に育てられる子供が可哀想。
声を大にして言いたいけど、いう場所が無かったからここに書く。
みんな、糸ようじ使ったほうがいいよ。
昔は糸ようじという物が苦手だった。
ケースから適量を取り出して、切って使うやつ。
いまいち使いづらいし、手が大きいから奥歯の方が磨きづらくて仕方なかったし。
これがすこぶる便利。
パチンコみたいな形をしていて柄が付いてるから、両手を使う必要が無い。
効果も抜群。
歯磨きにはそれなりに気を使ってきたのに。
少し前にジェットウォッシャーが持て囃されてたけど、
このY型糸ようじがあれば十分なんじゃないかと思える。
今後もずっと使い続けていくだろう。
http://seana.hatenablog.com/entry/2015/02/05/230648
アイドルの曲は、アイドルが歌うことに意味があるということに気づけただけでも、ジャニーズを好きになってよかったなと改めて思います。
アイドルファンのみんながみんなそうというわけじゃないよ、という話も。
そもそも「音楽とはその演者の主張である」という基準自体が、常に正しいとは限らない。
何の主張も、意思も、意見も、欲求も何もなく、音楽はただ音としてあるだけでも許されるはずだ。
それは、西洋哲学の古典の文脈で、「世界には何らかの真理があるはずだ」とされてきた価値観に似ているかもしれない。
これはおそらく、人間のコミュニケーションの手段、あるいは記録・伝達の手段の発達に関係していると言えそうだ。
音楽を伝える手段は、口伝から楽譜、レコードからCD、デジタルデータへと発展してきた。
一番最初は「自分たちの音楽をいかに奏でるか」から始まったし、実際にそういう手段や発想しかなかったわけだが、
文明の発達によって「楽器を弾かなくても音楽が作れる」、「発表した数分後には世界中の誰でも聴くことができる」ようになり、
音楽のありようは大きく変わってきた。
つまりシニフィエを持たず、純粋にシニフィアンとして存在しうるものに変わってきた。
音楽を奏でる上で、その主体が自分の顔や外見を聴衆の前に晒し、
その言葉が本人の主張であると常に解釈されなければいけない時代は終わったということだ。
人間、あるいは自己の「表現」としての「音楽」には限界がある。
そもそも「音楽」と「自己」とは関係なく存在しあってもいいものであるはずだ。
「自分たちの音楽とは、自分たちの表現だ」という自己規定は、そのうちに必ず自家中毒を引き起こす。
いわゆるアイドル戦国時代と言われたところから、近年のヒットチャートをアイドルが占拠するようになったこの音楽のあり方は、
何も正当性がないただの「衰退」や「退廃」とは異なる、文化としての次のステップの意味を示している。
「音楽」と「自己」、あるいは「音楽」と「意味」の離別は、音楽そのものの純粋さをより推し進めるものともとれる。
たとえばそれは、女性キャラしか登場しなくなったアニメや、10代の若者が世界を救うジュヴナイル作品とも近いもしれない。
その「音楽」をより純粋な形で届ける上で、最適な手段を探した結果、それが「アイドルだった」としても実は不思議なことではないのだ。
ポップスという大衆音楽には、その音楽性やジャンル自体の制限はない。
あらゆる音楽性はポップスに含まれうるが、しかし外見や表現を含めてもそうだといえるだろうか?
ダンスミュージック、ディスコ、あるいはプログレ、ハードロック、メタル、
これらはそのファッション、スタイルと相まって存在していた音楽、文化だ。
ヒップホップの音楽性には、ヒップホップのファッションが必要で、ヒップホップなアティチュードが求められる。
一人の人間、あるいはバンドでこの様々な音楽性の表現は一貫して行うことができるだろうか?答えは「No」だ。
なぜなら自己の表現として音楽が存在すると仮定した場合、多種多様な音楽を奏でることはそのまま分裂症的に解釈されてしまうのがオチだからで、
純粋な音楽の表現において、多種多様な音楽をできるだけピュアな形で届けるには、アニメやアイドルといった、
何の主張も持たない、時にはフィクショナルな存在の方が向いているということは起こりうるのだ。
彼ら、彼女たちと、そこで歌われる、奏でられる音楽は、本当の意味で結びついてはいない。
しかしながら、いや、だからこそ、その音楽は純粋に存在しているし、鳴っているのだ。
ともすれば、その歌詞が支離滅裂で意味を持たなかったとしても、
ナンセンスであるほどにその身体性、サウンドとしての純度は高まるかもしれない。
ひと昔前であれば、優れた40代50代の音楽家が表現しうる音楽の手法、伝える手段は、より限られたものだったろう。
今は、アニメ、アイドル、ボーカロイド…。様々な手段によって、自己の肉体や外見とは関係なく、純粋に音楽を表現できる時代になったのだ。
だが彼らは、再び大規模に再組織化し、武装化を進め、
再建する機会を伺っているだけに過ぎないのであった。
勿論、それはただの妄想に過ぎないと思われていた――
◆◆◆
アラブ諸国における情勢を瞬く間に激変させていった。
だが彼らは軍や官僚による抵抗により、追い出される。
その間に統治能力を示せなかったのは内在的な失敗だ。
一方で、外在的制約が彼らを許さなかった側面もある。
「革命」とは、実際には、ただの「反乱」に過ぎない。
これこそ正に、過激派が長年求めていた状況であった。
かつてのアフガニスタンのような聖域が目前にあった。
◆◆◆
お前の気持ちもわかるわかるんだよわかるけどもさぁという盛大な前振りをしながらマッチョ。適応しなきゃ生きていけないやんわかるやん?と言いながら同調圧力かけてくる。生きづらいのはわかるよいやわからなくはないよごめんウソわからないけどわかりたくないからとは言えないからわかることにしておくけど他人を不快にさせたら君も生きづらいよねわかるよねだからおれを不快にさせるな問題を悩みをおれの目の前に晒すなという村社会特有のやつな。
適応しなきゃ生きづらいという建前を武器にオレに不快を味わわせるな、ということなのだよつまりのところ。この村さ悪いとこだべでも生きなきゃなんねぇべだから我慢すッペ〜と呟いてるけど、村の悪いところを守り抜く役割を果たしてんじゃんそれ。
こういう人って、自分の息子がイジメられても同じように言うのかな。多数派に適応しようなイヤツライヨ適応しようなツライヨ適応しろわかったかわかったなわかったならはいと言えハイよし言ったなおまえは今日から立派な適応マンだつって出社して帰ってきたら息子が自死シマシタ〜っつわれてわからぬわからぬなぜ適応できぬかわからぬと呟くのだろう。さて何回わかるっつったかな〜?
若者のセックス離れが進んでおり、特に男性では性交経験率が50%を突破する年齢が29歳と高齢化しており、
また、セックス自体に興味がないまたは嫌悪感をしめしている層が18%と過去最高で、年齢が低くなるほどにこの傾向は顕著になるらしい。・・・(1)
上記のようなデータを持ってして、若者のセックス離れが進んでいるとして、その原因もいろいろと考察されている。
まず1つ目の要因として経済的な問題が挙げられている。平均的には若者は貧困化して、さらに労働時間が長くなり、
男女交際や性行為の時間がとれなくなっているという説であり、一定の妥当性があると考えられる。
さらに、もうひとつの主要な説として心理面の変化が挙げられている。異性との関わりを面倒と考えたり、
異性とのコミュニケーションを難しいとする層が増加したとする説である。
経済的な問題はとりあえず置いておくとして、なぜセックスや異性関係を面倒または興味ないとする心理面の変化が起きたのだろうか??
(2) 高品質で他種多様な性コンテンツを容易に見られるようになった説 (オナニーで充足している説)
が二大要因として上がっていたと思う。
ここから、ようやく主論なのだが、男性のセックス離れは性の"絶食"ではなく、性の"孤食"化なのではないだろうか。
統計が古くなって申し訳ないのだが、2005年のDurex Global Sex Surveyという統計によると、日本人の性交頻度は世界で最も少ないが、
20歳から~69歳 (幅広い・・・) の成人男性の射精を伴うオナニーの回数は性交回数の3倍ほどになり、
射精回数という視点で見ると、他国とそう変わらない水準になるようである。・・・(2)
次におそらく現時点でかなり信頼できるセックスやオナニーの統計として、サガミゴムによるニッポンのセックス (2013年)
を見ると、20代男性のセックス回数 (月) は4.4回なのに対してオナニー回数 (月)は11.1と、同様にオナニー回数の多さを示唆している。・・・(3)
20代男性のオナニー回数が月当たり11.1回ってかなり少なくね?と筆者が思ったのはまぁどうでもいいとして、20代になっても
性的欲求を異性とのセックスではなく、オナニーによって満たしている傾向がうかがえると思う。
日本人男性からはある程度精子が放たれており、それらの精子はティッシュペーパーやオナホールなどの中でその生を終えることになるのだが、
これは性の孤食化と呼ぶのがいいと思う。(性の孤食化はどなた様かが使用していた用語であり、まさにこの通りであろう)
性の孤食化が進んでいると仮定すると、それはオナニーの高品質化?が進んでいるからではないのだろうか
FC2動画やxvideos で非常に素晴らしいエロ動画を無料で簡単に見ることができ、
また、二次元方面でも、本邦が誇る? HENTAI anime,doujinshi,manga 等を多少の検索スキルがあれば無料で見ることができる。
三次元、二次元のオカズ共に高品質化が著しく、筆者も金を払わず見てしまって申し訳ありませんと思いつつ、日々それらの素晴らしい作品のお世話になっている。
オナホール (TENGAがはてなでは有名?) は低価格でありながら、質が良いものも多い。 (個人的には手がするよりもはるかに気持ち良く、またTENGAはいまいちだと思う)
オナニーの求道者たちによって、より気持ち良く (普通のオナニーよりも、はるかに多くのβエンドルフィンなどの脳内麻薬を作ろうという試み)、安全なオナニーの方法の開発も進んできた。
アナルオナニーや、催眠オナニーなどがその例であるが、昔なら存在自体知らないか、知ってもどう手を出せば分からなかったであろうが、
優れた教本や、親切な解説サイトの登場により、それらにも手を出しやすくなっている。もっとも、そこまで手を出すのは2014年現在でも少数であろうが。
オナニーの手段にはこの通り、様々なものがあり、一部のオナニーは得られる快感量 (脳内麻薬量)がセックスよりもはるかに大きく、
さらに、当然大量の脳内麻薬を放出するようなオナニーをしているようだと、日中は常時賢者モードに近くなり、異性との交際には向かない状態になる。
オナニーの項の解説に若干熱が入ってしまったが、男性の若者のセックス離れを語る上でオナニーの充実は欠くことができない視点であろう。
また、本文を書くにあたり、単なる印象論にならないように、日本人のオナニーに関する統計を探したのだが、あまり見つからず困った。
特に、性交渉経験のない20代男性のオナニー回数が多いという統計があれば、20代男性のセックス離れは性の孤食化によるものではあることを強く示唆するデータ
となるので、個人的な興味からも、日本人のオナニーに関する詳細な統計があればぜひ見たく知っている人がいらっしゃればぜひ教えて下さい。
また、統計等を実施することができる偉い人は、ぜひ信頼性が高く詳細なオナニーに関する統計を取って下さい!!
本当に20代男性の平均オナニー回数 (月) は11.1回なのか?とか、
実際のところ、二次元キャラでオナニーしている割合はどれくらいなのか?アナニー、催眠オナニー等にまで手を出している人の割合は?
など個人的にすごく気になる。
あああぁぁぁぁああぁぁぁっぁぁっぁぁぁっぁ、エネマグラのアナルオナニー気持ちいいよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、イク、イッちゃうのぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉ。
ああ、世界はこんなにも眩しく真っ白なんだ・・・・・とても心地いい・・・。
↑エネマグラのアナルオナニー+催眠オナニーの合わせ技で絶頂し、前後左右全てが分からなくなり、ただ眩しく真っ白な世界に包まれた筆者の様子 (おそらく異常な量の脳内麻薬が分泌されている)
参考文献等 統計の詳しい条件等はこちらを参照して下さい
(1)ヤフーニュース ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000012-mai-soci
(2)日本人のオナニー傾向について2005年のDurex Global Sex Surveyから語る医院のサイト ttp://www.life-cl.com/glossary/ni/Japanese-male-onanism.html
(3)相模ゴムのニッポンのセックスという統計 ttp://sagami-gomu.co.jp/project/nipponnosex/
私はキレる人間ではないので、キレる人の精神構造が全く理解できないのですが、
理解できないものは、何がどうなっているのか?理解しようと頭が働いてしまうもの…。
どう考えても、キレる事にはメリットが無いので本当に意味が分から無い。
普段いる環境でキレるという場合ならば、尚更メリットはないし…。
で、今まではキレる人というのは、
単にストレスを我慢できなくて感情のままにぶちまけているのだろうと思っていた。
(つまり、後先を考えられず、感情のままにしか行動出来ない衝動的な人だと思っていた)
私も死ぬほどストレスが溜まったら爆発してしまう事はあったけど、それは余程の事であってコンスタントな性格ではない。
それで、どうやら感情を制御できない、というだけではない要素でキレている事が分かってきた。
つまり、キレることで相手を自分の都合の良いように動かそうとしている、というのが深層心理の根っこにあるんだな~と分かってきた。
状況を破壊する為にキレているわけではなく、(そこまで頭が回っていない場合もあるけど)
キレると相手が自分に合わせてくれて、状況が好転するだろうという願望を抱いて、わざとキレている。
で、これは、キレる事で相手をコントロールしてきた経験があるので、何度でも切れる癖がついてしまっているのだなと。
これまで、周囲が善良な人ばかりの環境であった場合、キレる事で相手が合わせてくれていたのだろう…。
しかし、善良ではない普通以下の人であれば、キレても自分には合わせてはくれないし、むしろ状況は自分にとって悪くなる一方になる。
切れてしまうと相手は自分の思うようには、ますます行動しなくなるし、それがキレない人の常識なんだよね。
キレる事がクセになっている人は、キレることで成功体験を積んできている周りに恵まれた人なのだろう…。
キレ無い人は、キレても成功した試しが無く、むしろ失敗してきた為、二度とキレてはいけないと心に誓った人なのだろうな。
もちろん、人からキレられて、それが連鎖して人に切れてしまう事もある。
だけど、人からキレられて連鎖して切れてしまう場合は一時的なもので、その人のコンスタントな性格ではない。
また、親に良くキレられた、と言う場合もあるかもしれないけど、
私の家族にキレ症の人間がいるので、同じ家族でもキレ症とキレ症ではない人間がいるということは、そのケースは考えられない。
キレ症の人は、理性のタガが少し弱い気がする。
やはり知り合いがその界隈に居ると人間言葉には気をつけるものなのだなあという
当たり前の事を思いつつ、あえてツッコミにツッコミ返す方法で、
実際のところを書いてみたいと思う。
個人的には、最後の「仲良くなる」部分が一番難しいと思うので、
そこをボカしてあるところを切り込んで欲しかった。
話が噛み合って無いんだよね。
写真撮影について書いてるんじゃなくて、ガールハント(死語)についての指南な訳で
こういう言い方はあんまり良くないと思うんだけど、
カメラマンとして正しければ正しいほど、女性と仲良くなるという当初目的からは遠ざかる。
だから、釣り記事だとツッコムなら、最後のゲット(死語)前後にフォーカスして欲しかった。
まず50mm単焦点 vs 85mm単焦点の説明で顕著に出てるんだけど、
いろんな理由があるんだけど、一番の理由は中望遠でメーカーが人物撮影向きにチューニングしてるのが85mmだから。
モデルさんを撮影するときに、ほどほどに遠くて、声掛けしやすい程度に近い。
じゃあデメリット無いじゃんって思うかもしれないけど、実は人物撮影向きがデメリットになる。
最短でピントがあう距離が長い。Nikonで大体0.8mくらい。
中望遠とは言え、広角程は歪まず、望遠ほど離れてもいない。
そこそこ万能型なんですな。で、最短撮影距離が短い。だいたい0.5m以内。
Nikonは撮像面から0.45mくらいだから、まあ椅子に座ったまま飯の写真が撮れる距離感だね。
ワリと素人がお外でお花撮ろうと思うときには最適な距離感だったりする。
で、コスプレ撮影でのポイントなんだけど、そんなに離れて撮らないんだよね。
何灯も焚いてモデルさんを撮影する時は、大抵はそこそこ広い場所で撮る。
これは女性と仲良くなるのが目的な場合の「相手を褒めながら撮る」って時には重要なポイント。
腕を伸ばせば届く距離まで近づいて、女性の目にピントを合わせられたら、それはかなり親密だよね。
85mmだと(レンズの性能的に)そこまで近づけない。どうしても1mぐらい離れて撮ることになる。
例えば、卒業アルバムみたいな写真撮影は、カメラマンの背後に1灯、右斜45度後ろに1灯が鉄板。
でもね、覚えてるか判んないけど、あれ、何回か撮影したあと、目がチカチカしたでしょう?
そう、ストロボは「撮影される側」には眩しいんです。撮影する側には関係ないんだけどね。
何でもそうなんだけど、機械ってのは実は信頼性が一番重要なのね。
思った時に思ったとおりに動く。この信頼は地道な積み重ねだけが築く。
というわけで、普段から飯だの花だの撮って、慣れた画角で撮れるというのは凄く大きい。
褒められりゃ嬉しいし、意見があれば参考になる。
でもさ、オヤジとかオカンをどんなに綺麗に撮ってもTwitterに流せないっしょ。
だから、カラーチャート(色校正見本)持ってもらうとか、どんなに撮影的に正しくても論外。
写真館に来る娘さんなら、露光計で何度か試し撮りしてから、はい本番です、なんてのは喜ばれる。
そういう空間で、そういう「儀式」に参加すると、やっぱりテンション上がるのよ。
で、コスプレ撮影に来る女の子は何が嬉しいかって言うと、やっぱりコスプレなのね。
「『私のコスプレ』を綺麗に撮ってくれる」というのがテンション上がるポイントになる。
だから「その服のシワ伸ばそうか」よりも「○○のポーズしてもらえない?」の方が良いわけ。
つまり、はてなの「艦これの金剛っぽいポーズでスマホを持っていただけませんか?」が正しい。
で、屋外撮影時でも屋内撮影時でも、パッとレフ当てて撮影できるってのは、「本格派」っぽいのよ。
バシャバシャストロボ炊く連中が多い中、スマートに撮影して、しかもちゃんと写ってればより良いわけ。
じゃあ、撮影した後、こんな感じって一緒にプレビューを覗きこむチャンスが有るのは重要だよね。
次に、仲良くなる為に足繁く撮影会に参加して会う機会を増やすんだよね?
そういう女性はSNSを使うし、カメラの名前もググれば、Exif情報だって見たりする。
(逆に、等倍に拡大してゴミを探したり、目にピンが来てないことに文句言ったりはしない)
というわけで、機材に金をかけることはそれなりに有効なハッタリのかましかただったりする。
撮影技法的に正しいポートレイトを撮りたいなら、85mmで家族相手にストロボ撮影に慣れるのは近道。
でも、女性と仲良くなるのが目的だったら、その下準備から含めて50mmストロボ無しの撮影に慣れとくのが重要。
どんな写真でも、上手けりゃちゃんと賞賛はされるのよ?(2chの蛾の人を観よ)
でも、やっぱり食べ物とか花ってのは、手軽に練習できてかつ女性ウケが良いのは間違いない。
(ペットも鉄板ではあるんだけど、そもそも難しい上にマンネリになりがちで、万人には薦められない)
というわけで、地方旅行に行って新聞記者扱いされたいならF5買ってストロボでも良いけど、
スマートかつ相手に負担をかけずに撮影して、女性と仲良くなるのが目的なら元記事は悪くない。
元記事は別に詐欺だったり悪質な技法じゃないので、そこスタートで写真趣味の人が増えれば嬉しい。
あと、カメラ本体とレンズが売れればメーカーにお金が入るので、事業継続してくれるのです。
銀塩趣味の連中なら判ってくれるだろうけど、ワリと切実に新規参入者は重要なのです。
だからみんなモテるからフルサイズ機を(ちゃんと新品で)買ってね!
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2015/02/06/114607