日教組を叩いたからだめなんじゃなくて、明確な事実でないことを事実であるかのように言ったことが問題。
日教組が良くないから潰すなりどうにかしたいと思うのなら、もっと見えないところで致命的なダメージを与えるよう工作すべき。
大臣くらい偉くなったんなら、壷で「日教組氏ね」とか書き込むよりもうちょっと効果的な工作くらいできるんじゃないの?
今回の発言は、麻生内閣、ひいては日本国の政府に対する信頼を失墜させた点で、壷に「日教組氏ね」と書きちらすのより無意味でたちが悪い。
罵詈に近い放言をしても日教組が潰れるわけでもなく、自分が満足するだけ。あげく辞めさせられる。
ってか、辞めるんなら最初から言うなよとしかいいようがない。
それにしても、失言をしたからと言って数日でやめられるほどに、大臣職というものは軽いものなのだろうか。
間違ったことをしたら「でもやっぱり俺正しいもん、やめろっていうならやめてやんよ」じゃなくて、「ごめんなさい、次からは同じ失敗しないように頑張ります」と誠心誠意頑張るのが社会人としての常識。
強情切ってさっさと辞める大臣よりも、頑張って働いて俺に「ありがとうございました」って微笑んでくれるコンビニバイトの方がずっと偉い。
もっと、世界を見てよ。
売れてないんだよ日本製品。
車はいまだ不調ではないとしても
国際競争力が無くなって、過去の栄光ばかりにしがみついている今の日本は
国内で消費しても、海外のブランド物や中国の安い商品ばかりが売れて国内産業がふるわない状況で
国内消費をあおってどうするのさ?
海外に持って行かれるだけだよ。
今の時代に必要なのは、売れる物を作る力。
消費がふるわないから買ってくれない。みんな買ってくれよ とかは他人のせいにしすぎ。
欲しくもない物を買えと言われても困るってのが消費者の素直な意見でしょ。
さもなきゃ、バイト、生活保護、ホームレスとかっしょ。普通に考えて。
日本人だからと言う理由で雇用されていた時代は徐々に終わりを迎えている。
これからは。
才能無いけど、労働時間でフォローして 結果を出す 努力組 が生き残っていく時代。
ポジションに守られていたポジション組は会社の倒産・人事整理で終了。
会社の過去の栄光に守られて、市場の開拓に手を貸さなかった ゆとり組も 会社の市場を他社にとられて終了。
って事でしょ。
そんな基本的なことを、大学院にはいるまでわからない、学校教育ってどうにかしてるよなぁ・・・。
数ある楽しい職業の中から 研究が好きで好きでしょうがない奴が行くのが大学・大学院の本質なんだけどね。
研究だけが楽しい職業だと思って、大学院に着てたんだとすると、増田にも、大学院にとっても不幸な事だったね。
中退おめでとう。
あと1こ、大学教授が厳しいから辞めましたみたいな事を書いてあるが そりゃおまえ、ゆとり世代にも程がある。
そんな当たり前のこと、もっと前に気が付こうぜ?行くか行かないかは選べるんだからさ。
オレ
独男
歳?
26
まぁ今年で27
彼女?
まぁ
当たり前に
いない
てか
いる訳ないじゃん
彼女は
てか
オレが虚構世界を
維持してあげてる
付き合って10年
彼女の名前
さゆみ(時々変わる)
歳?
一緒に成長するなら24歳
多分
顔?
まぁ普通
ちょっと黒目がちで眼鏡を掛けてる
性格?
オレが
ビッチを
脳内生成する訳ないし
最初はおれもそう思った。同じに見えるなら、安い方が良いだろうと。
だけど、結局、着てみて、比べてみると、同じじゃないことがよく分かる。
本物と偽物の差は細かいところまで作り込まれているか?
素材として良い物を使っているか?
ラインが細部まで綺麗に設計されているか?
ボタンなどの素材も良い物を使っているか?
みえない裏側までちゃんと作り込んであるか?
という所に出てくる。
言い方を変えると、わかるひとには 安物はわかるってこと。
自分が分からなくても、相手がわかるんだからしょうがない。
ファッションは相手に見られてナンボ。相手の好感度が上がってナンボだからねぇ。
安物買いの銭失いだけはさけたい物。
つか、社会学系の学院生はそのような事実がどれだけあるのか研究して論文の材料にしろよ。
よほどそのほうが社会の役に立つ。
犯人がわからない時は、その犯罪によって最も大きな利益を享受できる人を疑えばいい。
じゃあ、ウィルスやクラックやスパムで大きな利益を上げてる人たちというと…
…ごめんね。
会社の貴重な予算をどうしてこんな事に使わなければいけないのか、と思ってちょっと愚痴っただけなんだ。
気にしないでね。
ありがと。こんなの知らなかった。すげーな。
最近目が合うようになった
これって・・・もしかして、向こうも気があるのか
・・・!
ま、まさか、彼女は友達とこんな会話してんじゃないだろうか
彼女「何か最近私のほうをじっと見てる人がいるんだけど、なんか怖い」
その友達「エーまじ、好きなんじゃないの」
彼女「ちょっとやめてよ。気持ち悪い」
その友達「今度見てきたら、あんたもその人のこと見てみたら?そしたら見るの止めるかも」
彼女「うーん、やってみようか」
ありうる!絶対そうだ!
ばれない様にチラ見してたのに・・・うぅぅ
(また何か展開があったら続きを書こうと思う)
女子1「今度の席替え、あいつの隣になっちゃたんだけど??マジ最悪っ!(超ラッキー、男君の隣の席嬉しい)」
女子2「うわ??かわいそ??(いいなぁ、私も男君の隣の席に行きたいよぉ)」
女子2「そ、そんなに嫌なら替わってあげよっか?」
女子1「え、え?いいよぉ、あんたに嫌な思いさせたくないし」
http://www18.atwiki.jp/takaharu/pages/5451.html
思い返せばこういう経験しかなかった。
小学1年の時に女子と遊んだことがあったけど、すぐ疎遠になった。
当然のことながら男友達もいないし、女友達もいない。
どうしてこう中途半端なんだろう。
変質者にさらわれて、レイプされれば、大半の人は同情してくれるのに、こういう経験だと誰も同情してくれない。
すごくつらい。
無視されるのはすごくつらいことなのに。
加藤容疑者や非モテDQNもこういう経験をしていたのだと思うと、泣きたくなる。
女からは性的な視線を向けられたこともない。
当然のことながら好意を向けられたこともない。
いたのはしつこく付きまとってくる女とゲイの男だけだ。
俺はナチュラルに「アイフォン」って発音してるんだけど、活字で見かけるときは必ず「ー」が入るよね。同じ綴りが入ってる「Telephone」は「テレフォーン」とは記述しないはずなんだが、何か基準でもあるんだろうか。
ぐぐったら何か出てきた。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/04/news090.html
アップルジャパン広報部に問い合わせたところ、カタカナ表記はやはり「アイフォーン」。アイフォーンが正式な商品名で、「アイフォン」ではないという。
何か意図があってのことなんだろか。
さらにぐぐったら何か出てきた。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/03/24/022/
アイホンは、名古屋市に本社を構える東証 / 名証一部上場の電気機器メーカー。インターホン国内最大手として業歴は古く、AIPHONE CORPORATION (アメリカ) やAIPHONE EUROPE N.V. (ベルギー) など、社名にアイフォーンの発音を含む関連会社複数を擁している。2007年6月にAppleが「iPhone」を発売した時点から、両社の間で商標の使用に関し協議が続けられてきた。
商標の問題だったっぽいな。
好意を寄せている人と遊んだ。
待ち合わせ場所に集合し、天気が良かったから外でご飯食べた。
でも集合場所に遅れたからオレが飯おごり!
その後外をぶらぶらして、バッティングセンター。
帰りにそのまま分かれてしまったのが悔やまれる。送ってあげればよかった。
今回、二人で遊ぶに当たってどうすればこの娘を楽しませてあげることが出来るのかを
考えた。
まずは彼女の特徴から
1.自ら積極的に色々なことを経験してそれを楽しめる人
2.方向音痴
3.思いつきで行き先を決める
4.決めたのはいいが行き方が分らない
5.意外とだらしない
プラス面は明らかに1だ。
あと3。思いつきではあるが、こうしたい!というのがはっきりしているのはいい。
マイナス面は2と4と5。
これ見て、どこかに行けば、多分この人は自然と楽しんでくれるだろうと思った。
ただやりたいことが漠然としている傾向にあるので、決めて、さらにルールを設定してその枠内で思いっきり楽しんでもらうようにしてみた。
あとはその場所までどう行くかを案内してあげること。
<具体的施策>
・晴れていたから公園で昼飯を食べることを提案
・どちらが目的地に早く到着するか賭ける(見事負けて昼飯をおごらされた・・・)
・目的地に向かうまで、何があるかを観察し、思いつきで行き先を決めることに対応
「ここにいきたい!」→「それはなかったけど、これはあった!」→「じゃあそこにしよう!」という流れ
・100均のラケットとボールは卓球のように狭い範囲でやれば面白いことが判明。
しかし卓球台がなかったため、バッティングセンター前駐車場でのラインを使って遊ぶ。結構楽しい。
負けたらバッティングセンターおごりというルールを設定。
こんなことか。
自分は、口下手でトークで引きつけるということが出来ない。
だから合コンとか凄い苦手。
話し方もボソボソ。
でも行き先を決めたりとか、時間内で上手くルートを設定することとか、遊びで新しいルールを作って面白くするとかは得意。
相手の特徴を把握して、自分の得手不得手を把握して、その中で何をして上げられるのかが大事だ。
得意なところをガンガン伸ばしていこう。不得意なところは徐々に直していこう。
今までの経験から、不得意なことを無理に得意にしようとすると必ずひずみが生じる。
楽しくない。
日ごろから人を観察してコミュニケーションをとらないといかんなーと感じました。
彼女を作る作らないの前に、人に興味を持てとよく言われるけど、
そうか興味を持たないとデートしても、楽しませ方が分らずうまくいかないのかと今更ながら実感。
ていうか普通は特に考えてないの?俺だけ?
>普通の研究室では勉強会と言ったような、学生の基礎知識を高める場が設けられると思います。
うちの大学ではそんなの聞いたことないぞ。(23区内にある国立大学です)
そもそも基礎知識は学部3年までに身につけておくべきだろ。
基礎知識が欠けているのは3年まで勉強をサボった個人の問題なんだから、自分で勉強して追いつけよ。
と思うんだが。
自分は大学1年生の頃、ひきこもり気味でろくに大学にも行かずに、まさに無駄に大学生活を送っていました。
そんな自分ですが、大学1年の成績表を手にしたとき、これではダメだと心の底から思い、残りの3年試行錯誤を重ねました。結果、我ながら有意義な大学生活を送ることが出来ました。
そこで、これから大学生になる、あるいは今まさに大学生のために自分的に効果のあった生活術を書こうと思います。
社会人や普通の大学生から見たら物凄く当たり前のことかもしれないですし、あくまで自分が効果があったなと思ってるものを書くだけで当然誰にも効果があったりするわけではないですが、参考にしていただければ幸いです。
とにかく時間を持て余し、深夜の番組を見たり、ゲーム、ネットをついつい夜遅くまでやってしまい生活リズム崩壊なんてよくあること。「最近寝るのが??」と遅くまで起きて遅刻してくることを自慢する輩までいたりするのが大学。
「なんで起きる時間じゃないの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
しかし自分は、起きる時間を決めているだけでは、例えば『今3時だけだけど、7時までに4時間寝れるお!4時間寝れば大丈夫だお!』と考えてしまいがちでした。
仕事がある社会人なら義務感からそれでも起きられるでしょう。しかし、「講義?どうでもいい」と心の中で思っているところのあった自分は時間通りに起きることは無理でした。
そこで、寝る時間を守るということを試しました。
生活リズムが狂いまくっていたということもあり最初は中々寝付くことができなかったのですが、何日か続けていると自然と時間に寝れるようになりました。
そして、寝る時間が定まってくると起きる時間も自然と決まってきました。
また、寝る時間を決めていると、1日の行動が逆算しやすくなります。『23時には寝ることになっているから、○○時には課題に取り掛かろう』と時間を有効に利用することが出来るようにもなりました。
アルバイトはしていたものの本や飲み会の出費が嵩むので、お金を節約するために始めました。
しかし、金銭的に効率良く献立を立てて買い物をするためには先1週間の生活(1週間に1度買い物に行っていたから)を把握することが必須となり、自然と先の予定を気にするようになりました。
当時、1週間の予定と言えば必ず週何度かあるアルバイトくらいでスケジュール管理もいい加減だった自分には、これが大きな副産物でした。
大き目の手帳に献立を書いていたのですが、それに予定も書き込むようになり、就活以前に、自然と手帳の使い方(手帳癖)を身につけることが出来るようにもなりました。
また、「家事こそ脳トレ」と書いてる本がありましたが、自炊は家事の中でも特に頭を使うので脳トレにもいいと思います。
実際、ボーっとすることや1日ぐだぐだに過ごすなんて日が減った気がします。
1日あったこと、思ったことを何行でもいいから文章にするということをやっていました。
あまりたいしたことをしてないなあと思っても、見返してみると、意外と色んなことをやっていたり、色んなことを考えていたりするものです。
日記を残すことによって、1週間後でも1ヵ月後でもいい、それを見返したとき良かった所や反省点などを見つめ直すことができます。自分自身のモチベーションを高めることにもつながります。
また、壁にぶつかったり問題が起きたとき、過去の日記を見てみると、解決するためのヒントが隠れてあることがありました。
就活で、慌てて「自分の大学生活の良かったところは??」などと考える必要がなかったのも日記の存在が大きかったと思います。
今はネットを通じて、好きなブロガーさんに会ったり、オフ会に参加したりすることが簡単に出来ます。
大学は、同じ偏差値、同じ年齢の人が集まるため、考え方や視野が狭くなりがちだと思います。
たとえば、mixiでも2chでも、趣味系のオフ会に参加すると、高卒・フリーター・1流企業の社員さん・クリエイターetc普段接することがないような様々な人と話すことができます。
このような機会を有効利用しない手はないと思います。
自分で会社を興したり、複数のアルバイトを掛け持ちすることで色んな人に会う機会があるんだぜ!って人もいるのでしょうが、自分にはそんなバイタリティはなかったので、ネットで人と多く会うようにしました。