はてなダイアリーキーワード: 高齢者とは
http://anond.hatelabo.jp/20080909021526
27歳で、4年ぶりに彼氏が出来た。まだ1ヶ月も経っていない。
年下の彼氏は一見は草食系…。
草食男子…と書きながらも、実は全然そうでは無いと実感してきた今日この頃。
私達がまだ付き合う前に、私が彼に有川浩の【阪急電車】という本を勧めた事があった。
私は事前にチェックしていたのだけど、彼は夜勤に行く前にわざわざ電話を掛けてきて教えてくれた。
まぁ、彼は私の声が聞きたいと、夜勤の時はよく電話をくれるのだけど。
トップランナーを見終わった後に、夜勤で仕事中の彼に番組の感想をメールで送ったら、
夜勤が明けて疲れているだろうに朝8時過ぎに彼から電話が掛かってきた。
「有川作品をもっと読んでみたいから、図書館に付き合って」と。
仕事終わりで疲れてるだろうに大丈夫かな…と心配しつつも、図書館に付き合う事にした。
会って、彼の顔を見たら、やっぱ少し疲れてたし、眠そうだった。
彼氏は運良く【ラブコメ今昔】と【クジラの彼】と【レインツリーの国】を借りる事が出来た。
私は本を読むのは割りと好きで、彼が本を借りる手続きをしている間に色々な書棚を見ていた。
ここの図書館は大学の図書館並みに書棚が高く、蔵書の数も物凄く多い。
私はいつの間にか殆んど人の寄り付かない哲学のコーナーに来ていた。
大学時代、哲学を専攻していたので、懐かしい哲学者の名前がいくつもあった。
今はもう名前ぐらいしか覚えていないけど。
それにしても凄い数だと感心しながら、首を上げて書棚を見上げていると、
手続きを済ませた彼が、「そこに居たんだ」と後ろからギューッと抱き締めてきた。
『ちょ…、こんなとこでヤバいって。誰か人来たらどーすんの…』と
私が言ってるにも拘わらず、後ろから今度は胸を揉んできた。
「誰も朝からこんなコーナーに来ないよ」と言いつつ、
調子に乗って、私の右耳を舐めだし、左の乳首をキューッと摘まんできた。
何か朝から刺激が強すぎるというか、正直、気持ち良すぎて、
どんなに声を殺しても『あっあっあっあっ』と勝手に声が出てしまう。
彼が「俺の指咥えてて…」と言い、彼の右手の人差し指、中指、薬指を口に咥えさせられた。
それでもやっぱり声が出てしまう。
「声可愛い…その声、可愛い…」と耳元で囁いてくる。
彼の息もはぁはぁ…と荒くなってくる。
何だか私の方もかなり興奮してしまって、彼の方に向き直り、
『チューしよ?凄いチューしたいよぉ…』と言うと
「チューしたいの?うーん、どうしようかな…」と焦らされた…。
『嫌だ…チューしたいよぉ…凄いしたいよぉ…』と言うと彼が物凄い勢いで、私の唇にむしゃぶりついてきた。
ほんと腰砕けになりそうなくらいに気持ちの良いキスだった。
彼は今日も夜勤なので、帰って寝ないといけないのに、興奮して眠れないかも…とか言ってた。
まさか草食男子に焦らされるとは。
最初の内は、私の方が彼の事を私のカラダに溺れさせたいと思っていたのに
彼のねっとりとした愛撫が気持ち良過ぎて、私の方が溺れそうになってる。
ディープキスしまくってるけど、まだ裸で抱き合った事は無い。
追記
ここ数日マジメに考えていることに
都内や関東近県に発生している、「初期分譲マンションの限界集落化(限界集落マンション・ゴーストマンション)」を
ネットカフェ難民と組み合わせてうまいとこなんとかならんものかというものがある。
「限界集落(げんかいしゅうらく)とは、過疎化などで人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落のことを指す」(Wikipedia)。
マンションの場合は空き部屋率が高く手入れをすることができる人間がいない、
建物の維持が費用的にも、人手的にもできない状態を指すと考えられる。
(都営住宅などの賃貸費用が格安の物件では、住民による草むしりなどの雑務が義務づけられているようだ)
「住民が高齢化すると、管理費支払いが滞り、マンションの老朽化によりさらに管理費が高くなるという悪循環が発生して、管理が悪くなって、徐々に若い元気な住民から去っていくということになる。都会、高齢化社会の抱える大きな問題だ」(関心空間:ゴーストマンション 都会の限界集落 http://www.kanshin.com/keyword/1529126)
そこで、ネットカフェ難民に空き部屋を提供し、無料の人手を提供してもらうのはどうかと考えているわけだ。
実際には部屋の割り振りや部屋割りなどを考える人材が必要なので、
まずはNPO法人を立ち上げ管理者を選抜。彼らの給料は行政から支払われるのが望ましい。
(ネットカフェ難民から回収した資金で給料を払うと、ホームレス住民との軋轢が生じる可能性があるため
ネットカフェ難民の家賃→マンション管理会社→市・区・町→NPO法人へ支援金→給料 と回るのが理想)
月給は最低ランク(20万円程度)、普段は率先してマンションの維持・管理を行う。
また、ネットカフェ難民住人にとっての身元引受人、相談員になる。
(理想としては若年層だけでなく、中年、リタイア後などの余裕がある高齢者層が混在していることが望ましい。
新規雇用に結びつくとなおよい)
ネットカフェ難民は初期1年間は、無料でマンションに住むことが出来る。光熱費は各自負担。
その代わり週に2回、週合計8時間程度マンション内共有スペースの修繕や草むしりなどに取り組まなければならない。
翌年は収入に応じて家賃を負担してもらうことになるが、その分修繕活動の時間が軽減される(月1、2回程度)。
修繕活動には教師役として地元住民に協力してもらい、塗装などの技術を学ぶ場としても作用するようにする。
可能であれば、マンション内の高齢者住民からネットカフェ難民住民へ、「買い物代行」や「水回りの修理代行」「ゴミ捨て代行」などの依頼が行われると、交流にもなり望ましい。
自治体として回っていくようになるだろうから、ネットカフェ難民に毎月15万円渡して飲みしろにさせるよりは
管理者に毎月20万円与える方が、よほど世間にとって役立つと思うがどうか。
自民党の麻生太郎幹事長は5日、名古屋市で講演し、厚生年金保険料の企業負担分を5年程度免除し、高齢者やフリーター100万人の雇用を創出する構想を明らかにした。約5・5兆円の積立残高がある厚生年金基金を活用し、企業負担分を肩代わりするという。麻生氏は「高齢者らはもらう側から税金を払う側になる」と語った。この構想について厚生労働省幹部は「厚生年金の現状を分かっていない発言で実現は考えにくい」と批判した。
もう少し詳しく聞きたいが、高齢者と女性の労働参加率を高めれば、育児や健康維持に必要な社会保障費を増やしても、課税対象が増える分でお釣りが出るという試算はある。
それ、馴れ合いを始めちゃって、ウザくね?
現状の、駅前なんかの違法駐車・違法駐輪の指導員だって、
大半はいい人(理に適った・規則に従った)行動をしているんだけど、
一部に、「特定の人には大目に見る」
「臨機応変の度を超えた、規則外の行動に出て問題を大きくする人」
が、いたりする。
自分が経験あるのは、駐輪スペースに止めていた自転車を、
わざわざ駐輪禁止区域に動かして、注意書きシールを貼り付けたジーサン。
目の前で現行犯だったので注意したけど、シラを切られてこっちが悪者になった。
いきなりホームレスを雇っても、そういうことを「ぜったいしない」という
保証はあるのだろうか?また、そういう事例が起こったときに問題にならないだろうか?
■日本経済が停滞する本当の理由 ??年中無休で働く若者は年収500万、毎日趣味に生きる高齢者は年収600万円??
http://blog.livedoor.jp/kawase_oh/archives/51362198.html
FXのアフィで稼いでおいてこの書き草はなんだと思うけど、まぁ、いい感じに釣れそうなので、みんなに紹介します。
何も生み出さなくなった老害は早く退場してほしいな。
福田辞任の解説に出てくる医療費関係の「高齢者いじめ」って話もそう。
金を食うだけの老人の面倒みる余裕がない国にしたのはお前らだろっていう。
堕胎や中絶の話はしてないつもりだったが…。あくまでも今現在生きてる人間の話だよ。
個人的な体験だが、以前住んでた町に、施設やらバリアフリーやらを色々と改善しろと活動している障害者支援団体が居たんだよね。彼らは支持を集め、署名活動を繰り返し、議会にそれなりに影響を及ぼすくらいにまで力を付け、ついにはその要求(を実行するための予算)を通すことに成功した。
その後どうなったか?代わりに託児所関係の助成金がごっそり削られ(前年比6割減)、それから一年の間に市内3件の託児施設が閉鎖。待機児童の数が以前の2.7倍に跳ね上がり、同じ年にその市では過去に一度もなかった「パチンコ屋の駐車場で幼児蒸し焼き事件」が2件発生した、というオチ。その他虐待相談件数も、以前は年間一桁だったのが、月間一桁くらいに上がってたりする。
別にその支援団体をどうこう言うつもりは無い。とにかく大元の問題は「予算が無い」という事。じゃあ予算を増やすためにはどうする?納税者を増やしたり、一人あたりの稼ぎを増やすしかないでしょ。結局は健常者を豊かにしないと障害者も高齢者も豊かになれないんだよ。弱者サイドに立ってる人間にこの視点が抜けてる人間が多すぎる。「我々に予算を回さず、健康な若者の就職支援を重視するとは何事だ!」みたいなことを平気で言う人多いんだよ。
そうは言うがな、大佐。「障害者であっても問題ない社会を作る」ための元手(つまり税金)の出所の大半は健常者の稼ぎなんだわ。
これは高齢者にも言える話なんだけどさ、元手を稼いでる人間がいなければ成り立たない話なのに、そいつらを棚上げして「弱いから」という理由だけで障害者や高齢者を優遇するというのは政治的に難しいんだよ。これが景気の良い時期ならまだしも、これからガンガン納税してもらわないといけない若い人すら多くが今現在まともにおまんまが食えるかどうか、未来の納税者を生み出せるか(子供を儲けられるか)という時代だもん。隣近所のロシアや中国がバリバリ軍拡してる状況に対応しなければならない自衛隊ですら予算をガリガリ削減されてヒーコラいってるんだぜ?
私は日商簿記2級を11点で落ちましたw
似たような高卒地方在住者です。
自分の場合、前職(プロ具ラーマ)を辞めて次は経理がいいかな??と考えてました。
「うちは経験者を取りたいんだよ、経験者をよォ??」
と女性の面接官に言われ、採用されたけど、営業にまわされましたw
いきなりの初営業でいろいろハプニングあったけど面白かったですよ。
小さい会社だったので、ハロワ経由で送られてきた履歴書の返送なんて雑務もやらされてました。
いろんな履歴書見れて面白かったですよ。
履歴書が走り書きの人いたし。
髪はおしゃれっぽくするか、こざっぱりさせて、
とにかくライト当ててもらった方がきれいに写ります。
(最近は携帯電話のおかげでミクシの写メテクとかすごい。角度とか。)
たくさん履歴書見ていて気づいたのが、履歴書のみで挨拶状が無い人が多いということ。
そういう人はそこそこの私大出てても、人となりが見えにくいのでバッサバッサ不採用にされてました。
「これ、送り返しといてね」みたいな感じで。
自分がなぜ採用されたのかというと、
したこと。
採用理由を聞いたら、
そんなイイ話書いた覚えは無いのですが・・・
その面接官がどういう話に食いついてくるかを考えてストーリーを練り上げました。
これは小さい会社だったから利いたのかも。
やってみくる。
今ならOpenofficeのwriterでも出来ますね。(無料ナリ。)
これはさりげなく文書作成の最低限のスキルがあるとアピールする効果もあります。
で、その後転職して100人から200人規模の中小企業でも同じように挨拶状作戦やったけど、これも採用されました。
どういう話に食いついてくるかを想定した上で、
ストーリーを練り上げました。
ここは 年齢x万でボーナスもあり、昇給も毎年あるところでした。
履歴書穴だらけの自分をよく雇ったなぁと笑
たまにはハロワまで出かけるのも、運動になるので悪くは無いですが。
後は、今話題のグーグルストリートビューで面接受ける会社の行き先を
一長一短ですが。
他の人もお勧めしてましたけど
人と接する仕事はいいですよ。プログラマはその後でもいいです。
「魂の洗濯」になりました笑
まぁ、向いてなかったんでしょうね。
労使双方に無理が無いので。
ここは結構強調したいです。
プレッシャーでしんどい思いをするかも知れないからです。
疲れて燃え尽きてオーバーヒーするとまた元にもどってしまうので。
まとめると
アタリをつけるのもありですね。
バイトで雇ってくれないか、お願いしてみるのもありかもです。
2.バイト、仕事をしながら、本当にやる気があるなら資格の勉強を仕事しながら続ける。
こういうのでどうでしょ。
経理とかプログラマとか、
こだわり過ぎないのも一つのやり方かも知れません。
個人的には営業がしょうにあっていたので、
経理から営業に飛ばされてラッキーだったとおもってます。
(個人的には、です)
この発言をした人を馬鹿にするつもりはあんまりないんだけど、こういうリテラシーが低い人間が世の中の大多数だと思うのね。
特に地方や高齢者には。
あと、権威に噛み付くオレかっこいいとか、金払っているんだから言う事聞けとかさ、そういう人、いっぱいいる訳よ。
で、ガンコ親父のラーメン屋なら「出てけ」で済むけど、医者はそういう訳にはなかなかいかないのが大変なんで、こういった人たちに接するコストをいかに下げるかってのが必要だと思うわけ。
で、「はしゃいでいるのが不謹慎」という意見に「何が悪い」「よく知らない癖に」「頭が悪そう」という反応を返す事が、今後、理不尽な事を言って来る人対策になるのかなというと、余計に拗らせていると思うのよ。
理を説いて理解できるような人間なら最初からモンスターペインシェントなんてならない訳で、感情的に「不謹慎」というような人間に対してどう対処するべきかっていうことを、マジで浮かれてないで考えた方がいいと思うよ。
別に丁重にもてなして気分よくお帰りいただく、とか、サービス業なんだから外食産業とかを見習えとかじゃなくて、いかにして、めんどくさい相手を増やさないようにするか、例えば「不謹慎」に対しては「そうですね、以後気を付けます。」っていっときゃいい話しなのに、そこで「これはひどい」という態度で接する事が何の利益になるのかなぁって思うよ。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808121618
の話ね。
当然なんだが、購読者数が落ちつづけているとはいえ、毎日新聞がいまだ全国紙レベルの読者のいる新聞であることも事実。
そこで、「ネット撤退」するということはどういうことか。ネットからはいまいちツッコミづらいポジションになって、
そこで紙べったりの高齢者や紙の全国紙であることに権威を見出す層むけに、ネット君臨どころではないネット叩きキャンペーンと、
磯崎由美記者を100人ぐらい揃えたようなオタ文化叩きキャンペーンをやるに違いない。
全力で。
「ネット撤退」はコンテンツをネットに提供しなくなるだけで、おそらくネット監視部門は大幅強化。
自前でやらなくても金払えば引き受ける業者はいるからね。
紙面をスキャンしてうpとか、OCRして全文うpとかに対しては、削除要求に情報発信者開示請求に損害賠償請求に、刑事告訴に、と、遠慮なくゼロトレランスで乗り出す。
手負いの虎ってこれくらいやっても不思議じゃないよな。それが自滅になるか、ネット嫌い層から拍手喝采で情報統制国家への道を舗装することになるのかは、知らんが。
だからこそ男のほうが性犯罪以外の犯罪はあいやすいと指摘してるんだけど。。。
そういう犯罪の被害は男のほうが多いし、
え?それは初耳だなあ。ソースは?
それぐらい具具って犯罪白書でも見ればすぐわかるだろうに。。
http://www8.cao.go.jp/hanzai/whitepaper/w-2007/pdf/zenbun/pdf_honpen/h190.pdf
女でも男よりはなりにくいがホームレスにはなれるだろ。まさか女ホームレスは一人もいないとか勘違いしてるのか?それにホームレスは高齢者が多いからレイプはめったとないはず。あとレイプは知人間でのほうが多いしホームレスがどうので持ち出すのはこじつけのような気がする。
一応つられとくが、ホームレスのほうが餓死や凍死や犯罪被害に遭いやすいんだからうらやましがるようなものじゃないだろ。レイプ以外にもさまざまな苦痛が世の中にはあるのに、レイプの点だけ見てホームレス男をうらやましがるのが変とこっちは言ってるわけで。
元増田とは別人だが答えてみる。
若いうちに就職しなかったのはなんでかな?
1999年、地元のハローワークには正社員の求人が一件もなく(派)の文字がずらりと並んでいた……。やがて、この地方でパートで月12万稼ぐことが、地元では割と良い収入であると知ったときには、少し呆然としたものだった。
一番成長に期待ができる時間をフリーター、それも地方ド田舎高齢者天国の地元で過ごしてしまったのが一番の後悔だな。しかも、その頃は地元を出て働くという意識すら無かった。世間が狭かったんだな。正社員歴は奇跡的に2年あるが、正社員と呼べるような仕事じゃなかったと思う。事務のパートのおばさんと二人でやってた一般事務。派遣会社の面接会で職歴聞かれても、自信を持って答えられるような項目が無い。ただ、あまりに自分ができないことが多すぎる、という自覚を得ることができたのは、ある意味良かったのかもしれない。できることを増やしていける能力については、ちょっと自信がないが。
さて、俺も元増田と同じような境遇に近づいていくのだろうが、これからどうやって暮らしていくかな……。
日本における自殺者が、平成10年で突然急増しその後下がらない理由。
http://anond.hatelabo.jp/20080720064005
のエントリを書いたものです。
あのあと、
「高齢者の自殺理由で健康問題がいちばん多いってのは、きっと身体が不自由になったときに介護してくれるひとがいない人が死んじゃうからなんだろうな。もし介護してくれる家族がいたとしても、『家族に迷惑はかけられない』って死ぬひとも多いだろうな。」
↓
という思考を経て、老人介護について考えていたら、ちょっとアイデアっぽいのが浮かんだので書いてみます。
アイデアの名前は、
概要:
●介護者は基本的に全員60歳以上。給料をもらって(←重要)介護を行う。
●一定期間働いたら、自動的に入所者の資格を得る。すぐに入所してもいいし、しなくてもいい。
●身体の調子のいい間は家族と過ごして、調子が悪くなったら入所、でもOK。
●一定期間に満たなくても、途中で健康状態が悪化した場合、入所できる。
●入所できるのは介護者を経験したひとのみ
期待できそうな効果:
●人数が足りないといわれている介護職の数が確保できそう。
●60歳以上のひとに仕事を作ることができそう。
●「介護してくれる人がいないひと」になりそうなひとは、ここで働いておけば大丈夫。
●「家族に迷惑をかけたくないひと」も、元気なあいだに働いておけば安心。
●入所者はみんな介護者を経験しているので、よく介護施設で見られる(らしい)「横柄な要介護者」が少なそう。
●あわよくば50代の自殺者も少し減ってくれないかな。
その他:
●給料をもらうことが大事な理由は二つ。一つは雇用創出。もう一つは、男性介護者のため。
●仮に男性介護者をボランティアで雇っても、大半の人はえらそうにするだけで、きっと役にたたない。
●きちんと給料を支払うことで、そのぶんしっかり働いてもらう。
●当方男性です。