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メーカー | | 平和 |
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BIG確率 | | 1/439.8 1/439.8 1/439.8 1/439.8 1/412.2 1/356.1 |
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REG確率 | | 1/873.8 1/851.1 1/819.2 1/780.1 1/736.3 1/682.6 |
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出玉率(%) | | 96.2 98.1 101.4 107.6 113.4 119.9 |
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タ イ プ | | A |
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備 考 | | カリスマ格闘家が回胴界に再び闘魂注入! 通常時はチャンス目を見抜け! 出目の熟知でアツさ倍増だ! 前作と同様に、今作の猪木もチャンス目はTCの重要な役割を占めていると思われる(おそらくチャンス目は弱ハズレ時に出現)。もちろんボーナス成立時もチャンス目は出現しやすくなっていると思われ、チャンス目出現後は、液晶で猪木が様々な演出を繰り広げることだろう。たとえボーナスでなくても、TCの可能性は残っており、「TCが潜伏しているかも…」というような、ドキドキ感がチャンス目出現後には味わえるのだ。 チャンス目を見抜く方法は、全リール停止後の出目で見抜くのが基本となる。だが、適当打ちでは、チャンス目を見逃す可能性も十分にある。したがって、通常時はなるべく小役狙いを実行。新装時でもチャンス目を見落とさずに打てれば、アツく打てることだろう。 (協力:最強スロッターKing)
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前作登場よりちょうど一年・・・あの衝撃&興奮が再びホールに! 進化した闘魂チャンスはMAX100! 出玉性能は前作を上回る話題性・設置台数・人気・ゲーム性、そして爆裂AT機能「闘魂チャンス」の破壊力。あらゆる分野で本年度ナンバーワンの呼び声高い。ご存知「アントニオ猪木という名のパチスロ機」。その優良な遺伝子を忠実に受け継ぎ、後継機として発表されたのが・・・その名も「アントニオ猪木自身がパチスロ機」である。 本機はシングルAT搭載のAタイプ・・・「闘魂継承」とパネルに印字されている通り、前作の基本システムを完全に継承。ゲームの流れに関してもほぼ同様と考えて良い。では、前作とはどこが違うのか? 最大の変更点は闘魂チャンス100の存在と、REG時の闘魂チャンス抽選方法で、どうやら、闘魂チャンスの破壊力が格段にパワーアップしているらしいのだ。 当然、闘魂チャンス中は各役の押し順をナビしてくれ、SIN回数のみをカウント。ベルでの獲得枚数も7枚から9枚にアップし、瞬発力の面でも、前作をかるく上回る性能を秘めていることになる。 (協力:パチスロ攻略マガジン1月号) |