現在位置は
です

グルメ

本文です

ニュース


 自宅でコーヒーをたしなむ時の定番商品と言えば、森永乳業の「森永クリープ」だ。昔のCMで「クリープを入れないコーヒーなんて……」と宣伝していたものだが、実はコーヒー以外にも、いろいろな料理に活用できるのをご存じだろうか。(4月23日) [全文へ]

もっと見る

最新情報

フード&スイーツ

トレンド 一覧へ

 インターネットで料理ブログを執筆するヤミーさんがこの欄に登場するのは、今回が最後。とっておきの一皿として、フライパンで作るパエリアを教えてくれた。どんな国の料理も身近な材料と道具で作ってしまうヤミーさんらしい一品だ。(森谷直子) (4月16日) [全文へ]

言葉を食べる 一覧へ

 マルセイバターサンドと言えば、北海道の菓子メーカー六花亭の看板商品である。バターとホワイトチョコを練り合わせたクリームにレーズンを混ぜ込み、これを長方形のビスケット2枚で挟み込む。 (4月17日) [全文へ]

お品書き 一覧へ

 個性派の脇役として知られる。最近は、バラエティー番組の、高級料理の値段を当てるコーナーにレギュラー出演。親しみやすい人柄で人気だ。「高級料理なんて縁遠いので、全く分かりませんが」と苦笑いする。 (3月29日) [全文へ]

甘味主義 一覧へ

 青山のフランス料理店ランベリーに、今年も桜のクグロフが登場した。クグロフは、フランスのアルザス地方に伝わる焼き菓子で、王妃マリー・アントワネットがこよなく愛したと伝えられる。 (4月9日) [全文へ]

辛味主義 一覧へ

 かつて都があった京都府長岡京市は、タケノコの名産地としても有名だ。「錦水亭」は、タケノコ尽くしの料理が食べられる京会席料理の店。1881年(明治14年)の創業で、木々に覆われた大庭園には、数寄屋造りのお座敷が点在している。 (4月16日) [全文へ]

こぐれひでこのおいしい画帳 一覧へ

 カリフラワー好きな友人がいる。メニューに「カリフラワー」の文字をみつけると、「これ食べたい」と必ず言う。それは中華料理店でも和食店でもイタリア料理店でもインド料理店でも同じだ。 (4月16日) [全文へ]

ぶらり食記 一覧へ

 江戸の古きから庶民に愛されてきたドジョウ料理。鉄分やカルシウム、コラーゲンも豊富でスタミナがつく食材だ。 (4月16日) [全文へ]

列島まるかじり 一覧へ

 寿司といえばトロ、エビ、ホタテ……と海鮮が主役のイメージだが、自分の場合はいなり寿司もはずせない。高級な海の幸に舌鼓を打ちながらも、いなりについ手が伸びてしまう。食べ慣れたあの味に、何とも言えない安心感を覚えてしまうのだ。 (4月11日) [全文へ]

ランチ・タイム 一覧へ

 フランス北西部ブルターニュ地方の名物ガレット。そば粉に牛乳、卵を混ぜ合わせた生地に、ハムやチーズ、卵やキノコなどお好みの具を乗せて、280度の鉄板で焼く。カリっとした歯ごたえと、しっとりとした食感の対照がうまさの決め手だ。 (4月22日) [全文へ]

グルメが何でぃ 一覧へ

 今流行のフレンチとは違う。フランスで伝統的に食べられている郷土料理とそば粉のクレープ「 ガレット」の店。昨年9月、兵庫県西宮市の甲子園口商店街近くにオープンした「アラメゾン ジャンポール」だ。来日32年目のジャンポール・ヴァレーさんが60歳を機に、夫人の優美子さんと始めた。
 (4月19日) [全文へ]

ドリンク&ワイン

ワインニュース 一覧へ

 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)、ルフレーヴ、ルーロなどブルゴーニュの一流生産者が、東日本大震災の救済に立ち上がり、慈善オークションを計画している。 (4月22日) [全文へ]

ワイン漬けDiary 一覧へ

 イタリア・トスカーナはあらゆる人を魅惑する。 (4月20日) [全文へ]

スペインワイン黄金時代 一覧へ

 『何でスペインワインなんですか?』 (4月20日) [全文へ]

シャトー訪問記 一覧へ
クリュッグ krug(4)

グランド・キュヴェはシンフォニー


 どの産地の試飲が最も体力を使うか?シャンパーニュは厳しい方に属する。酸がきつく、体にこたえる。大量のキュヴェがあるので、はき出しても歯にしみる。 (4月22日) [全文へ]

話飲徒然草 一覧へ

 コラムを再開するにあたり、今回の震災で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。 (4月12日) [全文へ]

田崎真也のワインガイド 一覧へ

 田崎真也がワイン誌「ヴィノテーク」で選ぶワインの一部を、特別にヨミウリ・オンラインで紹介します。(毎月更新)

旬のワイン 一覧へ

 中程度のイエロー。芳香性は基本的に控えめで、青リンゴのジャムやドライ・ハーブの香りが主体となる。この生産地では珍しく、醸造がいくぶん酸化的に行われていることがこのワインの香りの構成に微細な複雑性を与えているように思われる(約5%程度の古樽熟成のキュヴェがエレヴァージュの最終段階で加えられている)。中程度の酸味、そして13.0%のアルコールは大変バランス良く感じられ、幾分オイリーなマウスフィールも感じる。余韻もパレット・バランスによって中程度で伸びやか。ミディアム・ボディ。 (4月6日) [全文へ]

ワインを語る 一覧へ

ヴィネクスポ会長

 シャトー・ムートン・ロートシルトの屋台骨を支える存在から、世界最大のワイン&スピリッツの見本市「ヴィネクスポ」の会長に転進した。 (1月28日) [全文へ]

お役立ちワインリンク集 一覧へ
アーカイブ
現在位置は
です