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2012年10月21日 09時00分
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【前編】日本アニメの担い手・細田守監督が語る「映画を作る意味」

アニメーション映画だからこそ「堂々と理想を語りたい」と力を込める細田守監督 (C)ORICON DD inc.
アニメーション映画だからこそ「堂々と理想を語りたい」と力を込める細田守監督 (C)ORICON DD inc.
 興行収入が40億円を突破、動員340万人と大ヒットを記録している映画『おおかみこどもの雨と雪』(公開中)を手掛けたアニメーション映画監督・細田守が、ORICON STYLEのインタビューに登場。改めて嬉しさを噛みしめつつ、『時をかける少女』、『サマーウォーズ』などにみられる細田作品の根幹ともいえる「理想の共感」の重要性について語った。 


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