はてなダイアリーキーワード: 結婚とは
昔から仲の良かった親友。本当に気が合ってると思っていた。
悩みを分け合い、喜びも分け合ってきた。
結婚してからはお互い連絡とる回数も減ったけど、
それでも、たまに電話すればいつも、何でも腹を割って話せる
貴重な親友だった。
久しぶりに「どうしてる?」と電話がかかってきて、
少し話していると、ある商品を買って欲しい、と
ちょっと決まり悪そうにきりだしてきた。
最初は反対したけど、それで生計をたてるようになってしまったし、
私にはそんな怪しげな商品を「買って」と言われたことなかったから、
いくら親友でも、それだけは仕方ないと思ってた。
今、会社で会員数の競争をしていて、もっと上のポジションにいきたいからと。
会員になって、商品を買って、それで数千円。
私にはまったく必要のない品物だし、それはよくわかってるはず。
それなのにあえて頼んでくるんだから、よほどのことかとも思う。
けど、お互いの近況報告が終わってすぐに、営業用の声を出されて
なんだかちょっとひいてしまった。
けっきょくOKしたけど、胸の中にもやもやが残った。
もっと話したいことあったのに、急に距離が遠くなってしまったようで。
こんなことで、もうあの頃の曇りのない友情も終りなのかなと感じてるなんて、
私が狭量すぎるんだとは思う。でも、なんとなく割り切れないから悲しい。
何故だろうか?
お姫様は王族で高貴な存在、勇者はただの一般人。身分が違いすぎはしないだろうか?
いやいや、王族の結婚はそんなことでは決まらない。何よりも父親である王様の意向が重要なはず。
王様は、お姫様が救出されるや否や、勇者とお姫様を結婚させる。
まだお姫様も落ち着いていないだろうに。王宮に帰ってきた途端に結婚の宴が始まる。
何をそんなに急いでいるのだろうか?
…そう、誘拐されたお姫様はもうキズものなのだ。まず間違いなく、悪者にやられちゃってるのだ。
というか、悪者がお姫様を誘拐する目的は、そもそもやっちゃうためだ。
だって、それ以外考えられないよね。身代金を要求してくる訳でもないのだし。
やってやってやられまくっちゃったお姫様。
他に引き取り手のないお姫様を、身分卑しい勇者にくっつけて、めでたしめでたし。
どうぞお幸せに…
この話が本当だったらという仮定するが、PCでそんだけ書き込みしてたらそもそもばれるだろうと思う
たとえ自分専用でいつも持ち運んでるノートだとしても、一緒に住んでる人に完全にばれないように中を隠すってかなり難しい気がするんだが
うっかりロックし忘れたら終わりだし、毎日履歴消してるとか面倒くさすぎる
単に付き合ってるだけならNGだろうが、
結婚相手が浮気してる場合、相手のノートを見るとわかりやすそうだよな
たとえば、
などなど。
確信は得られなくても痕跡発見されると警戒レベルはかなり上がりそうではある。
風呂入ってるときなんて持ち物調べる格好の機会だよなと思う。
たとえ本当ではなくても、本当に見えることがあればチェックレベルが上がる。
浮気を奨励するつもりはないが、波風立てたくないなら相手に証拠を見せないだけではダメだろう。
辻褄あわせだけじゃダメなんだよ。
使った時間やストレスを発散したという証拠はどうあがいたって存在するんだよ。
たとえば急に機嫌がよくなったりるするとそれだけで疑われてる根拠になるだろう。
次はお金だな。
毎日財布の中をこっそりチェックされてるとそれだけ金の出入りがあればわかるよ。
クレジットカード使ってても通知届くだろ?
完全に個人用の通帳を作ったりすると別だが、それでも少なくとも入りはわかってるので、細かくチェックされたら完全にアウトだろ。
でも疑いを持ったら自分が安心したいために何でもやると思うが。
自分が引き返すつもりで火遊びのつもりならもう一切連絡とらない方がいいよ。
逆にそんなに自分の奥さんが不満なら不満を言えばいいのに。
http://anond.hatelabo.jp/20080913151025
本当にその通りだと思う。教育なんてのは不公平の集大成みたいなものだ。東大か三流私立大学かで、得られる経験は100倍も差がある。不公平極まりないんだが事実なんだからしょうがない。
中途半端に高学歴な人ほど「大学なんてどこを出ても同じだよ」とか、わかったようなことを言うが、
一流大学を出た自分のこれまでの人生経験から言わしてもらうと、
一流大学を出たことにより他の人より人生も収入も異性関係も何倍も何倍も得してきたと実際思う。
一流大学を出た本人は、ずうっと恵まれ続けているから、
自分がどれだけ恵まれているかにそもそも気づいてない人が実に多い。
あんたがそんな簡単そうに言っていることは、
普通の人にはなかなか難しいことなんだよ、
ということがとても多いのだ。
本人はずうっとそういう恵まれた生活をしてきているから自分が恵まれていることに気づかない。
生まれて死ぬまで金持ちだった人に、貧乏人の心理がわからないのと同じことだ。
ただはっきり言えることは、一流大学を出ることは、
間違いなく圧倒的に有利である。
また逆に、東大には本当に本当に(別の意味での)馬鹿と(真の意味での)ブスが多い。
いま東大にいる人は、自分が(ある意味で)馬鹿であり、(真の意味で)不美人であることをかなりの確率で自覚したほうがいい。
これからの人生を生きるのに相当苦労するはずだ。
だが安心していいよ、君たちは少なくとも東大を出ているのだ。
高望みをすれば別だが、普通の人生なら間違いなく確保されている。
そこから上を目指すかどうかは、あとは自分の努力と才能と縁と運にかかっているが。
逆に言えば、本当に利口な人や、本当に美人であれば、
自分が本当に利口であることについて自信がない人や、
自分が美人であるとは到底思えない、という人、
特に、自分は生まれも育ちも才能も美貌も人並みだが、
いい人生のためにとりあえず何からしたら良いかわからない、という人は、
だからどっかの企業がヴァーチャルリアリティか何かで限りなく現実の恋愛に
近い体験をさせてくれるような装置を発売したりしたら、俺はそれ買って後はひきこもって本読みます。
彼のことは大好きだし、何の不満もない。
ただ、他の人のSEXはどういうものなのだろうという興味だけで、
先日他の男とSEXしてしまった。
チャットで知り合った相手は、同じく既婚で、
妻のことは愛してるし子どもは可愛いのだが、妻は性対象として見ることができず、
セフレとの行為を楽しんでいるといった。
家族を大事にしているようだし、後腐れないかなと思ったので、会うことにした。
会う前までは、割り切ってSEXを楽しもうと思っていたのだが、
実際してみると、後悔の念でいっぱいになった。
なにかにつけて髭が痛い。肌に当たる髭が痛い。
触られても気持ち良くない。でも濡れる。
挿れられていても、ゴムが外れたらどうしよう、破れたらどうしようと
そんな心配がよぎって気持ちよさはない。早く終われと思った。
行為の後も、腕枕などされる気にならなかった。
旦那のときは、SEXのあとの腕枕がないと落ち着かないのに。
気持ち良かったとうかれて喜んでいる相手を冷やかな目でしかみれなかった。
(もちろん表面上は笑っていたけど・・・)
興味本位でこんなことしなきゃよかった。
他の人のSEXなんて、全然よくなかった。
愛情なんてなくてもSEXで気持ちよくなれると思っていたのは幻想だった
愛する人とのSEXは格別なのだと、身をもって体験した。
たとえ早漏であろうとも、その仕草のひとつひとつに愛情を感じるSEXは格別なのだ。
自分には過ぎた冒険だったようだ。
「火の七日間」と呼ばれる最終戦争から千年余り。高度な文明は滅び、世界は瘴気が充満する腐海とその住人である獰猛な蟲たちに浸食され続けていた。そんな腐海のほとりにある辺境の小国「風の谷」は、大国ティターンズとの戦乱に巻き込まれた。「風の谷」の族長レコア・ロンドは、攻め入るティターンズの将軍達に取り入ってかろうじて国を存続させていたが、女将軍エマ・シーン率いる大軍による攻撃で「風の谷」はとうとう滅亡の危機に瀕する。
苦悩の末、レコアは腐海の奥深くに封印されているという古代兵器「パラス・アテネ」を探すため腐海へと赴くが、蟲たちにあっさりと捕らわれるのだった。しかし、人間の女と蟲との邂逅こそが、古代兵器「パラス・アテネ」の封印を解く鍵だったのである。
ただ、事はそううまくは運ばない。蟲との邂逅時、レコアは無垢な肉体ではなかったことによって、「パラス・アテネ」の封印解放は不完全なままに終わり、「パラス・アテネ」は暴走を始める。自ら呼び寄せてしまった「火の七日間」の再来に、既に深く傷ついたレコアはそれでも立ち向かう……。
――シロッコ「フハハハハ!見ろ!クズどもはやはりクズだ!」――
――あのお姉さんは まだオーストラリアにいるのです。たぶん。――
1950年代のオーストラリア、メルボルン郊外にある開拓移民たちの暮らすとある小さな街。界隈では仲睦まじいことで有名なカップル、カツ・コバヤシとサラ・ザビアロフであったが、「結婚するまではダメよ」と頑なに身体を許してくれないサラに対して、カツのフラストレーションは溜まる一方であった。
そんなカツの誰にも言えない趣味は、隣人ベルトーチカ・イルマの寝室を覗くことである。今日もまた部屋の明かりを落として双眼鏡を強く握るカツであったが、黒と赤に染められた服に身を包んだ集団に、ベルトーチカが掠われてしまう現場を目撃する。
忽然として姿を消したベルトーチカ。日が経つにつれて街はその噂で持ちきりになった。ベルトーチカの身を案じ、軍から街へと戻ってきたフィアンセ、アムロ・レイの悲壮な姿に心動かされたカツは、ベルトーチカが掠われた現場を目撃したことをアムロに告白する。「黒と赤」というカツの言葉にはっとした表情を浮かべるアムロ。これによってカツは、思いもよらぬ巨大な暗躍との闘争の中に身を投じることとなり、そこでガール・フレンド、サラとの悲痛な遭遇を果たすのだった……。
――やさぐれたりしたけど、今は反省してます――
ホンコン・シティに住むどうしようもないワルガキ、ヤザン・ゲーブルは、両親にも愛想を尽かされ、13歳の誕生日に、女主人ミライ・ヤシマが運営する更正施設「シャングリラ」に預けられた。
ミライは、持ち前の運動神経も生かしてハングライダーによる宅急便の仕事をやってみたらどうかとヤザンに薦める。迅速な仕事、また、エイのような形が特徴のハングライダー、派手な黄色の仕事服も相まって、ヤザンの宅急便は瞬く間に街で有名になった。しかし、その裏でヤザンは更正施設内で意気投合したダンケルやラムサスらとつるみ、昼間の仕事の傍らで物色していた家に夜中に押し入っては盗みを繰り返し、ジャンク屋ゲモンから盗品と引き替えに回してもらったマリファナを楽しむ日々を送っていた。
そんなヤザンであったが、いつものように強盗する家を物色していたある日、街の学校で飛行クラブに所属しているという女の子、ロザミィに出会う。ヤザンのことを何故か「お兄ちゃん」と呼ぶロザミィを最初は煙たがっていただけのヤザンであったが、ロザミィと徐々に親しくなるにつれ、また、ロザミィの背負う過酷な運命を知るにつれて、次第に更正の道を歩んでいく……。
――愛とは、こういうものか――
最重要国際指名手配犯シャア・アズナブルは、人口の極端な減少でしか、これ以上の地球の汚染を食い止める方法はあり得ないという思想の持ち主であり、これまで数々の無差別大量殺人テロおよび要人暗殺に手を染めてきた。その過激だが確固たる思想と綿密かつ鮮やかな犯行によって、市井のごく一部ではあるが影で支持する者が後を絶たないシャアは、クワトロ・バジーナという偽名を取得し潜伏した次の要人暗殺計画先のミラノで、身寄りのない少女ハマーン・カーンと出会う。
常に冷静沈着なクワトロことシャアであったが、何かにつけて目の前に現れるハマーンに心を許し、うっかりと暗殺計画に関するメモを見られてしまう。ハマーンを始末することを一度は決めたシャアであったが、拳銃を突きつけられてもひるまずに「撃ってみて」と呟くハマーンを見て殺すには惜しいと思い、部屋に軟禁する。
暗殺計画を着々と進めつつ、軟禁したハマーンに対して辛辣に応対するシャアであったが、その裏腹でハマーンにどんどんと惹かれ、ついにはベッドを共にする。事が済んだ後、ハマーンの凛々しくも優しい眼差しに、シャアは、かつて狂おしく愛した女ララァ・スン、ひいては、うっすらとのみ記憶に残る母のぬくもりすら感じるのだった。今や、シャアの精神はハマーンの虜となってしまった……。
サイド2宙域において廃棄されたと見られる小規模コロニーを発見したアーガマ一行は、ティターンズ艦隊の追撃をかわすため一時的に身を隠すこととし、リック・ディアスに搭乗したアポリーとロベルトをコロニー内探索に派遣する。
生命維持システムはいまだ稼働しており、空気も存在し広大な草原が広がっているコロニー内に驚きながらも探索を続けるアポリーとロベルトであったが、突如としてカラス型MA「ユ・バード」を駆るバーバ・ユ・バーバの襲撃を受ける。廃棄されたと思われたコロニーは、巫女バーバ・ユ・バーバを教祖とし、八百万の神々を崇拝する海賊ゲリラ宗教組織「ユヤ」の根城だったのである。
バーバの猛攻をなんとか凌いだアポリーとロベルトではあったが、2人を除くアーガマ乗員は既に「ユヤ」に捕らえられており、投降を余儀なくされる。2人は先の戦闘振りからパイロットとしての腕を買われ、「ユヤ」の新人パイロット養成を言い渡される。
バーバの命令通り従順にパイロット養成を行いながらも、人質解放と脱出の機会を窺うアポリーとロベルト。しかし、バーバは新人パイロット養成と同時に、アポリーにロベルトを、ロベルトにアポリーを名乗ること、アポリーに口髭を伸ばすこと、ロベルトに口髭を剃ることを命じており、2人は次第にどちらがアポリーでどちらがロベルトなのかがわからなくなり、アイデンティティの喪失に悩まされるのだった……。
――シロッコ「ジ・O!動け!ジ・O!何故動かん?!……あ、動いた。」――
大人の恋ならキャリアが必要
10年経てば君も晴れて仲間入り
社会人になって10年経ったから、女の子にもてるようになることにした。
とはいえ、僕はもう結婚してるので、本気で若い女の子と熱い恋に落ちたり、一夜のアバンチュールを楽しみたいってわけじゃない。
ただ少なくとも、女の子に嫌われず、気軽に話が出来て、あわよくばバレンタインデーにチョコをもらって嫁に自慢するくらいは出来るようになりたい。
そんなわけで僕は作戦を開始した。
やはりまずは仕事。
日々の仕事をこなしながら、資格取得に励んだり、世の中のことへのアンテナを高くしたりして、他の人とは一線を画す視点で物事が見えるように心がけた。
次に見た目。見た目は自分自身と服装とに分けた。
自分自身については、マラソンで鍛えて体型維持に努めた。
服装は、少し襟の高いワイシャツと、綺麗な靴を揃えた。スーツは皺が寄らないようにした。
残るは性格。
ここまで来ると、気持ちに余裕が出来た。
仕事でも自信を持てるし、見た目だって引け目がない。
誰にも負けない自負が出れば、相対する相手にも気持ちに余裕を持って接することができる。
女の子にもてるって、こういうところから始まるんだ。
久しぶりに地元に戻ってきた。
ふと地方広報紙をめくると、出生欄にリアル「のあ(漢字で)」を発見した。
隣にも宇宙統べちゃいそうな魔球投げちゃえそうな名前の子たちがならぶ。
でも今後のマジョリティなら心配する必要はないのかもしれない。
一方、2○年前に生を受けた私は、控えめに言って非常に古風な名前だ。
今までこの名前で得したことも、誇らしい気持ちになれた日も記憶にない。
面識のない人と会う時。年度初めの自己紹介。署名。名札。点呼。電話。
名前に関わる事柄すべてが憂鬱だった。声は小さくなっていった。
そんなに変じゃないじゃん、自意識過剰だろと言われようと
DQNネームと扱いはなんら違わぬネガティブな実績はいくつもある。
折角親が付けてくれた名前に・・・なんて言える人はピカチューでもボンバーマンでも改名しろ。
オリジナリティとかいらないんで。
ランキングの7位8位くらいの名前でいいんで。ほんと。
結婚したら姓だけでなく名も容易に変えられる文化ができればいいのに。
http://anond.hatelabo.jp/20080912194046の増田と
http://anond.hatelabo.jp/20080912205243の増田は同一人物だと思うんだけど、
本人は非リア充で恐らく独身者なのに、ここまで結婚に夢見ているのが不思議。
「女どもが結婚したがらないから俺様がいつまでも結婚出来ないんだー女は(俺と)結婚さえすれば幸せなのに」と言う痛い非モテの妄想なのか、
「自分はもう手遅れだけど若い者には自分と同じ道は歩んで欲しくない」と言う老婆心溢れる忠告なのか、
どちらかだろうか。
マスコミのトレンディドラマ戦略で 派手な恋愛ばかりして、婚期を逃し
こういう事を言う人は、何故現代商業主義戦略で一番メジャーであろう
「女は一定の年齢になったら幸せな結婚をして幸せな出産をするのが幸せ」と言う戦略に踊らされる人の存在は蚊帳の外なんだろう。
人数的にはそっちの方が遥かに多くないか?
最近、「結婚活動」、いわゆる「婚活」というのが女性の間で流行っているということなので、男もしてみんとてすなり。
とは言え、いきなり何十万円も払って結婚情報サービスに登録するのも抵抗があったので、まずは金銭的負担が少ないネットの某マッチングサービスへ登録してみました。あっ、怪しい「出会い系」じゃないですよ、きちんとした真面目なやつ。
そこで、会員登録されている女性に向けて片っ端からメールを送るってのもひとつの「戦術」なのかもしれないのですが、自分はそーゆーのは好かないし、相手の女性に対しても失礼だと思うので、そーゆーことはしてません。
仮にも、もしかしたら今後、メールのやり取りをして、実際に会って、交際して、あわよくばゴールインするかもしれない相手に対して、そんな「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」な戦法ってのはどーなのよ、と増田は思うわけです(>「そもそも打たなきゃ当たらないじゃん」という反論、ごもっともですが・・・)。
で、増田は、ひとりひとりのプロフィールをじっくり見て、その中で「あっ、この人となら共通の話題もあるし、相性も合いそう」と絞りに絞ってから女性にメールを送るわけです。「まずはメールのやり取りから始めてみませんか?」と、ね。
でもだいたいにおいて(って言うかほとんどなんですが)、
「○○さんは残念ながらあなたのプロフィールに関心を示されませんでした」
と、「お断り」の返事が返ってくるんです。
そうなると結構凹みます。「この人とならば!」と本命のつもりでアプローチをかけてみたところで、返す刀、けんもほろろにばっさりと切られちゃうわけですから。ぐはぁ?。
でもそーやって返事が返ってくるだけまだマシです。一時は凹む増田も「うーん、この人とはきっと相性が合わなかったんだな」と気持ちを切り替えて、また次のアプローチに励めるわけですから。
困ってしまうのが、「OK」とも「NG」とも返事がない、そのまま放置、無視されるケースです。
まー、女性側の立場からしてみれば、迷惑メールがごとく1日10通とか20通も舞い込んでくる男性側からのメールを裁くのが精一杯で、「いちいち返事なんか書いていられるか!」というのが正直なところなんでしょうけど。
でも男というのは困った生き物で、「返事をしない」=「お断り」という女性側の「空気を読む」ことができないのです。頭の片隅のどっかに「もしかしたら、なんか理由があってOKの返事が遅れているだけなのでは・・・」なんて淡い期待を抱いてしまっているものなのです。
しかし、待てど暮らせと一向に返事が来ない。こうなって始めて「あー、やっぱりダメだったのね orz 」と気がつくわけです。こうなると普通にお断りの返事をいただくよりダメージがデカいです。相当凹みます。
人間、何が一番ツラいかと言うと、断られることではないんです。他人から「無視」されることが一番ツラいんです。これを食らうと正直当分立ち直れません。「NGの返事を出すことさえ値しないウジ虫野郎」と烙印を押されたような気分になります。増田の「人格」を全否定されたような気分になります。もう人生なんてどうでもよくなります、死にたくなります、いや、マジで。
最近は、はっきりとお断りの返事をしているにも関わらず、KYな男がしつこくメールを送りつけてきたり、逆切れして半ストーカー状態になったりすることもあるらしいので、それならばいっそのこと最初から「無視する」というのも女性側としては正しい対処法なのかもしれませんが。
その1:早々と見切りをつけないでください。
自分が希望した条件のうち、ほんの些細な項目でさえ合致しなかったからといって(年収がちょっと少ないとか、学歴が大卒じゃないとか、少しばかりハゲだとかチビだとかデブだとかオタクだとか)、早々と見切りをつけてせっかくの「ご縁」を自ら断ち切らないでください。
あなたが受け取ったそのメールは、増田が熟考に熟考を重ねて送ってきたメールかもしれません。そんなにあっさり、ばっさりと切り捨ててしまうのはあまりにももったいないと増田は思います。何度かメールのやり取りを重ねていくうちに、相手の良いところも見えてくる”かも”しれませんよ・・・たぶん。
その2:かならず返事を出してあげてください
「OK」でも「NG」でもどちらでもよいので、かならず返事を出してあげてください。
自分から「NG」を出すのはなかなか心苦しく決断のいることだと思います。自分が悪者になったような気分になりますもんね。「相手の男性を傷つけたくない」という優しい思いが故に返事が出せない、という気持ちも理解できますが、やはりそこは大人と大人のやり取り、「YES」、「NO」ははっきりと示してあげてください。それが相手に対する「誠意」だと増田は思います。
以上、取りとめもなく長々となってしまいましたが。
マスコミのトレンディドラマ戦略で 派手な恋愛ばかりして、婚期を逃し
結婚したところで、
『酸っぱい葡萄』の話じゃないんだから、高望みばっかりして相手がいない理由を見つけてないで
そこそこの相手でそこそこの家庭を作ってそこそこの人生おくるのが幸せだと思うんだけどなぁ。
年取って、もうどうにもならなくなってから、寂しいなんて、思っても、もうどうにもならないからね。
ほんとさ、20代の内に地味な恋して地味に結婚しなよ。それがきっと幸せだよ。
マスコミのトレンディドラマ戦略で 派手な恋愛ばかりして、婚期を逃し
中学の時だった……
ある日、学校へ来ると、黒板に、紙がはられていた。
数人の生徒が「え?何これ?」といって騒いでいた。
なんだろうと思って私も遠くから見ると、それはなんと「可愛い女子ランキング」だった。
多分最下位か、さもなくばランキング外だとおもっていたため、「可愛い女子ランキングだ」とわかった瞬間目と耳を塞ぎ、周りの自然と一体化することに努めた。
しかし。
可愛い女子が、不意に声を荒げた。
「ちょっとー!最下位が増田さんってどういうこと!?ここまで書くのは酷いでしょ!」と言った。
ちょwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwww
男子、それに答え、
男子1「だってそうなったんだからしかたねーしwwwwwwwいいじゃんお前はランキング1位だしwww」
女子1「そう言う問題じゃないでしょー?ねぇ!」
女子2「そうだよー。増田さんかわいそうだよー!」
……もう……もういい……やめてくれ……
男子2「増田は一生結婚できないランキングでは一位だったから大丈夫だろwwwwwww」
女子2「だからなんでそういうランキングつけるの?やめなよそういうの!」
もうええねんどうでもええから皆、授業の準備しようぜ?授業に集中しようぜ?もうこの話は切り上げようぜ?
HPどんどん減ってくんすけどwwwwww
男子3「そういえばこの間、こいつ、ママチャリで走ってたよww」
男子2「え、マジかよwwwwwwくっせぇwwwwwww」
男子1「マwwwwマwwwwwチャwwwwwリwwwwww」
男子3「ありえなくね?きめえしほんとwしかもすっげ必死なのwwwwwなぜかwwww」
それは、妹が熱を出したので、あわててスーパーへ熱さまシートを買いにいったときのことだった。
しかしここでそんな事を私が言っても彼らの格好のネタになるだけだったので黙っていた。
男子2「増田が必死だと臭い汗が流れてきそうなんすけどwww」
女子2「ちょっとぉ!増田さんかわいそうじゃん!やめなよ!」
女子1「ほんとー!」
私はもうそのころ、自然と一体化……自然と一体化するのだ……風の動きを見よ……木々のざわめきを聞け……と一人瞑想に入ってた。
紙に、太陽、水星、金星、地球……と惑星をかいていって、さらに地球の地図をかいて、日本をかいて、今ここにいる!と自分の県をえんぴつで指し示して、つかの間の安定を得たりしていた。
そのうち、男子の中でも私に近い、いわゆる今思うと非モテ的な男子に、DQNの男子たちが言った。
「お前増田とつきあえば?wwwwお似合いじゃんwwwwwwwwww」
「嫌だよ!なんであんなブスと!!!」
もう……ええねん。もうええねんから……やめてくれ……
こういう時に限って先生は何故遅いんだぜ?
結局その後先生がきて、ランキングがばれて、男子は先生にかなり怒られてた。次やったら親呼ぶぞ、と言われてそれだけは勘弁してくださいと縮こまっていた。
数年後……、同窓会で、その男子たちは高校へ入学したものの、あっという間に不良になり、悪いお仲間のグループにはいって、噂によると警察に捕まったとかなんとか、そういう話を聞いた。親御さんがかわいそうだなと思った。非モテ男子は、同窓会にきていなかった。ていうか私が寧ろよく来たよな、って感じなんだけども。
同窓会でランキングの話になって、今更普通の男子や女子たちが「あれはどうかと思ったよなー」とか言ってて、なんか腹たって、思い出して、書いた。特にオチはないけど終わる
シェラトンとヒルトンはディズニーのオフィシャルホテルで、ディズニーリゾート客を泊める事がメインだけど。
で、プリンスホテルは?横浜ロイヤルパークは?KKRは公務員向けのビジネスホテルじゃなかったっけ?
京王プラザホテルもエクセルホテルも日航ホテルもサンルートもニューオータニもあるけど?
つーか、帝国ホテルもあるぞ?
ひょっとして、増田にとっては結婚式場があるホテル=結婚に特化したホテル、とか?
東横インレベルの宿泊特化型ビジネスホテルでない限り、ホテルに結婚式場があるのは普通だと思うけど。
あと、「数百人入れるチャペルなんてないだろ」とは言ったけど
百人入れるチャペルが無いとは一度も言ってないよ。そりゃ百人程度ならあるだろ。
これをそのまま返すよ。
関東限定で、100名以上が列席可能な挙式場は354件。
検索結果見るとホテルも入っているし。
ここらへんのホテル行ったことないんだろうけど、挙式用の別棟とか作ってあるし
結婚に特化したホテルだよ。客が泊まれるなら普通のホテルだろ!とかいうなら違うんだろうけど。
http://www.sheratontokyobay.co.jp/facilities/floor/
こっちの新館が挙式用の別棟ね。
で、検索結果にチャペルに入れる人数が書いてないから分かりませんって?
検索すれば写真も出てくるし、100人入れるチャペルがたくさんあることは分かると思うんだけど。
そうやってあら探しばかりしていて、話を進める気が一切ないんだね。
自分の間違いを認めなきゃ行けない記事に関しては一切レス付けないし。