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・ザ・フェニックスホール ・アンバーホール


アリオン音楽財団では、これまでに、水戸芸術館、世田谷美術館、鎌倉芸術館、高知市文化プラザかるぽーと、武雄市文化会館ほか、全国各地のホールで、周年事業や記念事業、通年企画などを手がけています。

開館・周年事業


■ びわ湖舞台芸術フェスティバル
1999年7月、滋賀県・びわ湖ホールのオープニング・イヤー事業「びわ湖舞台芸術フェスティバル」の立ち上げと主要3演目の企画制作を行いました。
■ アンバーホール開館記念事業・開館1周年記念事業、ほか
アンバーホール(岩手)の開館記念事業として、読売日本交響楽団オープニング・コンサート(1999年2月)、リトアニア・フェスティバル(久慈市・クライペダ市姉妹都市提携 10周年記念事業)、開館1周年記念事業(小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団演奏会)等の企画制作を実施しました。

■ 同和火災創業100周年記念コンサートシリーズ
ザ・フェニックスホール(大阪)では、同和火災創業100周年記念事業を行いました(1997年9月〜11月)

教育プログラム


■ 楽器の動物園
動物園で動物を見て、触って親しむように、楽器を間近で触ったり聴いたりしながら、その仕組みや奏法を実体験してもらうプログラムです。楽器に親しめるアトラクションやホールの魅力を身近に感じることのできる企画として、各地で実施されています。

「長久手町文化の家」にて
(今井日出男氏)
■ 吹奏楽クリニック
岩手県久慈市の要請で、地域の吹奏楽のレヴェルアップを目的として始められた「吹奏楽クリニック」。田宮堅二氏(桐朋学園大学教授)監修。初心者から上級者までを対象とし、楽器演奏の基礎を中心に、個々人の素養に応じて、一流のアーティストによる直接指導を行います。

■ パディントンとロバの記憶
<子供のための音楽物語>として、名優・岸田今日子の魅力あふれる語りと、若手実力派ピアニスト有森博の演奏、堂本右美による美術で、小さなクマの1日を描いた<パディントンのファースト・コンサート>とユーモアいっぱいの<ロバの思い出>。大人から子供まで楽しめる構成です。



ホール主催公演の企画・制作


■ ザ・フェニックスホール(大阪府大阪市)
【音楽監督:江戸京子】
公式サイト: http://phoenixhall.jp/

■ 久慈市文化会館 アンバーホール(岩手県久慈市)
【館長・芸術監督:江戸京子】
公式サイト: http://www.nnet.ne.jp/~amber/



お問合せ:info@arion-edo.org  TEL 03-5465-0755
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