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★PS2ゲームレビュー★

小気味良いアクションが楽しい王道ファンタジーRPG
「イース-ナピシュテムの匣(はこ)-」

  • ジャンル:アクションRPG
  • 発売元:コナミ株式会社
  • 価格:7,140円(通常版)、9,420円(限定版)
  • プラットフォーム:プレイステーション 2
  • 発売日:発売中(3月10日)



美しいグラフィックと優れた操作性。誰にでも楽しめるアクションRPGだ
 日本ファルコムを代表する作品のひとつで、世界中のファンから愛され続けている名作アクションRPG「イース」シリーズ。そのコンシューマ最新作となる「イース-ナピシュテムの匣(はこ)-」が、ついに発売された。PS2版は、オープニング、エンディングの各ムービー、豪華声優陣によるフルボイス、キャラクタモデルの変更、オリジナルキャラクタやダンジョンの追加など、コンシューマならではの新要素が満載されている。

 “老若男女、誰でも楽しめるアクションRPG”として多くのユーザーから支持されてきた「イース」だが、コンシューマとしては久々の新作となるだけに、もしかすると本作が「イース」初体験というユーザーも少なくないかもしれない。そこで、すでにリリースされているPC版をプレイし尽くしている人には今さらかもしれないが、今回はコンシューマ版ではじめて「イース」に触れる人を想定して、まず基本的な事柄からご紹介していこう。


■ 主人公「アドル・クリスティン」の波乱に満ちた冒険を体験

 「イース」シリーズといえば、なんといっても“赤毛のアドル”と呼ばれる冒険家「アドル・クリスティン」が主人公。本シリーズは、アドルが残した100冊の冒険記録のなかから主だったものを追体験するというバックグラウンドが存在する。「イース-ナピシュテムの匣-」も例外ではなく、本作はアドルが「カナンの大渦」に飲み込まれるところからスタートする。

 「カナンの大渦」は、「イース I」、「イース II」の舞台となったエレシア大陸西方の海域、約1,200kmほど離れたところにある大渦で、その中心にはさまざまな秘宝が眠っていると伝えられている。アドルは仲間のドギや海賊の娘テラたちと大渦に向かう途中、彼らを追うロムン艦隊の襲撃に遭う。海賊船に降り注ぐ砲弾の雨。衝撃で船から落ちそうになるテラ。テラが海に投げ出されそうになったのを寸前で助けたアドルだったが、直後の砲撃による爆風をまともに浴び、彼自身が海に投げ出されてしまったのだった。

コンシューマ版で新規に追加されたムービー。砲撃によりアドルは海に投げ出されてしまう。普通に考えたら助からないが、そこは冒険野郎アドルにつき神が見捨てるはずがない


 海中で意識を失ったアドルは「カナンの大渦」の内側にある「クアテラ島」に漂着。そこで長い耳と尻尾をもつレダ族の姉妹「オルハ」、「イーシャ」に発見される。ふたりの介抱もあり、奇跡的に一命を取り留めたアドル。ここでアドルは、数年に一度くらいの割合で大渦の外から人間が漂着することがあり、レダ族はそうした人々を“エレシア人”と呼んでいること、漂着した人間たちが集落の北東部にある「カナン島」に港町「リモージュ」を作り住んでいるが、生活文化の違いから感情的な対立があることなどを知る。

 さらに悪いことに、レダ族の長「オード」は、部族の宝物「ゼーメの神鏡」が盗まれると同時にリモージュとレダをつなぐ橋が誰かの手によって落とされたことを「エレシア人の仕業なのではないか」と疑っていた。オードをはじめ集落に住まう人々の多くにとって、アドルは“招かれざる客”。橋の修復が終わり次第、村から出ていけという。傷が癒えたアドルは、好意的な村人たちの助言に耳を傾けながら、島内の探検を始める。

 そんなとき、島の北東にある神殿から悲鳴がきこえてきた。急いで駆けつけたアドルは、島の人々から“はぐれ龍”と呼び恐れる怪物に、今にもイーシャが襲われそうになっているところを発見。間一髪のタイミングではぐれ龍とイーシャのあいだに割り込んだアドルは、駆けつけた族長たちの助力もあり、はぐれ龍を倒すことに成功する。本来、島で採れる特殊な石“エメル”製の武器でないと致命傷を与えられないはぐれ龍を“鋼の剣”で絶命寸前まで弱らせたことで、アドルに対する村人たちの評価は一変する。

 そんなアドルにオードは、神殿の先に「カナン島」につながる地下道があることを教えるとともに、ひとつの願いを託す。アドルは、カナン諸島をはじめとする「カナンの大渦」の謎へと、少しずつ迫っていくのであった。

クアテラ島に漂着したアドル。はぐれ龍からイーシャを救ったことがキッカケで、物語はさらなる進展を見せる



■ プレーヤーを飽きさせない小気味よいアクション

テンポの良さは特筆モノ。これは気持ちいい!
 本作のアクションパートは、簡単な操作で爽快感あふれる戦闘が楽しめるスグレモノ。方向キーまたは左アナログスティックがキャラクタ操作、○ボタンが剣攻撃、×ボタンがジャンプ、□ボタンが薬草などのアイテム使用、△ボタンが魔法攻撃にそれぞれ対応。スタート直後は1種類の武器しか持っていないが、ゲームを進めていくと、やがて「リヴァルト(風)」、「ブリランテ(火)」、「エリクシル(雷)」といった3種類の剣が装備できるようになる。

 3種類の剣は、倒した敵が時々落とす「エメル」と引き換えに、リモージュの鍛冶屋でパワーアップさせることが可能。剣のレベルが上がるごとに支払うエメル数も増えるため、1点豪華主義でいくか、それとも平均的にパワーアップさせるかは悩みどころ。最終的には3本ともMAXレベルまで引っ張らなければならないため、要は成長過程をどのように楽しむかといった違いにすぎないが、まずは気に入った剣を中心にパワーアップさせていくのが無難だろう。

リモージュの鍛冶屋にいけば、敵キャラクタを倒して獲得したエメルと引き換えに剣をパワーアップできる


 戦闘アクションは、テンポがよく爽快感バツグン。○ボタンを連打すればコンボ攻撃が気持ちよく決まるので、アクションRPG定番のレベル上げも、「イース-ナピシュテムの匣-」に関しては退屈とは無縁のエキサイティングな“狩り”の時間に早変わり。敵がたくさん出現するフィールドでの戦いは、「上突き」、「下突き」、「ダッシュ斬り」など、多彩なアクションを使いわけると戦闘がよりアクティヴに楽しめる。

 「上突き」はジャンプ上昇中、「下突き」はジャンプ下降中にそれぞれ○ボタン。「上突き」は空を飛んでいる敵キャラクタに有効で、「下突き」は攻撃力が高く一部の敵などに非常に有効。「ダッシュ斬り」は、方向キーをチョコンと入力してすぐ離し、ニュートラルになった状態で素早く○ボタンを押す。普通に斬りつけるよりも攻撃力が高く、斬りつけた直後にこれまた素早く×ボタンを押せば「ダッシュジャンプ」が繰り出せる。

 「ダッシュ斬り」、「ダッシュジャンプ」はコツを掴むまで少々時間を要するかもしれないが、ゲームの要所で顔を出す重要なテクニックのひとつ。必ずしも必須ではないが、隠しアイテムを取る場合などに必要とされるため、こまめに練習しておくといいだろう。筆者は左アナログスティックのほうが出しやすいように感じられたが、慣れれば方向キーでも余裕で出せるようになるので、このあたりはプレーヤーごとにフィーリングで決めるのが一番といったところか。

 剣については、汎用性が高くボタン連打で敵をボコボコにできる「リヴァルト」が筆者一番のお気に入り。ただ、突進のエフェクトが気持ちいい「エリクシル」も捨てがたく、ボタン押しっぱなしで溜め撃ちができる「ブリランテ」も要所で頼りになるため、実際には甲乙つけがたい印象。筆者は“地道にレベルアップする派”につき、ザコキャラと戯れている時間が長いからこのように感じられるのかもしれない。

飛んでいる敵キャラに有効な「上突き」 「下突き」はわりと使い勝手がいい 操作にコツはいるが強力なダッシュ斬り



■ 「イース」ならではの絶妙なバランスとプレイ感覚!

クリアするうえで複雑な謎解きは不要。ただし隠しアイテムなどやりこみ要素はきちんと抑えられている
 サクサクと敵を攻撃できる爽快なアクション性もさることながら、「イース」シリーズをプレイして常に感じられるのは“バランス感覚の秀逸さ”だ。主人公が行動する範囲で出現する敵キャラクタ、獲得できる経験値、登場する各種アイテム、レベル帯の調整は、まさに絶妙のひとこと。強敵に辟易せず、さりとてザコに退屈することなく、常に気持ちよくゲームが展開していく。ロード時間は、スタートボタンでアイテム装備画面を呼び出すときに2秒弱待たされるが、頻繁に使う機能ではないため特に問題なし。マップの切り替えを含め、それ以外はほとんど気にならない。

 昨今のアクションRPGといえば、やたらと大仰なムービー、グラフィック、エフェクトばかり全面に押し立てて喧伝されるが、、「イース」シリーズは“作風”を尊重するタイプにつき、ボスキャラクタのデザイン、アクションパターンなどにも、それぞれきちんと“らしい味付け”が施されているのがポイント。難易度設定によってはパワープレイでもギリギリなんとかなるが、それでも基本は、シリーズ伝統のヒット&アウェイ。特にボスキャラクタは“押しと引き”のタイミングをわきまえておかないと手酷いダメージを負ってしまうはずだ。

 体力が全部回復できる「精霊碑」がマップ上の要所に設置されているため、経験値稼ぎでフラストレーションを溜め込むといったこともない。「ちょっと敵が手強いかな」と思ったら、「精霊碑」の近くでこまめに回復しつつザコキャラを狩り、貯めたお金で防具を買い揃えれば大丈夫。バランス調整がきちんとなされている「イース」シリーズは、必然的にキャラクタレベルの上昇によるパワーアップが肌で感じられる。ひとつのレベルアップでも実感がともなうから、プレイしていて楽しいのは当然といえよう。

 パズルゲームのごとき難解な謎解きこそないが、隠しアイテムやクリア後のボスタイムアタックモード、ナイトメアモードなど、やりこみ要素にも抜かりがない点、アクションRPG上級者を自認するプレーヤーにもオススメ。もちろん「イース」初体験という人や、今までアクションRPGに関心がなかった人、あるいは「なんか最近“見てるだけ”って感じのRPGばっかりだなぁ」と倦怠モードに突入している人などは、この機会にぜひともプレイしていただきたい作品だ。

美しいグラフィック、世界観、印象的な登場人物なども「イース」シリーズの特徴。未体験のひとはぜひ!



■ 「イース-ナピシュテムの匣-」通常版をプレゼント!

 コナミ株式会様より、PS2用「イース-ナピシュテムの匣-」の通常版ソフトをご提供いただきましたので、抽選で5名様にプレゼントいたします。ふるってご応募下さい。



【応募方法】

応募締切  :3月18日 23:00 まで
当選発表  :発送をもって代えさせていただきます
応募方法  :下記のフォームに入力して、送信してください

※ 応募フォームの送信はSSL対応ブラウザをご利用ください。SSL非対応のブラウザではご応募できません。
※ ご回答いただいた内容(データ)は、当選者の選考および、プレゼントの発送にのみ使用し、その他の目的で使用することはありません。

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(C) 2005 Konami Digital Entertainment
(C) 2003 Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.

□コナミのホームページ
http://www.konami.co.jp/
□「イース-ナピシュテムの匣(はこ)」のホームページ
http://www.konami.jp/ys-napishtim/
□関連情報
【2004年12月24日】コナミ、オリジナル要素と豪華特典が付いた
PS2「イース-ナピシュテムの匣(はこ)-」を発売
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20041224/ys.htm
【2004年12月16日】コナミ、アクションRPGの名作「イース」シリーズ最新作
PSP「イース-ナピシュテムの匣(はこ)-」
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20041216/ys.htm
【2003年7月2日】日本ファルコム、「イース VI -ナピシュテムの匣-」を正式発表
フル3Dで生まれ変わった「イース」シリーズ最新作
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20030702/ys6.htm

(2005年3月11日)

[Reported by 豊臣和孝]


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