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新着記事

【レポート】河森正治が開発者と語る、バルキリーの機能美とアクエリオンの身体性

マクロスシリーズの監督・メカデザインを手掛けた河森正治氏が出演するトークイベント「SFアニメが現実に!? 激論ロボットトーク」が、機械産業記念事業財団の展示施設「先端技術館@TEPIA」において開催された。

【レポート】ASIMOから犬や恐竜まで - パートナーロボットの博覧会「ROBO_JAPAN2008」開催

神奈川県横浜市・パシフィコ横浜にて、11日から13日までパートナーロボットを一堂に集めた博覧会「ROBO_JAPAN2008」が行われた。「ROBO_JAPAN2008」はエンターテインメントや生活支援といった、多用な分野での活躍が期待されるパートナーロボットを中心に据えた初の博覧会。会場には100体以上のロボットが出展され、29の企業と7つの大学&専門学区、7団体が参加した。

「ROBO_JAPAN 2008」発表会開催--狩野英孝やアイドリング!!!メンバーも出席

ROBO_JAPAN 2008実行委員会は東京・有楽町において24日、世界の最先端を行くとされる日本のパートナーロボットを一同に集めた国内最大級のロボット博覧会「ROBO_JAPAN 2008」の開催に先立ち、プレス発表会を開催した。

ツクモロボット王国、映画『アイアンマン』のキャンペーンを実施中!!

九十九電機のロボット専門店「ツクモロボット王国」は、映画『アイアンマン』のコラボレーション企画として、9月9日(火)から30日(火)までの期間中、スペシャルキャンペーンを行うと発表した。

ゼットエムピー、「ZMP ロボティクス スクール」を開講

ゼットエムピーは、RT(Robot Technology)の体系的な学習機会を広く一般に提供する「ZMP ロボティクス スクール」を10月から開講する。

【レポート】ロボットと肉のコラボレーション、秋葉原で結実 - ツクモロボット運動会 in 秋葉原万世2008

8月23日、24日、九十九電機によるロボット競技イベント「ツクモロボット運動会 in 秋葉原万世2008」が行われ、ロボットファンや子どもたちで秋葉原は大きく盛り上がった。

九十九電機と万世、「ツクモロボット運動会in秋葉原万世2008」開催を発表

九十九電機と肉料理専門店の万世は28日、8月23日(土)と24日(日)の2日間、ロボット関連イベント『ツクモロボット運動会in秋葉原万世2008』を肉の万世 秋葉原本店にて開催すると発表した。

バンダイ、動きや生態も再現したカニ型ロボット『HEX BUG Crab』を発売

バンダイは14日、カニの動きや生態をリアルに再現した小型ロボット『HEX BUG Crab』を発表した。同商品は、2007年9月から発売している昆虫型ロボット『HEX BUG』シリーズの第二弾商品で、発売は8月9日(土)を予定している。

【連載】PLUS ROBOT連動企画 - i-SOBOTに「秘書ロボット」機能を追加する! トイプログラミングの世界 第5回 はじめてのi-SOBOT & C#プログラミング

さて、今回はi-SOBOTとパソコンの組み合わせのプログラミング方法を具体的に解説していきましょう。

ヴイストン、ヒューマノイドロボット・ブラックオックスを798,000円で発売

ヴイストンは9日、ヒューマノイドロボット「ブラックオックス」の購入予約を先着30体限定で開始。さらに2006年に発売以降、100体を完売したという「TVアニメ版 鉄人28号」を約10台限定(組立完成済みのみ発売、価格は399,000円)で増産し、販売を再開することもあわせて発表した。

【連載】PLUS ROBOT連動企画 - i-SOBOTに「秘書ロボット」機能を追加する! トイプログラミングの世界 第4回 i-SOBOTとPCでできること

さて、前回は、i-SOBOTとケータイの組み合わせのプログラミング方法をみっちり解説しましたので、今回は一転、i-SOBOTとPCの組み合わせでできることを紹介しましょう。

【連載】PLUS ROBOT連動企画 - i-SOBOTに「秘書ロボット」機能を追加する! トイプログラミングの世界 第3回 はじめてのi-SOBOT & iアプリプログラミング

さて、今回はi-SOBOTとケータイの組み合わせのプログラミング方法を具体的に解説していきましょう。

"超接写・ロボットの「機構」"が発売--ロボットのメカニズムをアップで撮影

"超接写・ロボットの「機構」"は、世界の最先端を行く日本のロボット技術のメカニズムにスポットを当てた書籍。内容は2008年現在における最先端ロボット15体の機構部を、アップにするなどして撮り下ろした写真と解説で構成されている。

【連載】PLUS ROBOT連動企画 - i-SOBOTに「秘書ロボット」機能を追加する! トイプログラミングの世界 第2回 i-SOBOTとケータイでできること

i-SOBOTは、専用の付属コントローラからの赤外線でコントロールされています。これを専用コントローラでなく、赤外線対応の携帯電話からコントロールしよう、というのが今回のテーマです。

ロボットベンチャー4社が"次世代ロボット市場創造連盟"を設立

テムザック、ビジネスデザイン研究所、ゼットエムピー、ヴイストンのロボットベンチャー4社が18日、さらなるロボットの市場化に向け結集し、"次世代ロボット市場創造連盟"を設立した。

【連載】PLUS ROBOT連動企画 - i-SOBOTに「秘書ロボット」機能を追加する! トイプログラミングの世界 第1回 i-SOBOTってこんなヤツ

「トイプログラミング」は、PC内だけで完結するプログラムと違って、物理的にモノが動くのを制御するロボットならではの醍醐味。本連載ではそんなトイプログラミングの世界のおいしいところを紹介していきます。

マイコミ、ロボット専門誌「PLUS ROBOT」を創刊 - 6月14日から発売

毎日コミュニケーションズは5日、ロボット専門誌「PLUS ROBOT」の創刊を発表した。「PLUS ROBOT」はロボットに興味のある人々に向け、実際に自分で試せる制作・改造特集、知的好奇心にこたえる深く掘り下げた読み物特集などをはじめとしたロボットの最新トピックスを提供する。

マイコミ、カッコイイロボ作りに--「カスタムロボットパーフェクトブック」

毎日コミュニケーションズは、ロボット関連書籍の新刊として「カスタムロボットパーフェクトブック」を発売した。"二足歩行ロボットをカッコよく自作・改造する本"として、オリジナルロボットの製作のHOW TOを網羅した内容となっている。

【コラム】俺のロボット 第18回 アスリートカップへの道(6) - 初期設定のポイント

ハードウェア的には前回までで完成である。あとはモーションを入れて動かすだけだが、その前に、最初にやっておくべき設定について、いくつか補足説明をしておきたい。

【コラム】俺のロボット 第17回 アスリートカップへの道(5) - TEC-3でPS2用のコントローラを利用する

無線化の際は前回紹介したように、普通であれば近藤科学製の「KRC-1」を使うところだが、筆者は今回、Hotproceedの「TEC-3」という製品を使用した。これにより、ロジクール製のプレイステーション 2用コードレス・コントローラ「LPGC-60000」で操作が可能になる。

【コラム】俺のロボット 第16回 アスリートカップへの道(4) - いきなり改造してみる

前回用意した外装パーツをいよいよ取り付け……といきたいところだが、今回はいきなりサーボモーターの換装をしてみる。外装まで付けてからではバラすのが面倒なので(それにアスリートカップまで時間もなかったので)、完成前で恐縮だが、この段階で換装を行いたい。

【コラム】俺のロボット 第15回 アスリートカップへの道(3) - MANOIの外装を作る

MANOIシリーズの場合、その特徴の1つになっているのが外装のデザインだ。この独特の愛嬌のあるボディからMANOIを選ぶ人も多いだろう(特にPF01などは)。前回完成したフレームだけでもMANOIは動くが、MANOIであるためには外装は必須だ。

【コラム】俺のロボット 第14回 アスリートカップへの道(2) - とりあえず裸のMANOIが完成

「MANOI AT01」の組み立ての続き。前回、ヘッドユニットの組み立てまで終わったので、今回はフットユニットからになる。今まではロボットの全体像が見えにくい作業だったのだが、ここからはどの場所を作っているのか一目瞭然なので、やる気も出てくるというものだ。

2足歩行ロボット「MANOI」による運動会が今週末開催、同時にKONDO CUPも

京商が販売するホビー向け2足歩行ロボット「MANOI」による競技大会「第2回 KYOSHO アスレチクスヒューマノイドカップ」が今週末の8日(土)〜9日(日)に開催される。昨年12月に表参道ヒルズで行われた第1回大会に続くもので、今回は会場を秋葉原UDXに移転。MANOIによる5m走が行われるほか、サッカー大会「KONDO CUP」も同時開催される。観戦は無料。

【レポート】2007国際ロボット展 - ロボットと言えば「レーザー」に「変形」、お約束の要素が現実に

「RT(ロボット・テクノロジー)が未来を拓く -モノづくりからパーソナルまで-」をテーマに、「2007国際ロボット展」が28日、東京ビッグサイトにて開幕した。期間は12月1日までの4日間。最終日には、会場で「ROBO-ONE グランドチャンピオンシップ」も開催された。

マイコミ、ロボットi-SOBOTの魅力とそのルーツを凝縮した書籍を刊行

毎日コミュニケーションズは、ロボット関連書籍の新刊として「OMNIBOT FAN BOOK」を発売した。初代OMNIBOTから最新のi-SOBOTまでのロボットを完全網羅した、眺めているだけでも楽しい、ロボットの魅力満載の1冊となっている。

【コラム】俺のロボット 第13回 アスリートカップへの道(1) - 京商「MANOI AT01」が届く

秋葉原UDXにて12月8日〜9日に、「KYOSHO アスレチクスヒューマノイドカップ」が行われる。ちなみに初日の8日にはアスリート種目のプレス対抗戦が行われるということで、弊誌マイコミジャーナルにも"招待状"として、主催者の京商から「MANOI AT01」のキットが届いた。

早稲田大学、人間共存ロボット「TWENDY-ONE」を開発 - 2015年の実用化へ

早稲田大学・菅野重樹研究室(創造理工学部総合機械工学科)は記者会見を開催し、新型の人間共存ロボット「TWENDY-ONE」を披露した。7年間の産学連携プロジェクトにより開発されたもので、生活環境の中で人間と共存するための各機能が統合されている。

【レポート】屋外型の自律ロボットレース「つくばチャレンジ」が初開催、3台が完走

自律ロボットによる屋外型競技「つくばチャレンジ」が16日〜17日の2日間、茨城県つくば市にて開催された。長さ1kmの遊歩道を人間の補助・操作なしに移動するというもので、今年が初開催。大学・企業など27チームが出場し、ゴールを目指した。

ヴイストン、「VisiON 4G」「Vstone810」のサーボモーターを商品化

ヴイストンは12日、今年のロボカップ世界大会で優勝した自律型2足歩行ロボット「VisiON 4G」と「Vstone810」のサーボモーターを商品化、12月上旬より販売を開始すると発表した。

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