はてなダイアリーキーワード: アカウントとは
mixiはその辺の管理機能を実装しろよ!と思うわけだけど、
カテゴリー分けなんてしちゃって、
日記の公開範囲に制限をかけちゃったりすると万が一露見した時に人間関係上都合の悪い事態になりそうだよなぁ。
そもそも1つのアカウントで接点のないカテゴリーを複数管理する事での不都合ってまったく考慮されてないだけで、
わざわざそこまで対応するかっていうとその必要は無いって事になるか・・・?
って所までで思考停止した。
先日、実家に帰った時、友人の妹のニート暦4年目の、19歳の女の子に会ってきたお話です。
実は彼女はニートながらも、セカンドライフで月に30万円もの収入を得て
全部自分で使っています。
そのからくりは簡単なもので、本来無料のセカンドライフのソフトを
1万円で販売しているのです。
そんなことが本当に出来るのか?皆様疑問に思われるでしょうが
案外簡単にできてしまうのです。
ITに詳しく無い人もセカンドライフとやらがはやっているっぽい、ということは
なんとなく耳にしたりしています。
しかしそういうレベルの人は、セカンドライフを実際に試すことはもちろん、
「セカンドライフ」というキーワードで検索することもできません。
そんな人の為に、セカンドライフのインストーラーがオートで起動するCDを作成し
郵送しているのです。
もちろん、そんな人はインストールが出来たところで、
アカウントを獲得することもできないし、それ以上は何もできません。
でもそれでいいのです。
この言葉だけで、おそらく皆様の想像を上回るような賞賛が得られるのです。
※信じられない方は「セカンドライフ インストール」で検索してみて下さい。
検索結果を見れば一目瞭然だと思います。
無料のソフトを販売することの法的な、そして倫理的な問題が気になる方もいるでしょうが
1.セカンドライフの開発元、セカンドライフィスト社のサーバはアメリカにある。
2.対価は受け取っても、善意からの行動なので許してほしい。
3.そもそもの前提条件が有り得る可能性を秘めていることが否定できない。またはそうすべき。
以上のことから状況は限りなく透明に近い白だと言えるでしょう。
プロジェクトXのDVDを見せたところ、大変感動していました。
トイレに赴いたのですが、いわゆるウォシュレット付きの洋式便所でした。
最近は便座に座る軟弱男も増えているそうですが、私は男です。
あえて便座も上げずに、スタンディングしたまま、便座の中心めがけ放尿を開始しました。
そして、いつもは失敗しないのですが、私の一人息子、
便座にかかるどころか、床もスリッパも、びしょびしょに濡らしてしまいました。
やはりニートのせいで心が狭いのか、心が狭いがアッチの方も狭いのかと
その後、何故か私は文具券を買いに行きました。
evil_libraとevil_libreは別人だろw。aとeは、やり合ってたんだろ?
一説には、evil_libraに突かれたowlが、その仕返しにevil_libreのアカウントでやり返し出した、ってことのようだ。
その恨みを持ち続けていたowlが、good??の書き込みの揚げ足とって即時にevil_libra断定して、good??に因縁付けて粘着してるってのが、今回のことだろ。
evil_libra(evil_libre)ってあれだろ、はてなセリフとアイデアに居た多重アカウントの痛い荒らし→http://i.hatena.ne.jp/idea/13514
そういう痛さ?っていうの?目立ちたがりっぽい愉快犯が何年もコソコソと個人攻撃をするかな
evilうんたらは、id付きの書き込みですらぶっきらぼうな口調なのに、
d:owl
どうしたんですか?大丈夫ですか?
私の書き込みは特に乱暴なことも失礼なことも書いていないと思いますが・・・。
owl さんは少し人間関係に疲れていらっしゃるのかもしれませんね。
って、突然「私??です」口調ってのも、おかしくね?
アカウントを間違えて書いたんだとしたら、当然、
「俺の書込みには特に乱暴なことも失礼なことも書いてないと思うが・・・」
とかになるはずじゃね?
>「私への云々」って書いてしまった時点で
>サブアカ確定で当然の流れだと思ったんだけどさ、
これ書いた人って、
その直後のこの書込みとか
http://h.hatena.ne.jp/goodoldppsdays/9236539040424236464
ハイクでのこんな投稿
http://h.hatena.ne.jp/daichan330/9245599910155894919
で、
この件やまとめWIKIを詳しく追っている人が全員
「o氏の理論には全く根拠が無い」と評価してることとかを、
知らないの?
全然事情を知らないで物を言う人は「同一人物でしょ?」って思ってて、
きちんと事情を追ってる人はみんな「o氏の妄想」って言ってるってことは、
何が正しいか、答えが出てるようなもんだよね。
>「私への云々」って書いてしまった時点で
>サブアカ確定で当然の流れだと思ったんだけどさ、
>ブクマ見るとあまりに軽率とか書いてあるのな。
「私への云々」って書いて、って誰のどのセリフ?
いろいろ見回してみたけど見つからない。
さっき読んだ。
「私への云々」って書いてしまった時点で
サブアカ確定で当然の流れだと思ったんだけどさ、
ブクマ見るとあまりに軽率とか書いてあるのな。
なんというか、うん、evilなんたらは味わい深い人だ。
幾らでも方法はあるよ。引きこもりじゃないと難しいけど。
100人クラスのAクラスギルド収入をまるっと現金にかえたところでそんな額になるか怪しいもんだよ。
RMTで適当にあさって、適当にクリックしたサイトの一番うえにきたゲームの一番うえにあるのを引用するけど
100,000ギルの「売値」で545円だぜ?
売値と買値が直結してたとしても毎月73,400,000ギル稼ぐ必要があるわけだけども、
・・・。
つか廃人プレイぐらいで月40が可能なら、日本に自前プロキシたてて人件費のやすい外国人に海外からプレイしてもらって、なんていうやり方で稼ぐわ。現状すでにBOTの中のひとは海外かららしいけどな。
はてブの整理をしてたら、去年の夏くらいにちょっと話題になったミクシーラボ(ミクシィではない)というサイトがあった。
むちゃくちゃなサービスで、mixiユーザーじゃなくても中が覗けた。
本来のサービス目的は、足跡をつけないで他人の日記が読めるって事だったみたいだけど、mixiのユーザー名とパスワードを入力する必要があったから、さんざんフィッシングサイトだろうと叩かれていた。
はてブで一気に一位になって、2??3日後にアカウント剥奪されてあっという間につぶれた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://mixilabo.com/
当たり前といえば当たり前か。
で、久しぶりに見てみると、また変なサービス開始してるしwwwwバカかコイツwww
と思ったけど、ソース公開してた。いただきます。
実は前のミクシマイザーってサービスのとき、問い合わせフォームから、
と送ったら、
「mixi敵に回したくないんでカンベンしてください。」
と返ってきた。
「そのうち面白いことやるんで」とも書いてあった。コレのことなのか???
で、楽しみにしてたスクリプトを読んでみると、思ったよりあっさり書いてあった。
Perlで掲示板の改造くらいしかしない俺は、サイトを取ってくるようなモジュールがあることすら知らなかった。
ていうか、このスクリプトちょっと改造したら、前のミクシマイザーもできちゃうんじゃないか?
どのサービスももう別の会社のやレンサバに移してしまったからアカウント消してもいいんだけど、今後何か変な人に変な絡まれ方をした場合に言い返せないと悔しいからそのままにしている。同じようにはてな市民の状態も保持しておきたい。
http://anond.hatelabo.jp/20080211125755を読んで思い出した。
私もサイトの画像…いやサイトそのものをコピーされ、サイトごとコンテンツを丸々パクられた事がある。
サイトのタイトルもコンテンツ内容もそのままで、管理人の名前、連絡先、掲示板だけ差し替えられていた。
気付いたのは、知人から「ねえ、ミラーサイト作った?」と言われたから。
詳しく事情を聞いてそのサイトを見に行った時にはクラッとした。
知人が「ミラーサイト」と言った理由が分かった。丸ごとコピーだ。コピペだ。
自分で作ったコンテンツでもないのに「頑張って作りました!」「大変でした」という発言をしたり、
訪問者のリクエストに対して「良いですね、今度作ろうと思います」と答えていたり…。
さらにYahooに登録申請して受理されていた。そのおかげで日に数百人からアクセスがあった模様。(うちより多い…)
……。
怒りと悔しさで泣いた。
その日は眠れなかった。
それからすぐに私は相手サイトのレンタルサーバの管理会社に連絡し、アカウントを凍結して逃げられないようにしてもらい
相手の掲示板上で事情とパクリの証拠をぶちまけて、パクリを行った管理人に謝罪を求めるという行動に出た。
事情を知らない第三者にも分かるように掲示板上で話をしよう、と。
コンテンツ全削除、Yahooの登録は取り消す、謝罪とサイトトップページへの謝罪文の掲載などの約束を取り付けた。
(謝罪文は一ヶ月もしないうちに消えてしまったが…。)
メールで連絡して内々に済ませる事もできたんだと考えると、
改変不可のこの掲示板上で全てのカタをつけようぜというこの対応は大人気なかったかもしれない。
ただ、こういう形で表沙汰にした事で2chに飛び火し、メールアドレス・ID・ハンドルネーム・過去のサイトなどからパクリ管理人の素性がどんどん割れていき、
過去にエロ系掲示板に残した恥ずかしい書き込みが晒されるという展開に。
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20080208/1202447821
OpenIDは「どこそこの○○さん」であることが保証されるサービスだと理解している。「hatena.ne.jpのululunさん」というのは、はてなでアカウント認証が行われたことを意味している。従って、OpenID.ne.jpのサイトでアカウントを取ることに意味は無いのでは?「openid.ne.jpのululunさん」って意味あるかな?
ululunというopenIDを所有している人が、はてなダイアリーのid:ululunと同一人物であるかどうかはid:ululun以外にはわかりません。openIDの「怖さ」はそこにあります。
ヤバいかもしれないと思ったので取得しといた>http://ululun.openid.ne.jp/
hatena.ne.jpでアカウントの認証を行ったululunさんという事実を信用できるかどうか。なりすましができるというのは言いがかりではないかと思います。
openIDの問題は「なりすまし」が簡単に出来る点です。クレジット情報が紐付いていたとしても、それを調べる手段が結果的に弁護士に相談を持ちかけるなどの金銭的時間的コストを掛けなければ得られないものであった場合、それらは「公開情報」とは言い難いし、「公開されている情報が本当の情報」と信じた人になりすましである事を説明する事がどれだけ困難であるかも考えた上で提唱するべきだ、と思います。
「無制限」をウリにしているらしい。
具体的には:
・ディスク容量無制限
・転送料無制限
・メール容量無制限
これに24時間無料電話サポートとウェブデザイン用のテンプレートやツールも付いて、月額$11.95。
ヤフーのこのサービスによって、ウェブホスティング業界の競争激化は必至と言われている。
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