そう思われるのにも、無理はないかもしれない。

確かに、多くのニセモノくんが売っている一般的な教材は、せいぜい3か月もあれば腐ってしまう。そういうものに触れ続けてきたとすれば、あなたがＬＦＭのノウハウにも同様の疑問を抱くことは、仕方のないことだ。

1. 販売開始のタイミングでしか使えないノウハウは、3か月で腐る
2. ＳＥＯに特化した情報は、半年で腐る
3. 何かのシステムが変わると崩れてしまう仕組みは、いずれ腐る

そもそも、そういう情報に飛びついて時間とお金を浪費していること自体が問題だということに、早く気づいてもらいたい。　いつまでもぐら叩きを続けても、得られるものは何一つないのだから。

気づくことができたあなたは、説明の必要もなく理解できることだろう。ＬＦＭのノウハウが陳腐化すること自体、あり得ないということが。

アフィリエイトで大きく稼ぐのに必要なものをあげれば、キリがない。とはいえ、大半はこんなところだろう。

1. 稼げる案件を選定する力
2. ユーザーを導くコンテンツ
3. 最低限のサイトのデザイン力
4. キーワードを選定する力
5. ＡＳＰから情報を得るためのパイプ
6. 被リンクサイトの管理とリンクメンテナンス
7. ＰＰＣの運用力

考えてみてもらいたい。1年や2年たったからといって、これらのノウハウが廃れることが、そもそも考えられるだろうか？

ＬＦＭでお伝えしているノウハウのほとんどは、こうした「本質」だ。ユーザーの心理を把握し、仕掛けを作るというアフィリエイトの本質が、少し時間がたったからといって変わってしまうことはほぼない。LFM-TVの内容も、これと同じことだ。

ひとつ気がかりなのは、「LFM-TV」収録当時とは、「アフィリエイトで稼げるジャンル」に違いがあるということだった。

当時、稼げる稼げると言われ、我々も実際に稼いでいたジャンルのアフィリエイトは、現在そこまで大きなボリュームはなくなっている。そこで、美容・健康ジャンルなどを中心として、「普遍的に需要が伸び続けるもの」「現在、より収益性の高いもの」を事例とした説明を、コンテンツとして追加している（2011年3月）。

また、せっかくなのでさらに多くの情報を詰め込んだセミナーを実施し、2時間55分ほどの動画に収録してある。

1. 自分のサイトが儲からない理由を知る方法
2. 商標キーワード集客で成約率を高めるコンテンツの作り方、思考
3. サイトデザインに必要な３つの色
4. サイトの成約率を高めるTIPs
5. 比較サイトで勧める広告案件はいくつまで？
6. ランキングサイトにひと手間加えて成約率を３つの方法
7. サイトのパフォーマンスを高めるために必要な計算
8. 文字やバナーを斜めして得られる効果とは
9. 情報収集アクセスと購買アクセスの違い
10. 余計なコンテンツを書かない方がいいサイトのパターン
11. キーワードごとのアクションまでの距離について
12. サイトで「情報の●●」をアピールすると成約率が上がる
13. かつて一世を風靡したあのジャンル、今はどう取り組むべきか
14. 「枯れないジャンル」への移行について
15. ASPから濃い情報を引き出し、周囲を出し抜いて稼ぐ方法
16. 「社会のひずみ」を捉えて稼ぐ方法
17. アフィリエイト未開拓の「お金が動く市場」を見抜くための視点
18. 正しいディープリンクの送り方

LFM-TV収録時にはあまり深く突っ込まなかった、「サイトのパフォーマンスを上げること」に突っ込んだ講義もかなり追加している。ＬＦＭ講師である我々も、日々ノウハウを磨いているため、話せる内容が少し変わってきているという背景もある。

ちなみに、ここをマスターしてしまえば、サイトのアクセス数など増やさなくても勝手に売り上げは上がることになる。１件獲得した時の報酬単価が上がったり、１００アクセス来た場合の成約率が上がったりすることで、「１アクセスが落とすお金」が２倍にも３倍にもなっていくからだ。

※CRADLE社「RITRAT」を使っての動画配信となります。（DVD販売ではありません）決済完了後、閲覧方法に関するご案内がすぐダウンロード可能となります。

閲覧推奨環境：ADSL8Mbps～、Adobe FlashPlayer8以上

※会員向け優待価格販売は終了いたしました。一般販売はこちらをご確認ください。