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コカ･コーラシステムは、缶コーヒー市場シェアナンバーワン^＊1ブランド「ジョージア」から、最小レベル^＊2のカロリーで驚きの味わいを提供する、糖類ゼロの缶コーヒー 「ジョージア 驚きのZERO」を、1月11日（月）より全国で新発売いたします。

*1）インテージ MBI調べ　2008年1月-2009年8月　缶コーヒーシェア
*2）ミルク入り缶コーヒーで最小レベル

「ジョージア　驚きのZERO」
185g缶／メーカー希望小売価格　120円（消費税込）

2008年4月に40歳以上の特定健康診査および特定保健指導が義務付けられてから、サラリーマン世代の健康管理意識が急速に高まっています。これを受け、昨今の缶コーヒー市場でも、砂糖使用量を抑えた「微糖」タイプ、砂糖不使用のミルク入りや糖類・カロリーゼロなどの「ゼロ」タイプが急成長を遂げています。しかし、こうした「微糖」タイプや「ゼロ」タイプのニーズが高まる一方で、缶コーヒーユーザーが、“「ゼロ」タイプ商品を購入する際に意識する点”は「糖分・カロリーの低さ」が24.8％なのに比べ、「おいしさ」が51.9％と、「ヘルシーさ」だけでなく、それ以上に「おいしさ」や「味わい」を求めていることがうかがえます。（出典：2009年10月　日経消費ウォッチャー調べ）

こうした状況下、コカ・コーラシステムでは、ダークローストしたコーヒーにミルクを加えることで、最小レベルのカロリーというだけでなく、よりしっかりとした味わいを実現、従来の「ゼロ」タイプとはひと味違った缶コーヒー、
「ジョージア 驚きのZERO」を全国で新発売します。

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「ジョージア 驚きのZERO」は、今日の健康意識の高い缶コーヒー愛飲者が求める、「ヘルシーさ」だけでなく、「味わい」にも応えたゼロタイプの缶コーヒーです。厳選されたコーヒー豆をダークローストした深い味わいと、フルシティローストの拡がる香りを融合することで、幅のある味わいを実現しました。さらに、牛乳に加え、コクのある味わいの“無調整豆乳”を配合し、ローカロリーながらもしっかりとミルクの味を感じられる設計に仕上げました。これまでの
「ゼロ」タイプでは香りや味に満足しきれなかった缶コーヒーファンの、まさに“ためいき”を“おどろき”に変える缶コーヒーなのです。

パッケージは、しっかりとした味わいを象徴する上品なバーガンディ（ワイン色）レッドを基調に、ダークローストコーヒーを思わせるダークブラウンのグラデーションを施し、中央に大きく数字の「0」を印象的にデザインすることで、従来の「ゼロ」タイプとは違う、しっかりとした味わいのイメージと高級感を表現しました。

「ジョージア 驚きのZERO」は、カロリーが気になる40歳以上の男性を中心に、すべての缶コーヒーファンへ、最小レベル^*のカロリーで驚きの味わいを、そして缶コーヒーを飲んだ時の安らぎや、リフレッシュ感をお届けする、質の高いコーヒーブレイクを提供してまいります。

*）ミルク入り缶コーヒーで最小レベル