- 【ブログ紹介】読書:『ツイッター部長のおそれいりこだし』(末広栄二) - すがやみつるblog
- 【ブログ紹介】「プログラミングコンテストチャレンジブック」本日発売 - (iwi)の日記
- 【書店イベント】ミステリ作家サラ・パレツキーさん来日記念ミニトーク&サイン会 - MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店 9月22日(水)
- 【書店イベント】『IQ84以下!』出版記念 中原昌也トーク&サイン会 - ブックファースト新宿店 9月28日(火)
- 【書店イベント】『ツイッターってラジオだ!』出版記念イベント「暴力と札束とツイッター」- ジュンク堂書店池袋本店 10月2日(土)
- 【書店イベント】本格ミステリ作家クラブ10周年記念イベント - 紀伊國屋書店梅田本店 9月25日(土)、26日(日)
『ゲームセンターあらし』(太田出版)などの作品で有名な漫画家・すがやみつる氏が、『ツイッター部長のおそれいりこだし お客様と築く140文字のコミュニティ』(末広栄二 著/ 日経BP社)の書評を掲載。自身もツイッター部長こと末広氏のフォロワーであることも明かしています。
9月11日に発売した『プログラミングコンテストチャレンジブック』(秋葉拓哉・岩田陽一・北川宣稔 著)の著者・秋葉拓哉氏が、本書のポイントを紹介しています。
女性私立探偵が活躍する推理小説「V・I・ウォーショースキー」シリーズの著者であるアメリカの作家サラ・パレツキー氏が、主人公・ヴィクの知られざる誕生の逸話などを披露します。
『IQ84以下!』(フィルムアート社)の著者・中原昌也氏が、美術・映画評論家の滝本誠氏をゲストに迎え、本書について語ります。
『ツイッターってラジオだ!』(講談社)の著者・吉田尚記氏と『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 』(光文社)の著者・山田真哉氏によるトークイベント。吉田氏が著書で達した「ツイッターは、暴力と札束から逃げられるツールではないのか?」という結論について、両氏が議論します。
日本の推理作家団体「本格ミステリ作家クラブ」に所属する、有栖川有栖氏や綾辻行人氏、北村薫氏など多数名の著名作家が参加し、トークショーやサイン会を実施します。