広告掲載について
広告掲載基準
【総則】
- 広告掲載の可否基準の権利はウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン株式会社(以下 「当社」という)が保持します。
- 広告掲載の可否については、ご出稿にあたって都度審査を行わせていただきます。
- ウォール・ストリート・ジャーナル日本版WEBサイト(以下「WEBサイト」という)に申し込ま れた広告について、すべての責任は広告主が負うものとします。
- 当社は、本書を変更・改編する権利を留保し、その理由を問わず、内容を随時変更およ び追加できるものとします。
【基本基準】
- クリエイティブとリンク先の内容について、整合性が取れていること。
- リンク先に会社概要(所在地・資本金・代表番号・代表者名・事業内容・従業員数・取引先 など)の表記があること。
- 最大級またはその類の表記をする場合は、クリエイティブ内またはリンク先にデータ出典元 や根拠の記載があること。
- 掲載開始時点のリンク先の内容が、申込み時点の内容と異なることがないこと。
- QRコードに代表される二次元コードを原稿に使用しないこと。
- ユーザーの明示的な操作(クリック)なしに、ソフトウェアなどの自動ダウンロードや、ダウン ロードダイアログボックスを表示しないこと。
- 視覚的に刺激の強い動画や急激なフラッシング、点滅による強調など、利用者に不快感 を与える広告素材を使用しないこと。
【掲載不可能な広告内容に関して】
広告内容が以下の項目のどちらかに該当すると当社が判断した場合、掲載をお断りする場合がございます。
- 虚偽・誇大広告
- 法律(不当景品類および不当表示防止法、不正競争防止法、個人情報保護法、その他の 法律)、政令、省令、条例、条約等に違反またはその恐れのある広告
- 人権を侵害すると思われる表現
- 公序良俗に反する表現を含んだ広告
- 許可・認可を要する業種で、必要な許可・認可を取得していない広告主
- 行政指導を受けていたり係争中の訴訟など、当社が不適当と考えるトラブルを抱えている 広告主
- 第三者の名誉毀損及びプライバシー等の人格的権利を侵害する恐れのある広告
- 第三者の氏名、写真、談話、商標、著作物などを無断で使用している広告(=第三者の肖像権や著作権などの権利を侵害する恐れのある広告)
- 青少年の保護、健全な育成に悪影響を及ぼすと考えられる広告
- 比較表現を用いる表現を含んだ広告
- 第三者を誹謗中傷している広告
-
社会秩序を乱す次のような広告
├ 暴力、賭博、麻薬、売春、児童ポルノなどの行為を肯定・美化したもの
├ 醜悪、残虐、猟奇的で不快感を与える恐れのあるもの
├ 性的に露骨で、著しく猥褻性の高いもの
└ 犯罪行為に結びつくもの、連想させるもの - 非科学的、迷信に類するものと考えられる広告
- 宗教信仰による布教活動、勧誘を目的としている広告
- 投機、ギャンブルの広告。ただし、国・地方自治体・公共団体が主管・運営する事業体によ るものは、著しく射幸心を煽る内容でない限り、純広告に限り掲載可(タイアップ不可)。
- たばこの広告
- 銃器・武器・兵器、またはそれに類するものと考えられる広告
- 恋人紹介・出会い系サイト・アダルト系の広告
- マルチ商法またはネズミ講的なネットワークビジネスの広告
- メディアとしての品位にそぐわないもの
- その他当社が不適当と判断したもの
広告掲載については、jp-ad@wsj.com までお問い合わせください。