はてなダイアリーキーワード: NASAとは
一般に信じられていることが「嘘である」という暴露はたやすく信じるが、その暴露は「信憑性が低い」という反論は頑なに拒む行動上のバイアス。
例
「あれはヤラセだよ、TV局でバイトしている友達が言っていた」という、匿名の書き込みには「ほらみろやっぱり」と大喜びするが、その「バイトの友達」が実在するかどうかは露とも疑わない。
「NASAは嘘をついているアポロは月に行っていない」という重箱の隅のかすみたいな「証拠」は信じるが、その他の膨大な「行った証拠」は信じない。
現体制で成功できなかった自分を慰めるための「奇跡の呪文」を求める気持ちや「みんな知らないけど実は」というゴシップを喜ぶ気持ちが作り出していると思われる。十分な考える力と正常な神経があれば、バイアスはかからない。ブルーハーツの「情熱の薔薇」の歌詞にちなむが、ごろが悪いのでブルーハーツ・バイアスと呼ぶ。ことにした。
http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199397671
当然のことながら、「差分」の部分がないのに、
「よくあるレイプ・虐殺」にラベルを貼って南京事件を「立証」することは、
議論で相手をやりこめる、という目的でおこなうのなら「簡単」ですが、
それだけで国際社会を動かすには、桁違いの組織力と膨大な政治工作が必要であり、
「簡単」ではありません。
長期的にはボロが出てくると思います。
これが、私が「南京事件はあった」=「差分はあった」と考える根拠です。
ただし、その「差分」の具体的な中身がなんであるかは、私は知りません。
ろくに知識のない素人ですから。
同じく素人。「差分はあった」とは言えない派。
大きな捏造をしてもボロが出るだろうから、そんな大規模な捏造は出来ないだろうという考え方は、NASAのアポロが月に行ってない論に対しては、自分も同じ理屈でそう思うけど、この南京大虐殺の差分に関しては、その理屈で「差分はあったのだろう」とは思えないよ。
それは、取り巻く利害関係や状況がそうさせてしまうだろう事のほうが納得できるし、実際に資料の捏造が行われていた証拠もあるから(証拠写真が加工された関係ない物だったり)。
差分はあったかもしれない。でもあったとしても微々たるものだろう。スマトラ地震ですら25万人だよ。それを上回る「差分」を行うなら、組織的にコストをかけて行う規模でしょう。命令書や通達、実行決定までの議論や反論者の意見など、そういう証拠が残っていないのだから、「差分はなかったのだろう」と思うよ。それをもみ消そうとするほうが「ボロ」がでるんじゃない?
人間にとって、知性というのは大切な属性だが、唯一重要なものではない
自分より優れたるものを自分の周りに置きし者ここに眠る。カーネギー
自分がやらない限りこの世に起こらないことを私はやる。ビル・ジョイ
未来を予測する最良の方法は未来を創りだすことだ。アラン・ケイ
[ak47]複雑だと役に立たない。何よりも単純であることだ。カラシニコフ
完成に漕ぎ着けるのは、
付け加えるものがなくなった時ではなく、
取り除くものがなくなったときである。
Antoine de St. Exupery
Amazon.co.jp: 冒険投資家 ジム・ロジャーズの世界大発見: ジム・ロジャーズ, 林 康史, 望月 衛: 本
Amazon.co.jp: 大投資家ジム・ロジャーズ世界を行く: ジム ロジャーズ, Jim Rogers, 林 康史, 林 則行: 本
小池:高須賀さんも含めた3人ぐらいで作ったわけですか。
高須賀:いえ、3人のうちの1人です。
畑慎也(現サイボウズ取締役、サイボウズ・ラボ代表取締役社長)だけが開発をしてました。
あとの2人はノータッチ。
【レポート】「まだ誰も手がけていない分野に先に進出」 MS古川氏が学生に望む姿 | ネット | マイコミジャーナル
アスキーから発売され日本でのCADソフトの先駆け的存在となった「CANDY」で、
その学生は発売後4年間で何と3億円ものロイヤリティーを稼ぎ、マンションを3つも買うほどになったとのこと。
この話に出てくる学生とは、
Windows 95/98/2000やInternet Explorer 3.0/4.0の開発において
『誰もやっていないことをやれば第一人者になれる』
「1万人がやっていることと同じことをやって欲しくない」
Youtubeは設立から1年9ヶ月後に16億5000万ドルで買収された
The World's Billionaires - Forbes.com Forbes.com
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん - ITmedia Biz.ID
「1人で開発したmixiが、会員数1000万人の国民的インフラに」、ミクシィ 衛藤バタラ 取締役最高技術責任者:ITpro
無料のオープンソースソフトウエア(具体的にはLAMP=Linux、Apache、MySQL、Perl)を駆使して
mixiのシステムを1人で開発し、サーバーの設置などもこなしたという。
今では自分でプログラミングをすることはないというが、30人強に増えた技術陣を管轄する役員として、ミクシィの技術戦略全般を取り仕切る。
「mixiの画像ファイルは1日に23Gバイトずつ増える」---バタラ・ケスマCTO:ITpro
ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro
要するに社長になってみて初めて、
「手早く書けた方が効率が良い」という当たり前のことに気づきました。
1995年にロバート・モリスと最初のASPであるViawebを創立。
Common Lispで書かれたViawebソフトウェアでは、ユーザーがインターネットストアを作成することが出来た。
1998年、ViawebはYahoo!の45万5000株(4960万ドル相当)と交換でYahoo!に買収され、同製品はYahoo!Storeとなった。
現在は、Linuxディストリビューションのひとつである
メディア・パブ: Facebookとの提携合戦でMicrosoftが競り勝つ
MicrosoftはFacebook株の1.6%相当を2億4000万ドルで取得する。と言うことは,
23歳の創業者Mark Zuckerberg・CEOが豪語していたように,Facebookの市場価値は150億ドルになる。
全米第2位のSNSであるFacebookを運営する米フェースブックのCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏もその1人だ。フェースブックの設立は2004年,ザッカーバーグ氏はまだ23歳にすぎない。
10月25日,米マイクロソフトはフェースブックに2億4000万ドル(1ドル=114円換算で約270億円)を出資すると発表した(関連記事6:MicrosoftがFacebookに2億4000万ドル出資へ,広告配信の提携を強化)。その見返りはFacebookでの独占的な広告の配信だ。同社はマイクロソフトのネット戦略に大きな影響をもたらす存在になっている。
さらに,出資を決めるに当たってマイクロソフトはフェースブックの企業価値を150億ドル(1ドル=114円換算で約1兆7000円)と見積もっている(関連記事7:MSが150億ドルと値踏みした新興SNS「Facebook」の魅力)。フェースブックを中心となって創業したザッカーバーグ氏は20代で巨額の富を得ることになった。
年齢 37歳
業種 イーベイ
資産 1兆890億円
誕生のきっかけは、1995年秋、スタンフォード経営大学院生ピエール・オミディアが、
ガールフレンドから、彼女が収集しているあるキャンディー・ケース「PEZ」を
集める仕組みを作れないかと相談を受けたことによる
インターネットラジオ会社の Audionet(Broadcast.com)社を1995年に設立。
同社は1999年に1億ドルの収入を挙げ、同年7月に Yahoo! へ売却し、
59億ドル相当の Yahoo! 株式のうちの10億ドル以上を現金化した。
2000年1月には自身が熱烈なファンであった NBA のバスケットボールチーム、
ダラス・マーベリックスを2億8500万ドルで買い取り、同チームのオーナーに就任した。
IT長者のロケット「Falcon 1」が打ち上げに95%成功(動画) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
3億ドルを超える巨万の富を手にした34歳、イーロン・ムスク(Elon Musk)氏の
「Space Exploration Technologies Corporation (SpaceX) 」社。
ロケットの名前は「Falcon 1」といいます。
エリソンはカリフォルニア州ウッドサイド(Woodside)の2億ドルの土地に人造湖と耐震補強された日本建築の家を完成させた。
2004年と2005年には、マリブ(Malibu)に12件以上の不動産を購入した(総額1億8000万ドル以上)。
Jeffrey Bellamar によれば、エリソンがマリブの Carbon Beach に5区画ぶち抜きで建てた家(6500万ドル)は
全米史上最も大きな個人宅だったが、後に Ron Perelman に抜かれている。
Googleの共同創業者、ラリー・ページ氏とセルゲイ・ブリン氏は弱冠32歳だが、
すでに100億ドル(約1兆1500億円)を超える資産を持ち、
グーグルの創業者であるラリー・ページ(Larry Page)やセルゲイ・ブリン(Sergey Brin)が乗るプライベート・ジェット機は、
音極道茶室: 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる
これから起こるであろう人類史上の大変化に直接携わる事の出来る場所に生きている。
この日本というIT先進国で。このエキサイティングな運命にもっと感動していい。なんという好運だろう。
全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる工業技師の様なものだ。
これから起きる「革命」の一翼を確かに担っている。
Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog
君たち2・3人で、世界中の誰もが使い始め、生活を向上させたり、
大きな影響を受けたりする何かを作り出すことができるのだ。
「ぼくたちはノートPC 1台で、何もないところからWebサービスを作れる。
たくさんの人に使ってもらって、便利さや豊かさを供給できるようなサービスを、ゼロから生み出していけるんです」
“21世紀のプログラムを作る君たち”に伝えたかったこと:ITpro
個人で成し遂げられることはどんどん大きくなっている。
会員1000万人を超えるSNS,mixiは現ミクシィCTOのバタラ・ケスマ氏が最初1人で開発したシステムだった。
9カ月で会員が300万人以上になったニコニコ動画がサービス・インした時の最初の動画プレイヤーは,ドワンゴの戀塚昭彦氏が3日で作った。
Googleもサーゲイ・ブリンとラリー・ペイジという2人の大学院生が作った検索エンジンだった。
ITProでも利用している「はてなブックマーク」を作ったはてなCTOの伊藤直也氏は「本当の意味で世界を変えるのはコードだけ」と言う。
一人の技術者が成し遂げられることは,かつて考えられないほど大きくなっている。
“変なソフト”を作ろう。
ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん
僕が100時間かけてサービスを作るとしますよね。
そのサービスで2万人の人を1時間喜ばせることができたとします 。
そうすると僕の100時間が2万時間もの幸せな時間になって返ってくることになります。
それってすごいな、と思ったのです
かつて電力に起こったのと同じことが起ころうとしています。
20世紀初頭には、企業は電力会社の副社長を雇わなければならないと考えたものですが、今は壁にプラグを差せば電気はやってきますよね。
久しぶりに心掻き乱される感覚になってるので書いてみる。
1997年の夏、自分は16歳の高校生で、初めての彼女ができた。
その彼女とは2000年に別れて、その後は年に1,2回連絡こそ取っていたけど、会っていない。
別れてから7年ぶりに「久しぶりに会ってみようか」という話になった。
ド田舎の16歳の高校生同士だった自分と彼女は、今では26歳になって、東京で働くサラリーマンとOL。
タイムスリップした感覚になった。とても信じられない。
田舎から離れて、お互い、見知らぬ土地を転々とした。
共通の友達は、どこにいったかわからなくなった。
俺が好きだった彼女の家の犬は、死んだらしい。
彼女が知っている俺のおばあちゃんも死んだ。
「今日打ち上げられるNASAの探査機は、7年かけて土星に行くんだ。その頃に俺たち何してるかな。」
毎日、山手線でぎゅうぎゅうに詰め込まれています。
深夜に一人帰って、ニコニコ動画を見ています。
好きだった作曲も時間がないのでやめました。
もうあんなに走れなくなりました。
自転車にも乗らなくなりました。
GLAYも聞かなくなりました。
あんなに笑うこともなくなりました、泣くこともなくなりました。
後悔とかじゃない。
あの時に思い描いた未来に今いるかと思うと、いままで体験したことのない複雑な感覚になった。
そういえば北野武の映画で、KIDS RETURNってあったな
なんだっけ。まだ始まってねーよ、だっけ。
お前、IPCCのレポートすら読んでないだろ。NASAの動画だって文脈上全然関係ないのを急に持ち出してるし(そういう話してるんならもっと適切なの出せよ、なんぼでもあるだろ)、知ってる限りの断片的な知識を総動員して書いたって丸分かりだぞ。
平均気温は上昇中だよね?
たしかに上昇中。
日本での過去の気温変化の一般認識は日本のwikipediaに書かれているような知識だよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E6%B0%97%E6%B8%A9%E5%A4%89%E5%8C%96
これがウソだというつもりもないけど統計には読み方がいく通りもある。
どこであつめられたデータなのかは知っておいたほうがいいのでつたないけど説明だけしておくね。
このグラフはさらりと1860年からデータが始まっているけれども
1860年は日本は江戸時代安政6年の話しだ。桜田門外の変の年ですよ。
このころはというと
http://homepage2.nifty.com/tsukaken/introduce/nakatsu/2003_1_12-1.htm
こんなレベル
それでも世界的にみれば江戸時代の日本は文化的には先進的で他の国ではこんな記録すら残っていない国ばかり。
そんな日本でも、いまのような方法で気温が測られるようになったのは1950年代から。
では、いったいどこの記録の平均なのか。
ずばりここ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Global_Historical_Climatology_Network
世界の平均気温を算出するための観測ステーションはここにある。
詳しくはNASAさまをおたよりあれ。確かどっかに都市名の記述もあったはずだ。
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/updates/200708.html
一重にインパクトがあるからという理由ではないのか?
気温計測は都市部ではじめられた。
道路が舗装され車が通るようになった。
夏にはエアコン、冬には暖房、常に放熱されるようになった。
車はまるで動く火力発電所だ。
アスファルトや鉄筋コンクリートでできた建物は熱吸収率が高く、ゆっくり冷えるので夜間でもなかなか気温が下がらないようになった。
ビル群が立ち並び地表付近では風が抜けなくなった街がでてきた。
河川は護岸が整備され、ところにより地中に埋められ雨が降ってもすぐに下水に流れ込んでしまうようになった。
これらは総じてヒートアイランド現象などとよばれたりするが、
これがつまりはこれが都市化による気温上昇の実態だ。
「ほら温暖化してますでしょ?」というのに二酸化炭素がなんの関係があるというのか。
それはひとくくりに地球でいいのか?
はたして「地球温暖化」なのか?
都市計画や廃熱利用が重要であれ、二酸化炭素はスケープゴートにほかならない。
いや、二酸化炭素は便利なスケープゴートだ。でも本当の悪党ではない。
エネルギー効率をあげた結果、排出二酸化炭素が減ったっていうのならいいが、
二酸化炭素を減らすためにエネルギーを浪費したりお金をつっこんだりするんじゃ本末転倒だといいたい。
森林火災で二酸化炭素が・・・など、非難したり心配するのは本末転倒もいいところだ。
森が燃えれば若返る。若返った森の二酸化炭素吸収量は古い森のそれとは比較ならない。
木が燃えるとまるで定着した炭素がすべて二酸化炭素になるかのようないいかたが気に食わない。
二酸化炭素がそこまでわるものでない証拠はほかにもある。
平均気温は地表部の気温だ。
上空の気温がどのように変化しているか確認してほしい。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/20th/1_4_1.htm
地球から逃げていく熱をビニールハウスのように二酸化炭素が保つというのなら、
温室効果ガスが集まる上空で地表と同様の気温上昇がみられないのはなぜだろう。
二酸化炭素はそれほど悪い奴じゃないよ!
と、擁護したところで動画を張っておく。
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/animations/
こんなんみせられて恐怖するなってほうが無理な話しだなw
二酸化炭素はともかく人類の活動で世界的な気候変動がおきようとしているのは確かだとおもう。
そりゃ人類がこれだけ精力的に活動してたら海流ぐらい変わってもおかしくないわな。
だけど気候変動と温暖化は明確に違う。
IPCCが話しあっているのだって気候変動についてだ。
あまりこういうことを日本で声をあげていうと頭おかしいと思われる。
たぶん今だって思われてる。
普段なら増田だって二酸化炭素が悪い奴だし、地球温暖化は心配事項のひとつだ。
と、ただ同調するだけさ。
http://anond.hatelabo.jp/20070217133448
テクニック「しか」無い?下賤な台詞だ。表現すべき「個性・独創性」の幻!そんなもの、ハムスターの餌にもならん愚劣だ。
ただただ『技術』を極めろ。お前の筆先は、鑿の一彫りは、ブラシの一吹きは、お前の目の前にある「現実(リアル)」を越える、ひりつくような絶対的リアリティを持っているのか?
お前の描くネコは現実のネコよりも存在感があり素晴らしいできばえか?飼い猫を無くした人がそのネコを見て涙するような出来映えか?
お前の描く風景は、たとえば現実の夕焼けよりも人を感動させるのか?その風景を見た子供に「将来ボクは絵描きになろう」と決心させるほどの風景か?
お前の描く家は、現実の家よりも固く強く人々にあこがれを抱かせ心を温めてくれるのか?10年ぶりに故郷に帰ってきた放蕩息子が家を眺めた瞬間にぐっとこみ上げてくる圧倒的な生活感をその画は感じさせるのか?
お前の描く宇宙は、それを見たNASAの超エリート宇宙飛行士が人格を変えてその後の一生を伝道師として過ごそうと思うほどのショックを与える見事さか?
そうでないとすれば、お前が悩むのは単にお前が『下手』だからだ。お前の描く画が現実の一万分の一も表現できていないからだ。テクニック「しか」ないなんておこがましいわ!