マイコミジャーナル

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2010年8月

人気放送主・伊予柑が語る、ニコニコユーザー生放送とUstream、文化の違い

「Ustream」や「ニコニコユーザー生放送」の登場によって爆発的に広まった"個人ライブ配信"という文化。ニコ生で多彩な人気企画番組を放送する「[NKH]ニコ生企画放送局」の伊予柑氏に、両者に感じている違いを伺ってみた。

2010年7月

ファン・オタク・マニアに向けた、狭くて深いプラットフォーム『Fan+』に迫る!

東京ビッグサイトにて、2010年7月7日〜9日の3日間開催された「デジタル パブリッシング フェア2010」において、『Fan+』が出展した。この『Fan+』は、『「大好き」が、ここにある。』というキャッチコピーを基に、ファン・オタク・マニアに向けて全く新しいエンタテイメントのカタチと価値観の創造を目指す新たなプラットフォームとして立ち上げられた、ハイブリッドコンテンツの集合体である。

2010年6月

VIPで揉まれニコ動でチャンスをものに──人気絵師・5月病マリオの戦略

ニコニコ動画の人気ジャンル「描いてみた」。この実力派クリエイターが集まる場所でひときわ存在感を放っているのが、「5月病マリオ」と呼ばれるイラストレーターだ。2ちゃんねるで鍛えられ、ニコ動で躍進に至る戦略とは?

個人ライブ配信の魅力とは? ニコニコ生放送の人気ユーザー・百花繚乱に聞く

巷では個人によるライブ配信が流行中だ。ニコニコ生放送やUstreamなど、サービスも充実している。なぜ彼らは配信するのか。個人配信の魅力はどこにあるのか。多くの配信者が集うニコ生でもトップクラスの人気を誇る「百花繚乱」に話を伺った。

2010年4月

ガイアがおまいらにもっと輝けと──ニコ動ユーザーへメンナク編集長の助言

ガイアが俺にもっと輝けと囁いている──ストリートスナップに付随する強烈なキャッチコピーが各所で話題を呼んでいる男性ファッション誌「メンズナックル」が、ニコ動ユーザーを対象に読者モデルを募集している。オーディション現場に潜入してきた!

2010年1月

ニコ動ミュージカルは演劇界を変革する - テニミュの片岡Pが語る思いと決意

ニコニコ動画がミュージカルに挑戦する。しかも、プロデュースを務めるのは、あの「テニミュ」を成功に導いた片岡義朗氏。いったいどんなミュージカルが待っているのだろうか。新たな挑戦を始めた片岡氏から、思いと構想を伺った。

2009年11月

「ニコニコ動画の"その次"を生み出す側でいたい」 企画屋さんが語るドワンゴへの思い

ニコニコ動画で新企画やサービスの開発を担当する中野真氏は、"学校の放課後"のようだったドワンゴ黎明期から在籍する。入社直後からプログラマとして修羅場に放り込まれた同氏に、ドワンゴという会社、そこで得た経験などについて話を伺った。

ITのこと、わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ? - 松鶴家千とせが語る"芸人とブログ"

俺が夕焼けだった頃、弟は小焼けだった。お袋は霜焼けで、親父は胸やけだった。わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ――のネタでおなじみ、松鶴家千とせ。その師匠のブログはご存じだろうか。内容から察するにIT通? お話を聞かせてください! 師匠!

2009年10月

次なる『こんにちは○○』の構想は? - インプット/アウトプットを繰り返す漫画家・すがやみつるに聞く

1978年の『ゲームセンターあらし』連載開始以来、漫画家・すがやみつるは"アーリーアダプター"ぶりを存分に作品に生かしてきた。時代に取り残されることなく、いまだにその情報発信力は衰えを見せない。そんな同氏がなぜいま大学で学ぶのか? 心境を伺った。

2009年9月

セレブが語ったTwitter、「自分の言葉を伝えられるもの」 - ニッキー・ヒルトン

世界のセレブリティにして、デザイナー。自身の名を冠したブランド「NICKYHILTON」を立ち上げ、東京ガールズコレクションではモデルとしても登場。そんなマルチな活躍を見せるニッキー・ヒルトンは、実は"ITを使いこなすワーキングガール"だった。

あの12時間ライブは「ニコニコ生放送」の集大成 - 番組制作会社CELLに聞く

「ニコニコ動画(ββ)」の中で大きな存在となった「ニコニコ生放送」。今夏には12時間ライブ番組も放送され、その企画力、キャスティング能力を示した。同番組を手がけた制作会社CELLに改めて長時間生放送の企画背景や狙いについて聞いてみた。

2009年8月

PC版とちょっと違う"ニコ動モバイル"の世界 - 現状と今後の展開について聞いてみた

動画共有サービス「ニコニコ動画(ββ)」のモバイル版では、"生放送"コンテンツがサービス成長の大きな牽引役になりつつあるようだ。その背景や今後の展望について、ドワンゴにおける開発や企画の担当者に話を伺った。

2009年3月

小沢発言でブログ記事大賞の"マスゴミ"発ブロガー・阿比留氏に聞く、「記者ブログ」との付き合い方

「アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞」に興味深い受賞者がいる。「小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その一」という記事で受賞した阿比留瑠比氏。産経新聞の政治部記者を勤める同氏に、ブログへ込める思いを聞いてみた。

2009年1月

ニコニコ動画の明後日はどっち?(後編) - 新機能とか展望とかちょっと真面目に

2008年末に行ったニコニコ動画のひろゆき氏、夏野氏へのインタビューの後編。前編よりはちょっと真面目に、12月の「ββ」で投入された新サービスの意図や、ニコニコ動画の将来の発展性について聞いてみた。

ニコニコ動画の明後日はどっち?(前編) - ひろゆき・夏野両氏が互いを業績評価

2008年も残りわずかとなった12月某日、ドワンゴにひろゆき氏と夏野氏のふたりが揃うというので訪ねたところ、そこでは「大会議」さながらの軽妙かつゆるいノリで、年末企画に向けた打ち合わせが行われていた……。ちょうどよいので、「ニコニコ動画(ββ)」や業績のこと、互いの評価などについて話を伺ってみた。

2008年10月

建設業界がノッてる理由 - 重機音テクノが作れるサイト『BUILD UP!』で伝えたいこと

うなる重機にぶつかる金属の響き、がなる作業員のでかい声……。そんな騒音のイメージが強い建設現場の音が、やたらとかっちょいい音楽に変身するサイトがある。日本建設業団体連合会が運営している『BUILD UP!』だ。その意図するものはいったい? 企画者に直撃してみた。

2007年12月

カセットテープからネットへ、演歌を新時代へと導く大川栄策の思いとは

まもなく歌手生活40周年を迎える大川栄策氏が、ネット配信オンリーの楽曲提供を開始した。しかも12週連続でリリースするという。いまだにCDはおろか、カセットテープすら現役である演歌界を考えると実に大胆な企画だといえる。演歌界の大御所をネット配信に踏み切らせた理由とは。そして意気込みはいかなるものか。お話をうかがった。

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