究極の「焼肉」占いで女性の隠れた恋愛体質がまるわかり！

ジューシーで脂の乗ったカルビを選んだ女性は、エネルギッシュな恋愛を好む情熱家。自分から新しいデートコースや旬の話題をふることが多く、サプライズや、感動させたりすることが好きなタイプといえます。ただ、おだてられたり誉められたりすると調子に乗りやすく、ホストのような口が上手いタイプの男性にハマってしまう傾向もあるので注意！

食べだすと箸が止まらないカルビは、情熱的なHを求める“プチS”タイプ。相手をドキドキさせることが好きで、征服欲が強いのが特徴。ワンパターンが嫌いで、Hにおいても積極的ですが、征服欲が強いがために浮気っぽいのも事実。シチュエーションを変えたり、いろんな体位を試したり、新しいことへのチャレンジ精神が旺盛なタイプでしょう。

女王様タイプのあなたは、自分に合わせてくれる“しもべ”のような男性と相性がよいです。自己主張が強いタイプなだけに、聞き上手で精神年齢の高い、大人の男性と気が合うでしょう。逆に、好きな男性が情熱的なプチSタイプの場合には、いつでも話題を豊富に揃えておき、最新スポットの情報をおさえておくとベター。彼の喰いつくツボを得て、デートに挑むべし！

熟成された旨みを、じっくりと味わいたいと考えるのが“ハラミ”を最初に注文する女性の特徴。恋愛においても、ひとりの人を溺愛するタイプで、いきつけのお店を作ったり、親しい友人やグループを大切にする性格。共感や信頼関係を築くことをなにより大事にします。しかし、失恋と同時に自分の居場所や人間関係も失いがちなので、自分だけの価値観や世界を持つように心がけて！

脂が少なく飽きのこないハラミのように、じっくりねっとりと濃いHを好むアナタ。ケンカしても“夜”になると仲良くなれるのが長所です。ただし、内容がワンパターンになりがちなので、旅行に行って違うシチュエーションを楽しんだり、お互いのポジションを変えてみたりと、Hがマンネリしないための努力が必要。

どんなタイプの男性でも、やわらかいハラミのように、相手の性格に合わせて対応できるのがこのタイプ。でも、安定した恋を望むのなら、自分と似たタイプの男性を選んだほうが吉です。表向きは社交的だけど、なかなか本心を見せないハラミタイプの男性を落としたいなら、彼の友人を紹介してもらったり、行きつけのお店に連れて行ってもらったりして、相手のテリトリーに踏み込むことが恋愛成就への第一歩！

あっさりとしたタン塩を好むあなたは、彼ができても、友だちみたいな付き合いで満足しちゃうタイプ。なので、男性と仲良くなっても、その先になかなか進めないこともしばしば。趣味や仕事に情熱を注ぐタイプで、先天的な小悪魔的要素がありますが、関係が深まると物足りなさを与えがち。時に相手の立場に立つことが、気持ちをキープさせるコツです。

タン塩はたんぱくの典型！ Hにおいても、求められれば応えるけど、自分から誘うことがほとんどなく、あっさりと済ませてしまっているでは？　恋愛より趣味や自分磨きに生きるタイプで、気がつくと「色気ゼロ」なオーラを放つので要注意。セクシーなファッションや、赤いものを身につけて自分の情熱をかき立てましょう。

マイペースで自由奔放なその性格に、S気のある情熱的な男性の“征服欲”が刺激されることがありますが、最初は食いつきのいい男性も、ヘルシーであっさりとしたタン塩のようなあなたの性格に、物足りなさを感じて去っていってしまうことも多いかも。じっくりと信頼関係を深めながら、自分を尊重してくれる男性のほうが相性がいいと言えるでしょう。

絶妙な食感がクセになるホルモンを選んだアナタは、用心深くて慎重に恋愛を進めるタイプ。自ら進んで恋をすることは少なく、猛烈にアタックされて付き合うケースが多いのでは？　独自の理想を強く持っているので惚れっぽくはないけれど、自分の世界に相手が入ってくると一気に恋愛にのめり込んで周りが見えなくなってしまう一面も。

“ﾄﾞM”のアナタは、スタミナ満点のホルモンのように、性欲はバッチリなのに、意中の男性を前にすると距離を保つふりをしてしまいがち。でも、本心は「押し倒してほしい！」という強い願望を持っているはず。白馬の王子様を待っているけど、来てくださいとは言わないプライドの高さはまさにお姫様級といえます。シチュエーションを重視するロマンチストな一面も。

夜の相性でいうなら、性欲が強い対極タイプのカルビや生肉を好む野獣的気質な男性がバッチリ。恋もHもガツガツ求めてくるタイプに惹かれる傾向にあります。ただ、相手が自分のガードを解いてくれないと、いつまでもセックスフレンド止まりの関係になりがち。理想が高いのはいいけれど、自ら開拓する行動力を身につけるべし。