はてなキーワード: サービスとは
マジでかわいそう。
ほんとDQNはむかつくなー、体力的に大人と一緒だから余計たち悪い。
コレってなんでもイチャモン付けて、最初から金取るためのターゲットにしただけなんだろうな。
なんか、こういったクソガキが逃げられない方法って無いんだろうか?
いや、携帯から個人の位置を特定する?いやいや、これはプライバシー違反だ。
いやまてよ、警察なら元々車のナンバー補足する機械使ってるし、警察限定なら良いんじゃないか?
いや、でも警察にも汚い奴いるからこれを悪用されるとやばい・・・なんて思考をぐるぐるぐる。
コレを見て思ったのがカメラ設置で犯罪が減ったように、「技術」でDQNのやる犯罪を徹底的に叩いていきたいと思った今日この頃。
・・・実はこれってビジネスチャンスじゃね?セコムかALSOK(綜合警備保障)あたりでよいサービスやらないかなー
あとで調べてみよーっと。
業務が効率化してコストが下がっているのに、一人当たりの仕事量が減らなければ、職が減ることは目に見えている。仕事が減っていることに加えて、労働者一人当たりの負担と時間的拘束が増えれば、消費が落ち込むのも当然だろう。だから、「雇用対策」よりも「商品やサービスを消費する側の体制を整える」必要があると思う。労働基準を遵守させ、有給を強制的に消化させることで、消費が増やせる(同時に雇用も増える)のではないだろうか。
国は、企業から得る税金をサラリーマンを経由して得る方法を考えるべきだと思う。人を雇えば雇うほど、企業の負担が大きくなる現状のシステムではこの流れは断ち切れない。
「お金」という視点で善し悪しを計る行政では、現状は打開できないと思う。雇用を増やせ、給料を増やせでは駄目で、どうなることが大局的に見てよいことなのか考えなくてならない。これだけ世界が効率的に回るようになっていながら、一人当たりの仕事量は増え、失業者が増えているというのは普通に考えて可笑しい。
いいこと言うなぁ。その通りだと思う。たとえば、実は野球の主役はピッチャーだってことは誰も大きな声では言わないんだけど、やってる連中はそのことをよく知ってる。ピッチャー本人も「俺一人の力で勝てたんじゃない」っていうリップ・サービスを使うぐらいのことはやるけど、本心はそうじゃないんだよね。人格者とは周囲を立てる心の余裕を持っている。一握りの天才アスリートであるピッチャーだけが賞賛を浴びていたんでは国民の精神衛生上よろしくないからバッターにも同等の扱いをして「全員で勝ちました」的な雰囲気を盛り上げてきたのが実態。戦後は国民の精神を育むためにこういう形でプロ野球を使ってきた面はあると思う。
ちょっと違う。天才型のアスリートがピッチャーだという点は否定はしないけど、球団事情によって仕方なく打者としてデビューさせられてしまう天才アスリートも結構居る。
あのね、絵描きの「お金や賞賛の声が欲しくてやってるんじゃない」みたいな言葉を額面通り受け取るのは高校生までにしようよ。
「いつも通りの自然体で、ヒットを打つつもりでスイングしたら、たまたま入った」みたいなバッターの言葉を真に受ける奴が居るか?
いいこと言うなぁ。その通りだと思う。たとえば、実は野球の主役はピッチャーだってことは誰も大きな声では言わないんだけど、やってる連中はそのことをよく知ってる。ピッチャー本人も「俺一人の力で勝てたんじゃない」っていうリップ・サービスを使うぐらいのことはやるけど、本心はそうじゃないんだよね。人格者とは周囲を立てる心の余裕を持っている。一握りの天才アスリートであるピッチャーだけが賞賛を浴びていたんでは国民の精神衛生上よろしくないからバッターにも同等の扱いをして「全員で勝ちました」的な雰囲気を盛り上げてきたのが実態。戦後は国民の精神を育むためにこういう形でプロ野球を使ってきた面はあると思う。
http://anond.hatelabo.jp/20081218152326
携帯のフィルタリングは2005年から一応あるにはあったんだよね。
NTTドコモ、iモードに子供向けのフィルタリングサービスを提供 2005年06月24日
http://k-tai.ascii24.com/k-tai/news/2005/06/24/656606-000.html
(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモとNTTドコモグループ8社は24日、iモードによるウェブサイトへのアクセスを制限できるフィルタリングサービス “Kid's iモードプラス”の提供を発表した。ネットスター(株)のデータベースを基に、出会い系サイトやギャンブル系サイトなどへのアクセスを禁止する。
同種のサービスとしてはすでに提供中の“Kid's iモード”があるが、これはiメニューの“公式サイトのみ”アクセスが可能で、一般サイトへのアクセスを制限するというもの。一方、新たに提供される “Kid's iモードプラス”では、一般サイトへアクセスを可能とした上で、出会い系サイトやギャンブル系サイトなどの特定カテゴリーのサイトへのアクセスを制限する。
制限されるカテゴリーは、“不法”“主張”“アダルト”“セキュリティ”“ギャンブル”“出会い”“グロテスク”“オカルト”“コミュニケーション”“ライフスタイル”“宗教”“政治活動・政党”“成人嗜好”。
だけど、結局申込者が少なかったのか、あまり有効ではなかったみたい。
学校裏サイトとかの問題が出て、携帯フィルタリングすべき、という流れが出てきた。
2007年の12月から各キャリアは自分たちの基準でフィルタリングをやってた。
携帯フィルタリング「利用者が選択を」 総務省が改善策 2008.4.2 19:37
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080402/biz0804021939015-n1.htm
携帯のフィルタリングは増田寛也総務相が昨年12月、未成年者に原則適用するよう携帯電話各社に要請、本格導入された。現状は、(1)携帯会社が認定した「公式サイト」から有害性のないサイトだけ閲覧を認める「ホワイトリスト」(2)無数のサイトから有害情報を排除する「ブラックリスト」〓の2方式があり、NTTドコモとKDDIはホワイトリストを適用中。
フィルタリングは何らかの形でされているものの、効を奏していないって事なんだろうね。
プロフとかmixiとかよくわかんないけど、場所を変えて、いじめとかがどこかでおこってるのか。
キャリアが悪いのか、子供が悪いのか、親が悪いのか、フィルタリングの効果を認めないで規制を推し進める人が悪いのかはわからない。
結局、携帯を持たせないようにしようっていうのが今回の流れかな。
<教育再生懇>携帯電話の小中学校持ち込み、原則禁止 12月18日12時17分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000044-mai-soci
政府の教育再生懇談会(座長、安西祐一郎・慶応義塾塾長)は、子どもの携帯電話利用に関する提言の素案をまとめた。「小中学生が携帯電話を持たないよう保護者や学校が協力する」とし、通話機能に限った携帯電話の促進や、小中学校への原則持ち込み禁止を促している。
だけど、画一的に持たせないようにする事で、貧富の差により携帯を持っている子と持ってない子の間で生じるトラブルは、減らせるかもとは思う。
思うのだが・・・
元増田は良く頑張ってるよ。
男でも女でも社会で生きていくのは大変だよ。
んで、コメントに対して
元増田に共感する価値観があるのと同じように、元増田を最低だと思う価値観もあると思う。
増田は頭のいい人が多いんだろうが、相手の気持ちを考えるってことは苦手なんだろうね。
乗り換える場所を探そうかな・・・
http://anond.hatelabo.jp/20081005234926
http://anond.hatelabo.jp/20081015232924
いまさらだけどこれ読んだんだけどさ、フルキャストのような日雇い労働者って今派遣社員って呼ばれてんの?昔羽田タートルサービスとかで物流会社の日雇いの仕分け作業をやっていたことがあるんだけど何で今更あの手の仕事が締め出されたのかよくわかんね。お手軽に稼げてそれなりに重宝したんだけどな。賃金が下落でもしていたんだろうか。福利厚生は無いに等しかったのでそこが問題視されたのかな。それはそうと俺は派遣社員というとどうしても複写式のタイムシートに毎日出退勤の時刻を書き込んで月末に管理職にサインを貰ってFAXするサラリーマンを連想するんだよ。ニュースとかで報道されてる派遣社員っていつも工場における定型的作業者ばかりなんだけどあれって何でだろう。俺の場合テクノサービスとスタッフサービス両方で働いたことがあるから書くけどテクノサービス(エアコンの組み立て)時代はイマイチだったがスタッフサービス(コールセンター対応)は報道されるほど悪い待遇じゃなかった。ソモソモ派遣社員についてアレコレ言ってる人って一社でも登録しに行ったことがあるんだろうか。そこで貰える冊子の数々を読んでいれば派遣社員には福利厚生が無いなんていう指摘は出てこないハズ。スタッフサービス時代に貰った資料はまだ持っているからここでさらしてみる
・就業時における地震発生時の安否確認実施のお知らせ
・スタッフサービスグループでお仕事すればNTTドコモの携帯料金が半額になります
が出てきた。提携施設ってゆうのはスポーツクラブやスクール・旅館が割引きで使えるもの。今はIT系の職業訓練をやりたがってるみたい。JAVAの二日間トレーニングは無料だったことがある。これ実際に受講したら8万円ぐらいはするハズ。他にもあの手この手を変えて定期的にいろんな案内が届いていたと思う。メンタル面のカウンセリングが受けられたり歯科検診が受けられたりな。他の派遣会社にも登録してるけどリクルートスタッフィングもアデコキャリアスタッフも似たようなものだった。どこも有給休暇・社会保険・健康診断・年末調整・育児介護休業の制度はちゃんと用意されている。どこだったかは忘れたけど保険会社と提携して病気による休業手当のある会社もあった。この手の福利厚生なんてあって当たり前という考え方も出来るけど世の中の小さな企業に就職した場合これらが必ず利用できるかと言えばまったくそんなことはないんだな。俺は身をもって理解してる。年収的には派遣社員の俺とどっこいどっこいだけど福利厚生の面で圧倒的に劣っている正社員っていうのは世の中沢山居る。その人たちが豊富な退職金を当てに出来るのなら辛抱するメリットはあるだろうけどそれが期待できない会社も多いんだよ。そういう正社員を世の中は救済してはくれんのか?マスコミはもっとジリ貧の正社員の現状を取り上げてはくれないんですかそうですか。話を戻すが派遣会社がこれだけ福利厚生に金を投入しているのにピンハネの割合を20%にしろだなんて無理に決まってるだろーが。上のページでも指摘されているが粗利で考えるんじゃなくて経費のことちゃんと考えて物言えと思う。
これまで渡り歩いてきた会社が酷すぎたのかもしれんけど少なくとも俺は派遣社員として働いている今が一番快適だわ。残業手当が100%出るなんていう当たり前のことが当たり前のようにまかり通るんだからそれだけで感涙もん。
突然切られたなんてこともないな。テクノサービスなどの時代を振り返っても俺の周りでもそんな奴は男女問わず居なかった。ただ、ラインが終了して別のラインにまわされることはあった。そのライン自体が労働者に対して足りなくなるときは大体予測できるものなので、契約を更新されないということはあった。そういうもんだ。契約期間はきっちりと満了してきた。テレビで騒がれてる派遣切りってあれって全体の何パーセントぐらいの事例なんだろーか?いまいち身近な話として届いてこない。契約期間を満了できずに切られるなんて残酷すぎて声にもならん。だけどあれを見て世の中の派遣社員全員に降りかかる危機みたいに語られても迷惑。風評被害っつーかなんかヤだわ。
ただし学生の間な
やっぱ自分が童貞なもんで相手も処女の方が余分なプレッシャー感じないですむ。高校の頃はじめて付き合った彼女が、中学時代同級生とつきあっていた時期があったということを聞いたときに、思わず彼女に確認してしまったことがある。
ひっぱたかれた。
まあ当時オレたちの間で『無理矢理処女を奪われやさぐれた少女が真実の愛に出会い癒される』系のドラマがブームだったちうのはあった。
さて彼女は未経験であると主張し、行為に対する恐怖心をオレに訴えた。しようがないのでオレらは週に一度ホテルのサービスタイムを活用してエロマンガやAVを参照しつつコツコツと経験を積みあげていった。さまざまなオーラルを体験し、お互いのカラダのすみずみまでを味わいつくした。ただ一点を除いて。
結局先にうしろまで開発してしまったあげく、約一年後にオレらは結ばれた。
実際に経験した本番はとても気持ちよかった。彼女が破瓜の血を流したかどうかは憶えていない。なぜなら急に生理がはじまってしまったので。まあその頃にはオレはオリモノ混じりの経血も別に平気で舐められるようにはなっていたので無問題だったし、むしろこれならナマでやらせてくんないかと頼んでみたのだが、まあ当然ながら却下された。
ただその後もしばらくは本番は痛いと訴えられることが続いた。彼女の方から挿入をせがむようになったのはさらに半年後くらいだった。
その彼女とはセックスが愉しくてしょうがない時期に、一方的にフラれた。曰く「厭きた」らしい。ちょっと女性不信になったが、その後の彼女の生き方を見ると恋愛よりも打ち込みたいことがあったのは確からしい。
さて、大学生になってしばらくして、後輩の子と仲良くなった。彼女は中高と女子校で男性と付き合ったことは無いと言っていた。素直に信じた。
過去の経験よりじっくり時間をかけるべきだと考えたオレはたっぷり時間をかけて彼女との快楽のツボをすり合わせた。今度は結ばれるまで二年かかった。
数年つきあい、結婚も当選考えていたが、社会に出てきた彼女に「人生を考え直したい」という理由でフラれた。
まあ就職先の御曹司に見初められたとかなんとかいう話は聞いたがその後彼女がどうなったかは知らない。もうちょっと女性不信になった。
まあさすがに社会人になってしまうと、新たにつきあう相手が処女ってのはあまり想像しにくい。まあ高卒の女子新入社員ならいないこともないだろうが、オレよりも手の早いやつがたくさんいる職場だし、これまでの習い性で腰が重くなっているオレのスタイルに馴染む相手もそうそうは見つからないだろう。
だからまあ今更つきあう相手に処女性とかは求めるつもりはないのだ。求めるべくもないし。
でもできれば前の相手と較べるのはカンベンして欲しいんだけど。
もう処女厨問題とかも終息したと思うんだけど、どうしても違和感を感じてしょうがなかったのが、「処女はめんどくさい」って意見だった。
「処女はいい」という自分の経験と照らすとどうしてもそれは偏見だと思えてならなかったのだ。むしろ、オレの性癖にカスタマイズされた彼女らと次につきあうことになった相手はちょっと面食らうだろうな、と思っていたから。勿論そういった溝を埋めてゆくが愉しいことは言うまでもないのだが。
ところでオレは二人目の彼女にフラれて以降女性とは無縁の人生を歩んできているので、残念ながら非処女とイタしたことがないのである。是非経験してみたいとは思うのだがどうにも面倒さが先に立ってしまい、まあこのまま一人で終わるのもいいさと思っている。
他にどんな物があるだろうか。
他のサービスも利用できている分はてなという会社そのものを評価できるのかもね。
おれもここ数年は過去の遺産で食いつないでるだけだと思ってる。
時代がよかったというのもあった。
でも、この金融危機。広告でしか稼ぐ道がないままだとヤバイと思う。
mixiとかみたく他に稼げる何かを持っていればいいけど、
中の人たちもわかってて手をうたないのか、手をうてないのか。
なんなのか。
こんな時代が厳しくなるぞーっていうときに、50人にも焼け太りしてどうするんだよとか思う。
* 2001-07-15 人力検索はてな → オウケイウェイヴや知恵袋に負ける
* 2003-01-16 はてなダイアリー → FC2やアメブロに追い抜かれニュースになることは無くなる
* 2004-04-23 はてなグループ → ダイアリーの変形サービス
* 2004-04-15 はてなカウンター → ダイアリーのオプションサービス
* 2004-10-28 はてなフォトライフ → ダイアリーのオプションサービス
* 2005-02-10 はてなブックマーク → ヤフーが片手間に追従する程度
* 2005-05-16 はてなクリック → 販売中止
* 2005-05-09 はてなRSS → ライブドアRSSとかに負ける
* 2005-07-07 はてなマップ → 終了
* 2005-11-15 はてなリング → ダイアリーのオプションサービス
* 2006-02-21 はてなSNS・はてなWordLink → 耕作放棄地
* 2006-04-24 はてな認証API → OpenIDの前時代
* 2006-02-25 はてなワンワンワールド (はてラボ) → 耕作放棄地
* 2006-09-24 はてな匿名ダイアリー (はてラボ) → 小コミュニティの作成に成功
* 2006-11-09 はてなミュージック (はてラボ) → 終了
* 2006-11-28 はてなせりふ (はてラボ) → 耕作放棄地
* 2007-01-01 はてな検索プラス (はてラボ) → 耕作放棄地
* 2007-02-16 Rimo (はてラボ) → 終了
* 2007-07-11 はてなスター・はてなメッセージ → オプションサービス
* 2007-12-13 はてなハイク・はてなワールド → 小コミュニティの作成に成功
* 2008-01-28 はてなロクロ (はてラボ) → 耕作放棄地
* 2008-12-04 はてなニュース・はてなカウンティング・はてなボトル (はてラボ) → 耕作放棄地
こうやってみると、はてなは一体どこで稼ごうとしてるんだろうね?
収益化を諦めた耕作放棄地しかない。
はてなはほぼ広告収入しかないわけで、人力とダイアリーぐらいしか収益に貢献してなさそう。
ブックマークで稼げるの?
どこに種をまいてどこで収穫しようとしているんだろう。
ここ3年ぐらいはダイアリーが話題になったから食ってこれたけど、これからどうするんだろう?
広告出稿数が少なくなる未来が待ち構えているのにどうするつもりなんだろう。
はてなは何で稼ぐの?
はてなは何がしたいの?
どこに向かっているの?
会社設立7年。
そろそろ会社の方向性を見いだせてもよさそうなんだけど、
見えるのは子泣き爺におぶさられ身重になった姿しか見いだせない。
朝のニュースの話。
家を買って数年、月12万のローンが20年以上、9歳の娘。
夫人は「生活費など切り詰められるところを切り詰めるしかない」とつぶやく。
クリスマスに欲しいものを尋ねられた娘は「ブーツが欲しい」と笑う。
そんな娘を膝に乗せて、笑うしかない男。
なんとも暗くなる朝です。
派遣社員がメッタギリされ、新卒内定者が取り消され、正社員はリストラされる。
派遣社員は明日の暮らしもままならなくなる。
なんとも暗くなってしまいます。
派遣を簡単に切っちゃいけない法をつくろう!内定取り消しには罰則を!企業は正社員を守れ!
といろんなことが騒がれていますが、とにもかくにも現状として憂き目に遭っている人たちをどうやって保護するのかがいまいち分かりません。
この分からないってのがすごくイヤな感じ。
いわゆるセーフティーネットが貧弱なんでしょう。よく言われるように。
以前、大阪府知事が「最後は生活保護がある」と仰せられたけど、そんなギリギリのそのまたギリギリのセーフティーネットじゃなくて、
この不況下で考えうるリストラだのを喰らったときに、再び立ち上がるための道筋が見つけられること=希望の存在を確信できることこそ、
落とし穴にはまったときに必要とするものだと思うのです。
落とし穴の底に、なんとか飢えないだけのチョコレートがあるのと、上から1本のロープが垂れ下がってるのでは全然意味が違うわけだし。
よく「日本はやり直しがきかない国だ」って聞くけれど、結構ブルーになるフレーズです。
そのニュースでは就職斡旋、つまりハローワークの現状についても述べられていました。
こんなご時勢ですからどんな職業も求人は減っている。そこに大勢の人が群がる状態。だと。
さっきとは別の男性の話では、ドラマか何かのような話だけど、高校3年生と中学3年生の子どもに失業したと言うことができずに、
彼は朝スーツを着て「いってきます」と出掛け、ハローワークに通い、夜まで公園で時間をつぶしているのだそうだ。
家族の危機を打ち明けられないような家族状況ってのもイヤですが、なんとも切ない。
そんなハローワークで唯一、求人が増加している業種があるそうです。
ある介護サービス会社は一ヶ月で50人も新規採用したそうな。へー。と。
介護・福祉のイメージは体力的・精神的に負担が大きく、そのわりに給料が安いという感じ。
しかし、そのサービス会社の人曰く「仕事自体は、言ってしまえば誰にでもできる」と言い切っていました。
んなアホな。と突っ込みを入れかけましたが、しかし、そうなのかもしれません。
早くから介護・福祉関係の仕事を志していた人たちは「福祉の精神」を備えているのでしょう。
じゃあ「福祉の精神」を必ず備えてなければならないか、というとそうではないと思います。
福祉に興味はないが仕事もない人が、人手の不足している職としてたまたま福祉関係の仕事をしたってかまわないと思うんです。
無論、常識の範囲内での慈しみの心だとかは必要でしょうが、
「これが仕事である」と割り切れるのなら(覚悟ができるのなら)戦力としては成立するはず。
働かなければならない、という圧力はある程度のハードルを超えられる、はず。
しかも、介護・福祉の仕事は今後ますます人材が必要になります。
それだけでなく、これだけ人手が余ってしまっている一方で介護・福祉のような労働集約型の産業が人材不足になっているのだから、
「介護・福祉職は特殊で難しい」という考えは過去のものにして、言い方が悪いのかもしれませんが単なる労働力の矛先として
現時点で「福祉の精神」を持ち合わせていないがためにそっち方面の仕事を検討しないというのは、
自分の現状と日本の現状を考えたときに正しい姿勢だとは思いません。
働いているうちに福祉の精神が身につくかもしれないですし、仕事と割り切れてしまうかもしれませんし。
ただ、労働力が介護・福祉職に向かうためには、もっと国がそっちにお金を使わなければいけないでしょう。
これはもっと以前に見たニュースでの話ですが、ある男性が、介護職に就いているけれど収入が低すぎるので、
つまり、資格を持つのと持たないのでは、働く熱心さが同じでも給与が段違いなのだそう。
だから資格を持ってない人は負担の大きな仕事を薄給でこなさねばならない→人材不足となる。のかな。
以下(まあここまでも)、難しくてよく分からんので勘で話します。
例えば一つの対策として、話題の給付金を国民すべてに配るのをやめ、職を失った派遣の方や被リストラ正社員の方に対して、
介護・福祉職への誘導を行う費用に充ててみるとかどうなんでしょう。
基本的な介護・福祉講習をしてみたり、そっち方面の職に就く人にはいくらかお金を渡したり。
とにかく、溢れ落ちてしまった人たちを、極端に空きがある職へと導くことができればいいなあと。
そのために国は賢い頭を(高速で&必死に)使わないと。
なんだか思いつきで書いてしまいました。
間違ったこと言いまくってる可能性が高いので、気になることがあれば指摘するなり苦笑いするなりしてください。
なんにせよ僕は朝から暗い気分なのでした。
それほんとか?会社で100台近く入れてるけど6年目のマシンだってちゃんとした応対があるぞ。それとも法人だけで個人向けは切り捨てか?
サービスタグ番号を聞いて増田が代理問い合わせしてみちゃどうよ。チャットサービスなら簡単。DELLのネットブックを個人的に買おうとしてたので興味あり。
*「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 (1/2) - ITmedia News
この記事を読んでて思ったんだけど。
クレジットカード登録だとちょっと腰が重いけど、携帯電話はどうかしら? 有料サービスの課金システム。あれ、使えないのかな。
まあ、今まで誰でも考えたと思うけど。すでにあるのかしら。ネットサービスの課金を携帯使って処理してるのって?
携帯ユーザはわりと有料サービス使うっていうでしょ? まあPCを使わない携帯ユーザは携帯で完結しているから、そういうもの(=ある一定のサービスは有料が当たり前)だと思っているんだろうな。
でも、PCユーザだって携帯持ってるでしょ? あれが課金するのに一番簡単な入口だと思うのだけど。
俺も携帯用の有料サイト、登録しているけど、あれってすぐに登録完了出来るじゃない? 当該ページに飛んで、暗証番号押して、終了でしょ?
たとえば有料のPCサイトで「登録ボタン」を押す→携帯メアドを入力して、自分の携帯に登録メール送信→自分の携帯に登録メールが届いてそのまま返信→携帯用の登録サイトに飛ぶ→暗証番号入力する→支払い完了
細目は色々あると思うけど、こういう流れだったらクレジットカードよりも気軽に登録出来ないかしら?
今カフェスタもmixiも見たけど、携帯から直に支払い出来るのってなさそう……いやぁ、誰か考えたよな、このぐらいのこと。どうして出来ないのかしら?
まあ聞いてくれ。
先日母親から電話が来て、ノートパソコン(DELL純正)が壊れたっつーのよ。
なんか異様に発熱して、ファンのあたりとか溶けてしまったらしい。
おおまかな状況としては
電源オン
↓
起動中に画面停止
↓
キー操作一切受け付けず
↓
電源ボタン長押しでも反応せず
↓
電源ケーブル抜く
↓
バッテリー内臓のため電源消えず
↓
仕方ないので放置
↓
しばらくするとこげ臭い
↓
見ると異常に発熱して本体溶け出してる
↓
そのうち電源切れて発熱停止
って感じらしい。当然その後は起動せず。
で、どうすりゃいいか分からんからDELLのサポートに電話したんだと。すると
母「こういう状況なんですけど。」
↓
デ「少々お待ち下さい」
↓
15分以上放置
↓
↓
デ「当該機種は購入から5年以上経過しておりますので、ご質問等には一切お答えできません。」
↓
母「こっちは火事になりかけているんですけど、何の説明も無いのですか?」
↓
デ「一切お答えできません。」
どうなのこれは。そしてなんか、有料のサービスだかに加入すれば話は聞けるみたいなこと言われたが、相手するのばからしいから切り上げたということだ。
つーかさ、こっちはメールの設定方法が分からないとかのテクニカルサポートを求めているんじゃなくて、危険な事故の報告をしてるのよ。それなのにノーコメント一辺倒って。母親はそんなにパソコン詳しくないから改造とか無茶な使い方はしないし、普通に居間で使ってただけなのに。製品の不具合が原因で火事になりかけたんだから、本来訴訟されてもおかしくないんじゃないの?
そしてなにより、DELL製品は安定してていいんじゃないっつって母親に勧めた俺の立場はどうなるんよ。
ともかく正月に実家に帰って、アフターサービスという観点から近所の電気屋で新しいの買う予定。HDDのデータだけでも移せればいいが。
まぁなんというか
俺はDELLには幻滅した!
ってだけの話な。
追記