今日は将来パティシエになるのが夢のK君のお誕生日パーティー。シュガーバニーズのパティシエレッスンシリーズのおもちゃと、ショートとロングのパスタメーカー『パスタパスタ』、ギガプリン、アイスマージェを使って、おいしいものをプレゼントすることにしたよ!プロの料理人で楽しいことが大好きなシェフが、パーティーをドカ〜ンと盛り上げちゃいますね!!さぁ!レッツパーティー!デザートパラダイス!嬉しい!楽しい!カンタン!美味しい!
お料理をする子供は自立が早いとよく言います。作る楽しさを知れば、お料理やお手伝いをするようになる♪さまざまなな感性を刺激するこのオモチャたち、なかなか侮れません。実はシェフも、童心に返って思いっきり楽しんじゃいました!「ボナペティ!(美味しく召し上がれ!)」♪
※ソースは火が入り過ぎてしまうと卵黄が固まってしまうので注意してください。
ソーラーで頭をのんびりとユラユラ動かしているのほほん族に、
バレンタインカラーの“チェリーピンクタイプ”と“ハニーホワイトタイプ”の2種類が
仲間入りしたよ!
今日のパーティーで、K君にプレゼントしようかな♥
レストランでお食事するときの「マナー」と聞いたらちょっと難しい感じがするけれど、いつもお家でご飯を食べるときに「お行儀良く」することだったらできそうでしょ?この機会にみんなも簡単なマナーを覚えてみましょう!そうすれば、レストランでお食事するときも緊張しないから、おいしいお料理をいっぱい楽しめるようになりますよ。食事のときに一番大切な「マナー」は、『感謝する心』。
今、自分の目の前にある食べ物には、食べ物の命や作った人の気持ちなどがいっぱいつまっています。だから私たちは食べることができて、生きていけるのです。「いただきます」「ごちそうさまでした」と声に出して、食べることに感謝しましょう。「感謝する心」があれば、食べ物を粗末にすることなんてできませんよね?もうひとつは、『食事を楽しむ』こと。
「マナー」は「みんなで食べ物を分かち合って食べる」ことから生まれたものです。みんなで一緒に食事をすることで、仲の良い家族になったり、友達とのチームワークが深まったり、いろんな人と仲良くなったりすることもできます。それに、楽しい食事だと、お料理ももっとおいしくなりますよね。みんなも「マナー」を身に付けて、食事をもっと楽しく、おいしくしようよ!
立った姿勢は上から引っ張られる
ような感じです。足を揃え手は脇に。お辞儀は胸もとを前に倒すようなつもりで、「ハートでお辞儀」です。
首だけでお辞儀するのは優雅ではありません。もう一度必ず相手ににこやかに目を合わせましょう。心を通わせるポイントです。
せっかく楽しくておいしいお食事も、「マナー」が悪ければ台無しです。
子供たちは日頃から、家庭の中での食事の仕方やお作法を良く見ていますし、それを真似て育っていきます。
お子さんが小さいときは「まだ子供だから仕方ない」「小さいからできない」と思ってしまっていませんか?
実は、それが大きな間違いで、幼稚園くらいなら、教えれば意外とできるものなのです。
小さい頃に身に付いたものは、決して忘れません。
まずはお父さん、お母さんからお手本を見せて、良い習慣を身に付けさせてあげてください。
そうすれば、食事時に「ちゃんとしなさい!」と怒る機会もなくなりますし、食事をもっと楽しめるようにもなります。
いつか我が子が社会に出たとき、恥ずかしい思いをしないようにしてあげること。
それは親から子への最高の贈り物。親として大切な責任ではないでしょうか?
マナー監修 : 水沼陽子 先生
パーティーにはもう最高!
お好きなフルーツやお菓子、自分でパンを型抜きしたものをつけて召し上がれ。洗うのもカンタンだよ!今回は、発酵無しでご家庭でもカンタンに出来るブラジル発のパン、ポンデケージョ(チーズパン)を作りました。タピオカの粉で作るこのパン。中はモチモチ、外はサクサクと独特のクセになる食感で、そのまま食べても美味しい!チョコレートソースとの相性ももちろん抜群です。