| 備 考 | | 継続数不定のバトルボーナスは一撃大量獲得の破壊力を秘める
もはや伝説とさえ謳われる人気劇画・北斗の拳とのタイアップを全面に押し出し、現在全国ホールのシマを絶好調浸食中のニューフェイス、その名も「北斗の拳」。
今回はメインＲＯＭ側のプログラム解析を無事終えたので、そちらの結果報告を主にお伝えしていく。
具体的な内容に移る前に、まずはゲームの流れをおさらいしておこう。本機はＢＩＧを搭載しないＣタイプマシンで、通常時に成立したＲＥＧを一旦ストック。７絵柄、もしくは「北斗の拳」絵柄が揃うと「バトルボーナス（以下ＢＢ）」に突入。ＢＢは９Ｐ間のＡＴ＋ＲＥＧで構成されるが、特筆すべきはその連チャン性能。４連・５連は序の口、場合によっては20連・30連クラスの大連打発展の潜在能力を備えている。
（協力：パチスロ攻略マガジン）
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血沸き肉踊る衝撃の演出群！
液晶画面に繰り広げられる漢達の熱き闘い！
ＡＴとＲＥＧがＯＰで連チャンする！
80年代後半、コミック、ＴＶともに少年達から絶大な支持を獲得した「北斗の拳」。その世界観を継承したパチスロがサミーより登場した。
本機はＲＥＧのみが搭載されたＣタイプ。出玉増加のカギを握るのはバトルボーナスだ。ＢＢは１セット10Ｐで構成され、最初の９Ｐ間は小役をナビし、最後の10Ｐ目は必ずＲＥＧが放出される仕組みとなっている。さらに、このＢＢには強力な連チャン性があるので、一撃大量獲得も充分可能だ。
（協力：パチスロ攻略マガジンＳＰ） |
