”愚痴をこぼして 良くなるならば 風呂桶いっぱい こぼしたい”
それは努力の甲斐も無く、大失敗に次ぐ大失敗。ちっとも上手く行かずについ愚痴の一つもこぼしたくなる。こぼした所で何になる?
それは何ともならないかもしれない。でも走し疲れたときに、一息いれるように、疲れた気持ちを休めようとして愚痴をこぼす。こころだって休憩が必要だ。休み過ぎてもだるくなる。だからほどほどのところで切り上げる。
”愚痴をこぼして一休み 元気がムクムク 沸いて出る”
-2001/5/22
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