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ドスパラ、10万円を切ったCore i5-520Mと500GB SSHD搭載15.6型ノート

パソコンショップ「ドスパラ」を運営するサードウェーブは、ストレージとして容量500GBのSSHD(Solid State Hybrid Drive)である「SEAGATE ST95005620AS XT」を搭載した15.6型ノート「Prime Note Galleria GT-B SSHDモデル」の販売を開始した。価格は99,980円。

ドスパラ、GeForce GTX 460搭載の「FINAL FANTASY XIV」推奨認定パソコン

パソコンショップ「ドスパラ」を運営するサードウェーブは、スクウェア・エニックスから発売が予定されている「FINAL FANTASY XIV」の推奨認定パソコン「Prime Galleria FINAL FANTASY XIV 推奨認定パソコン HX」の販売を開始した。価格は109,980円。

【レビュー】CTOカスタマイズ拡充で魅力増! レノボ「ThinkPad Edge」を試す

ThinkPad Edgeは、「洗練されたシンプルさ」を求めたモデルとされる、ThinkPadの新たなラインナップだ。今年の1月にX100eとともに登場した13型を皮切りに、4月には14型モデル、15型モデルが追加され豊富なサイズバリエーションも整った。現在では、量販店で購入できる店頭モデルとしてThinkPad Edge 15にWiMAXモデルも登場している。

【レビュー】豊富なBTOと拡張性も魅力のAlienware M11x(4)

第3回でAlienware M11xが持つ性能の高さはわかっていただけたと思う。しかし、本機の魅力はデュアルコアのCPUと高性能のグラフィックス機能にとどまらない。ゲーミングPCならではの使いやすさと遊び心が満載されているのも大きな魅力だ。「Alienware」シリーズミニ連載の第4回となる今回は、そのあたりをお伝えしようと思う。

日本エイサー、Phenom II X6・Radeon HD 5450搭載のデスクトップPC

日本エイサーは、acerブランドのデスクトップASMシリーズにおいて、6コア仕様のAMD Phenom II X6を搭載した「ASM3400-N64D/G」を発表した。11日より販売され、価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は79,800円前後。

日本エイサー、Core i5搭載デスクトップのコストパフォーマンスモデル

日本エイサーは、acerブランドのデスクトップの新機種として、Intel Core i5-650を搭載したコストパフォーマンスモデル「ASX3950-N54D」を発表した。11日より販売され、価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は69,800円前後。

【コラム】Windowsスマートチューニング 第94回 Win 7編: Anytime Upgrade機能を無効にし、不用意なアップグレードを避ける

「システム」の「Windows Edition」セクションには、<Windows 7の新しいエディションの追加機能の取得>というリンクが用意され、リンク先では上位エディションのライセンス購入や、Windows Anytime Upgradeキーの入力と行った操作が可能です。しかし、「このエディションで十分」と判断した場合、無用の長物と言えるのではないでしょうか。

ASUS、Eee PC Seashellシリーズにバッテリ最長9.6時間の「Eee PC 1015PD」

ASUSTeK Computerは4日、「Eee PC Seashell」シリーズの新モデルとして、バッテリ駆動で一日中利用できるスペックを実現した10.1型ネットブック「Eee PC 1015PD」を発表した。発売日は8月7日。価格は通常モデルで39,800円、Office Personal 2010 2年間ライセンス版搭載モデルで48,800円。

レノボ、新スタンダード・デスクトップ「ThinkCentre M70e Tower/Small」

レノボ・ジャパンは3日、環境に配慮したエントリレベルのデスクトップPC「ThinkCentre M70e Tower」ならびに、「ThinkCentre M70e Small」を発表した。両モデルの主な違いはタワー型とスリム型のきょう体で、用途やオフィススペースにあわせて選択できる。本日より発売を開始し、価格は同社Web直販で70,350円から。

【レビュー】自由度が高い13.3型薄型オールインワン - 富士通「LIFEBOOK SH760/AN」

大手メーカー製品でも、一部の仕様をカスタマイズできる製品はある。今回紹介するのは、富士通直販 WEB MARTでカスタマイズ可能なWEB限定モデル「LIFEBOOK SH760/AN」。充実したカスタマイズメニューに加えて、利用する上でも仕様変更を行えるモバイル・マルチベイを採用することで、ユーザーが自分好みにアレンジしながら利用できる、大画面モバイルノートだ。

マウス、モバイル最高峰"GeForce GTX 480M 2GB搭載"の17.3型ノート

マウスコンピューターは、NVIDIA GeForce GTX 480Mを搭載し、SSD・HDDを同時に搭載可能なツインドライブ仕様のフルHD(1,920×1,080ドット)対応17.3型ハイエンドノート「m-Book Gシリーズ」3機種の販売を開始した。USB3.0やeSATAといった高速インタフェースの装備も特徴。価格は229,950円から。

G-Tune、 GeForce GTX 480M搭載ツインドライブの17.3型ハイエンドノート

マウスコンピューターは、ゲーミングブランド「G-Tune」において、NVIDIA GeForce GTX 480M(2GB)を搭載し、SSD・HDDを同時に搭載可能なツインドライブ仕様のフルHD(1,920×1,080)対応17.3型ハイエンドノート「NEXTGEAR-NOTE i930シリーズ」4機種の販売を開始した。価格は249,900円から。

ドスパラ、ゲーム向けノートPCを最大2万円割引のキャンペーン

パソコンショップ「ドスパラ」を運営するサードウェーブは、7月29日より、「夏の大セール!! ガレリアノート 最大2万円引き」キャンペーンを開始した。NVIDIA GeForceグラフィックを搭載した同社のゲーム向けノートPC「ノート・ガレリア」シリーズを、通常価格から6,000〜20,000円の割引価格もしくは無償アップグレードのキャンペーン特価で購入できる。

【レビュー】Alienware M11xで「+(プラス)ゲーム」のある生活を(3)

昨今のノートPCは高性能化が進み、低価格モデルでもデュアルコアは当たり前。ネットブックではない限り、オフィスソフトやブラウザが快適に動作するのはもちろんのこと、ハイビジョン映像の再生など負荷のかかる処理でも不満を感じることが少なくなっている。しかし、「ゲーム」になると話は別。多くのノートPCで採用されているチップセット内蔵型のグラフィックス機能では、最新のゲームを楽しむには少々性能不足といえる。

G-Tune、Core i7とGeForce GTX 470搭載の「タワー オブ アイオン」推奨PC

マウスコンピューターは、3D映像で楽しむことができる「3D-PCロゴプログラム」対応製品として、エヌ・シー・ジャパンが運営する大作完成型MMORPG「タワー オブ アイオン」推奨パソコンの販売を開始した。

【コラム】Windowsスマートチューニング 第93回 Win 7編: Microsoft Security Essentialsの更新タイミングを変更する

Microsoft Security Essentialsはフリーなウイルス対策ソフトとして、Windows 7で使用可能です。しかし、気になるのがMicrosoft Security Essentialsが使用する定義ファイルの更新タイミング。既にお使いの方ならお気付きのとおり、更新タイミングはほぼ毎日です。

【レポート】富士通がらくらくホンと連携する新「らくらくパソコン」を発表

富士通は27日、シニア世代をターゲットとした「らくらくパソコン」シリーズ3世代目となる「FMVらくらくパソコン3」を発表した。今回の新製品では、「らくらくホン7」との連携機能を追加している。

マウスと上新電機、『FINAL FANTASY XIV』推奨認定のオリジナルPC

上新電機は27日、マウスコンピューター製のオリジナルPCシリーズに、スクウェア・エニックスのMMORPG「FINAL FANTASY XIV」推奨認定デスクトップ「JP-I87HD55FF14」ならびに「JP-I87GTX47FF14」を発表した。上新電機のJ&P;テクノランド、Joshin webにて、7月28日より発売開始する。価格は119,800円から。

富士通、シニア/初心者向け「らくらくパソコン」新モデル2機種

富士通は、シニア/パソコン初心者向けに展開している「FMVらくらくパソコン」シリーズの新モデルとして、NTTドコモの携帯電話「らくらくホン7」との連携を強化した「FMVらくらくパソコン3」2機種を7月29日より発売する。価格は、20型ワイド液晶一体型のデスクトップPC「ESPRIMO FH/R3」が159,800円、15.6型ワイド液晶搭載のノートPC「LIFEBOOK AH/R3」が139,800円。

マウス、LightWave動作認定のクリエイタ向けPCにi5-760搭載の新モデル

マウスコンピューターは27日、クリエイタ向けのLightWave v9.6動作認定パソコンの新モデルとして、B最新のCore i5-760を搭載するなどした「Lm-i721S2-WS-LW」を発表した。同社ダイレクトショップ等を通し本日より発売開始する。BTOに対応し、基本構成での価格は194,880円。

【レビュー】SSD搭載、世界最軽量の13.3型2スピンドルノートPC - 東芝「dynabook RX3」

東芝から、薄型軽量を追求したノートPC「dynabook SS RX2」の後継機「dynabook RX3」が登場した。軽いけれどしっかりDVDスーパーマルチドライブ搭載で、スペック的にも十分なモデルとなった「dynabook RX3」の、最上位機種となるSSD&WiMAX;搭載モデル「RX3/T9M」を試用してみた。

ドスパラ、Core i7搭載モデルなど「エルソード」推奨デスクトップPC3機種

パソコンショップ「ドスパラ」を運営するサードウェーブは、NHN Japanが運営するオンラインアクションRPG「エルソード」の推奨パソコン3機種を発売した。Intel Core i7-870搭載の「Prime Galleria エルソード 推奨モデル」が107,980円、コンパクトタイプの「Prime Galleria エルソード 推奨コンパクトモデル」が77,980円、AMD 890GXチップセット搭載の「Prime A Galleria エルソード 推奨PhenomII搭載モデル」が67,980円。

ツクモ、Core i5-760搭載の「Blade Chronicle」推奨デスクトップPC

TSUKUMOブランドでPCおよび周辺機器を販売するヤマダ電機グループのProject Whiteは、ゲーム向けPC「G-GEAR」シリーズの最新モデルとして、ゲームズアリーナが提供する和ファンタジーMMORPG「Blade Chronicle」の推奨デスクトップPCの販売を開始した。価格は89,980円。購入特典として、ゲーム内で使用できるオリジナルアイテムと、ゲーム中の有料アイテムをひとつ購入できる(10品から選択)シリアルコードが同梱される。

デル、Core i7-960&Blu-ray搭載の「ファイナルファンタジー XIV」推奨PC

デルは、ゲーミングPCブランド「ALIENWARE(エイリアンウェア)」の新ラインナップとして、デスクトップPC『ALIENWARE Aurora ALX 「ファイナルファンタジー XIV」推奨認定パッケージ』の販売を開始した。価格は249,800円から。

日本HP、初の法人向け液晶ディスプレイ一体型デスクトップPCを発売

日本HPは、法人向けとしては同社初となる液晶ディスプレイ一体型デスクトップPC「HP Compaq 6000 Pro All-in-One Desktop PC」を発売した。同社直販サイト「HP Directplus」での直販価格は79,800円より。また、本製品発売記念のキャンペーンとして、Microsoft Office 2007をインストールしたモデルが1,000台限定で販売される。そちらの価格は89,250円より。

マウス、 各種最適化により高速起動を実現したデスクトップ2機種

マウスコンピューターは、各種デバイスの初期化時間や不要な機能の無効化などBIOS最適化や、プリインストールソフトの最適化などの各種最適化を行うことにより、最大約50%の高速起動を実現したデスクトップパソコンの出荷を開始した。

レノボ、「IdeaCentre B305」に同社初のテレビチューナー内蔵モデルを追加

レノボ・ジャパンは、6月に発表したコンシューマ向けデスクトップPC「IdeaCentre B305」に、同社初の地上デジタルテレビチューナー内蔵モデルを追加した。発売は7月30日より。価格はオープンで、店頭予想価格はMicrosoft Office Personal 2010インストールモデル「IdeaCentre B305 40312QJ」が109,000円前後、Microsoft Office Personal 2010なしモデル「IdeaCentre B305 40312RJ」が89,000円前後。

レノボ、12.1型ノート「ThinkPad X201」「ThinkPad X201i」に量販店モデル

レノボ・ジャパンは、「ThinkPad X201」「ThinkPad X201i」に、量販店モデルを追加した。8月中旬より全国の量販店にて発売される。

【コラム】Windowsスマートチューニング 第92回 Win 7編: ライブサムネイルのマージンサイズを変更して、見やすくする

前回、前々回と紹介してきたタスクバー上に表示されるライブサムネイルのチューニングですが、もう一カ所だけユーザーが自由に変更できる箇所が残されているのをご存じでしょうか。それがサムネイルの回りに表示されるフレーム部分の調整です。

「Microsoft Security Essentials」次期版のベータ提供開始

米Microsoftは7月20日(現地時間)、無料ウイルス対策ソフトウエア「Microsoft Security Essentials」の次期バージョンのベータ提供を米国などで開始した。新しいアンチマルウエア・エンジン、ネットワークベースの攻撃に対する保護機能などを搭載する。

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