ダウンロードして解凍すると、"Grimoir Card Wirth"というフォルダが作成されます。その中にダウンロードいただいたシナリオと、貼り紙用フォルダバナーが入っております。
すでに貴方のシナリオフォルダ内に“Grimoir Card Wirth”フォルダを作成いただいている場合は、シナリオのみをそこに移動させて下さるよう、よろしくお願いいたします。
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作者 | Fuckin'S2002 | 対象レベル | なし |
解説 |
黄昏に暮れる、時の神に忘れ去られた庵にて
終わることのない夜を歩く一人の隠者あり ■□■□■□■□ D&D;、AD&D;(R)由来の地味目の魔法を扱うショップシナリオです。 リソースとして利用する場合はエンジンのユーティリティ、あるいは エディタをご使用ください。 |
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作者 | Fuckin'"S"2002 | 対象レベル | 2〜4 |
解説 |
Voices are calling...
■□■□■□■□ 前回作品(『狼の親子』)に続き、テキスト主体の暗めの物語です。 上記のスタイルが好みの方は、ぜひ一度プレイしてください。 尚、物語の表現において精神的な不快を被った方がおられれば、 メール、BBSへの書き込みなどでその旨を作者にお伝えください。 |
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作者 | あきら つかさ | 対象レベル | 4〜5 |
解説 |
満月の夜。それは妖精たちの夜。 静かに船は、月を目指し、雲海を往きます。 ■□■□■□■□ 基本的に1本道ですが、経歴によっては展開が若干変わることも あります。また、対象レベル未満ですと、ある戦闘が非常に厳しくな ります。 ほっこり「イイ話」か、ジャンピズムが好きな人は、ぜひともプレイ してみてください。 |
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作者 | Fuckin'"S"2001 | 対象レベル | 1〜3 |
解説 |
〜急募〜 ロワール村では、狼を退治してくれる狩人、 或いは冒険者の方を募集しています。 ■□■□■□■□ Fuckin'"S"2001渾身の処女作デス。 陰鬱な話が好みでない方とPCが喋りまくるスタイルが許せない方 は、プレイをお控えください。 あと、地味なシナリオなので、それが好みでない方もプレイの際 はお気をつけ下さい。 |