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2010/08/24 22:18更新

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【レポート】ソニー、コンテンツの充実で3Dとブルーレイの普及を加速

ソニーは26日、ブルーレイディスクレコーダー6製品、録画機能を搭載したブラビア2シリーズ5製品、プルーレイディスクプレーヤー1製品の発表会を行った。

ソニー、ブラビアに録画機能搭載 - BD&HDD搭載の3D対応モデルと小型モデル

ソニーは26日、録画機能を搭載したブラビア「HX80R」シリーズと、「EX30R」シリーズを発表した。いずれも、BDドライブとHDDを搭載する。HX80Rシリーズは3D映像に対応モデルで、EX30Rシリーズは、パーソナル向けの小型モデル。発売は、HX80Rシリーズが12月5日で、EX30Rシリーズが11月30日。

長時間録画でもクリアな記録が可能な「ブルーレイディーガ」--パナソニック

パナソニックは24日、フルハイビジョンで最長約108時間をディスク1枚に記録できる「ブルーレイディーガ」の新シリーズ6機種を9月15日に発売すると発表した。

三菱、3D映像対応でHDDとブルーレイのオールインワン液晶テレビ「REAL」発表

三菱電機は24日、液晶テレビ「REAL」の新シリーズ「MDR1」を発表した。MDR1シリーズは、BDドライブとHDDを搭載するオールインワンモデルで、3D映像にも対応する。発売は10月21日。

シャープ、オールインワンLED AQUOSにHDDも内蔵--USB HDD対応モデルも追加

シャープは24日、「LED AQUOS」の「DR」シリーズ2機種、「DZ」シリーズ5機種と「AQUOS」の「DZ」シリーズ1機種を発表した。全機種録画機能を搭載する。

東芝、HD Rec対応モデルなど手軽に使えるハイビジョンレコーダーを発表

東芝は19日、レグザ(REGZA)ハイビジョンレコーダー「RD-Z300」「RD-R200」「RD-R100」と、DVDプレーヤー「SD-310J」を発表した。ハイビジョンレコーダーは9月上旬発売で、DVDプレーヤーは9月中旬発売。

三菱、液晶テレビ「REAL」LEDバックライトモデルと「REALブルーレイ」発表

三菱電機は18日、液晶テレビ「REAL」の「LCD-40MLW1」「LCD-32ML1」「LCD-22ML1」「LCD-22LB1」「LCD-19LB1」と、「REALブルーレイ」の「DVR-BZ340」「DVR-BZ240」を発表した。REALは10月15日発売で、REALブルーレイは11月1日発売。

シャープ、液晶テレビ「AQUOSクアトロン3D」など中国で発表

シャープは8月18日、中国・北京市内のホテルにて、4原色技術「クアトロン」を採用したAQUOSクアトロン3Dの新製品2機種(60型、52型)と、3D対応BDプレーヤーの発表会を開催した。

東芝、3チューナーを搭載するレグザに低価格なCCFLバックライト機を追加

東芝は17日、液晶テレビ「レグザ」の新シリーズ「ZS1」を発表した。ラインナップは「32ZS1」「37ZS1」「42ZS1」の3製品。いずれも、8月下旬の発売を予定している。

【連載】地デジの足音 第38回 あと341日の回 - 地デジ化でチャンネル数が減るの不思議?

テレビのデジタル化のメリットのひとつが多チャンネル化だ。わが家の場合(東京)、アナログ時代は地上アナログ波7チャンネル、BS放送2チャンネルだったものが、デジタルテレビに買い替えたときに地上デジタル10チャンネル、BS放送10チャンネル、CS放送1チャンネルと、9チャンネルから21チャンネルと倍増した。

3Dモデルはやや低調な滑り出し、2Dモデルは好調続く--液晶テレビ市場動向

カカクコムは11日、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積された各種データの集計・分析を行うレポートサイト「価格.comトレンドニュース」にて、2010年夏の液晶テレビ市場の最新動向を発表した。

【連載】地デジの足音 第37回 あと347日の回 - テレビは買えてもアンテナ工事が間に合わない?

もう多くの方は地デジ対応をされていると思う。しかし、まだ地デジ未対応の方、あるいは複数台テレビをもっていて、2台目、3台目がアナログの方は、そろそろ地デジ化を真剣に考えた方がいい。間際になると、さまざまな問題が起こってきて、地デジ難民になってしまう可能性があるからだ。

BLUEDOT、「軽テレビ」のラインナップに9V型卓上式モデルを追加

BLUEDOTは6日、軽量でエコな「軽テレビ」の新ラインナップとして、9V型液晶を搭載した卓上式の地上デジタルテレビ「BTV-900」を26日に発売すると発表した。

【連載】地デジの足音 第36回 あと353日の回 - アナログ停波でどうなる、どうするNHK受信料?

意外に知っているようで知らないのがNHKの受信料。アナログ停波でNHK受信料がどうなるのかを考えてみよう。

7月の3D対応製品販売構成比、最も高かったのはレコーダーで2.9%--BCN調査

BCNは5日、2010年7月度の3D対応製品販売実績を発表した。それによると、7月の3D対応製品の販売台数構成比を集計したところ、構成比が最も高かったのはレコーダーで、台数2.9%だった。

東芝、HDD内蔵LEDレグザ「HE1」とシンプルな「A1」に中型サイズを追加

東芝は4日、液晶テレビレグザ(REGZA)の新モデル「32HE1」「40A1」「32A1」を発表した。発売は、32HE1が8月下旬で、A1シリーズが8月上旬。

エグゼモード、USB接続のHDDに録画可能なデジタル3波チューナー

エグゼモードは30日、地上/BS/110°CDデジタル放送に対応し、USB接続タイプのHDDへの録画機能も搭載したデジタルチューナー「PVR-3」を発表した。発売は8月上旬。

バッファロー、待機電力を抑えた簡易型地デジチューナー「DTV-S110」

バッファローは8月下旬、既存のアナログテレビで地上デジタル放送を受信するための簡易型地デジチューナー「DTV-S110」を発表した。

【レポート】東芝、今後の映像事業の戦略を発表

28日に行われた東芝のCELLレブザ、レグザ、レグザレコーダーの新製品発表会で、同社の執行役上席常務、ビジュアルプロダクツ社の社長でもある大角氏が、製品の発表に先立ち、同社の映像事業の戦略について発言した。

東芝、3D対応BDレコーダーを発表 - ブランド名を「レグザ」に統一

東芝は28日、「レグザブルーレイ」シリーズのブルーレイディスクレコーダー5製品と、ブルーレイディスクプレーヤー1製品を発表した。レコーダーの「RD-X10」とプレーヤー「SD-BDT1」は、標準で3Dディスクの再生に対応する。

東芝、3D対応4倍速液晶「レグザZG1シリーズ」と最薄の「レグザF1シリーズ」

東芝は28日、3D映像に対応した液晶テレビ「レグザZG1」シリーズ3機種と「レグザF1」シリーズ2機種を発表した。240Hz駆動のLEDバックライト液晶を採用し、3Dにも対応する超解像技術「レゾリューション5」を搭載する。

東芝、圧倒的なエンジンパワーで3D超解像技術を動かすCELLレグザ発表

東芝は28日、3D映像に対応するCELLレグザ「55X2」「55XE2」「46XE2」を発表した。55X2は10月下旬の発売で、他の2モデルは10月上旬発売。強力なCELLエンジンのパワーで、高精細な3D映像を実現する。

【連載】地デジの足音 第35回 あと362日の回 - 3Dテレビは定着していくのか?

薄型テレビの価格はこの1年で大幅に下がってきている。エコポイントも考えると、実質5万円もあれば変えてしまう時代になった。3年前と比べると、半分以下か、下手をすると1/4の価格だ。

ピクセラ、液晶テレビ「PRODIA」の32V型LEDバックライトモデルを発表

ピクセラはこのほど、地上デジタルハイビジョン液晶テレビ「PRODIA(プロディア)」から、32V型LEDバックライトモデル「PRD-LE132B」を「ジャパネットたかた」のオリジナルモデルとして8月下旬に発売すると発表した。

三菱、オートターン機能搭載の40V型テレビをアクトビラビデオ・フル対応に

三菱電機は22日、液晶テレビ「REAL」MXWシリーズの新モデル「LCD-40MXW400」を発表した。発売は8月6日。価格はオープン。MXWシリーズは、オートターン機能や「倍速ピクチャー」などを搭載した、ミドルクラスのフルハイビジョンテレビ。

テレビブランドイメージランキング、総合1位はシャープ「AQUOS」

ORIMOは22日、同社アンケートモニターに対して実施した「テレビブランドに関する調査」の結果を発表した。その結果、テレビブランドイメージランキングの総合1位には、シャープの「AQUOS」が選ばれた。

パナソニック、BDとHDDを内蔵したオールインワンタイプの3D対応ビエラ発表

パナソニックは21日、3D対応テレビとしては世界初となるオールインワンモデル「RT2」の新製品発表会を行った。ラインナップは「TH-P46RT2B」(46V型)「TH-P42RT2B」(42V型)の2機種。いずれも8月27日発売。

パイオニア、2チューナー×2アンテナの地デジチューナーとETCユニット

パイオニアは20日、車載用地上デジタルチューナー「GEX-700DTV」とETCユニット「ND-ETC10」を発表した。GEX-700DTVは8月中旬発売で、ND-ETC10は9月中旬発売。

【連載】地デジの足音 第34回 あと376日の回 - テレビゴミはちゃんとリサイクルできるの?(2)

地デジ化で、テレビが大きくなったり、画面がきれいになったりするのはうれしいことだが、約1億台のアナログテレビが2005年から2012年にかけて廃棄されることも忘れてはいけない。リサイクル処理は間に合うのか。

【連載】地デジの足音 第33回 あと383日の回 - テレビゴミはちゃんとリサイクルできるの?(1)

テレビを地デジ化することにより、約1億台といわれるアナログテレビがゴミとなる。このゴミと化したテレビをきちんと処理できるのかという疑問は、以前から囁かれていた。なにしろ1億台のテレビゴミなのだから、処理に追われることは目に見えている。

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